最近遅れ気味で申し訳ないです。
次回作の方に集中しがちなのと年末でバタバタしていて…
「おい、起きろ!」
アルトリカが剣の柄で乱暴にクリスの腹をつっつく。ティムポ-によって与えられたオークの特大チンポが握り手に与えられた剣であり、握り手はよく磨かれピカピカに光っている。ティムポ-帝国のオチンポ騎士団の証であり、今では帝国の女の憧れとなっている装備だ。
「あぁぁ…」
目を覚ますクリス。だがティムポ-によって洗脳精液を注がれたために以前のような抵抗はできない。
「ブホホホ、今後お前の躾は娘のラヴィナとオチンポ騎士団長のアルトリカに任せる。二人が言うことはすべて真実だぞ、ぶふぉふぉふぉ」
ティムポ-がそうささやく。
「フフフ、お母様、ステージに出るわよ!本当の敗北宣言をするために」
まだ快感のせいか、あるいはエルフゆえの洗脳耐性のせいか意識が混濁しているクリスにラヴィナがいう。VIP席の7人が立ち上がる。
「オチンポケースとして主人をきっちりとホールドしながら腰をふるのは当然だ。デカ乳のせいでお前は重そうだな」
そうティムポーに負担がかからないようにクリスが背後から支える。先程と違って命令されるがままにクリスがなんの抵抗もなく自ら腰を振っているのは明らかだ。
「今日のオークションに参加のみなさん!今晩のフィナーレです。どうかクソ惨めなエルフの女王の顛末をお楽しみください」
そうエリクスが叫ぶ。だが、その司会の少年はドレスごと剥ぎ取られ、母親によって組み伏せられるとイヌのようにアヌスを前戯もなく母親に規制しているモンスターに乱暴に犯された。
「んんっっふううぅぅ、エリクス!いいですわ。またアナル奴隷として成長しましたわね。ご主人さまもお喜びですわ」
「んっっふおおおお、お母様ぁ!んひっっふぅぅぅ、ありがとうございますううう。ご主人さまのオチンポズンズンってすごいですううう」
だがステージ上での親子の近親相姦は誰の注意も引かない。ステージの中央でティムポーの上から降りたクリスが自らM字開脚し、その豊満にして高貴な体を自ら開いたからだ。エルフの王族という以前なら誰もがかしずいたであろう高貴な美しさ、それが奴隷市場の壇上で淫猥に自らの身体を開いたのだ。
その両脇にアルトリカとラヴィナが立つ。二人共、自分の役割に満足げで胸を張って笑顔だ。まるで騎士として報奨をもらうかのような喜びの顔だ。
「みなさん、このエルフクソババアに給餌しますねえ~」
母親に向かってとんでもない言葉を投げかけたラヴィナだった。すでに落札済みのエルフの貴族たちがあまりのことに眉をしかめる。
「だって、エルフとして肉便器の完成度も低い年増なんてババア以外の何物でもないですよね。ホラ、私に頂いたザーメンを飲むのよ。そしてティムポ-様の次に愛しい人だと感じるの」
母親に向かってありえない言葉遣い。以前なら張り手が飛んでもおかしくはなかった。しかしティムポ-によって変えられてしまった結果、クリスはなんの抵抗も試みない。
命令されるがままに娘の性器に吸い付く母親。ペチャペチャと音を立てて最低の奴隷商人の精子を舐め取り始める。至近距離で見れば表情が徐々に艶かしく女のものになっていくのがわかっただろう。そしてその隣で耳元に囁くようにしてアルトリカが新しい価値観を耳から流し込んでいく。
数分後にラヴィナが離れた後、クリスの表情は明らかに変わっていた。背後の全裸のオークと奴隷商人を意識し、頬を染めて、せつなそうな顔をしている。
「ふふ…」
クリスの声から鈴のような澄み切った音が漏れる。
「ふふふふ、なんとおかしいのでしょうか。今までの愚かな自分が滑稽でなりません」
鈴のような声が言う。かつてエルフたちの崇敬を一身に浴びた美声。
