性愛アピール特訓2:三ヶ森学園体育館:宅岡出武男

「今度は腰をグリグリ回すように動かす」

 体育教師の指示がとぶ。まるで見えない肉棒を咥えこんでいるかのようにまだ処女の陸上少女たちがグリグリと腰を動かすケツを振って肉棒を咥えているような動きに思わずいきり立つ。正直、今すぐにでも陸上部員たちをぶち犯してやりたい。

「次は膝の屈伸運動よ。四つん這いになって」

 その言葉で陸上部員たちがその場で四つん這いになる。

「その状態で屈伸よ。ほら、ケツマン!イーチ!ニー!イーチ!ニー!」

 速風がそう言って、四つん這いの体勢で尻を突き出すように上下させ始める。

「「ケツマン!イーチ!ニー!イーチ!ニー!」」

 バックから犯されたがっているように部員たちの陸上ユニフォームに包まれた尻が俺に向かって前後する。突き出されるたびにピッチリとしたユニフォームが少女たちの形の良い尻を強調し、引き締まった締りの良さそうな下半身が揺れ動く。俺はもう我慢できなくなってファックブックで臣河沙田輝を体育準備室に呼び出す。

「最後は両足を開いて手で膝を開くように引っ張って」

 その指示とともに競を始めとする陸上部員たちは今度は仰向けになってぐっと両足を開く。鍛えているだけあって普通の女子よりもだいぶおおきく開く。下着を着ていない下半身が汗で張り付く。その状態で両足を手前に引っ張るとマンコが突き出される形になってくっきりと見えてしまう。

「孕め!メスマン!着床!着床!」

 速風のもはや狂気のような淫語が響く。だが、彼女の産んだ蟲たちを受け入れさせられた陸上部員たちは抵抗することもなく大きな声で続く。まだ処女のマンコをユニフォーム越しに浮き出させながら意味も知らない淫らな言葉を体育館に響かせる学園生達。

「「孕め!メスマン!着床!着床!」」

部員たちの掛け声が響く。その直後、ガラっと体育館の扉が空いて臣河が入ってくる。一瞬競は羞恥心に固まる。だが他の部員たちは「「着床!着床!」」と連呼し続けている。その中を臣河は特に気にした風もなく俺の隠れている体育準備室に向かってくる。まぁ彼女の格好もこの一週間でずいぶん派手になったのだが。

「沙田マンきちゃったぁ」

 そういって体育準備室の中に入ってくる。半ケツのスカート、脱色した髪。何よりオープンブラで絞った乳房がへそ出しにカットした校則違反の制服から透けて見える。

「ウヒヒ、ちょうど穴が欲しかったところだよ。ほら、ぼさっとしてないで穴のほうから奉仕して」

 そう小声でいう。

「はぁ~い!いただきまぁす♥」

そう言うと無言で俺の下半身に舌を這わせ始める。温かい舌がねっとりと俺の亀頭を擦り上げ始める。その感覚に身を委ねながら視点を外に移すと体育館の中では速風が更に狂った指導を始めていた。

「みんな、いい感じだよ。じゃぁ次は中腰になって、おしりを突き出そうか」

「「「はい!」」」

 陸上部の部員たちが声を揃える。

「その状態で腰を前後にふりふりしてみようか。可愛らしく見せることが大切だよ!」

 十人以上の十代のおしりが可愛らしく揺れる。

「じゃぁ、言ってみよっか!ハメて!ハメて!チンポ!チンポ!」

間髪入れずに少女たちが声を張り上げる。

「「ハメて!ハメて!チンポ!チンポ!」」

 物欲しげに揺れる尻。少女たちの口から発せられる淫語。もはや陸上の練習という建前さえどこかにいってしまい、ただ男に飢えたメスの淫乱演習になっている。

「いいよ!じゃぁ、次は二人一組になって、もし男だったらパートナーのどこに魅力を感じるか考えてみよっか。もちろんテクニックは大切だよ。まずはキスからだね。それからここにマジックがあるから相手の体にわかるように書いてあげよっか。競さんは私とね」

