「このおチンポで教育されちゃったおバカ女子大生のぉ、オマンコハメハメしてほしぃなぁ❤翔平様ぁ」
「しゃーねえなぁ」
そう言いながら、ボクをつかむと一瞬腰を浮かして、一気にチャックを下ろしきったショーパンの隙間からチンポを突っ込んでくる。
「あぁぁんん!!翔平様のぉぉぉぉ、キタアぁぁぁ」
「嬉しいか?」
熱く滾った肉棒がボクの胸をドキドキさせる。まるで体の一部のようにすっぽりとハマって、入ってくるだけで敏感なGスポットを刺激して、そしてカズ君の届かない開発済みのボルチオまで突かれてしまう。
「あんっあんんあっっ!…・嬉しいのぉぉ!ひゃぁんんんっっ!」
目の前に巻浜さんがいた。ボクの可愛い後輩。ラメ入りのキラキラの下品な水着を着せられて背後からユウゴくんに突かれながらチンポの上で踊っている。
「マッキー、楽しんでる♪」
遥かに年下の少女にそう言って、お互い背後から逞しい不良に貫かれながらキスをする。ボクは先生なのに、相手はこういうことに巻き込まれるべきでない少女なのに、そんな社会のしがらみが全部どうでも良くなってしまう。
激しい音楽の本流とともにボクを穿く翔平様の支配者のおチンポの前にはそれ以外の全てもがどうでも良くなってしまう。
「はぁぁんん、先生!カレがぁ、いいのぉ」
「そうよね、不良おチンポはぁ…あぁんん!最高だよねぇ♪」
背後から男たちに抱かれながら抱き合う。発展途上の薄い胸が派手な色の水着とコントラストを作り出して余計に背徳的だ。そのまだ純粋さの残る彼女の唇に再び吸い付く。
「ちゅぷっぷぷっ…ふはぁ…先生ぃ…」
そう愛しげに囁く後輩。少し前にためらっていたとは思えないくらいエロく開花している。このチームに目をつけられた時点でボクにこうなる以外の道はなかったのだと思えてしまう。
「あぁぁん、マッキーの体小さいぃ❤あぁぁっんん、しょ、翔平様ぁ!」
俺のことを忘れんなよとでもいいたげに背後から突き上げてくる翔平様。そんなの当然だ、だってこんなにボクの弱いところをついて、心も体も奪われてしまっているんだから。ズンズンズンっとクラブミュージックのビートに合わせた腰振り、つながり合っている巻浜さんごしにユウゴくんの腰振りも感じられてまるでこのダンスホールがおんがくのリズムで一体化した一つのセックスマシーンになっているような感覚。そしてその腰振りに合わせて快楽のサウンドを刻むチームのメスたち。
「ひゃぁんあんっ!ふぁぁん!んん!」
最高にハイな気分だ。だって翔平様に貫かれながらこんなにたくさんの仲間たちに囲まれて、そのおチンポをまるで全部感じられているようなきがするから。
「あぁぁんん!そこ、っイイのぉ!…あぁあんんむ!メスマンコがぁ征服されちゃってるのぉぉ!もっと、もっと突いてぇ!」
「ひゃんんっ、センパイのぉぉ、センパイの高校生チンポがぁ太いのぉぉ」
お互いに巻浜さんとチンポ比べでもするように叫びあって、そしてお互いの唇を貪り合う。
「チュプ…んんはぁぁ…ちゅちゅれろぉふぅっひゃぁぁんん!…チュパ、マッキーのキス可愛い…はぁんんっ!」
背後からの圧倒的な存在感の男棒を撃ち込まれながら巻浜さんにキス指導をする。
「んちゅっぷはぁ…あぁぁんん、まるで先生に犯されてるみたいですぅ」
蕩けた顔でそういう巻浜さん。その表情がさらにボクを刺激し、激しく彼女の口をジュルジュルと音を立てながら吸い上げる。
「おらぁ、メス同士ばっかで楽しんでんじゃねえぞ!」
その声とともに奥深くに突っ込まれる。固くてあつくて太くて強い翔平様の愛しい肉棒、その圧倒的な存在感を強調されてボクはキスをする余裕を失う。
「ごめんなしゃぁいい、もっとぉ…はぁぁんん!突いてぇ…んふぅぅ」
示し合わせたようにユウゴくんも突き上げてきていてメス二人でバカみたいな間抜け面を晒しながら惨めに快感の声を上げて鳴く。
「「ひゃぁぁんんあぁぁぁぁああ、しょこぉ、しょこいいのぉぉぉ!もっと、もっとえぐってぇぇえええ!気持ちよく空いてぇ…・あんああんあんん…壊れてしまいそうなのぉぉぉ…ひゃぁぁんんふぁぁっはぁぁんん」」
ハモるように二人の嬌声が重なって嬉しい。気がつけばそこら中で同じような声が聞こえる。自分だけが堕ちたのではない、こうなるのが普通なんだと感じられて背徳の喜びに焦がれてしまう。
「んあぁぁっあんあんんあああっっ!おチンポ壊されちゃってるゥゥ!」
「お前のメスマンコとっくに壊れただろうが」
