マブラブの人形化、二次創作をしていきます。といってもアニメ版の方しか知らないので、原作的には違うという表現があるかもしれません。ご容赦ください。
注意)オリジナルキャラが出ます。
注意)この物語はマブラブの二次創作であり、原作と著しく異なる描写や、原作ヘイトと取られかねないシーンが多数あります。
注意)人種間描写が存在します。差別的描写が存在しますが、これは作者の思想などを反映させたものではなく、純粋に作品の完成度を高める道具としてのみ利用しています。
以上納得いただけた方は、読み進めてください。
「あぁぁ…イクぞ、クリスカ!」
サハロフは女のように喘ぎながら体を震わせる。そのまま背中を反り返えらせて快感を感じながらも命令されたために四つん這いの体勢を崩せないクリスカの体に上からのしかかるようにして自らを支える。
そしてクリスカの体に絡みつくようにして激しく絶頂したコハロフがクリスカから離れる。ポッカリと男のペニスの形に開いたままのクリスカの陰部からは尋常では無いほどのサーメンが溢れ出す。
「ほら、私の精液がこぼれないように手で抑えておきなさい」
そう、男がクリスカに言った。クリスカは無機的に返事をして、言われるがままに自らの手で開いたままの卑猥な肉穴を押さえる。
「さぁ、次は君の番だよ、ユイ。でもその前に君の初めての男のペニスをその口で清めなさい」
そう命令された瞬間、さっきまでがに股で陰部を割り開きながら敬礼するという常軌を逸したポーズを取っていた篁唯依はロボットのように「…ハイ」と答えて動き始める。だが、もちろんそれは彼女の意思ではない。
男のザーメンと他の女の愛液でコーティングされたペニスにその小ぶりな口を這わせて、舐め始めたのだ。
「そうそう、これから君の初めてを捧げる相手なんですからね、丁寧に舐めるんですよ。ほら、もっと下品に音を立てなさい」
ペロペロと汚れをなめとる篁唯依の頭をなでながら言う。男の命令を受けてチュプチュパと音がぬめったものに変わる。彼女が自らの唾液を出して舌を絡め始めたのだ。クリスカの愛液とコハロフのザーメンをピンクの下で絡め取るようにきれいにしていき、しかもその後に自らの唾液でコーティングしていく篁中尉。もし彼女に意識があったならこのような屈辱を受けるくらいなら舌を噛んだだろう。だが、彼女に意思はない。
「よしきれいになってきましたね。では、咥えなさい。きちんと君のヴァージンを破れるようにユイの口で準備するんです」
言われるがままに、はむっとグロテスクなマッドサイエンティストの不自然に巨大な男根を咥える。あまりに普通でない大きさのせいで口を精一杯広げなければいけない。男が男根の位置を動かす度に唯衣の整った顔がそのペニスの形に歪む。ほっぺたごしにコハロフの常軌を逸したサイズのペニスの形が傍目からわかるほどに膨らむ。男はそれを楽しむようにあえてそのままツンツンする。
「ほら、舌を絡めて、口をすぼめなさい。頭全体を上下に動かして私のことを気持ちよくしなさい」
彼女は機械的に答えるが、口いっぱいに頬張った男性器のせいで音にならない。むしろその舌の動きが男に新たな刺激を与えていた。そしてんチュップ・・・んっぷちゅっぷっと唯衣が口奉仕を開始する。
「そのまま吸い込むんです。ペロペロ先端を刺激するのもいい…あぁそこです、そこを刺激して」
男の命令によって唯衣の口から漏れる音がじゅぷぷぷぷっと言うものに変わり口の端から溢れた先走り液が卑猥なほど下品に泡立つ。頑張って吸い込む彼女の顔は、もともとの整った顔立ちからは想像できないほど淫猥だった。
「クリスカ。私の精子を入れたまま、私の肛門を君の舌で刺激しなさい」
コハロフが唯衣の口奉仕を楽しみながらそう命令する。股間からザーメンがこぼれないように指で抑えた体勢でクリスカがマッドサイエンティストの尻に舌を這わせる。二人の衛士に前後から奉仕されながら男は気持ち悪い笑みを浮かべている。クリスカも篁唯依も意識があったらこのようなことは絶対にしなかっただろう。だが、今や彼女たちは男の人形となってしまっている。そして感情を伴わない機械的な奉仕がサハロフの好みだった。
