NTRビッチ化した婦警さん: 2(亮二視点):フライデーナイトフィーバー1

フライデーナイトフィーバー

 金曜日は普段出勤日だ。だが、今日は休みをとった。

 理由?そんなの聞くまでもない。オレはオレの信念を証明する。メスなんてどいつもこいつもオスに奉仕する道具でしかないと。ガキだろうがババアだろうが同じだ。そのことを理解していないオスに飼われているメスは不幸すぎる。だからオレは時々そういうメスをボランティアで幸せにしてやる。

 あの婦警、オレのことを全否定したアイツに今日は幸せを教えていやる。

 夜の街、無数の光が夜空を照らす。飲み屋街、そこに二人の女たちがいる。スーツを着込んで硬そうな表情をしている。たぶん上司のお酌につかれて、飲まされまくったんだろう。メスがオスの道具だというこの世界の真実を理解しないで拒絶するから疲れるんだ。はじめからその役割を受け入れれば楽しく生きれるのに。

「あ、そこのキミたち、かわいいね。ちょっとつらそうだけど大丈夫?手伝おうか?」

 そう声を掛ける。ジュンコとかいったあの警察官がキッとオレを睨んだ。普通のナンパ師ならそれで威嚇できるかもしれないけど、オレは違う。何よりオレは今晩中にオマエを犯すと決めているからだ。

「あ、この間のケーサツじゃん。ひさしぶり~!こんなところであったのもなんかの縁だからさ、助けようか?近くに知り合いがやってるホテルがあるんだよ。そこなら横になれるよ。ほら、あしもともおぼつかないんだからさ」

「そんなこといって~、あんたの魂胆はみえてんのよ~」

 微妙にろれつがまわらない声で順子が言う。
「大丈夫ですよ、先輩。私もついていきますから、ここはコイツの言葉に甘えましょうよ。終電までに駅に着けそうにないですし」

 そう順子の隣の女、オレのセンパイが言う。
「んん~、らめよ~。アイツはやばいんらって~」

 そうそう、オレはヤバイくらいオマエを気持ちよくしてやれるんだぜ。

「ヤバイのは先輩ですよ。大丈夫です、私がちゃんと見張っておきますから。二人なら大丈夫でしょ?」

「んん~、そうかしら。…気持ち悪い…」
「ほらほら、行きましょうって」

「しかたないわ~。本当に見張っておいてね」
 バーカ、ソイツはオレの調教済みのセンパイだってーの!心の中で爆笑するオレの声はもちろんジュンコに届かない。事前に取っておいた、高級ホテルのスイートに連れて行く。お前なんか場末のラブホで十分なんだが、はじめくらいいい夢見せてやるぜ。どーせすぐにホテルじゃなくてもハメられる女になるんだからな。

 それに最初はきちっとオレの財力を見せつけておかなきゃな。メスってのはオスの金の使い方で判断するからな。ブランド物の服に高級ホテルのスイート。お前にはもったいない夢を見せてやるぜ。まぁ
、そんな夢を見るより早くザーメンに溺れるかもしれないけどな。
「大丈夫です。準備できましたリョージ様」

 そうセンパイがそっと隣で声をかけてくる。ベッドで横になったらしい。
「わかった。お前は隣の部屋でなんかあったときのために待機してろ」

 チュッと軽くキスしてやる。それだけでセンパイの顔が嬉しそうにほころぶ。
 そいんじゃっ、いただきますか。

 すっかり寝こけてしまったらしく平和な寝息をたてている婦警さん。ジュンコだっけ、まっ名前なんてはじめのうち歯科意味がない。俺のものになっちまったらマンコだろうがセフレだろうが好きなあだ名で呼ぶことになるからな。

 まずはホテルから逃げ出せないようにわざとスーツを切り裂く。タイトスカートの正面に大きな切込みを大きめのサバイバルナイフで入れて、ストッキングとショーツを切り裂いて恥ずかしい場所を露出させる。ジャケットとシャツは閉じないようにボタンを全部切り裂き、ブラは細かく切り裂いてしまう。

