画面が再びスタジオに戻りアナウンサーのリエリがニッコリと笑顔をする。
「なるほど。犯人の方はKクラス入りされたんですね。ぶっといおチンポがとても魅力的でしたね。事件の意外な展開に今後も目を離せなくなりそうです。
そして今日は特別ゲストとしてハイド様をスタジオにお呼びしています」
そうリエリが言うとスタジオの端から先程VTRのなかで傍若無人に振る舞っていたジャージ姿の中年男性が現れ、テッカとエリッサの間に座る。
「ぶふふ、ボクチンが今回の事件の犯人のハイドなんだな」
そう言うと当然のようにテッカとエリッサの体に手を伸ばす。
「では、まずは先程のVTRでも映っていたハイド様の立派なものを拝見させていただきたいと思います。テッカさん、エリッサさん、お願いしてもよろしいでしょうか?」
「もちろんです。むしろkクラスのおチンポに触れるなんてとても嬉しいです」
「もちろんだ!Kクラスの下半身の世話もザーメン捜査官の仕事のうちだからな」
二人はそういいながら、既に男のズボンに手をかけている。さっきまでニュース番組で性犯罪を批判していたとは思えないほどにノリノリで、媚びた笑みを浮かべている。
二人の白い手が小汚いジャージを脱がせるとスタジオにオスの匂いが広がり、それに酔ったように女たちが目をうるませる。
そこに現れたのは子供の腕ほどもある赤黒い物体だった。
「ぶっふっふっふ、Kクラスになった時に巨根化してもらったんだよね。Nクラスの短小のままじゃ、せっかくこれをもらっても格好がつかないからね」
そういって巨根を見せつけながら首から下げたKクラスのフェロモンを出すブローチを見せつける。
「すごい立派ですね~!さすがKクラス様です!
テッカさんは今回のレイプ犯の被害者の方たちと年齢が近いと思われますがどう思われますか?」
にっこり笑ってそうリエリが聞くと、今しがたズボンから出されたばかりの半勃ちの肉棒をなでながら学園の性奴会長は答える。しかも彼女の体を隣からハイドは思う存分触っているのだ。
「そうですね。やはりKクラス様の巨チンに犯していただけるのは素晴らしいと思います。今回の問題点はKクラスになられる前に学園性を襲ったことだと思います。上位クラスノ方のガチハメレイプは可愛い学園生にとってはステータスですからね。今後はどんどんレイプしてください」
そうテッカが離している間も落ち着きなくハイドはテッカの項に鼻をツッコミ、学園性の若いフェロモンを堪能しながら彼女のすべすべの太ももを撫で回している。
一方でエリッサは上位クラスの男の関心を少しでも得ようと、その股間をしごき始める。銀河警察の白い手袋が赤黒い犯罪者の狂気を愛おしそうに扱き上げて快感を与えていく。
「はぁ、さすがKクラスのおチンポ様だ。銀河警察として上位クラスのおチンポの世話は一番の任務だからな。今後この宇宙のどこであろうと犯したい女がいたら連絡をくれ。私が直ちにその女を逮捕してお前のチンポの前に引きずり出してやるからな」
二人の手でゆっくりと扱き上げられて硬くなりつつあるグロテスクな陰部にむかってカメラ目線のリエリが淫猥によだれを垂らす。控えめな色の口紅を丁寧に塗られた女子アナの唇から透明な唾液が淫猥にたれていき、男の性器に絡みつく。それを学園生と銀河警察の捜査官が優しく伸ばし広げていくのだ。
「たしかにそうですね。今後も全銀河の上位クラスの方々のために銀河警察には頑張って欲しいですね。
では次のニュースです。惑星エデンにおいて汚職で逮捕されたファン・サン大臣が無罪とされて不起訴処分になりました。この事件ではエリッサ捜査官も活躍されたそうですね」
リエリの笑顔がエリッサに向けられる。エリッサはハイドの体にしなだれかかりながらいつもの口調で答える。。
「ああ、確かにこの事件を直接捜査したのは私のチームだ。ファン=サン大臣は宇宙マフィアの取引現場にいたため現行犯だったが、Kクラスだったからな無罪放免は妥当な判断と言えるだろう。誤認逮捕の責任をとって私は今後大臣の違法薬物売買のお手伝いをすることになったぞ。キメセク用のかなりハードなものだが、上位クラスの命令なら一回のザーメン捜査官としては喜んでお手伝いさせてもらわなきゃな」
その隣ではますます加熱したハイドのセクハラに興奮したテッカが唇を吸われながらも相槌を打つ。
「チュッ、チュブブブ…ンチュゥ…ふー、ふー、上位クラスのお手伝いができるなんて銀河警察は素晴らしいですね。あぁぁん、私も学園生ながら上位クラスの皆様の好まれる過激なプレイに関心を払っていきたいです」
「そうですね。テッカさんには今後のフェルミエールを、そして銀河を担う世代として積極的に上位クラスの皆様の肉便器になっていただきたいですね。といっても既にすっかりハイド様に気に入っていただけたようですけどね。
惑星エデンの現地メディアによるとファン=サン大臣は法改正によって同国で違法薬物の流通が可能になった結果莫大な利益を得たと目されており、今回の裁判にも売買収が行われたのではないかと考えられています。このお手伝いをエリッサ捜査官はすることになるんですね。
では3つ目のニュースですが、銀河警察特務捜査課の捜査が今週で終わりになります。どのような成果があったのでしょうか?
今回はスタジオに銀河警察特務捜査課のエリッサ=シトラスザーメン捜査官に来ていただいています。今回の捜査の要点をかいつまんで説明していただけますでしょうか?」
大きく勃起したハイドの肉棒をグチュグチュ音を立てながら捜査官の白手袋で扱き上げながらエリッサが答える。
「ああ、今回の捜査の最大の収穫は私達のチームがこの世界の真実を学ぶことができたことだな。今までは愚かにも上位クラスの存在を知らず、ガニマタハル様を逮捕使用などとしてきたが、このフェルミエールで私達が誤った世界観のもとで行きてきたことを思い知らされたな。ふふふ、こうしてKクラスのおチンポにご奉仕する喜びを知らなかったとはあまりにも愚かだった」
そうエリッサが言った所、ハイドの関心がエリッサに映ったのか、一気に胸を揉みしだかれる。
「あぁぁん、銀河警察の使命は上位クラスの皆様に快適なぁ…んふぅ宇宙をつくることなのにぃ…はぁ…私達は愚かにも勘違いしていたのだ」
「ぶひひひ、じゃぁ謝ろうか。全宇宙に、生まれたときから上位クラスのために働くべきだったんだよね、エリッサたんは~」
カメラに向かって粘っこい口調で話す中年男。
「ああ、そうだ。本当に申し訳なかった。エリッサ=シトラスの心も体も上位クラスの正処理のために存在していたのに、その任務とは真逆のことをしていた愚か者の私を許してほしい」
「本当はヴァージンもレイプ生ハメで奪ってほしかったのに、間違った相手にあげちゃったんだよね、おバカなエリッサたんだな~」
そう言いながら男の手がエリッサの股間、銀河警察のロゴに彩られたショーツの中に侵入する。
「ああんっ、そっそのとおりだ。あはぁ…生まれたときから上位クラスの皆様のザーメン絞りしかぁ…んうぅふ…能がない無能ザーメン捜査官だからな、ヴァージンをあんなヤツに捧げてしまったのは人生の汚点だ」
そうエリッサは快感に蕩けた表情でカメラに向かって言う。完全に屈服した捜査官の浅ましい姿を羨ましそうに見ているリエリに再びカメラが向かう。
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