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200でエピローグ1の後半部分を公開!達成!250で書き下ろしの後日談を公開! 達成!
300で次回作制作に入ります!達成!
では、エピローグ1:2話快感の喉奥奉仕 をおたのしみください。
だがもちろん徹底的に教育された二人はそのようなおぞましいものを見ても動じない。それどころか嬉しそうにエリッサは目を細めて彼女の手よりも長いその器官を褒める。
「大臣閣下のおチンポもとっても大きくて思わず私のメスの部分がうずいてしまったぞ♡」
もちろんイツキも目の前でオンナを犯そうといきり立ったグロテスクなイボ付きの肉棒をゆっくりとサイズを確認するように正義のグローブで扱き上げながら言う。
「あぁぁ、このおチンポはたぶん10ベリ兄ぐらいあるよ」
「ふふ、私の目の前の逞しいものも8ベリアルはあるな」
そう夫と元夫のオスの部分と比較して評する下品に変わってしまった女たち。
「そいつは、エリッサの旦那じゃなかったのかい?ずいぶんちっちゃいんだな」大臣がそういう。嬉しそうに、クリクリとくびれた改造男性器に舌を這わせながらエリッサが答える。
「アイツとは別れました。あんな短小早漏野郎と寝たなんて、私の人生の汚点です」
「エリ姉と別れたあとはボクの旦那になったんだよ。もちろん、あんなノーマルの優しいだけが取り柄の男とは寝ないけどね。でも、優しいからボクとガニマタハル様の子供を育ててもらうんだ」
「ほっほっほ、イツキは可愛いのぉ。でもどんなに意気地なしとはいってもオスじ
ゃからな。気をつけるんじゃぞ」
そうイツキの首筋にイボから出た白い汁をなすりつけながら老人が言う。
「それは大丈夫です!ベリ兄のチンポはメスを犯しても絶対に子宮まで精子を届けられないサイズにしちゃいましたから」
「やつはオスとして不適格だったから小さくカットしたぐらいでちょうどよかったのだ」
「たしかにそうかもね。最近ボクのショーを見に来て一人でシコってるんだよ。そしてうっすい精子出して帰るの。一応旦那さんだからノーマルだけど特別にショーを見せてあげてるんだ」
インテロゲーター内が笑いに包まれる。ベリアルは現在インテロゲーター内のキャビンでこの会話を見ているのだ。
「ああぁ…、それとくらべてこのおチンポ様は。出していないにもかかわらず子種汁の臭いが子宮まで届きそうだ!」
「それにお金玉もすっごい重くてベリ兄とはおおちがいだよ。こんなおチンポに犯されたら幸せだろうね」
「ああ、もう我慢できないぃ、大臣閣下ぁ、閣下のこの逞しいオスの部分にご奉仕する栄誉を愚かなザーメン捜査官に恵んでいただけないだろうか?」
「ボクもだよ!ノワール様ぁ、こんなおっきなおチンポを前にしたら女の子だった らみんなお口でしゃぶりしてあげたくなっちゃうよ!」
二人が捜査官としての精悍な顔つきがかけらも残らないほどに媚びた上目遣いでかつての敵に向かってうやうやしく乞う。
「ふひひ、せっかくだから口上を述べてみろよ。私を逮捕したときみたいにね」
「はぁはぁぁ…んふぅわかったぞ。んふぅぅ…ゴホン!」
そういって好色そうな瞳を輝かせながらすっかり変わってしまったエリッサは媚びた視線で汚職大臣を見上げながら言う。
「ふふ、巨根所持と未成年姦淫の容疑でこのおチンポを私の口で逮捕する。お前は存分に射精する権利があるし、私の喉を思う存分口マンコとして使ってもいい。だが私の口マンコはお前の逞しいチンポを絶対に気持ちよくさせるぞ!」
そういって艶かしく舌を出して物欲しげにその滑った肉の部位を見せつける。
「ふふ、雷撃の捜査官エリッサがこんな娼婦みたいになってしまうなんて、全く情けないものだな」
そう偉そうにファン=サンが言った横で今度はイツキがこの銀河で最も凶悪な宇宙マフィアの首魁に向かって媚びた声を上げる。
「ガニマタハル様のおマンコホール!闇の中でチンポにご奉仕!コキ穴速射捜査官!特務ザーメン捜査課イツキ=パーシモンおチンポ二等捜査官、デカチンポをチュパチュパするために見参!」
「ふぉっふぉっふぉ、これは可愛い捜査官じゃのお、ええぞ、わしの一物をせいぜい咥えるがええ」
その言葉を聞くやいなや二人の捜査官達は待ちきれないとばかりに眼の前に起立する硬くそびえ立った犯罪者の肉竿にむしゃぶりついた。
「んんちゅ~!ちゅぷぷぷぷ!んんんぐっっ…ああ…太い…」
