「じゃぁ、オレはきっちりアンタをオレのチンコで躾なきゃいけないっすね」
そして一気にオレは腰を落とす。狭いオンナの穴を一気にゴリゴリ突っ込む。多少濡らしておいたせいで少なくとも入り口はなんとか入る。
「んんんっ、やめなさい!やめっ…、ええ…な、何これ…」
キレかけたジュンコの顔が怒りよりも驚きに塗りつぶされる。
「どっすか、本当の男のチンコは?」
「や、やめなさい…んんっこ、こんなの入らない。こ、壊れてしまう…」
亀頭が夏のビーチで砂を掘り進むように熱いメスの肉を無理やり掘り進む。
「へぇ、…じゃぁ壊れちまえばいいんじゃないすかね。チンコがハメられない穴なんて不良品でしょ」
そう言いながら空いた左手でジュンコの左手首を掴む。
「んんんん…ひっひどい…ふはぁぁ…」
「大丈夫っすよ、ちゃんとジュンコのマンコは使える穴っすから。けど、浅いっすね。彼氏のチンコでもっと子宮口押し上げられてるもんだと思ったんすけど」
そう言いながら手近な位置にナイフを放り投げて、ジュンコの右手首も掴む。たったこれだけのことでオンナは抵抗できなくなる。チンコを咥えこんじまったら後はすぐってわけだ。
「んんっ…痛い…。余計なお世話よ!」
「大丈夫っすよ。すぐに気持ちよくするんで」
そう言ってオレは彼女の中に入っているオレの一物を誇示するようにぐりぐりしながらうなじを舐める。
「嫌ぁ…気持ち悪い…んんふぅ…」
拒絶しながらも甘いものが既に混じりつつあることに彼女はバカだから気が付かない。
「んっふぅっ…太いぃ、痛いのにぃ…そこ吸わないでぇぇ…」
更にグリグリ押し付けていく。もうとっくに彼女のオンナの部分は本能に日がついているはずだ。狭いジュンコの膣肉がキュッキュッとオレのものを抱きしめ始めている。
「まだ痛い?」
そう聞きながらゆっくりとストロークを開始する。
「ああぁっ…やめてぇ…はんっっ大きいのぉぉ」
痛いとは言わないジュンコ。既にオレのチンコに馴染みつつあるのだ。
「ふはぁ…あぁんっ…今ならまだ大丈夫だからぁ…はぁんんっ。やめ、やめなさいぃ…ひゃぁぁんん」
もうとっくに一線を超えちまってるのに寝ぼけたことをいってる。更に誇示するために一度浅い所に戻して突き上げる。
「ひゃっ、だめ、だめ、だめえええ!んんっふぅぅ!太いの!太いのだめええ」
「ダメじゃねーよ、いいんだろーが。つくたびにキュンキュンしてるくせに」
「はんっんんんっしてない!してにゃいいい!キュンキュンなんてしてないいい」
そう言いながらも順子のマンコは実際締め付けてきている。つくたびに軽く震えてデカチンコのザーメン欲しいと本能が言ってしまっている。
「バーか、お前感じるしかないんだよ」
ガンガンジュンコのマンコを責めてやる。
「んふぅっああああん!おかしい!おかしい!おかしいいのおお!あふぅんん」
甘い声を漏らしながら今まで感じたことのない快感に戸惑うオンナだ。
「おかしくねーよ。オンナってのはマンコ犯されたら好きになっちまうもんだろ?」
「んんふぅぅ!やめてぇ!そんなこと、そんなことないのぉぉ!好きでもないにょにぃぃぃ…」
感じながら声を震わせる彼女の声はもはや男を拒絶しているものじゃない。むしろチンコを欲しがるメスのものだ。
「ばーか、メスってのはチンコでハメられた後に恋に落ちるもんなんだってオレが教えてやるよ」
「んはぁぁ、そんな、そんなわけにゃいいい!ダメ、ダメぇぇ、好きでもないのにぃぃぃぃ!んはあああああ!」
膣がキュンと締め付けてくる。もうこのメスの穴は俺の肉に恋しちまってる。もっともっとヨガらせてやる。
「イッたろ?オレのチンコで」
そう聞いてやると蕩けた顔でにらみながら否定する。まー、まだ一回目だからこんなもんか。イッた直後の敏感肉穴を更にガンガン行く。
「んんんっ、イッれない!イッれないのぉぉ!んんはぁぁ!あんっ!!はんっ」
パンパンパンっと夜のホテルに肉がぶつかりあう声が響く。拒絶していたジュンコは絶頂で全身の力が抜けていた。うなじから首筋にかけてゆっくりなめながら徐々に乳首に向かう。
もちろん下半身は責めまくる。
「ひゃぁぁんんっ!やめろぉ!おかしいおかしいのぉぉ!ふ、太いのぉおかしいのぉぉ!乳首!乳首吸わないでえええ!んんふうううう」
