「ヒヒ、僕もそろそろ鍛えられてきたと思うんだよね」
そう馴れ馴れしく話しかけてくる豚雄様。
「ああ、そうだな。結構いい線いってるんじゃないか」
そうできるだけ自然な男友達を演じる。だが、豚男様の歩く速度は遅い。というのも、織乃様と愛華さんがトレーニングウェアの中に手を突っ込んで萎えないようにその巨根を愛撫しているからだ。すでに股間の部分のもっこりした先端にはシミが付いている。
「豚男様どんどん強くなってると思いますよ~」
愛華さんが媚びた声でそういう。時々震えているのは豚男様の手が彼女のスカートを後ろで捲りあげてショーツの中に指を入れて背後からお尻の穴をねぶっているからだ。そのせいでさらに歩く速度が早くなっている。
「本当ね、こんなに続くなんて思っていなかったわよ。伊吹さんと準備したかいがあったわ」
そう言って織乃様がかつての俺に対して言うかのように褒める。
「フヒヒ、勝ち組には勝ち組のトレーニングがあるからね」
嬉しそうにいながら俺達は迎えの車に乗り込む。ほんの数分でとあるフィットネスジムの駐車場に停まる。数名の女子が出迎えに現れる。みんな引き締まった体をして腹筋が割れている。だが、ゴリラみたいな筋肉だるまじゃない。それぞれ強気な顔でいかにもスポーツジムのトレーナーといった感じの精悍な顔つきの女子だ。赤色の挑発的なトレーニングスパッツはVIP対応のときだけだ。なぜなら、その特注のウェアは少し引っ張ると股間と乳首が露出する特別仕様だからだ。しかも、全員が全員既に濡れていて股間に染みを作っていて、乳首も勃起している。更にトレーニングウェア以外で身につけているのはヒール10センチのサンダルだけだ。
「豚男様、ようこそオマンコフィットネスに!さぁ、こちらへどうぞ」
慣れたように井吹さんが豚男様の股間に手を突っ込む。それと入れ替わりに織野様と愛華さんが手を抜く。二人の白く透き通ったような手にはベッタリとオスの我慢汁がついている。ふたりともほとんど同じような動作でベッタリと指先についたその汁を男根でもなめるかのように扇状的になめながら途中のロッカールームに着替えに行く。
その一方で豚男様のゆったりとしたスウェットに手を入れて扱き上げている井吹さんが言う。
「風香さん!」
少し小柄ながら引き締まった少女が真面目な顔をして恐る恐るズボンの中に手を入れる。ショートカットの黒髪のボーイッシュな雰囲気だ。
「この子は新人なんですよ」
「ひゃっ!あつい…」
驚いたようにそういうのは多分ズボンの中で巨根を井吹さんによって無理やり握らされたからだろう。
井吹さんは俺と同じく豚男様のための女子を集める役割を果たしている。このジムでマネージャーをしているのもそのためらしい。
「う~ん、初々しいねえ」
そう言いながらその風香と呼ばれた多分同年代の女の子のお尻を揉みしだく。
「ひゃぁぁっ…井吹さん、やっぱり私無理です」
逃げ出そうとするその女子に井吹さんが言う。
「今更無理だよね、風香。お金持ちでイケメンのトレーニングを手伝ってくれるって言ったよね、ボクのために」
「それはぁ…んんっふぅ」
「ボク、この人に借金してるんだよ。たくさん、風香なら助けてくれると思ったんだけどな」
「あぁっ、先輩の頼みでもぉ…ふぅーふぅー…それは」
先輩といったのか。つまり彼女は年下なのだ。
「みんなは手伝ってくれるよね?」
そう言って他のトレーナーたちに目配せする。
「ああ、もちろんだぜ!」
そう言って一番体の大きなトレーナーの燕さんが二周り小さい風香さんをがっちり掴む。他のトレーナーたちはみんなニヤニヤしながら見ているだけだ。
「おいおい、そんなこと言ったら豚男様が可愛そうじゃん」
燕さんはもともと女子体操の選手だったらしい。いや、今でも現役で大学の代表をしているとか。その燕さんが風子さんをがっちり締め上げる。
「まっ、はじめのうちはしかたねーな」
そう言ってガッチリ風香さんの首に鉄製の首輪をつけて、その鎖を握る。
「すぐに無駄だってわかるのにな」
「や、やめてください!先輩、これ犯罪ですよ」
