多言語化はわりとヘンタイオジサンの積年の夢ではあるんですが、なかなか難しいような。サークル活動開始した2年後には海外の絵師さんと基本的に英語で話しながら作ることが多かったわけですが、ヘンタイオジサンの作品的に挿絵やイラストをおねがいしても、かいている本人が読むことができないと言うのは常に引っかかっていたんです。一緒に半年とか1年とかかけて作って、その完成品を共有できないというのはなんとなく申し訳ないような気持ちになるんです。
まぁ、かといって翻訳をきちんとした人にお願いする場合相応のコストがかかるわけで、次回作に漫画を選んだのは多言語化しやすいからというのは一つあるんです。ただ、多言語化しやすいというのは割られやすいということでもあって…。一応、3ヶ月で100ダウンロードを翻訳する際の指標にしたいなとは思っているのですが…そもそもそんな需要があるのか問題もあるわけで…
そういうわけでよかったら調査に協力してください。
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