寝取られた教育実習生4:2日目:不良のオマンコ教師指導(下)

そういうと、クリトリスに鋭い刺激が走る。すでに彼の腰使いだけでも精一杯なのに、そこにクリトリスを攻め上げられて思わず声が出てしまう。

「ひゃぁぁんん!!ぁぁああんんん」

 絶頂感。カズくん以外にイかされるなんて嫌なのに、私の体はどうしようもなく火照って、少年の責めに屈してしまう。

「あれぇ、センセイ、イッちゃった?マン肉がきゅって締まったぜ」
 知られたくなかった事実を簡単に悟られてしまう。
「…感じてないって」

 少年たちにからかわれるのが嫌でそういう。

「っつか、センセイの体マジわかりやすいわ。初めからGスポットは開発されているわ絶頂したら下の口が教えてくれるわ。そのうえこのデカ乳にちょー締りのいいマンコときたもんだ。教師なんかより風俗嬢の方が向いてるぜ。
 マジでオレの女にならねえか?欲しいものはなんでもやるぜ」

 ニヤニヤと傲慢そうに岸和田くんが私のことを見下しながらおぞましい提案をする。生理的嫌悪感から、私は思わずペッと教え子の顔に向かってつばを吐いた。多分手が自由だったら手が出ていたと思う。

「カオリ、綺麗にしろ」

 そう静かに命令する少年。少女が私の胸から口を離しまるで犬のようにペロペロと少年の顔についた私のつばを丁寧にピンク色の舌を覗かせながら嬉しそうに恍惚の表情で舐める。私は思わず彼女のその仕草に狂気さえ感じてしまっていた。

「オレの顔につばを吐いたオンナが前にもいたな。そいつはどうなったんだっけ?」

 三倉さんが舐めるのをやめてこちらに顔を向ける。

「翔平様のセックスフレンドでぇ、全身排泄壺で~す。おしっこでも、うんこでも、痰でもぜ~んぶ受け入れるちょーべんりな風紀委員員長になっちゃいましたぁ」

「っつーわけだ。アズサちゃんの心もどうせそのうち、このエロボディと同じくらいオレに媚びるようになるぜ。あ、その時はた~ぷり俺が吐いたツバをペロペロさせてやるからな」
「そ、そんなことあるわけない…」

 否定の言葉には一抹の不安が交じる。何より心でこんなに拒絶しているのに私の体はこれでもかと感じてしまっているのだ。

「まっ、抵抗してみろよ。それじゃぁ行くぜ」

 そう言うと岸和田くんが大きく腰をグラインドさせる。

「んんん…」

 その動きこそ、喘ぎ声を堪えられたものの、そのあと連続で突き上げられて我慢できなくなる。ジュップジュップっとぬめった音が私の下半身から聞こえてきて、それがますますエッチな気持ちにさせる。カズくんのものとは違うサイズが否が応でも不良少年の存在感を見せつける。

 激しいピストン運動がどんどん私を追い詰めて急速に絶頂に近づいてしまう。こんなのカズくんとのエッチで感じたことはなかっのに、私のことを満たすように肉棒が奥深くから感じられてしまう。

「あぁぁ…いあなのにぃぃぃぃ……んんん、感じちゃってるぅぅ、はぁんんん…ふあぁっ、やぁぁんん……はぁぁっ」
「おお、センセイが正直になった。じゃぁ、もっともっと気持ちよくしてやるな」

ジュップジュップという音が更に大きくなって、空中に浮いた私の腰が快感にとろけるようにふわふわする。ダメなのに、こんなの感じたことがなかった。

「ほら、センセイ」

三倉さんが優しく口づけする。反射的に私はそれを受け入れてしまっていた。ちゅっぷっと少女の柔らかい舌が私の口内に入ってきて優しく愛撫する。下半身から迫ってくる圧倒的な快感の津波、三倉さんのまるで私の心を溶かすかのような優しい女の子のキス。

二人に支えられながら、再び私はトんでしまう。しかもさっきとは比べ物にならないほどに激しく。私の芯から揺さぶるような激しい快感の津波。それに全身を揉まれながらちゅぱちゅぱと赤子のように三倉さんの口を吸う。数十秒続く深い満足感を伴った絶頂。それはいままで私が一度も感じたことのないものだった、カズくんとの温かいエッチでさえも。