こんなにしてるのにまだ寝ているとはなかなか神経が図太い。そういう女ほど一度ぶっ壊してやると使いやすく変えやすいから俺は好きだ。

 ベッドの上に肌を露出した女が寝ている。男を誘うように寝息と彼女の胸が連動して上下する。
 俺はベッドサイドの手の届く所において、彼女の体を楽しみ始める。俺の手に吸い付くような丁度いいサイズの乳房だ。乳首の色素が薄い当たりあまり使っていないし、ましてや出産も指定なさそうだ。ということはつまりコイツは本当のオンナの喜びを知らないってことだ。

「すぅ…すぅ…すぅ…んんん」
 桜色の乳首を俺の指の中でかるくなぶる。感度も悪くない。

「すぅ…んんっ…ふぅん…」
 乳首を転がすだけで寝息に艶めかしい物が交じる。かすかに勃起しつつあるその部分をチュッと吸う。軽く甘噛しつつ舌で先端をくすぐってやるとすぐに硬く勃起し始める。

 なんだ、コイツお硬い割に体はなかなか敏感じゃねえか。面白くなってもう片方も同じ様にする。ただし今度は歯型が少しだけ残る程度にキツめに。

「んん…ふぅ…んっ…すはぁぁ…ぁぁん」
 まだ起きる気配はない。オレの方もそろそろ準備するために全裸になる。鍛えているから並の男よりも筋肉があるし、中坊のときから使ってきた自慢のオスの象徴は早くこのオンナを侵略したいと滾っている。

 左手をジュンコの股間に回す。切り裂かれたスカートやパンツの切れ端の間からジュンコのいちばん大切な場所を探り出す。ジュンコってかオンナにとっていちばん大事な場所だチンポを咥えてガキを孕む場所だ。

 クチュッ…
既に湿ってやがる。慣れた感じで割れ目をなぞる。中指の感じで使われ具合を測る。やっぱりあんまハメていない、もう少し濡らしといたほうが良さそうだ。勃起仕掛けのクリトリリスを手探りに探って親指の爪を立てる。

「んん…くぅ…んんふぅ…」
肉穴が甘い声をあげる。じゃぁそろそろお姫様には目を覚ましてもらおうかな。手探りに左手でジュンコのぴっちりと閉じているだろう場所を開く。せいぜい数人しか男を知らないコイツに本当のチンコってのを教えてやるために。

ベッドの上でこんなにボロボロにされながらも未だに寝息を立てているメスの唇を奪う。その状態でジュンコの鼻をつまむ。息をするために口が開くから、一気に舌を入れる。

「んんんぐっっっ」
お姫様が目を覚ましたので右手でつまんでいたジュンコの鼻を開放し、代わりにナイフを見せつける。人間を脅す時は銃よりナイフのほうが実は効果的だ。痛みが容易に想像つくせいで動けなくなるからだ。

ナイフを首に当てながら舌を絡みつかせる。イヤイヤという感じで目をつぶる。健気にも涙さえ浮かべている。

「んちゅ…ちゅる…じゅぷっじゅるるるる…」
怯えるオンナの口内ってのはなかな征服した感じがして好きだ。媚びるわけでもないし、抵抗するわけでもない。ただ全てがオレに明け渡されてる。大抵のオンナは今さえ耐えられればいいと思っている。だが、それは違う。

舌先で口の中、上部を軽くなでてやる。脅されて緊張しているジュンコの体がオレの体の下で震える。舌を無理やり絡めて、舌裏を愛撫してやる。嫌がりながらも目尻がかすかに下がる。このメスは感じ始めているんだ。

「お硬い婦警さんもキスには弱いんすか?」
唇を離してそう言ってやる。すぐに元の起こった顔に戻る。いつまでそれができるかな。オレは心の中でそう嘲笑する。

「やっぱりあんた、これが目的だったのね」
「オスがメスを寝床のある場所に誘うなんてそれ以外いっしょ。何いってんすか?ジュンコさん、アンタだって孕まされたくてホイホイついてきたくせに」

 きっと睨みつけてくる。半裸でマンコをオレに開かれながらすごんだって全く怖くないけどね。
「あんた、覚悟しなさい。いままで脅して好き放題やってきたんでしょうが、私はそうは行かないわ」

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