音声系

催眠水泳少女

催眠水泳少女~催眠術で中年男のチンポに恋する水泳少女~(1)

俺は禿田宅男、どこにでもいる冴えないおっさんだ。だが、一つだけ普通じゃないところがあるとすれば俺が催眠術が使えることだ。別に特別なことをしたわけじゃないが、若い頃に夢を追いかけてストリートパフォーマーになろうとしていた俺の師匠の知り合いに催...
催眠水泳少女

催眠水泳少女~催眠術で中年男のチンポに恋する水泳少女~(2)

数日後、瑞希の初勤務の日だ。もちろん俺は彼女を待ち構える。他の日はサボっても、この日だけは来なくちゃな。 「こんにちは!今日からお世話になります!暁瑞希です」 そう元気よく叫んで入ってくる瑞希。流石に体育会系らしい元気の良さでハキハキしてい...
催眠水泳少女

催眠水泳少女~催眠術で中年男のチンポに恋する水泳少女~(3)

3:狂った常識の中で  瑞希が来て一ヶ月、そろそろ研修期間も半分だ。 「お疲れ様でーす!禿田店長! チュッ!」  挨拶代わりのキスもそろそろ慣れてきた。勤務10回目だから出勤と退勤に面接のファーストキスをあわせて21回目だから、当然だ。彼氏...
催眠水泳少女

【NTRマゾ向け】催眠水泳少女【アフターストーリー1】

俺の彼女、瑞希がどこの馬の骨ともしれない中年のデブに奪われた。催眠術とかいうのでただひたすら気持ち悪いだけの冴えないおっさんにメロメロになって甲斐甲斐しく世話している。  そんな魔法みたいな事あるはずがないと思うだろ?俺もそう思った。だがあ...
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【NTRマゾ向け】催眠水泳少女【アフターストーリー2】

「じゃぁ、やりますね!」  元気よく瑞希がそう言って二人でポーズをとる。子供向けのヒーロ戦隊モノみたいな恥ずかしいポーズだ。 「悪は絶対ゆるさない!疾風の退魔戦士ミズキ見参!」 「正義のために彼女を守る!ミズキの彼氏の退魔戦士マコトだ!」 ...
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【NTRマゾ向け】催眠水泳少女【アフターストーリー3】

ゆっくりとミズキの中に飲み込まれていくやつの巨根。 「一滴も無駄にしたくないのぉ…んふぅ。あんっ、Gスポットあたったぁ」 「退魔戦士の弱点だね」 「ひゃふぅんん、そう、そうですうう。ああ、押し付けないでぇぇえ」 「Gスポットをグリグリされる...
染められたオタク女子

染められたオタク女子【彼女がチャラ男にあった日(1)】

4月 わたし中峰聖菜(なかみね せいな)はこの春から上京して東京の大学に進学します。一人暮らしは結構心配だけど、田舎と違って話が合う人もきっとたくさんいるだろうし楽しみです。なんとかやっていける…よね?  大学初日各サークルの激しい新歓活動...
染められたオタク女子

染められたオタク女子【彼女がチャラ男にあった日(2)】

「オレはキムラっていうんだ。これでも既に3年生なんだぜ。ちなみ周りからはキムってよばれてる。仲良くしてくれよ!」 「先輩、見えないっすよ!」 などとまるで高校生のような会話を繰り広げている男子達。キムラ先輩は相変わらずわたしの肩を抱いたまま...
染められたオタク女子

染められたオタク女子【彼女がチャラ男にあった日(3)】

「おっけーおっけー。じゃぁセイナ、暴れていいぜ。オマエが暴れれば暴れるほど酒が回ってっていい感じになるからな。んじゃ、オレがセイナの初めての男になっちゃいまーす!」軽いノリでそんな恐ろしいことが宣告されてしまいます。先輩の大きくて重い体がわ...
染められたオタク女子

前作アフターストーリー(コスプレ生ハメ放送1)

「貢マゾのクソオタク共、見てるぅ~?」  中峰聖菜は大学2年になった。まだ彼女はゲーム研究会に所属しておりテニサーと兼部している。だが、彼女の有り様はかなり変わった。ほとんど別人と言ってもいいほどだ。自信がなく、おどおどしていた喋り方は自信...