「んちゅっぢゅぶぶぶぶ…んんぐっこっちもだ…逞しい…オスチンポだ」
二人の捜査官が同時に恥知らずなほど下品な音を立てて性犯罪者達の凶悪な魔羅に口をつける。大きすぎる肉棒を一気に咥え込んだためたらたらと垂れる二人の涎が男たちのずっしりと想い金玉を濡らす。
「んぐっぐぽっ…むぐっんぐっふぅぅぅ…んむう…喉奥までこすられちゃってるよぉぉ」
「んぐっぽっ!そうだなぁ…んふぅぅ…それにこの臭い!れろ~んんふぅ…ションベンの味までして…んふぅ…じゅるるる…おいしい!」
競うように下品な音を立てながら二人が男たちのグロテスクな器官を褒めちぎる。
「ははは、特務捜査課のトップがションベンおいしいだと!これではそこらの娼婦
以下だな」
「んんふぅぅ…そうだぁ!じゅる!んぢゅぷっっ、私はぁ閣下のような、んんぐっれろれろ~!逞しいオスの前では、ぢゅぶぶぶぶぶ…浅ましいメスだぁ…はぁぁぁん」
「嬉しそうにケツ振りやがって、ケツマンコから出た触手が尻尾みたいにゆれてるぞ」
そうファン=サンがエリッサをやじる一方でイツキも大切なガニマタハルのお客を満足させようと一生懸命だった。老人のイボイボのついた改造男性器を口でくわえ込み、イボの一つ一つを念入りに舌で擦り上げながら、両手で優しく重くたれさがった睾丸をマッサージする。
「んぐっっ…ふぅぅんん、おチンポのイボがぁす
いエッチだよぉ。んふぅ、舌でぇれろれろ~ってするたびに吸い付いてくるよぉ」
「そうじゃろ、そうじゃろ。わしの自慢のチンポじゃからな。このチンポで初めてを奪った生娘は100はくだらないじゃろうて」
そんなおぞましい自慢を繰り広げるノワール老人に対してもイツキは何も言わない。いや、それどころか彼女の脳内に取り付いたモナークの与える本能のままに媚びさえする。
「ぢゅぷぷ、そうなんですねぇ♡んぢゅ…ぷぷぷぅ…こんな素敵なイボイボおチンポでぇ初めてを奪っていただけるなんて…んふぅぅ…ちゅるるる…幸せな娘達だね
♡ああ、なんかカスがイボの間についてるぅ…れろれろ~」
もちろんそう言いながらも優しく巨大な老人の睾丸をマッサージすることに余念がないイツキ。
「かわいいことを言ってくれるのお!ガニマタハルからはお主の正義の吸い付きオナホモードのことを聞いているぞい」
「ぐっぽじゅっぽぉ…んん、『ごっくん正義の吸い付きオナホモード』ですね!わかりました!お好きなペースでボクのお口をお使いください!…んじゅぐふうううう」
そう言うとイツキは彼女のトレードマークとも言える白いハチマキを老人に渡すと一番奥底まで吸い込んだ。
「おうおう、少女の喉をゴリゴリする感覚はいいのお。ではいくぞ!」
「んんぐぅっじゅぶぶぶぶぼぼぼぼぼぼ!!!」
まるで掃除機のような音を立てながら吸い付くイツキの頭をハチマキで引っ張る。
力を緩めると激しい吸い上げですぐに喉奥まで肉棒を吸い込むため、温かい少女の口を使ってバキュームオナホが再現されているのだ。
「んんんぎゅぽぽぽぽぽっぽぽ!んんふううううんんぎゅぼぎゅぼぎゅぼおおお!!!」
それは鍛えられて肺活量のあるオンナにしかできないプレイだった。しかも、ガニマタハルはイツキの口にこの芸を仕込むためこの数週間毎日朝勃ちを処理させていたのだ。
「んほぉぉ、これは天国じゃわい。まったくこの鬱陶しいハチマキがこんな風に役
に立つとはの!」
一方でくびれた豚チンポに奉仕しているエリッサも芸を披露していた。
「んんむむ…どうだ、この私の甘噛チン垢ズリズリ奉仕は?」
「ん~いいね、癖になりそうだよ。普段舐めさせてるだけでは垢は取れないからね。
こうやってちょうどいい感じに歯を立てて積極的に垢すりしてくれるとはね」
「んんぐっっふううう…」
奥まで咥え込んだ状態から軽く歯を立ててゾリゾリと刺激させながら整った顔を崩したひょっとこ顔で吸い上げていく。
「んんふっっ…むむむ」
彼女が歯を当てていた場所だけがきれいに垢がこそげ落ちていく。人間離れした長い生殖器官を磨き上げながら惨めなチンポ垢すりマシーンと化したエリッサが口奉仕していく。そしてくびれた亀頭の部分になると、外からでもわかるほどに舌が動き、快感をかつて憎んだ悪徳の塊に与えていく。
「ふーふー…んっれろ!れりゅ~!れろおお♡ぢゅるるる♡ジュポンッ!
はぁはぁはぁ、素晴らしく美味しい貴重な上位クラスのチンポ垢を恵んでくれて感
謝する!」
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