注意)オリジナルキャラが出ます。
注意)この物語はISの二次創作であり、原作と著しく異なる描写や、原作ヘイトと取られかねないシーンが多数あります。
注意)寝取られマゾ(寝取られ男が寝取られた女子に調教される)、シーメール(男性の女性化)といった描写があります。
注意)基本即落ちです。調教過程の描写はほぼありません。
注意)人種間描写が存在します。差別的描写が存在しますが、これは作者の思想などを反映させたものではなく、純粋に作品の完成度を高める道具としてのみ利用しています。
希望)同好の志はツイッターで絡んでもらえるとすごい嬉しいです。上記をご了承の上でスクロールしてお進みください。
それから半月ほどがたった。
「OH! OH! Nha! ンン!グーッド!グーッド!ユア、ジャイアントコック、ザ・ベスト!」
教室の後ろで知らない黒人が箒を背後からついている。背中を反らせて尻を突き出して当然のように体を差し出している箒。そのポニーテールをまるで手綱のように黒人が握って振る。そのたびに箒の首が引っ張られて、快感に蕩けて締まりのない顔が上を向く。もう今の箒からかつての凛々しかった彼女を思い出すのは不可能に見えた。
「おい、授業中だぞ、イチ!」
そういうなりペチーンと乗馬用のムチがオレの頬をひっぱたく。顔をあげると千冬姉の顔が見えた。スーツは来ているが、まともではない。腰のラインの出るミニのスカート、お尻の部分にはくっきりとアナルプラグの出っ張りが見て取れて、ほんの数センチずらせば女性器が見えるだろう。しかも千冬姉はのあそこからはチリンチリンと鈴の音がする。少し前から千冬姉は下着禁止を言い渡されていて、それを確かめるためにクリトリスにピアスをしてそこから鈴をぶら下げているのだ。だから動くたびに股間からぶら下がった鈴がなるのだ。しかも、最近その鈴の重みでどんどんクリトリスが伸びてきているらしい。
そして上半身もジャケットこそ来ているものの、その下には下着どころかシャツも着ていない。 IS学園は完全にジャマルに乗っ取られてしまっていた。女子たちのスカート丈は戻ったが、代わりにスカートの全面のパーツがめくれるものに仕様変更された。スカートをたくし上げるよりも簡単に愛撫できるからという理由だった。女子たち、ジャマルガールズも自らジャマルが近づくとスカートを捲って見せてセックスアピールをする。学校の購買ではジャマル好みの卑猥な衣装や下着を取り扱い始め、女子たちが競うようにそれをかっていった。噂では購買でエロアイテムを変えば、ジャマルに小遣いが入るシステムになっているらしい。校内の女子たちは惜しげもなくジャマルに貢いでいた。
「イチ、我が弟ながら情けないぞ。黒人チンポにハメられたくて、授業に集中できないなど、IS学園の面汚しめ」
イチとはジャマルがオレにつけたあだ名で、もうみんなそれで呼ぶことが定着してしまっている。チンコの直径が1センチだということに由来する。まぁ、そのチンコも貞操帯で閉じ込められてしまって完全に管理されている。更にいうなら、いま俺がきているのはIS学園の制服だ。ただし女子のものだ。貞操帯でもっこりしているせいでスカートの前面パーツが常に少しめくれている。
「イチ、我慢できないの?ボクが抜いてあげようか?」
そう声をかけてくれるのは隣の席に座っているシャルだ。ジャマルの指示により俺の席はかつて親しかった女子たちに囲まれている。というのも、彼女たちに俺のことを調教するように酒によったジャマルがノリで決めたからだ。調教する、といってもただのドMとかそういうレベルじゃない。
「ほら、イチは男の子としては不能なんだからせめてきちんとメスイキできるようにしないとね。ボクが手伝ってあげるから。ほら、そこに四つん這いになってよ」
最近、ジャマルが友達の黒人たちをIS学園に呼び寄せている。千冬姉が全て適当な言い訳を付けて受け入れているのだ。その結果すでにジャマルによって調教されてしまっているジャマルガールズはそいつらのオモチャとかしているのだが、近々ジャマルの親友でゲイの男が来るらしい。その人、いや、そのお方のお相手をできるように調教されることになったのだ。
