【300ダウンロード達成】After Story:フェルミエールの表裏4

*NTRマゾ描写があります。ベリアルがイツキにXられます。
「さすがのザーメン捜査官も上位クラスの手マンにメロメロですね。エリッサザーメン捜査官は今回フェルミエール滞在中に後輩に旦那さんを取られちゃったんですよね。ベリアル捜査官からVTRが届いています。どうぞ」
 画面が切り替わる。

「映ってるかな?エリ姉、やっほー、イツキだよ!今日はぁ、ガニマタハル様のご命令でぇ、犯人のお家をベリ兄といっしょにでっち上げてるんだ」

 そこは普通の一般家庭のリビングのような場所だが、見慣れない大型の機械がいくつか据え付けられて異彩を放っている。そして映ったイツキは黒いエナメル質のショートパンツと同じく光沢テカテカの胸元だけ覆うチューブトップの上着に黒いサイハイブーツという格好だ。ガニマタハルの趣味によってガニマタハルの直接の命令を実行する際にだけ着る『愛の奴隷』ユニフォームだった。下着はなしで、エナメル質の裏地にはびっしりとブラシ状の触手がついている。

「ほら、ベリ兄、エリ姉になんかいってやってよ」
 そういってカメラの前に押し出されたベリアルはイツキ以上に変わってしまっていた。まず、ベリアルが着ているのは女性向けの青い一体型のスポーツ水着、俗に言うスクール水着だ。もともと中性的な顔立ちだったが、子供っぽくツインテールにされているためさらにその印象は強まる。しかもベリアルの首にはペット用の首輪がつけられ、そのリードはイツキの手に握られている。

「エリッサ様、元気ですか?わたしはイツキ様のペットとして一生懸命現場に出ています。今まで現場をエリッサに任せていたことを許して下さい!金玉の小さいオスだからできなかったんです。これからはメスとしてイツキ様に現場に連れて行ってお手伝いさせていただきます」

 そう言いながらも、チンチンのポーズを取るベリアルはすっかりかつての明晰さを失っていた。ビクビク怯えるようにイツキの顔色をうかがっているが、スクール水着の股間部分は小さく勃起しており、イツキにいじめられるのを期待しているのがよく分かる。

「そーそー、ベリ兄ってばすっかりメス化しちゃってね。まっ勘違いしたら小さいチンチンの先につけたクリップから電流を流す教育をしてたからなんだけど。

 あ、せっかくだから新しい芸を見せよっか。
ベリ兄、マンマン」

そうイツキが吐き捨てるようにいうと、年上の先輩捜査官であったはずのベリアルが四つん這いになり、紺色の水着で覆われた尻肉を自ら高く掲げてイツキの股間の位置に合わせる。なんとその尻穴には何かがささっているらしくもっこり水着をお仕上げてる。

「アハハハ、ベリ兄ったらすっかり従順になっちゃったでしょ。今もケツマンコにガニマタハル様特性の触手チンポ突っ込んでいるんだ」

 確かによく見ればグニグニ何かが水着の下でうねっている。そしてそれに合わせてベリアルの荒い息遣いが響く。

「じゃぁ、ベリ兄おねだりをエリ姉にきかせてあげてよ。今にベリ兄の立場も入れてね」

 そう言ってパーンとイツキがベリアルのすっかり女らしく肉がついた知りを水着越しに叩く。だが、その衝撃に彼の体内にいた触手が驚いたのか、薄い水着の生地を破ってズルズルズルっとそのグロテスクな触手が顔を出す。

「んあああっ、私はぁイツキ様の夫として身の回りのお世話をさせてもらってます♡お部屋の掃除をしたり、お料理を作って差し上げたり、ガニマタハル様がいらっしゃる日はベッドを整えて、イツキ様のオマンコの準備もお口でさせてもらえます」

 思い出したのかベリアルの小柄な体がぶるっと気持ちよさそうに震える。

「それにぃ、普段は上位クラスの皆様のオスペットとしてケツマンコにふっといのをいただきながらコンピューターウイルスとか作っています。でも私が一番好きなのはぁ、もちろんイツキ様の激しいケツ攻めです♡」

そう言いながらまるで犬のようにベリアルが一生懸命腰をふりながらいつきの股間に尻を押し付ける。まるでビッチな尻軽女が気に入った男を露骨に誘うときのように。

「どう?ベリ兄ちゃんとしつけられたでしょ」
 そう言いながらイツキがエナメル質のショートパンツのチャックを下ろす。すると中からやはりエナメル質の光沢をまとったいびつなほどに大きな極太の人工的な男根がでてくる。

