オークファンタジー:第八話:すべての準備が終わり、征服が始まる

「ユリシア様のお小さいお腹越しにティムポー様の太マラが侵入しているのがわかりますよ」
そうシスター・レーアが報告する。他のメス共、彼女の護衛の武装シスター達はその場で胸にロウソクを立てて俺が彼女たちの連れてきた貴族の娘っ子を抱きやすいように照らしている。そしてその横でユリシアの家庭教師が必死で俺が教え子をハメるさまを記述している。将来のティムポー教の教義とするためだ。

「ぐふっ、いい感じになってきたじゃねぇか」
「ひゃいぃ、ティムポー様のっ、大きいんんんっです」
痛みのせいかかろうじてユリシアはそれだけ言う。

「おお、それいいな。もっとやれ、グフフフ」
俺の肉棒の形に盛り上がったユリシアの腹をシスター・レーアが擦るようにして亀頭を刺激するのだ。
「光栄でございます」

普通に受け止めるには無理なサイズのものを受け入れて絶叫し続けているユリシアを無視して優しげな顔で俺のチンポを刺激するシスター・レーア。彼女のぐりぐりという金属の篭手ごしの刺激が楽しくて俺は更に狭いユリシアの腹の中を蹂躙する。

「おおほぉ、イクぞぉ」
そういって俺は体を弓なりにしならせながら更に深くユリシアの膣奥を圧迫しながら射精する。

「ほら、ユリシア様。オークの方にお射精頂いたらお礼をするのがたしなみでございますよ」
彼女の腹の皮をグリグリと力強く圧迫して絶頂の快楽を俺のために更に強いものにしながらシスター・レーアが言った。

「ひゃぁはいぃ、ありがとーございましゅぅ」
涙目になりながらユリシアはそういった。まぁ、オークの中でも規格外の俺のものをくわえ込んでまともに反応できるメスのほうが少ない。俺は、捨てるように抜いた。

「三日後までにきちんとティムポー教徒にしておけ、ヘヘヘ」

抜いた俺のチンポをアルテア女神の描かれた布切れで丁寧にシスターたちが磨き上げ、香油を注ぐ。その間ユリシアは放置だ。そして直後オーク共がどかどかと武装シスター達に導かれて入ってくる。既に近隣の村で一戦やったらしく女どもを侍らしている奴もいる。

3日がたった、俺は様子見に聖堂に入る。一歩聖堂に入った瞬間からむせ返るような性の臭がする。

「あむっ…んあぁ…そこぉ、いいんですのぉぉ」
ユリシアがあえいでいる。背後からは彼女の2倍はありそうな小山ほどのオークにのしかかられているが完璧に受け入れていて嫌がる素振りは一切ない。

「あああ・・・・んんんん、しゅごいんですのぉぉぉ」

俺の目の前で巨漢のオークにゴミのように犯されながら領主の娘が絶頂している。そのオークが射精とともにその場を後にする。俺が股間を突き出しながら彼女の前に現れる。

 「ふあぁぁ…ティムポー様あ、おかげさまでユリシアはぁ真理に目覚められましたぁ!」
そういって小さな唇全体で俺の一物にキスをする。
「真理とは?」

俺が彼女の頭を鷲掴みにして問う。
「私達オンナはハラミ穴であり、巨大なおチンポに服従するのが正しいんです。オーク様のおチンポはまさに巨チン!メスならすべからく孕み乞いすべきなのですわ!」
「はじめは随分嫌あっていたのにな」
「あのときの私は無知だったのですわ。三日間の洗礼で徹底的にオークチンポの素晴らしさを理解した私はティムポー様に絶対の忠誠を誓いますわ」

 そう言って嬉しくてたまらないとでも言うように俺の顔にキスの雨を降らす。

 その数日後、ジャンヌ・アルトリカが辺境を訪れた。当然もてなすのは領主の娘であるユリシアだ。館の中にかすかに漂うオークの匂いにも気にしないのかアルトリカがユリシアの部屋で饗応されている。それを俺は物陰から密かにのぞいていた。

「辺境にもこのような旨い酒があるとは、辺境もなかなか捨てたものではないな」
「もったいないお言葉ですわ近衛騎士団長のアルトリカ様!」
そういって、黄金色の酒をユリシアがアルトリカに次ぐ。表面上は媚びながらも、その目の奥にはオーク討伐を行うというアルトリカへの深い憎悪をたたえながら。彼女が注ぐ酒の中には俺のションベンが混ざっている。

