前作アフターストーリー(コスプレ生ハメ放送3)

 既に濡れているらしく、結合部分からグチュグチュとみだらな女汁が垂れてキムラの陰毛を濡らす。

「ああんっ!いいのぉぉ♡マスターのぉ、おチンポがぁ…はぁんっセイナの中に入ってるのぉ!はぁぁん、これ、イイ!イイのぉぉ、大好きぃ!ゴリゴリってぇセイナの一番奥に届いてぇぶっとい幸せをグリグリぃって感じさせてくれるのぉぉ!あああんっっ、ああ、腰が動いちゃう♡もっともっとチンポの幸せ欲しくてグリグリってこすりつけちゃうのぉぉ!ああぁぁんんセイナの子供部屋の入り口がぁザーメンドピュドピュって出してほしくてえぇぇマスターの亀頭にジュプジュプってキスしちゃってるのぉぉぉ!」

 全身全霊で男にこびながら隠語を叫ぶ。激しい腰使いで全身をグラインドさせているせいで声にビブラートがかかっているようだ。

「いいぜ、ますますオレ好みの腰使いになってきてるじゃねえか」

「そう、そうなのぉぉ!セイナはマスターの肉オナホだからぁぁ、おチンポ喜ばせるのが仕事なのぉぉ!えいえいって腰を振ってぇ、マスターのおチンポに気持ちよくなってねぇってまごころいっぱいこめてエッチするのぉ!」

 カメラの前でグリグリと腰を恥ずかしげもなく男の上でふり、快楽を貪る。激しい運動により彼女の汗が弾け飛んでキラキラと光る。

「おいおい、お前のファンを忘れてるぜ。30万も払ってベッドの隅でお前の使用済みバイブ舐めてるだけのヤツ」

「あああんっ!いいの!そんなのどうでもいいのぉ!セイナがハメたいのはぁこのおチンポ、ぶっとくてぇ!でっかくてぇ!極太のぉイケメンチンポなのぉ!セイナをぶっ壊してビッチに変えてくれたサイコーにクールなおチンポだけなのぉぉ!あああんんっ、もっともっとほしいぃぃぃ!セイナのこと種付してハラマしてぇぇマスターのものにしてほしいのぉぉ!」

「すっかりセイナはオレのチンポの奴隷だな」

パンパンとつきあげるたびに聖菜の口から嬌声が上がる。他の男がいるにもかからず我慢さえしない恥知らずな喘ぎ超えが部屋いっぱいに広がる

「ん゛ん゛ん゛ふぅぅ…だからぁ、言ってるじゃないですかぁ、セイナはマスターのチンポのぉ…あんっあああんん…サーヴァント、オナホマンコだってぇぇぇ!はあぁぁんん!」

 聖女が『オナホマンコ』などという言葉を吐く。1年前なら聖菜が知りもしなかった単語だ。だが今では男の男性器に喜々としてまたがりながら、嬌声と共に当然のように吐き出される。

「30万も払ったのに人のセックス見せつけられるだけとかカワイソー。セイナ、せっかくだからお前がイカせてやれよ!」

 そうキムラがガンガン下から突き上げながらいう。まるで自分が命令するのが当然だとばかりに。

「あ゛あ゛あ゛んんっふっ!ええっメンドクサイよぉぉぉ!マスターとのエッチにぃ集中したいのぉぉぉ♡あああんんふっっ!」

 なおもキムラとのセックスに固執するセイナ。苛立ったのかキムラがセイナの両太ももを掴んで動きを止める。

「やれ!じゃないとおあずけだ!」

 その言葉が今までさんざん嫌がっていた聖菜を動かす。

「田中!こっちに来て!ほら、あんたの粗末なものを見せなさいよ!」

ほとんど怒鳴るように乱暴な言葉づかいで聖菜が言った。キムラに焦らされて苛立っているのだ。その声に怯えるようにおずおずと田中が聖菜の近くに行く。堂々と聖菜を抱いているキムラとおずおず近づく田中。同じ男性でありながら二人はもはや同性とみなせないほどに違っていた。