「ああ、いい。やはり衛士はこれがいい。パイロットに意思など邪魔なだけですよ。君達だってそう思うでしょう?」
そう言いながらじゅぷじゅぷ口いっぱいに頬張って喉まで使って奉仕する篁唯依の美しい黒髪を手の中で弄ぶコハロフ。
「では、そろそろ始めましょうか。ユイ、私の上にまたがって。ヴァージンを自分で捨てなさい。クリスカはイーニァを連れ戻して、イーニァに私の精子を分けて上げなさい」
あくまでも冷静に、しかし満面の笑みを浮かべながら男が言った。その前にいた3人の少女たちは一斉に機械的に答えて、相変わらず瞳に光を宿さずにただ淡々と命令に従う。
サハロフが横になった。その上にまたがるように唯衣がたつ。彼女の衛士強化装備の股間部分は既に強引に壊されてしまい、そこを隠すことさえできていない。普通の女性なら羞恥心で赤くなるだろう状況においてさえも意思を失った篁唯依は顔色一つ変えられない。
コハロフのペニスは既に硬く天を衝く勢いで勃起しており、先程までの唯衣自身の唾液によってヌラヌラと不気味に輝いている。
「手を添えて、自分の中に導きなさい」
その言葉に唯々諾々と従って、スラリとした唯衣の指が男の怒張に触れる。興奮したようにビクンと震える。そのままペニスを指でホールドしながら唯衣の腰が徐々に下りていく。彼女自身の視線は宙をさまよっていて、この期に及んで何も意思はない。彼女にとって大切な始めてが非道な男に奪われようとしているのに何一つ理解していないのだ。
「ほら、私がユイの初めての男になる瞬間ですよ。さぁ、そのまま腰をおろしていきなさい。途中で引っかかっても気にしないでいいですからね」
そう隠せない興奮を言葉尻ににじませながらもコハロフは唯衣の下で、ただ準備のできた股間のピストルを彼女自身に突きつけながら言う。
その間もゆっくりと下りてきた篁唯依の陰部がついに男の亀頭にふれる。濡れてもいないその場所にそのまま気にすることさえせずに、彼女は不本意にもどんどん腰を下ろしていってしまう。日本人の名家の女としてあってはならないことであるはずなのに、彼女の股間は徐々に卑劣な男のものを咥えこんでいってしまう。
「流石にキツイね。気にしないで、もっともっと力ずく入れちゃっていいからね」
「んん…ん」
濡れていないその場所に無理やり受け入れている負担からか彼女の口から苦しげな息遣いが漏れる。だが、その息遣いに興奮したのか男はさらにいう。
「ほら、もっとぐっと来なよ。ああ…ユイのヴァージンにふれましたよ。私の男性器で君の中を突き破りますよ!」
男の股間の突撃銃によって篁唯依の最後の防衛網が抵抗さえせずに、それどころか自らの手によって破られてしまう。軍人として生まれてきた彼女にとって最も不名誉なことであるはずなのに、文字通り手も足も出ないのだ。
「んんっっふんっ…!」
痛そうに声を漏らしながらも抵抗の気配はなく、ヴァージンロストの血がタラタラと男のペニスにそって垂れる。
「ほら、止めないで。もっと一番奥まで咥えこんでください」
男が急かすように言う。
「んはっんんん…」
更に厳しそうにしながらもゆっくりとペニスを咥えこんでいく唯衣の体。破瓜の血さえも潤滑油になるほどに何も濡れていない彼女のピッタリと閉じていた女性器に改造された男の巨大なペニスがむりやり入っていく。男の一物の形に唯衣の体を変えようとするかのような強引な交わり。本来の彼女なら絶対に受け入れない状況であるにも関わらず今の彼女はただ言われるがままに動くだけの機械人形のようなものだった。
「狭いですね。ちゃんと数ヶ月以内にいつでも抵抗なく私のものを受け入れられるくらいに拡張してあげますから、今は我慢して腰をふってください。すぐにローション代わりにカウパー腺液を出してあげますからね」
命令に従ってゆっくりと奥深くまでくわえ込んでいた男のペニスを今度は逆にしごくように抜いていく。
「んんん‥あっんん…」
