【御礼500ダウンロード突破】後日談;妖魔の支配する学園で…3

御礼1200ダウンロード突破!

俺たちの見ている前でウネウネとした気持ち悪いものが競先輩の膣から顔を出し、そのまま舐めていた凛々しい黒髪の他校の女子生徒の鼻の中に入っていく。

「んぐっ!っふひぐぅぅぅぅ!」

 その瞬間その女子学園生、それも他校の水泳部の部長は絶叫しながら教室の床を転げ回り始めた。

「ぐっんひぃぃっっぃぃ!」

 七転八倒しながら床を転げ回る部長。だが、他の部員たちはビー玉のような光のない視線でそれを見下ろしている。そして淡々と次の女子部員が疾風先輩の前にかがみ込み、彼女の膣奥から産みたての妖魔を招くようにクンニし始める。そしてすぐに部長のように鼻から妖魔が侵入して床の上で悶え始める。6人の水泳女子が全員床の上で転げ回って苦しむさまを俺以外の全員がまるで微笑ましいものでも見るように温かく見ていた。

「生まれたばかりでやんちゃな子たちなんだから!」

 そう言いながら下腹部を満足そうに撫でる疾風先輩。

「これで赤ちゃんたちを育ててくれる人も見つかったし、ボクもママとして一安心だよ」

「競、出産おめでとうね。元気な子たちでよかったね」

 そう真っ先にいったのは日影姉だった。そして口々にクラスメートたちが競先輩を祝福する。

「みんな、ありがとう。これからもボクは一生懸命孕み穴がんばりまーす!」

 背筋をピンと立てて不自然に小さい体躯の胸を張る。

「ふふ、みんな定着したみたいだね。ほら、起き上がって」

 そう言うと床の上の競泳水着の少女たちがフラフラとたちあがる。

「ア・・・ア不ヒャホ…キャ保道フマ…ママ…」

 まるで調整するように意味をなさない言葉の後にかすれるように絞り出して、その水泳少女たちは競先輩に殺到した。小さな彼女にすがりつく大きな少女たち。

「コラコラ!おなかすいてるのはわかるけど、ちょっと我慢だよ!ちゃんと餌場に行かないと」

 その声にさっきまでうつろな目をしていた少女たちが一斉にならう。餌場が何を意味するにせよろくでもないのは確かだった。

「これからみんな家に帰ってすを作ろうか。オスの家族はとりあえずレイプして種を搾り取ろうね。そしたらオスはみんなキミ達が大好きになって何でも言うことを聞くからね。そしたらメスの家族をレイプさせてあげて。それで家族全員、キミ達のことが大好きになるからね。もちろんキミ達の強化された子宮で生まれた赤ちゃんを育てるのも手伝ってくれるよ」

 そう鬼畜なことを元気よく言う競先輩。でももはや彼女にそれが鬼畜の所業であるという感覚すらないのだろう。

 休憩時間を挟んで次の授業が始まる。俺は思わず目を伏せてしまう。月影先生が汚されるのを見たくなかったから。だがそんな俺の態度などお見通しだというようにきつい声が飛ぶ。

「こら!岸斗!きちんと見ろ!」

教壇の上にはやはり月影先生が立っていた。最近着ている股間がくり抜かれた変態的な服装ではなく、俺が入学した時に厳しい挨拶をしたあのときと同様のクールなスーツ姿で。

「私は三ヶ森月影、魔祓い巫女の三ヶ森家の当主代行であり、この学園の学園長だ。この拳で数々の妖魔共を退けてきた」

 シュッシュッと風を切って拳を繰り出してみせる月影先生。あの俺が知っている厳しい学園長だ。だが、その次の言葉がすべてを裏切る。

「だが私は甘かったのだ。まさか仲間がとっくに裏切っているなどと夢にも思わなかった。あれほど厳しい学園長としてやってきたのにすぐ隣の魔祓い巫女たちがとっくに出武男様の肉穴巫女になっていることに気が付かない愚か者だったのだ。わかるか、妖魔様の手のひらで低能メスマンコの浅知恵では踊らされるしかないのだ」

競と沙田輝が月影先生を両脇から羽交い締めにする。本気で抵抗する素振りもない月影先生はさっきまでの授業で無様に敗北する姿を演じさせられた二人の年下の少女に押さえられる。見せつけるように股間を突き出し教え子たちに両側から締められた状態だ。沙田輝の指が月影先生のパンツスーツのチャックにふれる。ジーーっと音がして下ろされるジッパー。見えてきたのは下着ではない。なんと何も履いていない股間だった。黒黒とした陰毛は月影先生らしくないだらしなさで、しかもパンツスーツの中で群れて滲んだ汗がテカテカと輝きを与えられている。

「あはは、センセー負ける妄想して濡れてんじゃん」

「だまれ!沙田輝!きちんと計画通り授業に協力しろ!」

 その声はあの厳しい月影先生のものだ。だが、彼女の計画した授業とは妖魔に対して魔祓い巫女の敗北をわざと見せつける残酷なものであり、上半身でいくら厳しいことを言ったところで月影先生の下半身がみっともなく突き出されてパンツスーツの下半身が湿って色が変わってしまっていることも明らかだった。

「ボクが先生に大切な蟲の赤ちゃんをあげたんだ。もちろん出部男様のアイディアで作って僕がお腹で育てた変態蟲なんだ」

 そういいながらにちゃにちゃと競先輩の指が先生の陰部を弄ぶ。妊活部に入ってから妖魔の鬼畜共にとって取り回しがいいように子宮以外のすべての部分を小さくされた競先輩はスタイルのいい月影先生の体に隠れてしまっている。もともと170センチはあったのに今では140センチだ。最終的に持ち運びやすい百センチぐらいまで小さくなりたいらしい。