「このショーパンいいよね。ガニマタハル様がボクが男も女も犯せられるようにクリトリスと神経接続可能のデカマラバイブをつけてくれたんだ。ちなみにガニマタハル様ガチャックをおろしたときだけはボクの専用愛人濡れ濡れ敏感マンコが出てくるんだ。
ってわけでぇ」

 その掛け声とともに先輩であり、旦那であった年上の男とは思えない白く魅力的な肉タブを掴むと一気にその排泄穴に人工的に作られた張り型を打ち込む。

「んんぐがあああああ!」
 一気に挿入された異物感に思わず全身をのけぞらせて叫ぶベリアルだが、彼の小柄な体はガッチリとイツキによって羽交い締めにされている。

「んふぅ…ベリ兄、そんなにキモチイイの?」
 そういたずらっぽくいいながらもイツキの指はベリアルの乳首をスク水の上からコリコリといじる。まるで男が女にするような指使いで少女が年上の先輩の乳首をいじっている。

「んふぅ…いいぃぃ…あぁぁん」
 そして嫌がる素振りもなく年下の少女に排泄穴を犯されながら顔を赤らめるベリアル。水着越しでもわかるほどに乳首は勃起しており、顔はまるで少女のように蕩けてしまっている。

「ほら、ベリ兄、こうされるの好きでしょ。ケツをもっと振ってよ」
そう言いながらイツキが慣れた指使いでベリアルの両乳首をつまみ上げるとまるでつねるように一気に引っ張る。

「あっ…あんん…ああああっっっふあぁぁん!」
 ベリアルの口から艶めかしい喘ぎ声が聞こえ、その尻がイツキの股間についている人工の梁型と密着する。立ちバック、本来男が背後から女を責めるその体位で、イツキが背後から突き上げる。

「ふはぁぁ…あんんっ♡イツキ様ぁぁ…」
年下の少女を様付けで呼びながら顔を歪めるほどに感じてしまっているベリアル。

「こうされるのが好きなんでしょ!」
 そう抱きしめながらヘコヘコと男のように腰をふるイツキ。

「んあぁぁん、はい!はんっ、そ、そうですうぅぅ!イツキ様のぉぶっといのをオスマンコに突っ込まれてぇ、あぁぁんっふぅ…幸せなんですぅ」

 そう言いながらも小さくされたベリアルの男根はスール水着の紺の生地ををもっこり盛り上げ、それどころか先走り汁でシミまでつけてしまっている。
「もうすっかり、弱くなっちゃってぇ…少しはベリ兄もいいコトしてるってエリ姉に報告してあげなよ」

 グチュグチュとイツキが腰をふるたびにベリアルの尻から腸汁が溢れる。

「んっあぁぁ!はいぃぃ、上位クラスのぉクンニ奴隷やぁ、ケツマンコオスペットとしてぇ…んんっふっ、じょ、上位クラスのぉ性処理に使ってもらってますぅ…あふんっ…!そ、それにぃ…んっふぅ…最近はぁロリ便器教育係してますぅぅ!んんふぉぉぉ、イツキ様のちんぽいいにょおおお!」

「ふふふ、そーいうわけで、ベリ兄はボクがきちんと責任持ってご主人様たちの役に立てる寝取られマゾのヘンタイ女装捜査官に教育してるから安心してね。
ほら、ケツマンコアクメしなよぉ!!」

 そういいながら、イツキが一気にベリアルの体を背後から突き上げる。華奢な体が現場で鍛えられた年下の体育会系少女の腕の中でビクンと跳ね、屈服する。

「んあっ、すごっ!んんふぁぁぁ、ゴリゴリってちんちんの裏側突かれてりゅううう!んふはああああああああああ!」

 甲高く絶叫しながら、ベリアルの体が震え、紺色のスクール水着越しに小さく膨れ上がった股間から白い液体をこぼし始める。それも、普通の男のようにビュッビュッビュッと一気に吹き出すのではなくまるで愛液をこぼすようにジワワッと、イツキが腰をふるたびに漏らすのだ。

「んああぁぁぁ!オス汁漏らしてりゅうううう!」
「かわいいでしょ?ベリ兄、まっ、こっちはこっちでちゃーんと偽の宇宙犯罪者のアジトをコイツに作らせるから安心してね」
 そうイツキがいう。

「ふふふ、さすがでしたね。イツキさんとベリアルさんのすばらしい捜査官カップルの活躍にこれからも目が話せませんね」

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