二日目続き
「口で何つっても、体の方はどんどん発情してんじゃねーか。なぁ、保健のセンセイ」
そう言いながら乳首をつねりあげる少年。一方三倉さんがその影からカチャカチャとカッターの刃を見せつけるように出してみせる。
「ほらほら、センセイのオマンコは何色っかな~♪」
「危ないから、やめなさい!」
「センセイが邪魔をしなければ、危なくないって」
聞く耳を持たない少女。沈黙の中でビリビリとショーツが破かれる音が聞こえる
「うっわw,センセイのオマンコ綺麗。使ってないでしょ、ココ。
センセイ、彼氏いるんでしょ?ヤッてないの?」
そう三倉さんが本心から驚いたような声を上げる。
「おお、まじだ。きれいなピンク色じゃねえか。今時学園生でももっと濃いぜ。カオリのマン穴見てみろよ、立派なグロマンなんだから」
「ひっど~い、翔平様がこんな風にしたのに。でも、確かに先生のココ、羨ましいくらい綺麗。処女って言われても信じちゃうかも」
「チェックしてみろよ。マジで処女だったらウケるし。っつか、この新鮮マンコの写メとっとけよ」
「モチ、そのための翔平様にもらったスマホだもん」
「お前のスマホ、ハメ撮りばっかじゃねーか」
「ビッチな風紀委員ちょーで、ごめーん☆」
私の体の上で二人が猥談を始める。二人の指が私の恥ずかしい亀裂を割り開くのを感じてしまう。
「流石に処女膜はねーか。まぁ、オレは処女厨じゃねーし。むしろ人のものを奪うのも結構燃えるほうだしな」
「翔平様、マジ男らしいんだけど。センセイのぴっちり清純マン穴もすぐにグロマンビッチ穴だね☆」
「あなた達、何を勝手なことを。女性の体はあなた達のオモチャじゃ、ひゃぁぁんん!」
言いかけたところでクリトリスに三倉さんの爪が食い込む。あのよくわからないローションのせいなのか、二人によって繰り返されたアイブのせいなのか、既に尖りきっていたらしいそこにくわえられた刺激が快感中枢を刺激して、思わずのけぞるほどに感じてしまう。
「何言ってるんだ、オレラのオモチャのくせに。もう感じまくってるじゃねーか。ぴったり閉じたモリマンからエロ汁がたれてるぜ。ほら、オレが開いてやっからアズサちゃんのメス穴記念撮影だぜ」
「じゃぁ、先生のオマンコかわいく撮っちゃいますね。ハイ、ピース」
「クパァってな!」
フラッシュが光る。身を捩って抵抗する私の努力は馬乗りにされたまま、いとも容易く御されてしまう。
「やめなさい、ホントに。やめてぇ」
「うっせーな、既に感じまくってるくせに」
「感じてないよぉ!」
「センセイの嘘つきぃ、カオリの指をよゆーで二本もくわえこんでるよぉ」
その言葉とともに挿入雨感を感じる。
「ちょっ、本当にシャレにならないからぁ、やめなさいぃ」
「わりーな、オレらシャレでセンセイレイプしてるわけじゃねーんだわw。っつか、そんなに感じてるならもうハメれるんじゃね?」
「やめなさい。…んはぁ、今ならぁ、秘密にして…んはぁ…あげるから」
私の中でうごめく三倉さんのまるで慣れた娼婦のような動き。それが私をまるで操るかのように感じさせ、拒絶の言葉を妨げる。しかもまるで私の声など聞こえないかのように無視しておしゃべりをし続ける不良達。
「ちょっとまってよぉ、今センセイの弱いとこ見つけちゃうから」
もぞもぞと四方八方に動く少女の指。それがやがて一点を集中的になぞり始める。そこをなぞられるたびに甘い快感の吐息が漏れてしまう。抑えようとしてるのに、口から艶っぽい音が漏れてしまう。
「んふぅ、ちょっとぉ、そこはおかしい」
「ん~、アズサセンセイGスポットがめちゃめちゃ弱いっぽいよぉ。じゃっ、カオリの指なんかじゃなくて翔平様のをちょー強いデカチンでゴシゴシってこすって気持ちよくなりなよ。
あっ、せっかくだから最後にローションぬりぬりしとくね」
「あなたたちぃんん…ほんとにぃ…ひゃぁんんんん、やめなさいぃぃ…」
私の上にのしかかっていた少年の重みが消える。やっと彼は立ち上がったのだ。それなのに私は少女の指に翻弄されて快感をこらえるので精一杯で動けない。視界の端で立ち上がった少年が少女にズボンの股間部分を押し付けて口だけでチャックを降ろさせ、そのペニスを引き出させているのを視界の端で理解しながらも、抵抗を試み、逃れようとすると少女が私の弱い部分をなぞりあげるのだ。
