某イベントでたまたまおしゃべりしたまろ(@maroeky)さんと汚っさん寝取られっていいよねという最低な話で盛り上がったのがきっかけでかきました。
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はじめに警告しておきますが、今回の話はかなり胸糞です。それでも大丈夫な方はお進みください。・・・・・・・・・・大きい画像はまろさんのPixivへどうぞ(画像クリックで飛べます)

僕の家は貧乏です。
だから「おじさん」がいないとご飯も買えません。
「おじさん」は僕のお姉ちゃんととても仲良しです。
お母さんは「おじさん」のお店で働いているみたいです。フーゾクというらしいですがどんな仕事なのか僕は知りません。
お母さんとはずっとあっていません。だって僕とお姉ちゃんは「おじさん」のお家にもらわれてしまったから「おじさん」のおうちは広くて暖かくて食べ物がいっぱいあります。だから僕もお姉ちゃんもおじさんが大好きです。
そろそろ「おじさん」が帰る頃です。僕とお姉ちゃんは玄関へいって。床にひざまずきます。「おじさん」が帰ってくる10分前には床におでこをつけて僕とお姉ちゃんが「おじさん」に助けてもらっっていることを感謝します。でも最近はドキドキしちゃってなかなか感謝ができません。
なんだか悲しいような嬉しいような寂しいようなありがたいような気持ちで胸が張り裂けそうな10分間です。
ガチャリ
時間通りに玄関が開きます。この家に住み始めたときはちゃんとしつけられていなかったので僕は怒られました。でも「おじさん」に優しくしつけていただいて今ではお出迎えのときに顔を上げたりしません。
「おお、おつかれ!おつかれ!今日もお前らの母親みたいなクズどもを風俗に沈めてきたわ、ハハハ。おい、お前ら顔を上げていいぞ」
そうおっしゃられて恐る恐る僕は顔をあげます。でっぷりとした「おじさん」が機嫌良さそうに優しく笑っています。「おじさん」はとても優しいので困っている人たちにお金を貸してあげるお仕事をしているそうです。
「私達二人を飼ってくださってありがとうございます!」
お姉ちゃんが僕の横でそうご挨拶します。「おじさん」がいなかったらクズな「母親」に捨てられた僕たちはどうなっていたかわかりません。だから僕たちは毎日「おじさん」に感謝します。初めの頃はなんだか胸が痛かった気がしましたが、今はどうしてそう感じていたのかもわかりません。「おじさん」にクズな「母親」から救ってもらって温かいごはんと寝床があって学校にも通わせてもらえます。
「秀夫様ぁ!」
お姉ちゃんが「おじさん」の足元に駆け寄っていきます。とっても嬉しそうな顔で頬を紅潮させています。そして「おじさん」の彼女らしくテキパキとベルトを外してズボンを脱がせて丁寧に畳んであげます。シャツもお姉ちゃんが丁寧に脱がせてあげます。僕たちのために働いてくださって汗で蒸れたソックスを脱がして脱ぎ捨てられた革靴を僕が揃えます。「おじさん」の下着を手洗いするのは僕の仕事ですが、何故かいつも帰ってくるとシミだらけです。
「もう我慢できないから、お帰りのチューをしてよ愛花」
「おじさん」はお姉ちゃんのことを愛花と呼びます。ちゃんと僕たちを助けてくれた「おじさん」を愛するようにおじさんに飼ってもらった時につけてもらったみたいです。お姉ちゃんは昔はもっと別の名前だった気がしますが僕はもう思い出せません。たぶん、お姉ちゃんも忘れちゃったんじゃないかな…。
「はい♡秀夫様ぁ…」
チュッ…チュル…チュプ…んはぁ…ヂュルルルルル…レロレロっツプププ…んあぁぁ…はぁん!
お姉ちゃんの真っ赤なベロがおじさんの少し疲れた色をした舌と重なります。大人のマッサージみたいです。「おじさん」とキスをしながらお姉ちゃんの手が「おじさん」のおちんちんもマッサージします。シコシコお姉ちゃんの白い手が赤黒い「おじさん」のおちんちんを握って優しく包んであげながら上下します。「おじさん」もお姉ちゃんの制服の中に手を入れておっぱいをマッサージしてあげます。「おじさん」の家に来てからお姉ちゃんのおっぱいはおっきくなった気がします。たくさんご飯が食べれるからです。
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