三ヶ森学園敗北記 後日談;妖魔の支配する学園で…7 「がんばってね、いざやん♪」 そういって日影姉が俺のちんぽにふぅっと息を吹きかけて慌ててさがる。ふぅっという彼女の臭いのついた息遣いだけでアナルの快感とマゾヒズムに滾った俺の惨めなモノはその僅かなフェロモンに反射して薄い精子を吹き出してし... 2020.07.17 三ヶ森学園敗北記小説