オークファンタジー:第一話:非道なオークに村のロリショタ共は弄ばれる

 だが俺は優しいので笑顔で微笑んでやる。

「お前らの一番大好きな人間を思い浮かべろ、イヒッ。一番信頼してる奴だ。母親か?父親か?兄か?姉か?だれでもいい。そいつに対する信頼の気持ちを思い出せ。思い出せ。思い出せ。落ち着くだろ?フヒッ」

 ガキ共の表情がみるみる和らいでいく。

「さぁ、思い出したか。いいかその気持ちはな、俺に対するものなんだ、ウヒヒヒ匕。お前らが恐れる必要はないぞ。ヒヒ、この世界で一番お前らが信頼しているのは俺だからな。いいか、その気持ちは何があっても変わることはないからな。お前らは俺のことを絶対的に信じるんだ。ウヒッ

 理解したらその場でひざまずいてこう言え。『大好きです。偉大なるオークの大首領ティムポー様』ってな、グフッ」

 そう俺が言い放つとガキ共はその場でゆっくりと頭を下げ始めた。どいつもこいつも今まで村を幾度も略奪したオークに向かって純真な笑みを浮かべている。

「「「大好きです。偉大なるオークの大首領ティムポー様」」」

ガキ共の声が勝手に揃う。

「じゃぁ、メスガキはここに残れ。お楽しみがまってるぞ、グヘヘへ。オスガキ共は村中のガキ共にこのクッキーを食わせて村はずれのほら穴へ連れてこい。大人共には絶対に秘密にしろよ、ヒヒヒ」

 そう言ってさらにクッキーをオスガキどもに押し付ける。基盤が揃うまではまだ付近にいるであろう騎士共にバレるわけにはいかないのだ。

 そして俺はメスガキを三人連れて先にほら穴に向かう。

 ほら穴でまず三人の中で一番年上らしいアケという少女に服を脱がせる。幼さが明らかな顔、黒っぽい茶髪を後ろでリボンで束ねている。まだ未発達なくびれのない体だ。俺の股間も無反応だ。仕方がないので俺は適当な岩の上に座るとアケにまだ毛の生えていない未発達マンコで俺の一物をこするように命令する。

 よく状況を理解していないらしいアケは命令通りにぎこちない素股をおれの股間の上で実行する。他の二人のさらに幼いメスもひん剥いて全裸で俺の足をマッサージするように命令した。パラパラとガキ共が他のガキ共を連れてほら穴に集まってくる。アケの微妙な素股を受けながら俺はそいつら一人ひとりにアケたちに行ったように洗脳していく。そしてメスはひん剥いてほら穴の中で俺の奉仕させ、オスは別のガキを狩らせに行かせた。

 10人程度のメスガキがほら穴の中で全裸で俺の緑色の肌に体を寄せる頃、やっと乳臭いメスのフェロモンに俺の一物が反応して固くなり始めた。時を同じくして村中のガキ共が俺のものになったと報告を受けたので全員を集めるように命じた。

 二十人程度のガキ共がほら穴に集まる。半数はメスで俺の巨体に体を這わせている。

「おい。ガキ共、いいかお前らはなぁ、オレのものになったんだ、ウヒッ。まずメス共、お前らはなこれからオークが現れたらなぁ、全身全霊で種付を懇願しろ。お前らの体はオーク族に捧げられた。オスガキども、お前らの役割はなオークの大首領である俺様ティムポーの奴隷として服従することだ、ヒヒヒ。かわいい人間のメスがいたら俺に報告しろ。作物の収穫の半分は俺のものだ。オーク族のために武器をとって人間同士殺し合え。

 ほれ。わかったら返事しろよ、グヘヘヘ」

 ガキ共が間抜けに応える。

「大好きです。偉大なるオークの大首領ティムポー様」

「じゃぁ、約束の証としてこれからメス共の処女マン全部ぶちやっ振てやるからな。メス共は俺を気持ちよくさせるためにせいぜい腰を触れ、ヒヒヒ。オス共は、使い終わったメスを綺麗にしてやれ。俺の種を受けたメスはこの村のガキ共支配者にしてやる」

 そういうと従順にも今までずっと俺の上で腰を振り続けていたアケを持ち上げると人間の通常の一物の三倍はあろうかという俺の肉槍で照準を合わせる。そしてその肉の割れ目に力任せに突っ込んだ。

 きつすぎてなかなか奥に届かないそこに俺は無理やり自らのものを突き立てる。アケの表情が歪んでいる。けれども命令に忠実にふらふらと腰を揺らしている。おれはその小さな体を抱きかかえると思いっきり、まるでオナホのように奥深くに突き通した。

 アケの悲鳴がほら穴に響き渡る。それを見るガキ共は楽しい物でも見るかのように俺に向かって笑顔だ。俺は鬱陶しいので叫ぶ。

「お前ら人間のメス共は全員いたぶられて喜ぶメス奴隷共だ、フヒヒヒ。オークにいたぶられることは気持ちいことだ」

 みるみるアケの反応が変わっていく。破瓜の血なのかそれとも俺の大きすぎる一物が傷つけたのか血がたれまくっているにもかかわらず恍惚とした表情で腰を振り始める。

 どろどろの血がヌメリ始めてキモかったので俺はアケのマンコを俺の一物から外して次のメスに口で掃除させた跡またヴァージンをぶち破ってやった。一通りメス共の初めてをぶち破った跡で、まだ絶頂できなかったので綺麗に洗われたメス共横に並べて一番心地良いマンコを探すことにした。