三倉さんの代わりに岸和田くんが私の足を持ち上げる。
「センセイちゃんの太もも結構しっかりしてるじゃねーか。さすが体育教師だぜ、じゃっ体育教師らしく括約筋を締めて気持ちよくしてくれよ」
陰部熱いものが当てられる感触がする。
「本当に、あなた達やめなさい。こんなこと。犯罪だってわかってるの」
「やめるわけねーじゃん。センセイの方こそ、いい加減無駄な抵抗やめろよ」
「んぐはぁっ……キツイキツイキツ締まりすぎぃ!」
先程までの三倉さんの指ともカズくんのペニスとも違う感覚。明らかにサイズが合わないものをねじ込まれている感覚がして、自分自身がまるで岸和田くんによって埋められているかのような屈辱的な気分になる。
「うぉぉ、せめぇ。アズサちゃん処女だっていっても通じるぜ、これ。下手したらカオリの初めてよりキツイかも」
「もぉーそんなことないって。カオリの風紀委員長マンコキツキツだったモン。センセイ体つきエロすぎだよ」
不良少年に抗議しながらクリクリと私の乳首を弄ぶ少女。
「んはぁ、コラッ…ぁあんん、ダメなの」
「何がダメなの、センセイ?」
「何がダメなんだ、こんなにオレのチンポを締め付けておいて」
私が一言言うと二人がまるで私の逃げ場を奪うように攻め立ててくる。
「翔平様ぁ、Gスポットこすってあげてくださいよ。センセイ感じまくっちゃうから」
「そ、そんなことないわ。こんなレイプで感じるなんてぇぇ、ひゃぁぁんん!」
少年が小刻みに腰を浅い場所でこするように動かし始める。少年のペニスが前後するたびにジンジンと気持ちい衝撃が背筋を駆け巡る。
「センセイ、感じてないって?マジかよ」
「かっんじてぇぇ、ふあぁぁ…、ないのぉ!」
私の否定の言葉を打ち消すように岸和田君が腰をふると、私の言葉が嬌声に埋もれてしまう。
「なんだって?」
「センセイ、嘘ついちゃダメだよ。正直になれるようにカオリ、センセイのおっぱい吸っちゃうねぇ」
チュウっと既に勃起しきった私の胸の尖突に少女が口をつける。柔らかい少女の唇の感覚、そして硬い歯が甘噛し、ざらざらとした舌がまるで味わうかのように私の乳首を弄ぶ。
「…やぁんんっ、だ、から、か、んあぁぁんん、じてぇぇ、ないぃぃって」
快感にふやけた声は意味をなしていない
「聞こえた、カオリ?」
「んんんん」
私の乳首をくわえたまま風紀委員長の少女が首を横に振る。その動作ですらも私を刺激する。
「センセイなのに嘘つくとかいけないんだぜ。ちゃんと正直になるまで教えてやらなきゃな」
そう言うと、まるでえぐるように一気に腰を突き上げてくる。彼の動きに合わせて私の腰が震える。私の膣をいっぱいに広げている男子高校生のモノがいっきに置くまで入ったのだ。まるで私の体を広げるかのように熱い肉がズッポリ入っている。そしてそのさきっぽが私の奥深くをコツンコツンと叩く。
「アズサちゃん、感じる?オレ、アズサちゃんの一番奥まで到着しちゃったよ」
意地悪そうに言う少年の言葉を私は無視した。いや、正しくは無視したというより反応する余裕がなかった。隙間などないほどにギチギチに詰まった熱いペニスから深い快感が伝わってきて、腰が揺れるたびに喘ぎ超えをなんとか食いしばって留めるので精一杯なのだ。
「えー無視しちゃうんだ、生徒の言うことを無視する悪いセンセイにはお仕置きしないとね」
そういうと、クリトリスに鋭い刺激が走る。すでに彼の腰使いだけでも精一杯なのに、そこにクリトリスを攻め上げられて思わず声が出てしまう。
「ひゃぁぁんん!!ぁぁああんんん」
絶頂感。カズくん以外にイかされるなんて嫌なのに、私の体はどうしようもなく火照って、少年の責めに屈してしまう。
「あれぇ、センセイ、イッちゃった?マン肉がきゅって締まったぜ」
知られたくなかった事実を簡単に悟られてしまう。
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