寝取られた教育実習生;エピローグ2;裏切りのクリスマス

「おっし、んじゃぁ、これでどうだっ」

そう言いながら彼自身もグリグリとボクの屈服済みメス穴に逞しい不良チンポを押し付けてくる。微かに震えながら今か今かと射精の瞬間を待ちわびる教え子のチンポを腰をふって応援してしまう。

「あんっあんっふあぁぁ…イイのぉぉ!キミのデカチンポ最高なのぉぉ!もっともっと突いてぇぇぇえ・・・あはぁっ来たキタキたぁぁぁ!一番奥で締め付けてあげるからぁ不良ザーメンを思う存分出してほしいいの!」

そういった次の瞬間彼が腰をかすかに引くのが膣越しに感じられた。そして、一気に一番深くまでこすられる感覚。ボクの弱点のGスポットもボルチオも一気に突き上げられて快感の悲鳴を上げる。

「ふあぁぁぁぁぁぁんんんん、しゅごいのぉきてるるううううううう!!」

そして、彼のおチンポが私の一番奥そこでまるで爆発して弾けるかのように白く弾ける。溢れ出る熱い感触。ボクはただただ快感のヨガり声を上げるしかなかった。

「んはぁぁぁ、出てる!出てる!出てるのぉぉ!キミの不良ザーメンが先生のオンナの部分征服しちゃってるのぉぉぉ!カズ君に一度も許したことのない生中出し、キミのプリプリ新鮮不良精子のためだったら大歓迎なのぉぉぉ!」

まるで少しでも奥まで確実に届かせようとするかのように背後からのしかかってくるユウゴくんの行動に可愛さすら覚えながらボクの中に彼の吐き出した精がぶちまけられるのを愛おしく感じてしまう。いじらしいほどに受精させたいという彼の男としての努力。オンナとしてのボクを支配したいという彼の意思を感じてキュンキュンしてしまう。カズ君には全然感じられない暴力的なほどの圧倒的なオスの欲望だ。

「はぁ、はぁはぁ…」

二人してあまりにも激しい交わりのあとに息を整える。なれてきたもののの半分くらい腰砕けになって、倒れるように駅のトイレの汚い床にボクは投げ出され、、彼のチンポが抜けるのを感じる。カバンの中からローターを出してポッカリと空いてしまったボクの穴に押し込む。最初に矯正されたローターだったけど、もうこれがないと落ち着かない。何より翔平様に頂いたローターだから言われたとおりにつけないと。

「ふふ、デート中の先生のオマンコにピュピュっと彼氏のじゃない極濃ザーメン吐き出してくれてありがとうね」

そう言いながら吐き出し終わって縮んでしまったユウゴくんのおチンポに手をかける。こうしてみると1回や2回の射精で衰えない翔平様の凄さが際立って感じられる。でももちろん、ユウゴくんもチームのオスだから縮んでもそれなりのサイズでカズ君の粗末なものとは大違いだ。

汗、先走り、ボクの愛液、そしてザーメンでヌルヌルになったその部分に舌を這わせる。オマンコを気持ちよくしていただいたら、オレにお掃除してあげるのは当然だ。カズ君のよりずっと愛おしいユウゴくんのおチンポに丁寧に舌を這わせる。ヌルヌルをした先でこそげ落としてボクの口の中に運んでくる。

はじめはあんなに抵抗のあったザー汁の味も今では自分が相手を気持ちよくできた証拠のように感じられて嬉しい。男臭いにおいにも力強さを感じて興奮してしまう。指で皮をめくって、皮とチンポの間にたまった恥垢をした先でこそげ落とす。

「ちゅろってろちゅぱ…いっぱい愛してくれてありがとう。お説教したけど、センセイ君のことが好きだよ」

そういながら陰嚢をふにふにとマッサージする。剛毛と言ってもいいチン毛がみだらな液体で湿った指に絡みついてこそばゆい。

ちゅるちゅるとおチンポ全体についたみだら汁を下品に吸い上げ、舐め取り、赤黒いその部分が公衆トイレの灯りで鈍く輝くまで吸い付く。もちろん鈴口に残ったザーメンも残さないように舌先でクリクリと刺激して最後の一滴まで味わうのがチームのオンナとしての作法だ。