「ホラ!もっと近寄んなさいよ!」

 聖菜の苛立った声に田中がビクッとする。まるで主人に折檻されるメイドのようだ。

そしてついに田中の股間もカメラの射程に入る。確かに聖菜が嘲笑するほどにその部分は小さかった。といっても人並み外れたキムラと比較してという程度だ。だが、太さも長さも明らかに人間離れした巨根のキムラのものが入っている聖菜の潤ったマンコをその普通サイズのペニスが同じ画面に入ると違いは明らかだ。

何より、田中自身がチラチラと二人の結合部分を盗み見ながら劣等感に震えている。

「ほんとちっちゃいよねぇ。マスターと大違い!聖女でも見捨てるレベルでしょ!キャハハハ。ほら、もっと近寄って!」 

 耳障りな笑い声が響く。

「おい、アイツ陰毛ないのかよ」

「うん、おちんちんちっちゃすぎて見えないから、埋もれちゃわないよーに剃らせたの。セイナ、超やさしーっしょ!」

「なんだよ、それ!ギャハハハハ!」

耳障りな二人の笑い声とともに、聖菜の足が田中に向かって伸びてくる。ペディキュアによって派手に彩られた足だ。それが、ギンギンに勃起した田中の股間に触れる。なんの遠慮もなくそれを圧迫する。白い足、赤いペディキュアが色白のいかにも童貞な田中のモノを踏みつける。

「ほら、イッてよ!イケって!」

グリグリと擦り上げるように足の裏で上下に擦る。田中は快感からかああ、はぁあぁっと荒い息をつく。

 ほんの3擦りちょっとで田中が快感に体を震えて女のように喘ぎながら絶頂する。同時に、聖菜の嬌声が上がる。

「ああああんんっっ!ますたぁのぉおチンポまたキタァあぁ!田中のと違ってぇおっきくてぇセイナの子供部屋グリグリって圧迫してくれるのぉぉぉ!んはぁぁぁ、ああっはぁぁんん!イイ、そこイイのぉぉぉ、そこ突かれるとぉぉ、セイナぶっ壊れちゃうのぉ!」

「ああ、壊れろよ。ってかセイナはマンコだからはじめから壊れてるじゃん」

「しょ、しょうなのぉぉぉぉ、マンコセイナはぁぁ、はじめからぶっ壊れてましたぁぁぁ。オマンコするために生まれてきたマンコガールなのぉぉ」

「ふひひひ、オレの20番目のセフレオナホで一番貢いでるんだもんな。月50万のノルマだぜ」

 男がカメラの前で聖菜にとって屈辱的な事実を暴露していく。だが、つながった状態で快感を与えられ続ける彼女は抵抗ができない。男が乳首リングを乱暴に引っ張り、その体を玩具にしても当然として受け入れる。

「しょうなのぉぉぉぉ、しぇいなぁ…にじゅうばんめのせふれにぃぃ…あんふっ…してもらっちゃいましたぁ♡毎月ごじゅうまんがぁ…ひゃぁぁぁんんしぇいなのぉぉ、ノルマなのぉ…んんっキムくんのおチンポ…ぐりぐりってこすれてりゅううぅぅ!もっと感じてたいのぉぉ!だからぁ、みんな協力してねぇ!みんながお金くれないとぉぉ…はんっっしぇいな、風俗で働くことになるんだぁぁ」

「おら、イケよ!」

 その男の一言で二人のまぐわいが勢いをます。愛がないのにそこには激しい快感が見て取れる。聖菜の嬌声が切なさを増し、高く伸びる。

「ああんっはぁっっ…ダメぇぇ、ダメなのにぃぃイッちゃうイッちゃうイッちゃううのぉぉぉ」

「ああ、オレもイクぜ!」

「キテ!キテ!きてぇええええええ」

二人が激しく抱き合いったまま体を震わせて痙攣する。愛のない営みのはずなのに、二人の満足感に満ちた表情が見ている者たちに劣等感と共に劣情を抱かせる。

「ふふ、みんなイケたかなぁ…セイナとマスターのラブラブセックスで。みんなが課金してくれればセイナも~っとキム君に抱いてもらえるからヨロシクね」

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