その夜。騎士団の宿営地でアルトリカが寝静まった後で彼女のテントに人とオークが集まっていた。もちろん俺もだ。
アルトリカのベッドの上にどっかりと我が物顔で座り、その手の中にこのベッドの主を抱きかかえている。すーすー寝息を立てているアルトリカの白い肌をオークである俺の汚らしい腕が縱橫に蹂躙する。ベッドの上で裸になっているのはティムポーが『寝るときは裸になる』と暗示をかけたからだ。意識がなく抵抗もできない状況で洗脳されているとは言え自ら脱いだ体をオークに抱きかかえられているのだ。ぽっこりと触手のザーメンで未だに膨らんだままの腹以外は全て清められ美しいもとの女騎士団長に戻っていた。そして俺の腕がその形の良い乳房をグニグニと揉みしだくたびに、「んん…ふあぁ…」とどこか艶かしく反応するのだ。サラサラとして触り心地の良いなめらかな肌、そこから突き出したたおやかな乳房。その先端を引っ張ると面白いほど伸びる。俺がビローンと騎士団長の乳首を引っ張って遊ぶ。
するとテント内にいた他のオークたちも面白がって真似し始める。そうテントの中には騎士団の主だった人間たちが全員勢揃いしている。だが、アルトリカ以外は全員オークの村を非道にも襲撃したが返り討ちにあい、オークの素晴らしさを体に刻まれてしまったと理解しているからだ。
「んほぉぉぉ、ションなにぃぃ乳首引っ張られるとぉ、会議できましぇんんんん!」
ウホの剛直に貫かれながらびろーんと乳首を引っ張られているのがマリアージュだ。女騎士たちは皆オークのチンポを上か下の口で咥えこんでいる。その背後でオークに貫かれる女騎士達を見ながら人間のオス達が惨めにチンポをしごいている。
「んはぁっ!ティムぽー様ぁ!オークチンポしゅごいのぉぉ!キュンキュンしちゃってるぅ!ま、マンコがぁぁオークの皆様にぃ忠誠誓っちゃってるううう!!」
パタパタと副騎士団長マリアージュの陰部から吹き出した潮が立てかけられていたアルトリカの家宝の剣にかかる。
俺はアルトリカの腹心の部下の痴態を満足しながら見つつ、寝たまま意識のないアルトリカの金髪の匂いをかぎつつそのしなやかな乳房を揉みしだいていた手を下の方に這わせる。すでに勃起してギンギンに反り返った俺のチンポが抱きかかえたアルトリカのモンスターのザーメンでかすかに膨らんだ下腹部についている。
「はぁ、はぁ、はぁ、も、もうしわけ…ありませんでした。ウホ様のオークおチンポがぁ…あぁんん、あんまりにも素晴らしいのでぇ…はあはあ…我慢できませんでした。これから、作戦の説明をいたしますぅっ!」
マリーアジュがそういった次の瞬間まだ勃起したまま絶頂していなかった彼女を姦通しているオークが突き上げる。一応これは会議なのだ。
「んはぁっ、いいですぅ!このオークデカチンポをぉ…ひゃぁんん王都にぃぃ連れ帰るのがぁぁ、私達の使命ですがぁぁぁ…ひゃぁぁんん!ば、バカで愚かな王都の人間たちはぁ、オーク様の素晴らしさをぉぉ…んほぉぉぉ!太い太い…理解しないバカなのでぇ…ひゃぁぁんあはぁぁ!そんなに腰をふったらしゃべれないぃぃ!」
ジュップジュップと力強い挿入音を響かせながらマリアージュが上司であるアルトリカの前で喜々として犯されている。人間の男の騎士たちは無言でチンポをシコっていて、他の女騎士たちもマリアージュの話などどうでもいいとばかりに乱交にふけっている。
俺は昼間あれほど苛烈に触手に犯され、貫かれ、改造されてしまったにも関わらずピッタリと閉じているアルトリカの処女を思わせる秘部に指を這わせる。触手にたっぷりと塗り込まれた媚薬の影響か少し力を入れるだけでとろとろと愛液がそこから溢れ出てくる。透明でトロトロなアルトリカの高貴な愛液。割れ目に太いオークの指を入れてピッタリと閉じたそこを開いてみせる。卑猥なピンクの内側が柔らかそうな肉壷として開かれる。
「あんあんひゃあぁんん!あっっんんん、キテるうううう!オーク様の熱いザーメン注がれちゃってるううう」
眠ったまま弄ばれるアルトリカの眼前で副官がオークのザーメンを喜々として搾り取っている。もし彼女が起きていたらどう思うだろうか。それを想像すると俺は溢れる笑みを禁じ得ない。
「ふう、ふう…はぁ…王都のバカな人間はオーク様の素晴らしさを理解できないので、申し訳ありませんがオーク様を捕虜として王宮にお連れいたします」
