俺の帝国ではオークに使える人間たちは首輪の色によって等級分けされている。首輪なしは最底辺。黒が頂点だ。そして階級が上のものは下のものにどんなことを要求してもいいことになっている。そのため、人間どもは今ではオークに首輪を貰おうと競い合っている。
リーネが言った先では未だにアエギアがウホと乳繰り合い、激しく公衆の面前で交わり合っている。ウホのたくましい体に抱きかかえられその逞しい亜人の肉体の上でズコズコと貫かれる元女王。
「んんはぁぁあああ、あんっあんっあんっ♡ウホ様ぁ逞しいですぅんん♡チュパチュパ…チュプ…」
リーネが待っているのを横目で見ながらウホと繋がりながらキスの雨を降らす。
「はぁんんっあんっふはぁぁ、き、騎士見習いリーネぇ…んんっあなたもぉぉおおお、イイぃぃ、これいいいのおお!オーク様のぉぉ…んんふうう、おペニス様にいい毎日元気にご奉仕できるようになさぁぁぁい!はんっあんっふはぁぁあん。
ウホさまぁあぁ、切ないですうう♡チュッブチュッ…チュルルル」
リーネのことなどどうでもいいように投げやりにつながったままいい、アエギアは側に積み上げられていた首輪をリーネに投げてよこす。
それをうやうやしく手に取り嬉しそうに首につける見習い騎士。凛々しい人間が奴隷の首輪を喜んで受け取るのが最高に滑稽だ。
「よし!次、ティムポー様のおチンポ様が萎えてしまわないように次々いけ!」
帝国一の騎士としてアルトリカの鋭い声が響く。
「はい!オーク様のメス騎士見習い2号、クローディア・メスティアッセです!今日はティムポー様の偉大なオチンポ様に触れさせていただけて本当に光栄です!
では失礼します」
金髪のサイドテールの高慢そうな少女が俺の前に立って叫ぶ。元々は名門貴族の令嬢だったか。
シミひとつしない新品の騎士様グローブが俺のチンコにうやうやしく触れる。優しく金玉をぷにぷにマッサージし、竿を握りゆっくりと扱き上げる。
「ティムポー様に貴様らに裂ける時間は少ない。一人3コキまでと心得よ!」
アルトリカの指示が飛ぶ。ゆっくりと先走り液をグローブに絡ませながらクローディアの指がきつさを変えながら扱き上げる。
「逞しい、オーク様のおチンポ様の臭いを感じますわ。あぁんっ人間の男にはない強さですわぁ…」
恍惚とした表情でささやきながらニチャニチャと体液をなじませながら扱き上げる。細い少女の指がくすぐるようにしながら俺の汚らしい極太オークチンコを扱き上げる。
「オーク様の奴隷騎士見習い2号としてたくさん生中出しセックスで使っていただけるハメ穴になりますわ!実家には人間のオスの許嫁がいますから途中で孕まされてもきちんと育てられますわ!ぶちゅううううう!」
貴族の娘とは思えないような顔全体を使った下品なキスで誓うクローディア。俺はそのシミひとつない高慢な顔に向かってペッと痰を吐きつける。
「ありがとうございます!ティムポー様の偉大なお痰を頂戴いたしました!ぢゅるるるるる…あぁ、こ
れがオーク様のお痰のお味…」
俺の吐き出したものを喜悦満面で嬉しそうに口に含む少女。貴族の令嬢が俺の痰壺とはな。その反応に俺は満足感を覚えてクローディアのサイドテールを掴んで引き剥がす。
「次だ!」
次の見習い奴隷が挨拶し始める。クローディアはそのまま盛り上がっているアエギアのところに行く。
「はぁああああんんっ、いいいいいい!オークペニス最高ですわあああぁ!あんっはぁぁんん!イッっちゃうイッちゃううううううう!どうでもいいいからぁ、首輪を勝手に持っていきなさいイイイイ!邪魔しないでええええ」
そうして5人の代表生が挨拶した。俺のチンコは既にガチガチに勃起して今にもハメたくてたまらない。見習い奴隷共は全員首輪を手に入れて嬉しそうだ。
「女子は全員整列!処女以外は解散!」
アエギアがさけぶ。パラパラと数人が出ていく。オークに襲われて服従するのが当然の世界だ。当然どっかで既に処女マンに穴を開けられてるやつもいるってわけだ。
「服従の構え!」
