「え、えええ。ちょっと、あなたぁ！何を！」
中出しで一瞬正気に戻る。だが、出した直後でもまだ硬さが衰えないオレの一物で突き上げてやる。
「んんはっっっらめっ！らめええ！お願い！おねがいだかりゃぁ…あんん！中はやめて！中はダメなのぉぉぉ」
そう叫んでいる彼女の体を掴んだまま絶頂する。ナカダシ、オレの激アツザーメンをうけて白い体が震える！
「ひゃぁ…あんっ！やめってぇぇ！あぁぁん！」
絶頂の甘い快楽に身を委ねることなくまだ硬さを残したままの状態のチンコをグリグリ突き立てる。
「んんっ！？はぁんっ！何で！なんで終わらないの！」
「ハハハ、そりゃ、お前の中が気持ちいからに決まってるべ！ってかジュンコの彼氏って一回イッたら終わりの種無し野郎ってことか」
グリグリとベッドの上で抵抗する順子の体を押しつぶす。ケーサツやってイキガッてるメスに思いっきりオスのちからを見せつけてやる。マンコ越しに彼女の子宮を小突き回して屈服させてやるんだ。
「んふほぉぉ！やめっ！ふぁぁん！やめろおお！あぁぁんんっふぅ！」
拒絶とも喘ぎとも取れない人間の言葉とは取れないような惨めな絶叫。
「おらっ、コレがいいんだろ？オラッ！オラッ！」
そういってガンガン体重を載せてチンコを打ち込む！快感に気絶させないように感じさせ続けるのはコツが必要だ。
「ひゃぁっ、あん！らめぇ、デカチンコらめぇぇ！んはぁぁぁ、ショコラメェ！デカチンこらめぇ！」
とりあえずまずはデカチンコって言葉は覚えたわけだ、この勘違いメスは。
ベッドの上で快感に身動き取れずにあえいでいるだけの肉塊に口づける。お前の存在価値はオレのチンコのためにしかないってことを感じさせるために。
「あふぅぅん！んあぁっ！あっ、ひゃめぇ…んちゅ…した、舌入れないでぇ…ちゅぷっ、ちゅるる！ぷちゅっっ！」
抵抗できない口を侵略する。上と下両方で感じる中で女の体が本能的にオレにしがみつき更に密着する。そしてさらに彼女の快感が上がる。愚かにも今まで知らずに来たメスの快感がジュンコの全身をほとばしってるだろう。わざわざ嫌がる女にコイツを教えてやるなんて、なんてオレは優しいんだ。
「ふぐっ！んんんふはぁぁ！ああ…あひゃぁぁん！」
口づけした状態で再び絶頂を極めて震える体。本人は気がついていないだろうが、オレにしがみついて両足を腰に絡みつけてまで貪欲に快感を貪っていやがる。もう朝日がホテルの窓のカーテンの隙間から漏れているが、もちろん止めるつもりはない。
「あひゃぁっあ！あ！らめにゃにょおお！」
「イキそうか？オラ、イクときはイクって言えよ！ジュンコぉ！」
そう言いながらさらにズボズボ責める。つい5時間前まであんなにきつかった順子のマンコが広がって出し入れしやすくなっている。
「んあぁ！イグ！イグッ！デガヂンコでぇイグウウゥゥ！！」
オレの下でメスが喚く。デカチンコでイクっか、すっかり新しい言葉が身についたな。
それからさらに６時間、ずっとこのメスを犯し続ける。もう４発は中に出しただろうか。抵抗することも諦めてただ快感に身を任せるようになったジュンコに忘れられないほどにオレの証を刻み込む。のどが渇いたら口づけで酒を飲ませてやる。腹が減ったら事前に持ち込んでおいた弁当を口移しで分けてやる。さらにシャワーを浴びて互いにオレの香水をふりかけ合う。ずっとつながったままだ。はじめは嫌がっていたが、無理やりマンコをズコズコつついてやればそれが『ルール』だと受け入れて言うとおりにし始める。メスなんてちょろいもんだ。
夕方、再び日が暮れようとしている時間。もう１８時間繋がりっぱなしだ。ひょっとしたらコイツが彼氏とつながっていた時間を容易に超えてしまっているかもしれねえ。メスは長くつながっている男に本能的に惹かれるってのにな。
ベッドの上、オレの下でつながっているジュンコ。もう抵抗しない、ゆっくりとスローセックスでただオレの存在感だけを知らせる。つながったままシャワーを浴びて、同じ香水をふりかけあった男女の肉体がまるで一つのものの様に繋がり合う。黒髪をなでる。もう初めのときのように抵抗しない。疲れているってのもあるだろうが、激しいことをしすぎて彼女の中でオレにされたくないことの基準が下がってしまったのだ。
「んん…ちゅっ…ちゅぷ」
唇を重ねる。もう抵抗する気力も失っているため、簡単に舌が入る。舌を絡める。マンコがきゅっと反応する。これだけ絶頂しても欲深いオンナの体はまだ気持ちよくなれるのだ。