「おお、アズサちゃんのマン肉がちゅうちゅう吸い付いてきてるぜ。ザーメンほしいよぉって。じゃぁ、リクエストに応えてやろっか」

 その言葉がふわふわと諦めたように快感の波間を漂っていた私を現実に引き戻す。妊娠してしまう。しかもカズくん以外の男の精子で。その恐怖感から失われていた抵抗感が蘇り、少女の口を拒絶し叫ぶ。

「ひゃぁっ、それはぁ、ダメ!」

 絶頂直後の敏感な膣が感じてしまうのも気にせず身を捩らせて叫ぶ。
「んあぁっんん!なっ、なんでもするからぁ…やぁんんあん、中だけはぁぁぁ、やめてぇ」

 突然の私の抵抗に驚いたのか、岸和田くんが呆れたように言う。

「しかたねぇな。わーったよ、だからアズサちゃんは気持ちよくなってろ。
カオリはスタンバイな」

何かを察したのか三倉さんが私の隣で四つん這いになって腰を高くあげてスカートをたくし上げる。

「ほら、アズサ気持ちいいだろ。素直になりゃぁ、中出しは勘弁しといてやるよ」
「ああ…気持ちいいい。だから、中はぁ…んはぁ、ダメだ!」

 言われるがままに、快感を声に出す。中出しされないための次善の策だったはずなのに、いざ快感を認めてしまうと我慢ができなくなってしまう。必至で拒絶してきた快楽が私の理性を超えてしまう。

「ああぁんんん、いい、イイのぉぉんん!」

叫ぶ私の声が人気のない生徒指導室に反響する。

「ああ、いいマン穴だ。ちゅうちゅうおれのチンポを締め付けてるぜ」
「ふあぁぁんん、そ、そんなのぉ、はずかしいぃぃんんんん」
「ほら、もっかいイケや」

 まるで私の全身を床に叩きつけるかのような強大な挿入感。私の奥の部分が押し込まれるのがわかってしまう。その腰とともに岸和田君の顔が近づく。傲慢そうなのに強さを含んだ憎たらしい顔が今まで感じたことのない絶頂感とともに近づいてくる。

「あぁぁぁぁぁああんんん!キちゃうううううのぉぉぉぉ!」

 ほとんど暴力に近いほどの快感の波、私の体が煽られてくの字に痙攣し、その上にいる岸和田くんが揺れる。
「うぉぉぉぉ!締まってやがる!カオリ!」

 少年が突然私の体を離す。急いで立ち上がった少年はまるで私の体液を気にすることもなく隣で四つん這いになっていた風紀委員長二杯後からのしかかる。

 目がチカチカするほどの快感に一瞬意識を失いかけて、ハッとしたときに聞こえたのは少女の声だった。
「あぁんん、深いところに来てるぅ。ビュルルルってぇ、翔平様の赤ちゃんのもとがぁ、カオリの子供部屋にた~くさん出てるよぉ。
 えへへ、ありがとー」

 狂っている少年少女たち。私は、けだるげに見ているしかなかった。私の隣でただ射精されるだけに準備していた三倉さんが、腰が抜けたように横になる。私達二人を見下ろしながら岸和田君が言った。

「これからはオマエが拒否すればするだけカオリの中に中出しすることにすっから、ヨロシク!アズサちゃん。
ほら、カオリ分けてやれよ」

「え~、センセイ!どんどん拒否しちゃってね。カオリ、翔平様のザーメンちょー好きなんだから」

 そう言いながら私の体の上に乗りかかってくる少女。彼女の陰部が私の陰部に重なり合うのを感じる。しかもそこから粘性の液体が私に垂れてくるのだ。

「お~二人ともマジエロだわ先生と生徒の事後ショット撮っちゃうわ」

スマホの軽薄なシャッター音が何枚も何枚もなり続ける。私はもうどうしていいかわからなかった。

「そんじゃ、オレは帰るから。二人共きちんと片付けて帰れよ。あ、センセイのスマホ一晩借りるわ。明日返すからな」

自分勝手にゲラゲラと笑いながら生徒指導室の鍵を開けて何処かへ行ってしまう少年。

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