アルトリカが叫ぶと見習い奴隷共が一糸乱れない統率の取れた動きで引き締まったケツを突き出す形で前傾姿勢になり、左手で下着をずらし、右手で大陰唇をひらき、入れやすいようにする。
「さぁ、どうぞお好きな新品マンコを試してください、ティムポー様!」
「ウヒヒヒ、どいつもこいつもうまそうだな」
そう言いながら俺は手近なところにいた1号、リーネのポニーテールを掴む。女騎士共の髪型は全員テールを付けている。後背位で犯す際に手綱代わりにできるようにだ。
「ありがとうございます!」
リーネが叫ぶ。だが、その体はどこか不安げに引きつっている。デカチンポをリーネのまだ色素の薄いぴっちりと閉じたマンコにあてがう。
「おい、入れづらいぞ!もっとがっぽり開け、ウヒヒ」
そう命令する。
「申し訳ありません!」
リーネの指が慌てて処女マンを大きく開こうとする。クパッと割り開かれた赤い肉が見える。俺はリーネのポニーテールを握って一気にその生暖かいまだ少女の肉の割れ目に亜人のデカチンコをつっこむ。
まだ誰にも使われたことのない新品のその場所はまるで俺のモノを入れまいと抵抗するかのようにギチギチと狭い。
「……んんん~~!!」
リーネがつらそうにしている。
「ウヒヒ、体が固いな。やっぱ新品の人間のメスはこうでなきゃなっ!!」
そう言いながら、腰を一瞬引いて再び奥深くに突っ込む。
「はうんっっぐっ…」
さっきより奥に入る。徐々に入り口が馴染みつつあるのか、愛液が増えてきたのか動ける範囲が広がる。チンコの先がザラザラとした感触にぶつかる。
「どうだ、1号?はじめてのチンコは?」
ポニーテールを引っ張って顔を振り向かせて聞く。マン肉がヒクつき、背中がプルプル震える。
「んんっっ……てぃ、ティムポー様の熱いのを感じ…ます。大きくて、太い…」
「フヒヒ、そうだ。人間なんかと比べ物にならないデカチンコでプチっとおまえの新品マンコに穴開けてやるからな、覚悟しろよ。ぐふふふ」
恐怖に打ち勝つようにリーネが声を張る。だが、体の方は不安げに震えて、マンコは緊張でガチガチに締まって俺のものに絡みついてくる。
「はい!覚悟はできています!オーク様の素晴らしいチンポで私を一人前のオンナにしてください!」
「いい覚悟だ、それでこそオークの奴隷騎士見習いだ、イヒヒ」
そう言って俺は一気に突き上げる。チンコが引っかかった薄膜を突き上げて破る。生暖かい処女の血が俺のオークチンポに絡みつき、潤滑油代わりになる。
「んぐぐぐぐぐぐうぅぅ…あっありがとう…ございますぅ…はぁはぁ」
1号が礼を言う。体が痛みで震えていて、騎士などという大層な立場を目指す割にメスらしくチンコの上で震えてやがる。
「ぐふふ、そんなことよりケツを振れや!」
パシーンっと処女だった女のケツを叩く。ビクンとマン肉の内壁が震える。そのまま俺は手綱代わりにポニーテールを握って腰を降り始める。
「んっっぐっ…はんっあぐっっ」
四方八方からまるで俺のことを追い出そうとするように狭く締め付けてくる1号の肉ひだを俺の形に変えてしまおうとガンガン出し入れする。
痛みからか鍛えられて引き締まった足が子鹿のように震えている。にもかかわらず、頑張ってケツを揺らしている。突き上げるたびに体が震え、息苦しい吐息が口から漏れる。
「ウヒヒ、仲間たちが見てるぜ。感想を言ってやれ」
腰をグラインドして絡みつく処女マンを愉しみながらそう命じる。
「んくっ…ティムポー様の…んんっ肉棒を…感じてるぅぅ。人間とはぁ…はぁんっ比べ物に…んんっならないたくましさだぁ。はぁっあんっ…はぁっんん…ああぁっ、征服されてるって感じちゃってるうううんん」
徐々に体が俺のデカチンコに馴染んできて愛液が分泌される。マン穴が服従したように俺のチンコが動きやすくなってくる。チンコが普通のスピードで出し入れされ、それに屈服した1号のメス穴が初々しく絡みついて快感を与えようとする。グチュッ…グチュッ…と破瓜の血がまだ絡みついている俺のチンコが愛液を掻き出し、騎士達の訓練場の地面にパタパタと淫らな液を垂らす。