「ちゅっ…ちゅぷ…んちゅっ…ジュンコ、かわいいぜ」
意識が混濁している順子に喋りかける。聞こえているかどうかはどうでもいい。弱ったところで刷り込むのだ。ひな鳥に誰が親かを刷り込むように
「はぁぁんん…ふぅ…ちゅっちゅぷぷ」
唇を重ねても抵抗しない。舌を絡めてもされるがままのメス。
「いいだろ？オレのデカチンコ？」
そう口づけした後で髪をなでながら言う。ゆっくりとただサイズを誇示するように腰を動かす。
「んんっ…いい…」
否定しないどころか肯定する。コレが成果だ。ご褒美に再び種付けプレスだ。中出ししまくったザーメンがグチュグチュ溢れて二人の体にまとわりつく。
「ングぐぐぐっっ！デカチンコでまらイカされちゃってるううう…」
ため息のように甘くそういうジュンコ。
「そろそろ終わりにすんぞ！」
そういって最後にキスをする。フレンチキスじゃない唇を重ねるだけの軽いやつだ。チュッと唇を離す。オンナの唇は物欲しげに突き出されたままだ。
「じゃぁ、抜くぞ…どんだけ出たかな？」
鼻歌交じりで全身が弛緩しているジュンコの体からチンコを引き抜く。グポポポっとチンコを抜いた後で長時間圧縮され半固形化したザーメンがトロトロたれてくる。入れる時はあんなにぴっちり閉じていた彼女のマン穴はだらしなく開きっぱなしで白いものがこびりついた奥の奥まで丸見えだ。
ピロリロリーンっとスマホで軽い音を立てて写真をとる。
「やめて…とらないで…」
息も絶え絶えのオンナがなにか言ってる。
「大丈夫大丈夫、オレのコレクションにするだけだからさ」
そう言っていろんな角度から写真を撮って、ホテルのミニバーのミネラルウォーターのボトルを開けて飲む。長時間セックスで汗を書いて疲れた体に水分が行き渡る。飲みかけのそのボトルをジュンコに差し出すと嬉しそうにごくごく飲み始めた。昨日だったら多分オレの飲みかけの水なんて拒否しただろう。
「お前の服ボロボロにしちまって悪かったな。着替えの服はこっちにあっから着てみろよ」
そう言ってドサッと彼女の横に紙袋を置く。
「んん～、シャワー浴びてからぁ」
そう気だるそうにいう。消耗しすぎて立ち上がれないらしい。仕方がないから、引き起こしてやってシャワールームまで肩をかしてやる。様々な液体によってドロドロになったジュンコ、歩くたびにポタポタオレのザーメンが彼女の穴からたれて、高級スイートの絨毯にシミを作る。
「大丈夫か？」
シャワールームの壁に寄りかかった体に温めのお湯をかける。まだ敏感な肌が温水を浴びて震える。
「大丈夫じゃないわ。あんたのせいでね」
「その割に感じてるくせにな」
そう言いながら彼女の体を洗ってやる。エロいことはなしだ。ってか流石に中出ししすぎてオレの方もそういう気分じゃない。
「…」
マンコにシャワーを浴びてオレの出したザーメンをかき出してやる。まあ一部はより置くに塗りつけておいたのは秘密だ。だがそうしている間すら、何も言わずにされるがままになっていた。嫌そうにふくれっ面をしているが抵抗らしい抵抗はしない。
「何、コレ？」
ジュンコが眉をひそめる。
「おー、イイじゃん。似合ってるぜ」
そういってキスしようとして拒絶される。別にビンタをされるわけでもない。ジュンコはオレのわたした服を着ていた。エナメルのホットパンツ、ボンテージ風のエナメルのキャミソールの丈は短くてへそ出しルックで、その上に格好いいエナメルのジャケットを着ている。まぁ、警察官よりストリップガールに似合いそうな格好ではあるけど。
「これじゃぁ、外出られないじゃない！」
そう言って恥ずかしそうにするオレのオンナ。
「そうか？オレはジュンコの鍛えられた体が好きだからにあってると思うぜ」
そう言って彼女の割れた腹筋をなでてみせる。まっ、オレの女になればもっと女らしくなること間違いないけどな。チンコの上でヨガらせまくってメスホルモン出しまくりだから。
「うるさい！それに名前を呼び捨てにしないで！」
そう言ってはねつける。今までと違ってずいぶんメスらしいかわいい反応じゃないか。
「まっ、お前んちまでタクシー呼んでやっから。外出る必要なんてないしな」
そういって彼女の腰に手を回す。エナメルのホットパンツで強調されたケツ、白い肌がオレの腕の中にある。外から見れば完全に折れの女、情婦ってわけだが、本人は恥ずかしさに気を取られて気がついていないらしい。
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