「「は~~い」」

 無邪気に少女たちが返事してペアになるとキスをし始める。もちろん競もだ、今まで恋愛にすら興味なかった陸上一筋の魔祓い巫女が顧問の女教師とちゅっちゅぷっちゅるるるっと激しく舌を絡めあっている。男勝りの二人のメスの口が重なり、舌が絡み合い、そして淫らな唾液が糸を引きながら交換される。速風はキスをしながら強調するように競の尻を揉みしだき、ギュッギュッとユニフォームのランニングパンツを引っ張って食い込ませていく。ほぼ半ケツ状態の尻が強調される。ちゅっちゅぶぶぶぶっとここまで聞こえてくるみだらなキス音を体育館に響かせながらだ。

「やっぱり競さんはお尻と括約筋よね。絶対締まりいいいね、ふふふ」

 顧問が覗いている俺の方を見ながら大きな声でそう言って形の良い尻をプリンっとはじく。そしてマジックでその尻に卑猥な言葉を書き連ねる。

「ひゃぁっ…あぁっはぁはぁ…」

 マジックのペン先が尻たぶをなぞるたびに発情したメスの荒い息が乱れる。白い肌の上に赤く『ぷりっぷり十代のお尻❤痴漢オッケー!』と刻まれる。

「ふふ、いいわ。ホラ、お尻ふって」

 速風がそう言うとまるで俺を誘惑するように競の小ぶりな尻がリズミカルに揺れる。赤いマジックで刻まれた淫猥な言葉が彼女を性的に見せる。

「じゃぁ、今度はこっちね。」

 そう言って速風が今度は競の胸や太ももに落書きし始める。尻と違って競はなんと書かれているか見えるのだ。だが、彼女は抵抗する様子はない。それどころかマジックが彼女の肌を滑るたびに

「はぁ…ああ、そんなの…はずかしいよぉ…でもぉ…んん」

っと嬉しそうに吐息を漏らしている。マジックの先が触れるたびにせつなそうな息遣いが漏れる。

「はぁ…あああ、そんなふうにみられてたんだぁ❤ボク、メスだってみられちゃってるぅ…」

 そして書き終わったらしく競がこっちに振り向かされる。見せつけるように速風の腕の中で普通なら受け入れないような卑猥な落書きに彩られた陸上少女の姿が強調される。

「ほら、両手を頭の後ろで組んで、オマンコを突き出しながらスクワットして」

 そう体育教師に命じられてまだ男を知らないはずの陸上少女がまるで誘うかのようにみだらに男を知らない鍛えられた体をくねらせる。そして彼女の体のあちこちには卑猥な言葉が書かれていた。『小さいけど感度抜群ちっぱい』『エッチのために鍛えた腹筋で~す♡』『締まりまくり♡感じまくり♡』『ザーメン待ち子宮』『種付ランナー』

「はぁ…はぁ…」

 発情して頬を高調させながら体をくねらせてスクワットする競。その引き締まった体の上を顧問の速風の指がまるで強調するかのように撫でる。彼女のランニングパンツをキュッと下からなぞりすでにギリギリまで食い込まされてハイレグ状態のランニングパンツを食い込ませる。その股間部分は湿っており、わざと食い込まされて一本筋がみえてしまう。

「はぁ…あぁぁ、先生の指ぃ…」

せつなそうに声を上げる競の右太ももには股間に向かって矢印が書かれ『発情中処女マンコ』左腿には『鍛えて光速素股できます!使ってね』と書かれている。鍛えられて腹筋の割れた腹をエロティックに大人の女の指が撫でる。彼女の指がくりくりっとへそをなぞる。

「ひゃぁぁんん!」

 驚いたように上がるメスの声。へその下には『排卵済み、いつでも孕めるよ!ザーメンカモーン!』とテンション高く書いてある。普通の女子なら、あるいはかつての彼女ならそんなこと絶対に許容しなかっただろう。速風が何事かを競に耳打ちする。彼女はニッコリと笑って言う。

「排卵済み、いつでも孕めるよ!ざ、ザーメンカモーン!」

 一瞬つっかかったが、言葉自体よりかんでしまったことに恥ずかしそうに顔を赤らめる。陸上部の魔祓い巫女、疾風競はもはや肥大化されたメスの欲求により一刻も早く子供を持ちたいという思いが抑えられなくなっているのだ。そしてそのためなら何でもするところにまで堕ちてしまっている。

そんな彼女の胸には『ちっちゃくてゴメンね。でも実は敏感なんだ!母乳早く出したいな』と刻まれている。くねくねと鍛えられた柔軟な体がセクシーに揺れる。そして、自ら控えめな胸を露出すると競はすでに興奮して勃起した2つの桜色の突起を両手でつまんで大声で叫んだ。

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