絶頂の息切れをしながら、愛おしそうに自らの秘部から溢れるオークザーメンを指ですくいペチェペチャ舐めながらマリアージュが説明する。
「そして僭越ながら私めがティムポ―様の素晴らしいオークチンポを女王アエギア陛下の寝室にお連れして、思う存分レイプしていただきます。もちろん他のオーク様方はわたし達薔薇騎士団がきちんとご奉仕させていただきますのでご安心ください。んふぅっ!」
チュプチュパと背後のオークと口づけをするマリアージュ。アルトリカが宿営地に戻ったときには全てがいつも通りでオークたちは檻に入れられていた。だがそれは全て王都に入城するためにマリアージュに俺が命令した策略でしかなかったのだ。アルトリカが宿営地に戻ったときには既に他の騎士たちは全員陥落済みであり、騎士たちは男も女も全員戦利品としてオーク仲間で分配された後だったのだ。騎士たちは男も女も分配されたオークに忠誠を誓い一生しもべとして身の回りの世話をすることを誓わせ、ティムポ―教団に入信させた。
そういうわけで何も知らないアルトリカは寝ているが、他の全ては俺の思うとおりにすすんでいた。
「マリアージュ、俺のチンポをアルトリカのメス穴に誘導しろ!」
そう命令する。クチュクチュと顔をザーメンまみれにしながらオナっていたメス副騎士団長が敬礼して俺の前に来る。
「ハイ!ティムポ―陛下のたくましくも素晴らしいオークチンポを物分りの悪いアルトリカのマン穴にご案内いたします」
「いいのか?アルトリカのこと尊敬してたんだろ?」
下卑た笑みを浮かべながら真剣な顔で敬礼している全裸の女騎士に問いただす。しかし彼女は当然のようにニッコリと微笑んで言う。
「そんな気持ちオーク様の種馬チンポの最初の一突きで全部消えてしまいました。ああ、逞しい…。オーク様の中でも特にデカチンポ…。アルトリカが羨ましいですぅ」
恍惚とした表情で副騎士団長は跪きしずしずと俺のチンポに優しく手を添え、アルトリカのマンコへ誘導していく。騎士団の中には処女も何人かいたらしいが既にアルトリカ同様全員陥落済みで今ではオークチンポ専用のチンポケースに成り下がっている。
マリアージュの白い指によって誘導された俺のチンポがすっかりほぐれて淫猥な本性を暴かれたアルトリカの秘部に侵入する。クチュリと陰唇をノックしただけで亀頭に熱い感覚が走る。そのままぐぐっと押し込む。触手によって開発されたとは言え処女を失ったばかりの鍛えられた女騎士の肉体は引き締まって、その部分はきつかった。俺のチンポがギチギチに埋まる。四方八方からチンポを締め付ける女騎士の締め付け。俺はそれをゆっくりと楽しみながらアルトリカの金髪に顔を埋める。男を誘うメスのホルモンが男勝りな女騎士とはいえ金髪の間からにじみ出るようでますます俺のチンポがガチガチに勃起する。
「んん…」
息苦しそうに寝息を立てるアルトリカ。俺はその美しい顔をベロベロとなめまわし、俺の唾液でマーキングしながらゆっくりと腰を動かし始めた。まるで女の体を使ったオナニー。ゆっくりと柔らかいアルトリカの乳房を揉みしだき、既に勃起しきったピンク色の乳首にしゃぶりつく。
本能的に徐々に愛液が染み出し出し入れしやすくなる騎士団長マンコ。俺の巨根が家族を殺した憎い女騎士の肉体を征服し、女としていちばん大切な場所に遠慮なくキスをする。
「んん…ふぅ…はぁ」
何も知らないアルトリカはつややかで艶めかしい寝息を吐き出しながら俺の腕の中で寝ている。そのすべすべで俺より一回り以上小柄な体を俺は持ち上げゆっくりと上下するニチャニチャとぴったり俺のチンポに吸い付いてくる神聖な王国の陰部。四方八方から俺のチンポをまるで攻め上げるように締め付けてくるそこは、本人は本気で攻めているのに俺にとってはただの快楽の肉穴でしかないようで最高に興奮させられる。
意識のない目をつぶった美しい顔は俺の臭い唾液でビショビショで反抗的なロケット型おっぱいは垂れることもなく上を向いてギチギチに勃起してしている。見下していたオークのチンポを咥えこんで無意識に興奮しているのだ。
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