「エルフなどという肉便器になるために生まれてきた種族のくせに女王などと名乗り、政治の真似事をした上、当然にも敗北したことがあまりにも滑稽ですわ。私自身も先程までみなさんのショーの一環でしかないのに愚かにも拒絶していたなんて、とんだ失礼肉便器でしたわ」
彼女の美しい指がまるで誘いかけるようにシミひとつない肌をセクシーになぞる。
「そうね!年増肉便器のくせにティムポ-様のオチンポケースにしてくださるというのにアノ態度はなかったわよね」
「そのとおりですわ、ラヴィナ様」
ついに娘に対してさえ様をつけるほどに卑屈に改造されてしまったエルフの女王。彼女は先程とは打って変わって従順にも自らの陰部を割り開き、トロトロの淫液をかき出してみせる。自分がどれほど卑猥な存在下見せつけるように。
「エルフの女王なら戦争などする前からこうすべきでしたのに」
そしてあっけにとられるエルフの敗北貴族たちと、好色な視線を送る外道な観客に向かって美しい声を投げかける。
「クリス・クリトリクスはオークの皆様の服従肉便器であるエルフ族を代表して降伏いたしますわ。もう二度とエルフは皆様に愚かな抵抗を行いません。我が国はオークの皆様に心から服従し、国を上げて奴隷となりますわ」
美声とはあまりにもかけ離れた醜悪な内容。
デカチンがそのメスエルフに近づき頭を撫でる。
「ふふふ、今後エルフの男も女もみんなデカチン様の商品となりますわ」
そう言って奴隷商人のどれだけおおくの者達を泣かしてきたかわからない凶暴な肉棒に愛しげなキスをする。チュッっとサーモンピンクの唇がキスして、桃色の舌が我慢汁を舐め取る。
「仕方ないですねえ。愚かなエルフでは商品価値を高められないでしょうからきちんと私がコントロールして差し上げます。まずはエルフの一匹あたりの価格が暴落しないように商品用と繁殖用と労働用にエルフ全てを分けましょう。エルフのガキは全員ティムポ-教団の孤児院で最高の娼婦になるように教育し、大人の半分は販売用、残り半分は繁殖用としましょう。エルフに脳みそ入りませんから繁殖用のエルフはヤクづけにしてしまいます」
「ふふふ、さすがですわぁデカチン様ぁ。バカなエルフにはそんな事想像もできませんでしたわ!ぜひよろしくおねがいしますわ!ふふ、これで我が種族はみんな最高に幸せになれますわ」
今度は反対側からティムポ-がオークの規格外に凶暴かつ腐臭漂うグロテスクな一物を突き出す。
「エルフの宝はすべて接収。エルフの森は材木にして変わりにオス奴隷共の農園を作らなきゃな、ブホホホ。奴隷になったエルフに管理はできないし、残飯くらいくれてやらないとな」
「あぁぁ、ティムポ-様ぁ!なんてお優しいのかしら」
興奮したクリスが、ペロペロとオークの尊大な肉棒に奉仕し始める。卑屈に上目遣いでティムポーの表情を伺いながらその性器を舐め上げる。彼女の美しい指はグチュグチュと自らの陰裂をかき回し、淫らなエルフ汁の水たまりを作る。オークに奉仕しながら休むことなくオナニーして腰をふる王女。
そのとなりでテッサとラヴィナがデカチンにキスをしながら競い合うように奴隷商人のオチンポを撫で回す。
「大規模契約ですね、デカチン様」
「そうですね。これから忙しくなりますね」
「うふふ、私のお友達をみんな鎖につないでこのおちんぽ様で貫いてあげてほしいですわ。みんなとっても綺麗だからきっと最高の繁殖用豚エルフになると思うの」
まるでそれが友達にとって最高の将来だとでもいいたげにそういう。
その隣では母親がティムポ-に命令される。
「おい、クソエルフ。今度は自分からくわえこめ」
こうして数千年の歴史を持つエルフたちの奴隷種族としての運命が決まったのであった。
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