そう叫ぶ風子さんを他の女子全員がクスクス笑う。その中にぎゅっと俺の手を握る女子トレーナーがいた。彼女は空乃さん。水泳部員だったらしい。スラリとした美人の空乃さんは織乃様のご友人で最近俺のことをクンニマシーンとして時々使ってくれる。
「吉邑も鎖に繋がれたいのかしら」
胸を押し付けながらそう囁かれる。ふわりと香るシダーウッドの匂い。彼女の手がいたずらっぽく俺の首筋に触れる。股間が痛いほどに勃起する。
そんな状態で俺達は今日のトレーニングルームにきた。床材が弾力のある格闘技の練習用の部屋だ。
「すみません、遅くなりました!」
そう申し訳無さそうにあとから愛華さんが入ってくる。彼女のトレーニングウェアは中学時代のスク水だ。あまりにもきつすぎておっぱいの半分以上がこぼれてしまっているし、食い込みがきつすぎて下半身は紐のようになってしまっている。
「今日のトレーニング楽しみね、吉邑君!」
そう言って織乃様も入ってくる。織乃様のトレーニングウェアはかつての俺のサッカーのユニフォームだ。去年の秋に俺への教育の一環として取り上げられて以来、織乃様のものになっている。二度と使えないように股間にハート型の穴をあけて、上半身は乳首の下の部分まで大胆に丸くくり抜かれている。
去年の年末に俺がサッカーよりも織乃様を選んだ証として、改造させていただいものだ。もちろん今後末永く俺の汗の染み込んだユニフォームで遊んでいただけるようにきちんと俺が縫製させていただいた。最後にあのユニフォームを着たのはクリスマスだった。改造ユニフォームをきてサッカーボールの上に座った俺は粗末なちんちんを勃起させた状態で豚男様のクリスマスパーティーの間部屋の女子トイレに配置された。豚男様や権象様が女子と時々遊びに来て俺に聖水をくださった。丸くくり抜いたのは立ち小便に慣れていない女子でも狙いやすいように的を描いたからだ。
だが、そのユニフォームもありがたいことに織乃様のトレーニングウェアとして使っていただけている。それを着てスポーツすると俺のような底辺を支配して豚男様に媚びるメスだと感じられるらしい。
全員が高校の教室半分くらいのそのトレーニング室の壁際に立つ。風香さんは逃げられないように燕さんにガッチリ肩を掴まれている。
「じゃぁ、今日のトレーニングを教えるね」
真ん中に立った伊吹さんがそういう。愛華さんはカメラを回している。彼女は将来豚男様の愛玩女子になる特訓として他の女子が堕ちる過程を撮影して編集する係に最近任命されたのだ。もちろん完成品は織乃様の雑誌パコパコデラックスの付録になる。
「今日は新人もいるし実用的なトレーニングだよ」
そう言ってチラッと風香さんをみる。
「じゃぁ、豚男様、まずは前に出てきてボクを押し倒してくれるかな。前回は太ももを掴んで、メスの股間の匂いを堪能しながら押し倒すことを練習したよね」
「ヒヒヒ、あれは楽しかったね。思わず帰ってから他の女子たちにもやってしまったよ」
普通にマンションのロビーで帰宅してきた女子にやったために何人か頭を打ってしまったために織乃様によってベッドの上以外で禁止になってしまった技だ。みんなそれを知っていても何も言わない。
「うん、自主練するなんて豚男様最高にかっこいいですね!」
そういった井吹さんの太ももに豚男様が組み付く。
「んっ…くぅっ…」
足に力を入れながら鼻を股間に突っ込む。井吹さんの引き締まったお尻が悩ましげに揺れるのは調教されすぎてすでに感じているからだろうか。
「ひゃぁっ…」
どちらにしろヒール付きのサンダルでは単純な豚男様のアタックにも耐えられるはずがない。
「んっっくぅぅ…そのまま、今度は太ももを抑えてメスの顔面に腰をオチンポ様を押し付けてください。メスの頭は太ももでガッチリ固めて…んんふぅ…」
見ていたトレーナーのうち何人かが駆け寄り、指導通りの体勢になれるように手伝う。
「あふぅ…すごい!しゅごいオスの匂いぃぃ!」
井吹さんは豚男様の股間を押し付けられて興奮しているようだ。
「くっせー、ジムリーダーマンコ蒸れすぎだろwwww」
「ひゃぁぁ…」
早速クンニを始める。
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