叫びながらも彼女の体は快感に震え続ける。オレのチンコはさっきまできつくて動かすこともできなかったのに今では分泌された愛液のせいでガンガン浅いジュンコの奥を責められるようになってる。
「な、何これ…んんなっ…し、知らない…あぁんんっ、こ、こんなの私知らにゃないぃい」
俺のチンコをくわえ込みながら叫んでいる声はもうとっくに快楽にまみれている。
「ひゃぁっ、やめて!んあぁぁ…やめてええ!怖い!怖いのおお」
怯えるのはいい兆候だ。オスの力を自覚しつつあるってことだからな。そして本人が嫌がろうと、もう彼女の体は俺を求め始めている。キュッキュッとチンコを打ち込むたびに膣肉が絡みついてくる。
「いいぞ、ジュンコの体いいよ。俺のチンコにぴったりだ。1ミリの隙間もねえ」
実際ピッタリどころか狭すぎるし浅すぎるが、どうせすぐにピッタリのサイズになるんだから同じだろ。
「ああんん、ダメッ…んんふぅ…ダメだぁ…やめろおお」
そう口ではいいながらも動くことはない。むしろ快感に全神経が集中しちまっていて動けないんだ。もちろん彼女の両手を俺が掴んでしまっているせいもあるが。パンパンっと激しく突き上げるたびにピクピク震えるジュンコの体。
「んふっ…ふはぁ…太い!太いのぉぉ…んああああああ!」
再びキュッと膣肉が震える。
「あ、ジュンコ2回目イッたっしょ」
そう言ってハメたまま一度手を離す。
「はぁはぁはぁ…」
荒い息遣いが室内に響く。俺は油性マジックで横たわる彼女の頬に正の字を途中まで書きつけ、体力が回復しないうちに再び同じ体位で突き上げを再開する。
「んふぉぉぉ!ちょっ、まってぇぇま、まだ弱いのぉぉ!お願い、少しぃ、少しだけでいいからぁ休ませてええ!!あぁぁん!」
喘ぎながら懇願するジュンコ、もちろんいうことを聞くはずがない。女の願いなんて聞いたら図に乗るだけだ。はじめのうちは休憩のタイミングも全部オレが決める。そうやってどっちが上かしつけるんだ。
「ダメ、ダメぇぇ!壊れる!私壊れちゃうううううう!はぁぁぁん」
「壊れろ!壊れちまえ!オレが作り直してやっからな!イクときはちゃんとイクって言えよ」
ガンガン突き上げる。わざと水音を立ててやる。
「んんんああっっらめっ!らめええええ!まら、まらイッちゃううう!んああああ、イってる!イッてりゅううううう」
3回目だ。もう嫌とかダメとか言わなくなっている。それどころかたった三回で命令通りイッたことを自己申告し始めた。いいメスだ。すぐにオレのメスになるだろう。そう思いながらそろそろ絶頂に近づいてきたオレのチンコを激しく挿入する。飛び散る愛液とビブラートするジュンコの喘ぎ超え。
「んはっっ!あああ!すごい!すごい!太いのっっすごいぃぃぃっ」
「ほら、デカチンコって言えよ」
そう言って彼女の両手を離し、抱きかかえる。座位の体勢だ。これならさらに奥深くまでチンコが入るし、もう境絶頂して4回目も近いジュンコは手を離しても抵抗しない。
「ひゃぁぁ!やらっ!いわにゃいぃ!いわにゃぃぃ!デカチンコにゃんてぇぇ言わにゃいけろぉぉぉ、しゅごい、しゅごいいいい!奥まれきてりゅううううう!!」
オレの腕の中で震えながら快感を貪るオンナ。お硬いケーサツのオンナがすっかりオレのよく知るメスになっちまってる。
「じゅんっっ!じゅんっってぇきてりゅううう!わけわからにゃくにゃっちゃうううう!んんふほおおおお!これ、これらめなのおお」
「彼氏のチンコよりいいっしょ」
「んほぉぉっ、しょんな、しょんなことにゃいいい!あの人のほうがぁイイのおおお」
「これよりか?」
一番奥をグリグリしながらさらに責める。
「んふぉぉぉ!しょう!しょうにゃにょおお!このデカチンコよりも!あんっあの人のほうがいいにょお!」
思わずデカチンコと口走るジュンコ。オレは密着した体勢でグリグリ子宮口をつく。
「あああああ!っすごっすごい!イク!イキュうううううううう」
その直後、オレも絶頂する。ドクドクと温かく、よくしまったジュンコの一番奥にオレのDNAをマーキングする。
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