寝取られた教育実習生:後日談2:屈辱の中の快感

くっちゃくっちゃと汚い音を立てながら翔平様が酒とつまみを楽しみます。

「よっし、お前たちカップルの部屋に案内しろや」

翔平様が我が物顔でアズサ様の肩を抱きながら立ち上がります。
「あぁぁん!どうぞコチラにぃ」

嬉しそうに発情した顔をしながらアズサ様がその豊かな胸を押し付け、水泳をやめて肉吹きの良くなったお尻を揺らしながらしなだれかかります。

そしてお二人は僕とアズサ様の寝室に入ります。僕は翔平様の使った食器を大急ぎで洗ってお二人を追いかけます。そこにはキングサイズのベッドと一畳分の畳が置かれていて、お二人はちょうどベッドの上でじゃれているようでした。

「アズ、お前また胸デカくなったんじゃね?」

「あぁんん、もちろんですぅ。もうEカップ近くなっちゃったぁ。だってぇ、ボクはぁ翔平様のオンナだからぁ、一生懸命豊胸サプリとか飲んでぇオンナを磨くのぉ!」

「おいおい、そのわりには乳首黒くなってきたんじゃね、ウリウリ~」

「ひゃん!仕方ないじゃない。だってぇみんなボクのダカパイ触るんだもん」

それをボクは地べたに置かれた汚い畳の上に正座してカメラで撮影します。このカップルの部屋でボクのスペースは一条の畳の上だけ、二人用のキングサイズのベッドに揚がることが許されるのはアズサ様のエッチが終わって綺麗に清掃するときだけです。

「あっ、忘れるとこだったわ。今月分の家賃もらってないわ」

「あんっもちろん用意してますよぉ。ほら、コ・コ・ニ♡」

そう言いながらアズサ様がボンテージスーツの胸のジッパーを下ろしていきます。豊かに育った僕の彼女様の谷間に茶封筒が挟まれています。

「おっし、1枚、2枚…おい、足りねえぞ20万だろ!16万しかねーじゃねーか」

そうです。翔平様に与えられたこのマンションは月10万円に管理費が10万円で20万円もするのです。管理費が高いのは、このマンションに住んでいる女性はたとえ人妻であっても襲っていいという管理者であり支配者である翔平様のルールのおかげです。翔平様のお言葉を借りれば『未成年から人妻まで好きなときに抱ける風俗なら月10万円でも安いんじゃね?』とのことです。

 けれどもこのマンションで飼われている僕達のようなつがいのマゾにはそのようなメリットはありません。だってもし僕が浮気したらアズサ様に見捨てられてしまいますから。翔平様のお友達やお知り合いが勝手に僕達の部屋に入ってきてアズサ様のオマンコを使っていっても何も文句は言えません。

「あぁん、足りない分はぁまた体で稼ぎますからぁ、追い出さないでくださいよぉ。ここを追い出されたら、翔平様に見捨てられたらぁ僕もうどうしていいかわからないから」

ベッドの上でアズサ様が泣き言を漏らします。すっかり翔平様にのめり込んでしまっている僕の彼女様は翔平様に抱いていただいていただけるという特典のためだけにこのマンションに住んでいるのです。そしてお金が足りないときは翔平様の組の違法風俗でたくさんお客を取って利息をつけてお返しするのがルールです。もちろん、ここで僕が撮影したハメ撮り動画もオンラインで販売しますが、それはアズサ様から全部翔平様のお小遣いとして貢ぐ分になるのです。

「しゃーねーな。おら、そこで四つん這いになれ。お前のカレシを見ながらな、このブタが」

「ハイ、ふごっふごっぶひひひ、雌ブタアズサはぁオマンコ大すきなエッチなブタさんでーす」

僕のカメラを見ながらそういうアズサ様。彼女がただ媚びているだけでなく本当にそう思っている証拠にすでに彼女の陰部は淫らに愛液を垂れ流し、見せつけるように開かれたボンテージスーツの胸の頂点にはすでに男たちに弄ばれすぎて色素が沈着しつつある乳首が痛いほどに勃起している。

「しゃーねーなー、この雌ブタ低能オナホ教師が。チンポのことしか頭にないくせに教師づらして、俺の先輩だぁ?笑わせるんじゃねぇ」

そう言いながらぴしゃぴしゃとアズサ様のムッチリと肉付きの良くなったお尻を遠慮なく叩く翔平様。年下の不良にそんな扱いを受けながらも僕の彼女様は嬉しそうに叩かれるたびに快感を感じている。

「あぁぁんん!そうですぅ、ボクはぁチンポしか頭にない淫乱雌ブタ教師で~す、ブヒブヒィィ!翔平様のおチンポ奴隷の見習いで~す!あぁぁん、もっと叩いて!僕をいじめてほしいのぉ!」

最近の日常生活の中では僕にいつも辛辣なアズサ様が翔平様には媚びへつらってマゾ奴隷になってしまう。今朝、朝食の味噌汁が濃いというだけで黒いオーバーニーのブーツで僕のお尻に『お仕置き』の蹴りを入れてくださったアズサ様が、翔平様の前では ブタの鳴きマネをして叩かれて喜んでいます。

「ひゃぁんっ!翔平様の手で叩かれるのイイ!ふあぁあんん、感じちゃってる。ボクはクソマゾだからぁ、叩かれて感じちゃうのぉ!」

「おらぁ、ケツ向けろや。ハメてやっからな」

そう翔平様が怒鳴る。アズサ様が四つん這いになって黒いテカテカのボンテージで飾られたお尻をふりふりして嬉しそうにアピールします。ジッパーがあけられた彼女の秘部は前戯など必要ないほどに懇願の涙をこぼして翔平様の巨大なチンポを待ち望んでいるのです。