俺は自分よりもかなり背の低いシャルに言われるがままにその場で四つん這いになる。
「ほら、イチ。舐めてよ」
そう言ってシャルが俺のチンコの3倍はありそうな双頭ディルドーを差し出す。それを受け取ると俺はたっぷりと丁寧に両方の突起部分を舐めしゃぶる。俺の唾液が間接的にシャルの陰部に振れることができると思うだけで股間が熱くなり、貞操帯の中で悲鳴を上げる。
「うっわ、イチの顔キモッ!嬉しそうにディルドー舐めるのがアタシの幼馴染なんて最ッ低!」
隣の席に座っているリンがこちらを一瞥して言う。
「全くだ、こんな奴を嫁と呼んでいたなどと思うと最低の気分だ。まぁ、オスとして不適格という意味では婿ではなく嫁だと思ったのは正しかったわけだが」
後ろの席のラウラがそういう。
「どちらにしろ、こんなファッキンシーメールに一時とは言えときめいていたなんてわたくしの人生の汚点ですわ」
その隣のセシリアが言う。
最近こうしてかつて自分と親しかった女子たちに蔑まれるのが嬉しくてたまらない。ジャマルに敗北するのが当然だったと感じられるからだ。俺は自分の唾液でテカテカに光るそれをシャルに返す。
「じゃぁ、教室の後ろでハメるから、そこまで四つん這いで行ってね」
俺は言われるがままにクラスの女子達が見下ろす中で犬のように四つん這いで教室の後ろまで歩いて行く。クスクスと女子たちの笑い声が聞こえ、背後から千冬姉の激励が飛ぶ。
「シャルロットにせいぜい鍛えなおしてもらえ」
教室の後ろでは相変わらず箒がジャマルの友人の知らない黒人に犯されていた。あまりに激しくされたのか若干ぐったりしている。
「Aha!…Yeah, so good your dick!! I love you! So, I Love your body!」
名前も知らない黒人に対して相手の言葉で喘ぎ、愛を叫ぶ幼馴染。ソレを見ていると股間が熱くなってくる。
「イチ、おしりを突き出して。なんで貞操帯をつけているのか説明してよ」
シャルが優しく命令する。俺は自分よりも随分と小さな少女に向かって四つん這いでケツを突き上げ、身につけている女子の制服のスカートを捲りあげる。
「俺が貞操帯をつけているのは、黒人専用ホールになったプッシーを襲ったりできないためだ。代わりに、アスホールでメスイキできるようにみんなに鍛えてもらっている」
「そうだよね、ホラ、イチのファッキンアスホールを開いて惨めったらしくハメ乞いしなよ」
さらに高く腰を上げて、アナルを指で開いてみせる。セシリアに陰毛を剃り上げられてツルツルになった金玉がスースーする。ついこの間まで指も入らなかったアナルが今では両手の指を差し入れてぐいっとひらけられるほどに拡張されてしまっている。それどころか、興奮すると腸液がたれ始めて、潤滑油の代わりになるほどだ。
「じゃぁ、いくね。リラックスしてね」
そう言うとシャルの小さな手が俺の尻肉を掴む感触がする。次の瞬間、巨大な異物感を知りに感じる。
「んはぁぁぁんん!!」
今までで一番太いディルドーが俺の腰を貫き、一気に一番深い部分にまで到達する。その瞬間俺は声を我慢する事もできず、マヌケな叫び声をあげてしまう。さっき俺に対してクスクス嘲笑的な笑いをこぼしていたクラスが、爆笑に包まれて、千冬姉が教壇から言葉をかけてくれる。
「せいぜい私の弟らしくケツ穴を締めてメスイキしまくれよ、イチ!」
その千冬姉の言葉で再度教室が爆笑に包まれる。
「んん、イチのファッキンアスホールがゆるゆるだよぉぉ!あぁぁんん!」
艶めかしい吐息を漏らしながらシャルがゆっくりと腰をグラインドする。その声を聴くと、俺は自分がきちんと使えていると感じてなにか満足感のようなものを感じてしまう。
「…あぁ、俺もシャルの腰使いをぉ、んん…感じてりゅぅ…ぞぉ!んほぉぉ!」
チンコでは感じられない深い快感。勃起したチンコが貞操帯に食い込んでいたいのさえ心地が良い。顔を上げれば数メートル離れた場所で箒が二回りは大きい筋肉質な黒人に背後から疲れ、トレードマークとも言えるポニーテールを引っ張られてのけぞるように不細工なイキ顔を晒している。数週間前の凛々しい彼女からは想像もできない猥褻な表情。
「ンフォぉぉ, Ohhh!