ズンズンっとぬっぷりとはまったチンポでからかうように言う。
「あっむっふぅぅ、しょうなのぉぉ、最初のレイプでぇぇとっくに壊されちゃってらのォォぉ!いいい、イイ!あぁんん!…ふあぁぁんん」
「おらぁ、もっと行くぞ」
「ひゃぁっ❤しゅごいのキタキタキタキタ来てるううう!❤」
勢いを増す力強い男の腰使い。まるで本当にボクのチンポを壊そうとしているかのようにさえ感じる。ボクも一生懸命タイミングを合わせて腰をふって少しでも奥で受け止めようと頑張る。愛しい翔平様のザーメンほしいから。
「ひゃぁんん、しゅごいしゅごいしゅごいのきてるううううう」
「おらぁ、もっと締めろよ」
「ひゃぁんんん、がんばりゅがんばりゅからぁぁ、中に出してほしいのぉぉ!!」
最初にあったときなら想像もつかなかった。でも、今のボクは本当に逞しい雄汁が欲しくて仕方がない。彼に貢ぐためにキャバクラでバイトして水泳部もやめて代わりに股関節を鍛えるストレッチを研究したりしてしてしまっている。それくらい彼が愛しくて仕方ないのだ。カズ君のことなどどこかにいってしまって寝ても覚めても翔平様の事を考えてしまっている。他のチームのみんなとのエッチもいいけど、彼らとのエッチは貢ぐほどじゃない。本当はピル飲むのもやめて、翔平様の逞しい子種で孕みたくて仕方がないのだ。こんな感情カズ君には一度も感じたことがないのに、翔平様には当然だと思ってしまう。
「はぁぁんんふっひゃぁんんはぁ…ああん…ふあぁあああんん!」
嬌声を上げながら一生懸命腰を振る。少しでも翔平様に気持ちよく感じてもらえるように心を込めて、愛情を込めて腰を振る。
「あぁん、しょうへいしゃまぁぁあぁ、イイのぉ。好きでしゅうううう!」
「あぁぁ、イイぜ。アズサ。俺のセフレの中でも一番だ」
そう言ってもらえる。彼に認められた。その言葉だけで高ぶってボクは絶頂に導かれてしまう。
「ふあぁんあんひゃぁっっふかいふかいぃぃぃイッっちゃうイッちゃうイッちゃってりゅうううう!!!!」
「おおお、締まってるぜ。俺もイクぞ」
「あんあんあんあん…いいのぉぉ、出してダシてえええ!」
次の瞬間熱く滾ったものが下半身に吐き出される。他のチームの男の子ではありえないほどの熱。しかも長い射精感。その彼の興奮を受けてボクの方もいつも異常に深い絶頂の快感を受ける。気持ちよすぎて立っていられなくて、倒れ込む、それでも彼のおチンポを離したくなくてケツだけ高くあげようと頑張る。快感のあまり、下半身が溶けてしまうような圧倒的感覚。
一瞬意識が飛んで、甘い快感の中で目を覚ます。
「隣行こうぜ」
そう翔平様が言った。このクラブではホールの隣に連れ込み用のヤリ部屋が用意されている。かなり広い部屋でどんなプレイもできるように色々備えられたウチのチーム自慢のヤリ部屋だ。そして今その部屋にはカズ君が監禁されてる。これから始まることに期待感が膨らんで胸がドキドキする。
「…ハァハァ…んん…ハイ❤」
ボクはそう翔平様の女なら誰もが答えるようにキュンキュンメスの気持ちを膨らませて答える。
「よし、アズサはこれから俺のセックス用のペットだからな」
そうささやかれる。股間の中に注がれた熱いものを感じながらボクは、
「はい、ボクは翔平様のセックス用ペットです!」
何の抵抗もなく繰り返す。そしてペットらしく四つん這いになってカワイラシク見えるようにエッチなショーパンで飾られたお尻をふりふりしてみせる、まるで犬が尻尾を振るみたいに。
パックリとめいいっぱいまでショーパンのチャックを下ろす。そうするとこのショーパンはチャックが後ろの半分まで続いているのでケツ穴までパックリと開かれる。恥ずかしいところをすべてさらけ出したチームの女らしい最低のビッチな格好。しかもその上、翔平様にペット用の首輪までもらう。最初にボクが愚かにも抵抗してレイプされ、セックスの素晴らしさを躾ていただいたときに無理やり被せられたあの首輪だ。それを頂いて自分から喜んでつけてみせる。
ジャラジャラと鎖の音がする。もちろんその端を握るのは支配者でありボクのことを征服した年下で不良の翔平様。ペタペタと四つん這いでメス犬ペットとして付き従ってダンスホールの隣の部屋に向かう。先行する翔平様が扉を開ける。ヒィっと間抜けなカズ君の声が聞こえた。
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