第十四話:そしてオークたちは王都に凱旋する

あのプライドの高い女騎士も意識のないところではチンポに反応して全身で奉仕するチンポケースに成り下がるということか。

「うおりゃぁ、このオナホ騎士がぁ!ヒヒヒ」

そう言いながら突き上げる。俺のチンポがグイグイ高貴な騎士の子宮口を押し上げる。

「お前だけは絶対許さねえからな。俺のチンポに媚びる浅ましいメス騎士にしてオークのガキを産ませてやる。オマエが殺した俺の家族の代わりにたくさんオークのガキを産ませて、お前の家族は女は全員オーク嫁、男は俺の奴隷にしてやる」

そう怒鳴りながら意識のないアルトリカをグッチャグッチャ犯し続ける。俺の腰が動くたびにパタパタと無意識に発情した女騎士の秘部からは愛液が地面に落ちて淫猥な水たまりを作り上げる。
それなのに意識のない当人は、

「ふぅ…はぁんん、すぅすぅんん…」
と時々艶めかしいと息を吐きながらも平和な寝息を立てている。俺がこれからアルトリカに下す判決を怒鳴りながら犯しているのに、当の本人は平和に全てを聞きながら眠ったままだ。

「ヒヒヒ、お前の尊敬する女王は俺と不倫して王国を俺に売り渡すんだ。ウヒッ、お前の神聖教はティムポー教団に敗北してオークのチンポに服従する変態宗教にしてやる。お前の国の女どもは全員オークに恋するバカになってオークのチンポから出るものはザーメンだろうがションベンだろうが全部喜んで飲むようになるんだ」

俺が言いながら突き上げる。そのたびに申し分のない締め付けがまるでアルトリカの肯定の返事のように俺のオークチンポに絡みつき気持ちよくしてくれる。

「お前の母親も妹もオークの召使に落としてやる。頭の空っぽなオークに奉仕して好きなだけどろどろになりながら犯される淫売な最低の役割だ、フヒッ。そしてお前の大切に育てている薔薇騎士団はもう屈服したんだぜ、そうだろ?」

アルトリカの乳首を指で押しつぶしてその硬さを確かめながらそういう。目の前ではマリアージュがウホに後背位で犯されながら返事をする。

「はぃぃ♡薔薇騎士団はオークチンポ様にィィィぃ敗北しましたぁ♡もうオーク様に逆らいませんんっ!!」
「逆らわないだけか?グフフ」

俺は肉厚でキュンキュンと締め付けてくる眠ったままのアルトリカのマンコを感じながら目の前でオークに腰を振っているマリアージュに尋ねる。

「いいえっ!薔薇騎士団はぁ…はぁぁんん、オーク様のおチンポを守護しぃ愛する…んあっぁんんっ、オークチンポ守護騎士団になりましたぁぁ…あんんっっはあぁっ、イイですううう!オークを殺す人間たちはぁぁぁ…わたし達がァァ処刑しますうう」

「それだけか?」
「ひゃぁぁんん、もちろんんんっ、ちがいますうう!オーク様のおチンポケースとしていつでも気持ちよくしてぇ…ふあぁぁんん…差し上げますしぃぃいつでも新鮮なマンコをさらってきて献上いたしますうううう…・ひゃぁぁんんん、すごいすごいすごいのまたくるううううう!オークチンポいい!イイの!いいいいいい!あああぁあああ」

両手をウホに握られながら白い腰をふってオークチンポを激しく貪る副騎士団長。もしアルトリカにいしきがあったらどう思うだろうか。俺はアルトリカの戦友たちが完璧に屈服している満足感を感じながらアルトリカの一番奥の感触をゆっくりと楽しむ。

「そのうちお前の騎士団を連れてマンコ狩りをしてやるからな、ヒヒヒ。お前の領地でメス共をお前の騎士団に駆らせて、全部オークのチンポ奴隷にしてやる」

そう言いながらすべすべでいい香りのするアルトリカの体を抱きしめながらグイグイとチンポで子宮を圧迫してやりながら俺はアルトリカが起きていたならば全力で拒絶するだろうオークの臭くて粘っこいクて汚い黄ばんだザーメンを思いっきりモンスターの精子を溜め込まされているアルトリカの子宮に吐き出した。

俺の復讐はまだ始まったばかりだ。だが今日行ったことは全て現実となレーアルトリカはそれを全て目にするだろう。そして最後は彼女自身が耐えられなくなって自分から折れに謝罪し、屈服し、ザーメンをねだり、俺の子供を懇願するようになるのだ。

そう思いながらチンポを引き出す。ぼたぼたと糸を引きながら俺の黄ばんだザーメンがピンク色で今朝方までピッタリと閉じていた高貴な女騎士のマンコから垂れて地面に落ちて既にできていたアルトリカの愛液の水たまりと混ざりあった。

王都につくまでの数日間、毎夜みだらな騎士団の宴は繰り広げられ、アルトリカはその間はずっと寝ていた。自分の体がどんどんみだらに俺の好みに開発されているとも知らずに。そして昼の間はオークは捕虜のふりをして騎士団は勝者のふりをしていた。ただそんな中でアルトリカだけは徐々に淫靡な空気をまといつつあった。

というのも彼女がモンスターに犯され、意識を失っている間に俺が彼女の鎧に刻み込んだ古の魔法が徐々に成長し、彼女の鎧の内側にはびっしりと細かい触手が生え始め四六時中彼女の全身を刺激し始めていたからだ。王都につく前日には彼女は熱に浮かされたように艶っぽい吐息を吐き出し、幾度も自らがまたがっている馬から落ちる騎士としてあるまじき失態を演じた。俺はアルトリカに使える下男として気遣うふりをしながら幾度も視姦し彼女の横でズボンの中にザーメンを吐き出した。

もちろんアルトリカには触手に気が付かないように暗示をかけている。彼女自身自分のからだの異常に気が付きながらもその原因を理解できないでいるはずだった。そして触手はまだまだ成長を続けるのだ。アルトリカが女王から与えられた彼女の誇りである鎧によって日々犯され続ける、彼女の誇りが既にとっくに汚されているとも知らずに。

そして俺たちは王都グランシテに到着した。オークたちは全員檻の中に入れられ捕虜として王宮にはこばれる。言い換えれば俺たちオークは戦わずして敵の中枢に入れるってわけだ。

「オークの皆様。こんなところで申し訳ありません。王宮が皆様のおチンポの素晴らしさを理解する少しの間、ここにご滞在ください。もちろん皆様の食事は私達薔薇騎士団が責任を持ってご準備いたしますし、オーク様にお使えする愚かな人間の身の程をわきまえてきちんとおもてなしさせていただきます」

地下牢に詰め込まれたオーク達の前で薔薇騎士団副団長のマリアージュが額を地面につけて謝罪しながら誓う。ついこの間までオークを見下し軽蔑していたであろう神聖王国の薔薇騎士団の副騎士団長以下騎士団の誇り高き女騎士たちが全員王宮の地下につながれたオーク達の前で土下座している。

「ンホッ、ここはいい部屋だンホ!」
などと田舎の文明レベルが低いオークの集落しか知らないンホがマリアージュのセットされた頭を踏みつけてグリグリと彼女の頭を地下牢の床に押し付ける。セットされた髪の毛が解けてだらしなくなる。

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