「ああ、そうだ!変態蟲がぁ、んん、頭の中で囁いてくるんだ。可愛い女子は犯しちまえって。学校の廊下でも理事長室でも思春期のメス共の匂いで発情してしまって我慢できなかったんだぞ」

 その声にいやな予感がする。

「んっほぉぉ、コラ!しごくな!」

競と沙汰輝が月影先生のクリトリスを撫でていくとどんどん大きくなっていく。すぐに膨張したその部分は俺のものより大きくなってしまう。

「はぁ…はぁ…はぁ…メスフェロモンを感じると私はチンポが生えてしまうんだ。ああ、がまんできない」

「すっごいおっきいおちんぽだよね!ひくひくしてるよ!」

「ああ、そうだ。もう我慢できない」

「うわっ、すっごい大きい!もうチョー変質者って感じですぅ。それでどうするんですかぁ?月影センセ~」

二人の指が先生の赤黒いふたなり竿に絡みついて、ニチョニチョと先走りを弄びながらまぶしていく。筋肉質で俺のものよりもずっと大きな先生の肉棒が二人の学園生の指によってまぶされた先走り汁でテラテラ怪しく輝く。

「が、我慢できるわけ無いだろ!」

 そう言うと月影先生は獣のように発情した目つきで教室を眺めると最前列で四つん這いになって肉机をしていた少女を無理やり襲う。下半身は裸で今までの授業のせいかトロトロになっているその部分に何のためらいもなく自らの欲望を叩き込む。

「ああ、いい!メスの肉でチンポしごくの最高だ!」

 ぴっちりと俺の知っているスーツをきて厳しかった先生はどこかに言ってしまった。今教壇の上でサカッているのは俺の知らない妖魔だった。

「ひゃぁ、先生!はっ激しいですぅ」

「いいぞ、ほら、もっと締め付けろ」

 幾多の妖魔を屠ってきたグローブが少女の胸を制服の上からまるで貪欲に貪るレイプ魔のように揉みしだく。その手付きはまるでこの元凶となった出武男のようだ。

「えー、センセー、教え子をレイプしたのー?まじひくわー」

 そうからかう沙汰輝に月影先生がピシャリという。

「私はこの学園の学園長だぞ!学園生は全員私のコキ穴だ!ああぁ、すごい。やっぱり十代の肉が最高だな。ほら、肉穴もっと甘えた声を出せ」

 学園生を全員コキ穴と呼び、まさに今一人の学園生を犯しながら肉穴と呼ぶ。あの厳しくも正しかった一ヶ森月影とは程遠い存在だ。

「ひゃぁっ!あふぅぅんん!ああああんっ!先生!月影先生のおチンポズンズンって私を犯してぇすごいのぉ!ひゃっすご、激しい」

「んあああっ!いいぞ!コキ穴優等生だ!私のチンポに絡みついてくる!この淫乱学園生め」

 そう言いながら一切の呵責なく学園の理事長が本来守るべき学園生の小柄な体を激しく犯す。あまりにも腰のぶつかりが激しすぎてさっきまで白かった少女の尻が赤くなり、俺の近くまで二人の結合部分からでたどちらのものともしれない淫らな汁が飛び散る。

「んあああ!らめぇ!らめぇ!もうすごいのおおお」

 少女が悲鳴に似た嬌声を上げる。それを聞きながら、ためらうどころかさらに興奮したように少女のうなじをペロペロなめ始める。

「ああ、なんて甘い匂いだ。10代のメスのフェロモンをこんなに出して!けしからん、実にけしからんコキ穴だ」

「んあっひゃぁ!もうっ、い…い…イッちゃうのおおお」

 そう叫んでその小柄な少女の体がビクンと弾ける。小さな白い肉体を抱きしめるようにひきつけながら月影先生が恍惚な顔をしている。

「ああ、いい。10代のみずみずしい体が性の喜びに弾けながら私のチンポを包み込んできている!ほら、もっと締めろ!    その程度の媚具合では我が学園の恥だぞ!」

 教壇の上でたっぷり何十秒も二人の体がビクビク痙攣する。いや、絶頂した少女の膣に月影先生が射精しながらガンガン突っ込んでいるせいでそのたびに感度を増した肢体が壊れた操り人形のようにビクンビクンと震えるのだ。

「ひゃっんんっっふぅぅぅ!締めましゅうぅぅぅ!あひゃぁぁぁんん!締めましゅからぁぁぁl,ザーメン!ザーメンくらしゃいいいいい!!」

 よがり狂う少女の体を暴力的に蹂躙しながら魅惑的でグラマラスな体をビクビクと震わせる。少女の膣奥を味わうようにゆっくりとかき混ぜながら。深い快楽の溜め息をつく。

「あー、なかなかいいコキ穴だった。80点ってところだな」

コメント

  1. 触手スキー より:

    更新お疲れ様です。

    やっぱりエロくていいですね!
    蟲を寄生させられた子の巣作りを妄想すると背徳感があって妄想が滾ります。
    気が向いたら別作品としてでも詳しく描いてもらいたい!
    手っ取り早くヤったら即洗脳もいいけど、羽虫とかを使って家庭をゆっくりと侵蝕していくお話も構想してもらえると嬉しいです。

    月影先生の堕ち具合も最高です。このまま女幹部ポジにつけるか?
    ただ出来ればもっとレイプ感があるシチュも欲しいので岸斗くらいの感覚が残った娘を襲って欲しいです。洗脳済みも良いけどちょっと抵抗して欲しい…(難儀な性癖ですみません。個人的意見です。)他には岸斗や旦那を女体化させて、女の悦びを教え込んでメス堕ちも捨てがたいのでどうでしょうか?

    後日談をどこまで書いて頂けるかわかりませんが続きを楽しみにしております。

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