と唯衣の息遣いが苦しそうに格納庫に響く。だが、それさえも非道な男の行為を止めるにはあまりにも力なかった。むしろ、その息苦しい唯衣の吐息をきいてますますコハロフののモノは硬さをましていく。
「ユイの血が私のペニスをコーティングしていて美しいでしょう?ほら、もっと頑張って上下運動で私のものを受け入れてください」
メリメリとでも音を立てていそうな程無理やりの挿入。女性でなくとも普通なら気を使うであろうところで、男は全く気を使わず、それどころか一般人のセンスからはかけ離れたおぞましい言葉をかける。
「ふっ…んんん‥ッ」
あまりの痛さからか、鍛えられ相応の訓練を受けてきたにも関わらず篁唯衣の目尻に涙が浮かんでいる。それをコハロフは下からニヤニヤと眺めながら、ついに自分で腰を突き上げ始めた。徐々に、男の言ったとおり大量の先走り液が分泌され始め、わずかながらも彼女自身の愛液も滴り始める。チュっチュっチュンっと結合部分からまるで初々しいキスのようなついばむような湿った音がし始める。
それまでの痛さと緊張から彼女の体は異常なほどに汗をかいてヌルヌルになっていた。それも男の挿入を潤滑にさせ始める。サハロフが下から突き上げながら手を伸ばして形の良い唯衣の胸を触り始める。
「そうだ…いい子です。その調子で腰を振りなさい。このふんわりとしたおっぱいも私のものだですよ。クリスカと比べて小ぶりですが、形は悪くない。ピンク色の乳首が反抗的に上を向いていますね。その内ピアスとおもりでもつけてその乳首も従順に下を向く用にしてあげましょう。それに、その胸もきちんと女性ホルモンを注射して改造すればきちんと大きく育てられますからね」
そう下から好き放題胸をもみながら囁くようにいう。結合部は先程よりもさらに二人の体液で滑り始めニチャニチャという音が大きくなってくる。さらに、痛みが収まってきたのか男に言われるがままに腰使いのスピードも早まっていき、パンパンと尻肉のぶつかる音が格納庫に響き始める。
「はんぁ…ぁぁっ…ひゃぁん!」
彼女の口から漏れる吐息もいつの間にか先程までの息苦しいものではなく、艶めかしい女の性を感じさせるものに変わっている。もはや何も知らない人が見たら普通のまぐわいと勘違いしてしまうほどに激しく唯衣は腰をふってしまっていた。
だが、相変わらず彼女の目に光はなく、ただ命令されるがままに普通なら絶対に受け入れないソ連人の人間離れした改造ペニスを受け入れているのだ。
「ああ、いい感じになってきましたよ。そうです、この感じが良いんです。これからはすぐにこういう風になれるように体を開発していきましょうね。私のユイ」
ニッチャニッチャという音をBGMにサハロフが優しく言う。心のない人形に成り果てた篁唯依は言われるがままに自らの愛液で異国人のペニスをコーティングしながら艶めかしい吐息を無機質な格納庫に響かせる。
「‥ぁあんん‥あんっあぁん!はぁん!」
「さぁ、そろそろご褒美の時間ですよ。しっかり締めてユイの一番深い場所に私の種を注がしておくれ」
そう言うと、男は遠慮なく篁唯依の引き締まった太ももを掴んで上下運動をとめさせると、腰を深く突き上げ、恍惚の笑みを浮かべながら痙攣するように体を震わせてドクドクと人間離れした分量の白濁液を篁唯依の一番奥、いままで男を知らなかった神聖な場所に注ぎ込んでいく。まるで念押しをするようにたっぷり3分間はその姿勢を維持した後に男が言った。
「クリスカ、3号をもってきなさい」
隣で、男の命令に従ってイーニァと淫らに戯れていたクリスカが、愛液と精液を股間に垂らしながら、男の命令に従って『3号』と分類されたサイズのバイブレーターを持ってくる。
「さぁ、ユイ。これから私のペニスを抜きますが、きちんとスペルマがこぼれないようにすぐにこの道具でキミの穴を塞ぎなさい」
そして最後にまるでマーキングするかのようにグチュグチュっと下から幾度か突き上げて名残惜し気に唯衣が彼女の膣穴を無理矢理にひろげている男の肉棒を抜くことを認める。