本当はカズ君のところに戻らなければいけない。だけど、目の前の逞しいチンポにもっと愛されたくて思わず吸い付いてしまう。

「センセイ、もういいぜ。ほら、彼氏のところに戻りなよ」

そうおチンポを咥えこんでいるボクにユウゴくんが言う。勃起しかけているのにそんなふうに言えるなんて彼はなんて優しいんだ。そうキュンとしてしまってより愛しく感じてしまう。

「ええ~先生もっとキミの不良おチンポにお説教したいわ」

口を話して、舌先で亀頭をいい子いい子するようになでながらそういう。

「また夜にできるだろ?」

そう不良少年に諭されて仕方なく発情しきった舌をひっこめる。

「ふふ、今日はありがとうね。ユウゴくんのおチンポさん。先生いつでもキミみたいな良い生徒だったらエッチなお説教してあげるからね」

最後にチュッと鈴口とキスをする。

ユウゴくんと分かれて適当に上からカズ君用の普通のつまらないデート服を着る。股間にまだ感じるユウゴくんの子種を感じる。エッチなホットパンツの裾まで垂れるているくらいだ。シュッと匂いでバレないように翔平様に頂いた香水をふりかける。この香りを嗅ぐと翔平様の女なんだって強調させられている気がして最高に高ぶる。高ぶる過ぎて、着替えの途中でムラムラしてしまってユウゴくんのザーメンを舐めながらオナニーしてしまう。もちろん奥深くまでローターを突っ込んで、イッちゃった後も抜いたりしないでその感覚を楽しむ。

結局カズ君を2時間も待たせてしまった。まぁ、いいんだけど。カズ君だし。

「まった?」

そうカズ君を待たせている場所で聞く。

「何があったの?」

「担当の不良の子にお説教してたら遅くなっちゃった、ゴメン」

「ハハ、アズらしいね」

「そうでしょ?」

ふふ、お説教していたのは本当。でも生徒にじゃなくて生徒のおチンポにだけど。こうしてはなしながらもユウゴくんのたくましくて力強い不良おチンポを思い出してしまう。ボクと一緒にいるのに全然襲う気配すら見せないカズくんにイライラしてさっき不良のおチンポの鈴口にキスしていた唇でカズ君の唇を奪う。

「んぷ…ちゅぷ…ぷふっちゅるる…」

不良たちに仕込まれた男女のキス。官能を高ぶらせてお互いの気持をセックスに導く準備運動。こんなに情熱的にキスをしているのに全然カズくんの方から舌を絡めてくれない。翔平様なら、ううん、他のチームの男ならもうとっくにボクのことを抱きしめて熱く勃起したチンポを服越しに押し付けてくるのに。わかっていたことだけどカズ君のオスとしてのあまりの劣等ぶりに悲しくなってしまう。見れば彼のズボンがかすかに盛り上がっている。興奮しているはずなのに遠慮するように腰が引けている。あんまりにも軟弱なカズ君に本当のお説教をしてやりたけなるけど、それも面倒くさくてやめて口を離す。

今のキスで余計に切なくなった股間を思わず文字文字させるのに気がついてくれない。このままホテルに行ってもいいし、適当な公衆トイレでも、アレだったらそこらの路地裏でもいいのに。

「なんだか色っぽくない?」

それなのに口を離してまるで脆弱で虚弱な肺活量を見せるように肩で息を吸うカズ君がそんな関係ないことを言う。ボクはホテルに連れ込んでほしいいのに。

「香水だからじゃない」

そう、不良少年に入れられてしまった淫乱発情スイッチのことを無視してとぼけてみせる。

「そうなのかな?ゴメン、あんまりこの匂い好きじゃないかも」

残念でした~。ボクはこれ大すきなんだ。だって翔平様、体が求める相手と同じ匂いなんだから。くすくすと口元で笑いながら心のなかで欲望の赴くままにこの軟弱な男とのデートにはこの香水をふりかけていこうと決めた。だってこの匂いを嗅いでいればコイツなんかじゃなくて翔平様のものだってすごい感じられるから。

「久しぶりのデートだからさ、フレンチレストランを予約してあるんだ」

そういうカズ君。正直言って今のボクはそんなことよりチンポが欲しかったけどまだ翔平様との待ち合わせの時間まで暇だったので付き合ってやることにする。

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