そして十分すぎるほどにアルトリカが飲んだのを見計らって俺は隠れていた場所から身を躍らせる。
「な、なぜこんなところにオークが!辺境のオーク害が深刻だとは効いていたが、ここまでとは」
俺の家族を皆殺しにして、俺を侮辱した顔がそうほざいて手元の剣を構える。だが、それよりも早くユリシアが立ちはだかった。

「ティムポー様を傷つけてはなりません!」
「何を仰るのですかユリシア殿!」
理解できないと言った表情でアルトリカが言った。混乱するアルトリカにオレは飄々と言い放つ。

「ぎゅふふふ、アルトリカ、剣を床に置け。武器は全部下ろすんだ」
「え、あれ・・・?」

混乱しているアルトリカを尻目に彼女の体は俺の命令に従って武器をおろしていく。
「ふふ、全ての人間のメスはティムポー様に逆らえませんわ」
そうユリシアが言いながら、誇らしげにその小さくて白い手を俺の腰布の奥に突っ込んで半立のチンポを引き出す。

「アルトリカ。こっちに来て俺のションベンを飲むんだ」
俺が命令する。

「くっ、オーク風情が一体何を言い出すんだ。ぬわっ、い、一体何ということだ。
貴様ぁ、私に何をした!」

混乱しながらも彼女の体は不出来な操り人形のようにこっちに来るアルトリカ。そして俺の命ずるままに膝をついて、手で受け皿を作る。いままで何百体とオークを屠ってきた白い指が彼女の口の前で皿を作る。

そして、ユリシアがその小さな指でオレの巨根を握るとその更に向かって角度を調整する。

「さぁ、ティムポー様。この愚かなメスにその高貴なお聖水をお恵みくださいませ」

ユリシアがオレにすすめる。人間どもが普段見下しているオークの小便を貴族の娘が『高貴なお聖水』などという。最高にいい気分だった。しかもオレのチンポの先にあるのは兄貴を殺しやがった憎い人間のメスだ。それがオレのションベンを飲むためにひざまずいて手で受け皿までわざわざ作ってくれている。

オレはわざわざ指で調整してくれているユリシアを無視して、軽く勃起しかけたチンポをアルトリカの整った鼻に押し付ける。よほどオレのチンポの匂いが応えたのかアルトリカの黒い眉があからさまに釣り上がる。そしてオレはそのまま腰をずらしてションベンをわざと彼女の口や受け皿ではなく鼻先に向かって発射する。

ジョロロロロっと膿のように濁った黄色のションベンが悪臭を発しながらアルトリカの凛々しい顔にかかる。それでも騎士団長はもはやオレの命令に逆らえない。なんとかしてオレのションベンを飲もうと見苦しいほどに首を動かしたり受け皿ですくおうとしたりしている。

オレは圧倒的な優越感に浸りながらさいごにやっとそのつややかでシミひとつない美しい黒髪を押さえつけてまだみずみずしさの残る唇にオレのチンポを乗っけて直接飲ませてやる。ジョロジョロっという音に微かにコクコクっとアルトリカがオレの排泄液をお見下す音が加わる。

オレの兄貴や家族を害虫のように殺した騎士がオレの悪臭漂う排泄物を飲み下している。だが、まだ復讐には全然足りない。コイツにはもっともっとひどい目にあってもらわねば黄泉の国のオレの家族は浮かばれないだろう。

「ウヒヒ、キチンと口を使ってきれいにしろ。舌でオレのチンポの隅々まで汚れを落とすんだ」

そう言ってオレは秩序の守護騎士とも呼ばれるアルトリカの頭をオレの股間に押し付ける。生暖かい肉襞がオレの股間に感じさせて勃起を誘発する。命令通り彼女の舌がオレのカリクビに絡みつく。マジメな彼女らしく、怒りのこもった目でオレのことをにらみながらもその舌使いが止まることはなく、汚れをこそげ落とすために丁寧にオレの肉棒をこすっていく。なれているとは絶対に言えないその動作がさらにオレの優越感を刺激し、股間を固くさせる。狭いノド奥にオレの勃起しきった鬼棒が到達し、気道を塞ぐ。息苦しそうにむせようとするがオレは許さない。

それどころか更に彼女の頭を押し付け、逆に少し引いてやる。アルトリカの口内にオレの臭いオーク我慢汁が行き渡るように口蓋に鈴口をこすりつけていく。嫌がる彼女の憎しみに満ちた顔はさらにオレを気持ちよくさせる。

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