2020-07-12

小説

三章:痛みよりも辛い快感

三章:痛みよりも辛い快感 四日目は昨日と打って変わって憂鬱だった。昨日確かに謝罪してくれたけど、アイツがセクハラしてきたのは間違いないからだ。「昨日はごめん。お詫びと言ってはなんだけど、今日は部屋自分できれいにしておいたから」 確かに普段よ...
オーク・ファンタジー

オークファンタジー:第十二話:触手強制絶頂子宮姦

「んぐっんはぁ…や、やめろぉぉぉんんん…ぐはっんんん」  触手を一生懸命口から吐き出して叫ぼうとするアルトリカの口に触手が遠慮なく侵入してくる。そしてそれとともに処女膜を確かめるように擦り上げていたあの凶暴な形をした触手が侵入を開始した。途...