篁唯依がとろとろと愛液に逆流したザーメンを肉棒に伝わせながらゆっくりと男のモノを抜いていく。あまりにも巨大なペニスだったために抜く動作に際しても口から艶めかしい吐息がこぼれ出てしまう。
そしてついにヌポンという下品な音と共に男から篁唯依が離れる。反射的に、彼女は渡されたどぎつい赤色のバイブを自らのポッカリと空いた股間にあてがい、再び体への負担を顧みずにそれを陰部に押し込んでいく。だがサハロフの一物を受け入れたときとは違って既に愛液や先走り、そして男の精液がまるでローションのように機能し、その明らかに先程まで処女だった陰裂にくわえ込むには大きすぎるものを比較的すんなりと受け入れてしまう。
股間から人工的な突起を生やしながら立ち尽くす篁唯依。しかし、コハロフはそれだけでは満足しなかった。
「さぁ、ユイの穴に突っ込んで汚れてしまった私のペニスをキミの髪の毛で拭いておくれ。クリスカとイーニァも手伝って上げなさい」
少女たちが相変わらず意思を感じさせない「…ハイ」という返事をして、動き始める。
日本女子として彼女を特徴づける美しく長い黒髪。それを男の言葉に従って頭を下げていき、自らの手で下賤な男の欲望のままに汚してしまう。クリスカとイーニァも彼女の黒髪を手にとって男の子感に巻きつける。ドロっとしたザーメンが豊かな黒髪のあちこちからたれ、悪臭を放つ。それをニヤニヤとしながらマッドサイエンティストは満足そうに見ているのだ。
そして一通り陰部を篁唯依のつややかな黒髪で拭き終わると男は立ち上がって、クリスカに予め準備していた国連軍の制服を持ってこさせると、唯衣に着替えるように指示した。機械的に国連軍の制服に着替える篁唯依。服装上はそれまであったレイプの痕跡は無くなったが、彼女のつややかな黒髪には明らかに白濁した汚らしいものが垂れていた。
「さぁ、日本軍のデータをいただきましょうか。ユイ、そこの端末から日本軍の機密情報にアクセスしてこのデバイスに写してください」
そうごく自然に形の良い篁唯依の尻肉に手を添えて、格納庫の端にある端末に導く。彼女が端末を操作している間も我が物顔でそのやわ尻を堪能し、首筋の匂いを堪能するマッドサイエンティスト。
それらの非道な行いに対しても今までと同様意思を失った篁唯依は全くの無反応であり、本来軍人として絶対に看過できるはずがない背反行為である機密漏洩さえ言われるがままに行ってしまう。
「ほぅ、これが日本軍の最新の実権データですか。なかなかに興味深いですね。ではこちらの端末にすべてコピーしてください。それからこっちの端末内にはそっちの情報を自動で送信するコンピュータプログラムが入っていますからね、これからは機密情報のフォルダにすべてコピーしていきなさい」
ウィルスを唯衣自身の手でコピーするように要求する男。その男の要求に対しても、
「…ハイ」
と肯定の返事しかできず、自らの手で裏切り行為を行っていってしまう。そして数分であらかた彼女のアクセスできる機密情報は全て男の手にわたってしまっていたのだった。
「では、ユイは自分の基地に戻りなさい。今後は必要な時に呼び出しますからね。あと、今日ここであったことは全て忘れなさい。股間のバイブも気にしてはいけないよ。キミはそれを入れているのが普通なのだからね」
そう言ってコハロフはイーニァとクリスカを引き連れてその格納庫を後にした。篁唯依も、ソ連軍の格納庫を離れ国連軍の基地に戻ってきた瞬間、意識を取り戻したのだが、それまで2時間ほどの間の記憶がポッカリと抜け落ちていた。それどころか、彼女は抜け落ちていることにすらに気にならなかった。タイトなスカート越しにかすかに突き出したバイブの存在感も、黒髪にベッタリとついた白濁液の匂いも篁唯依は気が付かなかった。
彼女はそのままいつものようにすました顔で自分の部屋に戻る。彼女自身の着ている制服には盗聴器が仕込まれ、彼女自身の手の中に情報漏えいのためのウィルスが入ったプログラムが握られているにもかかわらず全く彼女は気が付かなかった。
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