 せっかくなのでガキ共にいろいろ教えてやった。

 「ティムポー様ぁ、はやくアケの専用オマンコにハメハメしてオーク様のかちゃん孕ませてくださいよぉ」

 アケが腰を降る。その向こうでアケと一緒に遊んでいたココという名のオスガキが一物をしごいている。

アケのオマンコがうねってる。はじめはぴったり閉じていたのに、ピンク色の肉が見えてる。

「ココさぁ、そのちっちゃいおチンポオーク様の前でしごいて恥ずかしくないのそんな短小じゃぁ女の子孕ませられないよ」

 ガキ共にはチンポのサイズで優劣が決めると教えてやった。つまりは圧倒的に人間よりデカチンポなオークにこの村の女どもは全身全霊で服従するようになるってわけだ。

 俺はアケの綺麗に洗われたマンコに再び力ずく挿入を開始する。その前で彼女の友達が俺たちの交尾を見てしごいている。

「きてるのぉぉぉぉぉ。オーク様のデカチンポをぉ、ひゃぁんメスガキに恵んでくださってありがとうございますぅぅ。ティムポー様はぁ、あたしの一生の飼い主様ですぅぅぅ」

  叫ぶようにアケがあえいだ。一度固まった傷口が再び開いたのか出血があるが、彼女の膣は締め付けるように俺に快楽を与える。俺は彼女の努力に報いるように力強く腰を打ち付ける。少女の力では俺の背後からの圧迫に抵抗できるはずもなく。ココという少年にもたれかかる。友人の少年のオナニーする上で俺とアケは腰をぶつけ合った。

 そして俺は自らの欲望を彼女に叩きつけ、子種を中に出す。しかし子種が何かを知ったばかりの少女にとっては何が起こったのか理解できるはずもなく腰を振り続けていた。いい加減うざったかったので俺はそのままヤり捨てるようにアケをココの上に放り投げた。その直後射精するココ、無意識なのかなんなのかマンコにココの子種がかからないように手でマンコを抑えるアケ。

 俺はその二人を見て爆笑した。ちょうど昨日女騎士が全裸で弟の脳症を腰布で拭き取る俺を見て爆笑したのと同様に。人間共を笑い飛ばしてやった。

「おい、ガキ共適当に騙して村のシスターを連れてこい、フヒヒヒ。村の連中にバレるんじゃないぞ」

一通りガキ共を犯したあとでオレはガキ共にい言う。ここ神聖王国では国教のアルテア教が隅々まで行き渡っており、どの村にも王都から聖職者が送り込まれている。聖職者は単純な宗教者というだけでなく神聖魔法の使い手でもあるのでオークにとっては長年の宿敵とも言える存在だ。

 当然この村にも聖堂があり、そこには最近派遣されてきた若いシスターがいたことをオレは思い出したのだ。

 数分後ガキ共がシスターを連れてくる。予想通り若い女だった。白い聖衣から除く素肌は野良仕事で日に焼けた農民ではありえないくらい白く、鼻筋の通った顔立ちからは気の強そうな性格が読み取れる。茶色の髪を後ろで束ねているのだろうが、聖衣のフードに隠れてよく見えない。そういえばこんな辺境に派遣されてくる聖職者は武装シスターとかいって攻撃特化型だったか。

 年端も行かないメスが来共を10人以上も全裸にひん剥いてオレの股間に奉仕させているオレの姿を認識したシスターは、のけぞるように距離をとって神聖魔法の詠唱を始めようとする。だがそれは成功しない。

なぜなら10人以上いるオスガキ共が彼女を押し倒し、ほら穴のぬめった床に押し倒し、詠唱する口を抑えようとするからだ。白に金色の縁取りの聖外衣がほら穴の泥に汚れる。

「こら、やめなさい!なにをするの!」

 叫ぶシスター。だが、オレに服従するガキ共は止まらない。オレも、奉仕しているメスガキどもを払い除けて起き上がってのっそりと地面に押し倒されているシスターに覆いかぶさる。乳臭いガキ共と違う成長したメスのフェロモンが鼻をくすぐり、オレは目を細める。アケが空気を読んでシスターの聖衣のめくレーアげメスガキたちでその下着を剥がそうとする。オレは単純に馬乗りになってなんとか逃れようと一生懸命抵抗するシスターのくもんに満ちた顔を楽しむ。

「お前だろ、ヒヒヒ。王都から騎士を呼んだの?女騎士の名前はなんだ?教えろよ、ウヒッ」

 ペッとオレに向かってつばを吐きつけるシスター。オレはそのつばを舐め取る。

 アケがシスターのマンコをあらわにしたと教えてくれる。ガキ共が暴れるシスターを全力で押さえつけてアケがその小さな両手に収まりきらないオレの緑色のデカマラを持って毛がぼうぼうのシスターのマンコにあてがう。本来ならシスターが教え導くべきガキ共が反逆しシスターを押さえつけ、村人にとって神聖なその肉体をオークに捧げる。

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