そして突きつけられる翔平様の肉棒。それを見ただけで僕の中に敗北感とアズサ様が僕を男として見れないのも仕方ないという気持ちが湧き上がってくる。赤黒く固くそそり立ったその場所は僕の3倍ほどもありお腹に付きそうなほどに反り返っている。

そして僕達のご主人様はその極太を前戯さえせずに僕の彼女様に遠慮なく突っ込みます。

「ふあぁぁんん!こおっきいのキタぁ♡種無しの豆粒チンポじゃ届かないところに一発で届いてるう♡ぁぁんん、これこれぇ、女子大生教育実習生をおバカでエッチなブタさんに買えちゃうおチンポ様ぁ♡種無しのカレシから寝取ってボクをメスにしてくれたデカチンポぉぉ!あぁぁん、熱いの感じてるぅぅ!」

翔平様の挿入に感想を言うのは雌ブタとして、ただのマゾ家畜としてしつけられてしまった僕の彼女様の習慣だった。まだ動かしてもいないのに幸せそうにそう叫んで自らゆっくり腰を前後に振る。僕の前では威圧的なピカピカのボンテージでグラマラスな体を飾り付けたアズサ様が四つん這いになってご主人様の肉棒を褒め称えて彼氏の僕をけなしてくださいます。

そして彼女の調教の結果か、僕の豆粒ほどの小さなおちんちんは貞操帯の中でギチギチに固くなってしまう。

「おら、行くぞ!」

そう言って四つん這いでベッドに付いていたアズサ様の両腕を翔平様がつかむとそれを手綱のようにして腰をグラインドし始めます。

「あんっ、はぁぁぁぁあああああんん!キタぁ、ボクの幸せ棒キタああああああ!ふあぁぁ…ああぁんんん!あんっふあぁぁんん!はぁぁんん!」

グッチュグッチュと滑った音が喘ぎ超えと荒い息遣いの間に僕達カップルの部屋に響き渡ります。

「これがいいんだろ!彼氏のチンポよりも」

「いい、イイ!はぁぁぁんん!カズ君のおちんちんじゃぁぁぁ、はぁぁんん!感じなられない良さなのぉおおおおお!はぁんんっふあぁぁんん!イイのぉ!」

「ほら、彼氏に見せてやれよ、ブヒブヒってアズのメスブタ顔!」

カメラに向かって、ボクに向かってアズが目を合わせます。

「ホラ、ボクのこと見てええ!あぁぁんん!ふぎぃぃ!ふあぁぁん♡ブヒブヒッィィィ!…んん!」

年下の不良に抱かれて気持ちよくて仕方ない顔を見せつけてくるアズサ。

「ホラ、短小候のダメ彼氏にツバを吐きかけてやれよ」

「ひゃんっ!はいいいい!んあぁぁ」

ペッッペっっと男に背後から抱かれながら、体を突き上げられながらアズサ様が僕の顔にツバを吐きかけます!

「いつだったか俺にツバを吐きかけた女教師が俺の言うとおりにツバを彼氏にはくんだ」

意地悪く翔平様がそう言うと、アズサ様が媚びた顔で感じながら答えます。

「あんっあんっ!ご、ごめんなさ~い!はぁんんっっ、ボクお馬鹿だから間違ってましたァァんん!!」

「おらっ!今度は俺がアズの顔につばを吐く版だよな」

「はんっ!あぁんん、そ、そうでしゅうううう!お願いしますうううう!あんあんっ…・ふあぁぁんんん!」

喜々としてひどく鬼畜な不良の命令を受け入れわざわざツバを吐きやすいように顔を向けるアズサ様。繋がったまま激しく腰を振りながら彼女の顔にぺっぺっとツバを吐きかける翔平様。僕の彼女様のきれいな顔が不良のタバコ臭いツバで汚されていく。それなのに彼女は嬉しそうにヨガっています…。

「ふあぁぁんん!熱いいいぃ!翔平様のツバ美味しいですうう。もっtもっとボクにかけてぇぇっんふぅ!イイのぉぉぉ!」

ペロペロと垂れてきた少年のツバを舐めるアズサ様。そしてボクも僕の彼女の履きかけたツバを無意識にペロペロしてしまっている自分に気がつく。

「あんあぁんんんん!イキそうイキそうイキそうっっ!ああああんんん!イッちゃううう、ヤバいヤバいヤバいぃ…・ンはぁああああああああああイッてるううううう!」

絶叫とともに目の前でアズサ様が腰をガクガクと震わせて絶頂をむさぼる。快感のあまり歪んだ彼女の表情はもう僕の彼女として知っている見ず知らず差のものとはかけ離れていて、ますます僕に屈辱感をもたらします。

「おらっ、俺はまだイッていないぞ。踏ん張れ!」

そういって精力を見せびらかすように絶頂して敏感になったアズサ様のマンコをえぐる翔平様。

「ひゃんっっっふあぁああんんん、しょこ、しょこ弱いのおおおお!ああァン、あまたイッちゃううううう」

ピュッピュッと結合部から潮を吹きながら脱力してベッドの上に倒れ込む僕のかの。そして繋がったまま結合部を押し付けるようにして翔平様が深い溜め息をつく。ゆっくりと長い快感に溢れたため息を僕の彼女の中にザーメンを出しながら吐き出す翔平様。

「あぁんん、あったかいのきてる…」

満足そうに言うアズサ様。

「ああ、肉がついてきていい感じになってきたな」

折り重なるようにベッドの上で抱き合いながらそういう翔平様。僕はお二人の前で貞操帯に食い込んだ勃起おちんちんを突き出して待つことしかできません。

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