「んんっはぁぁんん…ふはぁ」
「ヒヒっ、1号マンコの味見はこんなところだ。次、クローディア隣に並べ、2号マンコにしてやる、うひっ」
「はい、よろしくおねがいします!」
隣に金髪の少女がケツを突き出し、ぱっくりとマンコを割り開いてみせる。大きく開いたせいで処女膜が見えている。
「ぐふふ、1号。まだお前にはザーメンはやらん。性実技をもっと鍛えろ!」
そう言ってズボッと1号のマンコから俺の分身を抜き出し、ポニーテールを離す。バタっと支えを失って1号が地面に倒れる。
「はぁっはぁっ、も、申し訳ありません…」
1号の謝罪を無視してそのまま俺はクーディアのプリケツをガシッと掴む。おおきくひらかれているだけあって突っ込みやすい少女の部分を一息に征服する。
「んああああああがぁっっ…」
破瓜の痛みに声が漏れる。だが、一号ほどの抵抗はなくすんなりとオークチンコに征服された。
「ヒヒ、入れやすいな」
「んぐっ…はぁっはぁっ…きょ、今日のためにぃ拡張しました…んん。オーク様に使ってぇ…ふはぁぁ…いただきやすいようにぃ…」
生暖かい処女の血が1号の愛液と破瓜の血と交じる。膣肉がうねってさらなる快感を与えようとする。
「ぐふふ、どうやって広げたんだ?」
「あふんっんはぁぁぁ、許嫁にぃ毎晩オークの様の張り型でぇ・・ああぁんっ拡張させましたぁ」
1号と違い練習してきただけあってすんなりと俺のチンポに馴染み、媚び始めるクローディアの体。みずみずしい白い体が快感に震えはじめる。
「ヒヒ、許嫁のチンコは入っていないんだな?」
グリグリとGスポットが擦り付けられる。
「はんっ…あああっ、もちろんですぅ!にっ人間のオスのおちんちんなんてえ…あああんっ入れるはずがないっですわぁ…ああぁん」
ウネウネとうねる膣肉。擦り付けられるザラザラとした肌触りのマン穴。疑いもなくクローディア、2号のマン肉は名器だった。
「許嫁は愛してるか?」
「んんっ…もっもちろんですわぁ…んはあ!んっあんっでも、でもぉちんちんいれるなんてぇ…んんっあっありえませぇん」
パンッパンッと腰を振りながら言うクローディアこと2号。この俺に改変された世界ではこれが常識であり、全身を使って彼女は俺に奉仕してくれる。
「ウヒヒ、次の休暇で帰ったらハメさせてやれよ」
ふひひ、どうせその頃にはオークチンコでマン穴は徹底的に拡張されて、触手によって子宮の構造さえ変えられてしまいオークのガキを孕んでいるだろうけどな。
「はんっあぁぁんん、め、命令ならそうしますっんんんふはぁ…けどおお、に、人間のオスのおちんちんなんてぇぇ、あんっっはぁぁんんんん…こっこの太いのと比べたらぁぁ絶対満足できませんわぁぁ♡」
「おいおい、そんなこと言ったら許嫁が可愛そうだろうが」
そう言いながら激しく突き上げる。狭い2号の膣奥、子宮口にグリグリと押し付けると彼女自身もすぐに自分から押し付けてくる。
「はぁんっ♡ だってぇぇあいつのじゃぁ、んふぅぅっこんなにキュン♡ キュン♡…あんっ♡ したことっはぁぁんんないからぁあ! あああっキツイけどおお…たくましすぎるのぉ…」
「おらっ、もっと締め付けろ」
汗で新品の騎士見習いの制服が張り付きくっきりと体のラインが現れる。年の割にデカ乳デカケツでオークだったらすぐにいきり立ってしまいそうなエロい体だ。それが今オレのチンコを咥えこんで喘ぎ、もだえている。
「おい、いつまで休んでいるんだ、リーネ。ティムポー様のケツにかじりついてアナル舐めをするぐらいの気遣いができなくて、何がメス騎士だ、あぁん?」
アルトリカの怒声が未だに床の上で破瓜の痛みにもだえていたリーネに飛ぶ。まったくあいつだって人のこと言える立場じゃないくせにいっぱしに教官面しやがって。すっかり俺のあたえた価値観を受け入れちまって。あんなに抵抗していたとは思えないな。
だが、叱りつけられた1号はバネじかけのからくりのように飛び上がって俺のたるんだ肥満体のケツに手をかける。