You are so greattttt!! Come onnn! So great dick! Hit! Hit me! You
conquer me so powerfulllll, I love your brack Dick! Come on!」
背後から突かれ、体をのけぞらせるたびに箒の胸につけられた金色のニップルリングがキラキラ揺れる。腹にホラれたFree Fack♡のタトゥーもセクシーだ。
「箒の……んん、はぁぁ…ニップルリングがぁ羨ましいの?ホラ、腰をもっと振ってぇぇぇ!イチもちゃんと雌になったらぁぁ、つけてもらえるからぁブラックコックをぉ、咥え込めるよーにぃ、イチのボーイホールを…んあぁぁん…かくちょーしないとねぇ!」
俺より二回りは小さいシャルの股間から生えている黒人サイズのディルドー。それを巧みに操れるほどにセックス慣れしてしまったシャルを尊敬して、その指示に従わなければと感じてしまう。今の俺はもう男というよりメスになるための訓練中のシーメールだからだ。
「あぁ!ケツ穴をぉ締めてぇがんばるぅぅ…んあぁぁん!」
まるで俺の声とは思えない甲高い喘ぎ超え。ほんの少しの間に自分がどんどんメス化していっているのを感じてしまう。だが、それに抗えないし、抗える気もしない。貞操帯によってチンコを封じられた俺にとってメスイキだけが気持ちよく慣れる方法で、メスイキすればするほどもっともっと気持ちよくありたいと感じてしまうのだ。
「あぁんん、シャル!いいぞぉ!深いィィんんはぁぁあ!」
そして最近はまだ知らない将来の俺のマスターの黒いペニスを夢に見るようになってしまった。箒やシャルたちとなれべられて一緒にケツ穴を侵される。デカチンポをガバがナビ拡張されたケツ穴にズッポリハメられて快感にむせび泣いてしまうのだ。
「ほら、もっとヒップを振りなよぉぉ!」
シャルが快感に蕩けた声でいう。
「んあぁぁ、こ、こうかぁぁ?」「そう、そう!いいよぉ!グッドだよぉ…はぁぁんん」
小柄なシャルがどんなに腰を振っても目の前で箒がされているようなパンパンっという音の出る激しい圧迫感を伴うメスセックスはできない。それでも、激しく奥の方から湧き上がってくる快感の渦。
「ヤバイィィィ、シャルぅぅ!俺イきそォォだぁぁ!」「イチッ!メスイキしなよぉ。もうイチにペニスいらないねぇぇ…んはぁぁぁぁ!」「ああ、もういらないィィィ!アスホールだけぇぇぇぇ、十分だっぜえぇぇぇぇ……はぁぁぁんんんんん!イッてるぅぅぅ、深いのぉぉぉ!」
チンコとは違って長く尾を引く絶頂感。ソレに包まれながら俺の全身が弛緩していき、その場で脱力してしまう。からだが小さなシャルでは俺のことを支えきれないのだ。俺のことを犯してくれるシャルに今までとは違う愛おしさを覚えながら目の前で箒を延々と犯し続ける黒い暴走機関車に羨望を覚える。箒が絶頂しようが、アヘろうが、一切気にせずにひたすら自分の快感を追求する強い肉体。それに俺はいつの間に憧れてしまい、俺の男としてのプライドは解けていってしまった。
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