【後日談3】バブバブせんせいを探せ【ヒプノオーバードーズ】

                   →本編。

数分後。リラックスした優しい表情のゆりねせんせーが声をかける。

「ふふ、シンくん、もっとユリネせんせーのおっぱい飲みなさいね」

だいぶ表情も母性を感じる感じになってきて、研修の成果を感じる。同い年のはずだが、すっかり母性に突き動かされて授乳の悦びに目覚めたようだ。

「はんっ!もう噛んだりしたらだめなのよぉ」

 そういいなながら乳首に吸いく僕の頭を撫でるゆりねせんせー。やっぱり乳首で選んで正解だったね。ぐっと腰を突き上げる。

「ひゃんっ、シンくん、急にぃっふぅんっ、ゆりせんせーをいじめちゃ、メっよ!」

 僕に授乳しながら対面座位で挿入しているのだ。我が子を見るかのような優しい瞳で僕のことを見つめながらヨガるギャップがなかなか新鮮だ。

「だっておっぱい出ないんだもん」

「はぁっ…んっっふっ、ごめんねー。ゆりせんせー、おっぱいでなくてぇ…はぁん、ちゃんとおっぱい出せるようになるためにぃ、せんせぇ、がんばるからぁぁ」

 申し訳無さそうな表情で腰をふるゆりせんせい。つい数時間前まで子供は苦手だと言っていたのにもうすっかり母性モンスターで、心から授乳したがっている。

「だっ…からぁ、せんせぇの中にぃ…ひゃぁん…シンくんの白いおしっこしーしーしてねぇ」

 授乳を維持するためにおっぱいが揺れないように工夫しながら必死で下半身だけゆらす。処女だったから初めはいたがっていたけど、赤ちゃんが出やすくなるように広げなきゃと説得したら喜んで腰を振ってくれた。今は初物マンコが優しく僕の股間を包み上げてくれる。トロトロに分泌された愛液、熱い破瓜の血が動くたびににちゃにちゃ保母さんとはかけ離れた卑猥な音を立てる。

「シンくんのおちんちん、やんちゃなんだからぁぁ…せんせぇすっごく嬉しいわぁ」

「ふふふ、男の子はぁ、やんちゃな方がいいんだからぁ。好きなだけ気持ちよくなっていいんだからぁ」

 ひたすら笑顔で褒めてくる、ゆりせんせい。

「あぁぁん!そう、上手じゃない!ゆりせんせーの初めてオマンコぉ上手に使えているわ!」

「せんせいのまんまんもすっごくいいよ」

「もう、シンくん褒めるのも上手なんだからぁ!」

 そういいながら彼女の膣がきゅっと嬉しそうにしまる。ゆりせんせいには今後僕の赤ちゃんたちの性教育もしてもらうから、ちゃんとエッチもうまくなってもらわないとね。

「だってぇ、ゆりせんせーのおまんまん、すっごくやさしく抱きしめてくれて-、僕いじめたくなっちゃうんだもん」

「もう、しかたないわねえ。ゆりせんせーのことぉ、もっともっと元気にぃ…んふっ、いじめてね」

 優しい顔のまま諭すようにそういうゆりせんせい。

「いいの?」

「もちろんですよ!あっはっ♥男の子は毎日ぃ、女の子のおまんまんにピュッピュできるくらいやんちゃな方がいいんですよ!んっふぅ、シンくんは女の子のことたくさんいじめられてぇ…んっふ♥えらいでしゅねぇぇっ~」

そういいながら優しく頭をなでてくれるゆりせんせい。ちゃんと僕の赤ちゃんたちにも生まれたときから男尊女卑を指導できそうだね。

「ああぁ、ゆりせんせー、出そう!出そうだよー」

「はぁっ♥いいのよ!せんせいの中にぃた~っぷり真っ白いおしっこピュッピュしてぇ、気持ちよくなってね!」

 グチュグチュ卑猥な音を立てながら激しく上下して扱き上げるゆりせんせい。顔を真っ赤に高揚させながらもひたすら優しい表情はまさに子供を見守る母親だ。やばい、癖になりそうだ。

「はっ、あぁぁんっ!いいにょぉ!女の子のことすきにぃ…んっふぅ…いじめてあげてねぇ」

 ぐっと下から激しく突き上げる。突き上げやすようにスプリングの効いたベッドが快感を増幅させる。

「ひゃぁぁぁん!元気いいでちゅっんえぇん!」

 グリグリ奥深くでザーメンをねだるように締め付ける。気持ちいい。快感が止まらないだけじゃなく、優しく抱きしめてくれる安心感がさらに感情を加速させる。

「やぁぁっ、シンくんかわいくせぇ…せんせーいじめられたくなっちゃいまちゅよぉぉぉぉ」

 僕の腰使いにあわせて腰をふる飲み込みの良さはさすがT大なのかもしれない。まっ、その学歴もあと数日だけどね。

「ゆりせんせー、おちんちんムズムズするよ!」

「はぁぁん!いいわよ!あっふぅぅ、シンくんんっ、白いおしっこしーしーしてぇ、ゆりせんせーをママにして♥」

 クイックイッと腰を捻る。同時にキュッとひねりの加えられた締め付けががっちりマン個の中でカリ首を締め上げる。

「いっちゃうよおおお」

「せんせーも!せんせ~もイッちゃいますうううううう」

 ゆりせんせーの膣肉がさらにチンポに圧を加える。まるで絞り出すように。数秒その激しい快感に突き落とされてまるで突き落とされたように快感に落ち込む。ビュッビュッと吐精しながらその分だけますます快感の谷に落ち込んでいくみたいだ。僕のことを優しくギュッとしてくれるゆりせんせーと一緒にビクンビクンと気持ちよく震えてしまう。

 一緒に気持ちよくなってくれている。その安心感に包まれながら。まだ数時間でここまで母性に目覚めるなんてね。本当に孕んだらどこまでママになるかますます楽しみになってくる。

「んっ………っはぁぁ……シンくんっ、よくできましたぁ」

 背後で観察していたエリカがなにか耳打ちする。一発終わったあとに抜かずの二発目へのエッチの指導だろう。一晩できっとテクの方も僕好みに仕込まれること間違いなしだね、ウヒッ!

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