「おセックス中失礼します!メス騎士見習い1号アナル舐めで協力させていただきます!ちゅっうんんんん…んんぐうっ」
整った顔で俺のケツにキスをして悪臭に思わず声が出る1号。だが、それでも我慢して舌を入れてくる。騎士だから我慢は大切だしな。ケツ穴にザラザラとしたオンナの舌の感触をかんじる。それがゆっくりとまるでねじ込まれるようにケツ穴に侵入してくる。チンポは2号のマン穴でずっぷり抱きしめられ、ケツ穴はザラザラとした舌で内側から刺激される。前と後ろからまったく違う快感の波が訪れる。
ヌップヌップと背後から俺に突かれながら前の少女が甘い声でせつなそうに言う。
「はんっああぁぁん♡もうっ、アイツのことはいいじゃないですかぁぁ…」
すっかり発情して淫らな表情を浮かべ汚い亜人に媚びる少女。匂い立つような年不相応な色気。コイツの許嫁はこれをずっと我慢させられていたわけだ。大した玉なしだ。
「あぁ、そうだな。お前は2号だからなイヒッ」
「ふはんっひゃぁぁ、う、うれしいい♡ぃぃ」
すっかり俺の望んだ通りの価値観に染め上げられていることに嬉しくなってチンコがギンギンにたぎる。年の割にはよく育った2号のデカ乳を揉みしだき、俺の所有物として弄びながら激しくパンパンパンっと腰をふる。
「ひゃぁぁぁっ、激しいいぃぃ…オークチンポいいのぉぉ♡ んんふはぁぁぁ、イキそうっっイキそうっんんん、わたしがぁぁ、オーク様の2号にされちゃいますうう…はぁぁんんっ!!」
「おらぁ、俺も出すぞっ!」
ケツにかじりついている1号も気にせずにガンガン突き上げる。絡みつく肉穴、うねる子宮口がグリグリと俺のチンコに押し付けられ吐き出されたザーメンを受け取ろうと待ち構える。
「はぁぁんんっっ♡ おおきいですわぁぁ、最高っ! さいこうなのぉぉ、あぁぁんっはぁぁんんっっオークチンポの2号になれてぇ…ふあぁぁんっ嬉しいのおお!
あはぁっガンガンってぇおチンポ様がぁ…子宮口ノックしてますのおおぉぉぉ!いらっしゃいいい、わたくしのぉぉぉ…メス騎士子宮にいいぃぃッ来てっ!来てぇぇええええ!」
そう言いながらぎゅうぎゅう押し付けられる狭い子宮口。本気で俺のザーメンを絞りに来ていると感じる。
「うおおおお、イクぞぉぉ」
「ひゃぁぁんんんんん、わたくしぃぃ、イッちゃうイッちゃううううう」
絶頂に震える小さな体。うねる膣肉、エクスタシーの快感に痙攣するオンナの部分が俺のチンポをこれでもかと絞りに来る。その瞬間、ドクドクと熱量のこもった射精感が下半身から湧き上がってくる。
「はぁぁんっっキテます! キテますぅううう! オークザーメンがぁぁぁんっはぁぁ♡わたくしの子宮にドクドクってぇぇ…ふはぁぁぁんんいらっしゃってますうう」
俺は射精感の余韻を愉しみながら弛緩してきている2号の体を突き飛ばす。二人分の血と愛液と俺のザーメンでコーティングされたチンコを3人目の口にぶちこむ。眼の前に突き出すだけで喜んで咥える貴族の子女、メス奴隷騎士見習い。彼女たちの行動は今やこの国で褒められこそすれ、誰も非難しない『常識』となってしまった。数週間前では想像もできなかっただろうし、彼女たちもありえないと思っていただろうが。
だが、既に彼女たちはオークの孕み穴となり、絶頂に崩れ落ちた2号は愛おしそうに俺に注がれたザーメンがこぼれないように指でマン肉を抑えている。
「おーくざーめんしゃまぁ…わたくしのなかにぃ…いらっしゃいませ~」
などとつぶやきながら。
実際にはまだ人間の女たちの体はオークと交わっても孕むことが出来ない。だが、それができるように体を改造するあの触手生物の卵は既にアルトリカの子宮内に産み付けられている。あと数週間もすれば彼女は出産し、新しい触手たちをアエギアやテッサに寄生させ、そして他の女たちにも…そして旧神聖王国は本当の意味でオークの祖国となるのだ。
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