寝取られた彼女➖風紀委員長三倉圭織➖10:アホ風紀委員長のエロ下着姿を御覧ください

[岸和田翔平]

 楽しそうに三倉が下品なポーズをとっている。もう何度もした条件づけのおかげで、クスリが回ればノリノリだ。

「圭織、これに着替えろ」

 そういって下着の入った袋を渡す。抵抗はなく、嬉しそうにその場で学校のセーラー服を脱ぎ捨てる。真面目な普段の三倉圭織ならきっと眉を顰めるだろう。学校指定のソックスだけになった圭織がオレの渡した下着を着ていく。

 シースルーのアダルトなデザインの下着だ。真っ黒なレース越しに白い素肌が際立つ。ブラは普通のサイズだが、対になったショーツはTバックなデザインでエロエロだ。

 『圭織は黒が好きになる。圭織は黒が好きになる』…

 新たにオレ好みの下品な下着に飾り立てられた圭織の胸をもみしだき、膝でぐりぐりとマンコを押しつぶしてやる。

 すぐにオレの膝に愛液が付くほどに発情した圭織をベッドの上に座らせる。いままでもそうだが、圭織の下着は白が多い。制服越しに透けづらいから風紀委員長としての選択なのか、こいつがもともと好きなのかは知らないし、知ったこっちゃない。

「圭織の好きな色なーんだ?」

 圭織のまたぐらに指を入れてクリトリスを押しつぶす。

「ひゃぁん、黒」

 快感の声と回答が漏れる。

「じゃぁこの黒下着好き?」

「はいっんん」

「じゃぁ古い下着はいらないよね、チョキチョキしてポイしちゃおーぜ」

 そういってハサミと先ほどまで圭織が着ていた白い下着を渡す。湿って切りずらい下着をヤクが決まってイイ感じに手元がおぼつかないアホな三倉がゆっくりと破いていく。

 その間オレは再び彼女の耳元でささやく。

『圭織は白が嫌い』『圭織は白が嫌い』…

 バラバラに切り刻まれた白い布地がアルミのごみ箱の中にパラパラと捨てられる。

「おー、黒い下着が好きになった圭織に、褒美をやるぜ。ほら、チンポがお前ん中に入りたがってるぜ。黒下着ずらしてハメようぜ」

 そういって唇を奪う。抵抗することもなくオレの唇に吸い付いてくる圭織。風紀委員長の手がオレを抱きしめ、オレの背中を愛しげにはい回る。それだけじゃない。彼女は命令通りTバックで生地面積の少ない下着を右手でずらしてオレの肉棒を自らの中に招き入れる。ゆっくりとあたたかい肉がオレの分身を包んでいく。

 「んんん・・・はぁんん」

 息を継ごうと離れた唇からは圭織の涎が淫らに銀色の糸を引き。とろんとしたうるんだ瞳がオレのことを物欲しげに見つめている。オレはそのままつながった圭織を壁際に追い詰め、壁に押し付ける様に激しく責め立てる。オレの胸板が黒のレース時に覆われた圭織の胸を押しつぶし、少し俺より背の低い圭織が健気にもつま先立ちでオレの唇を求める。

 「ひゃぁぁぁ、ああんんん、き、キスしてぇっ!」

 快感に蕩けた顔の風紀委員長が喘ぎながら不良に唇をねだる。意地悪そうにオレは嗤って言った。

「彼氏でもない男とキスすんのか?ああんん」

 オレの一物を包み込んでいる圭織の媚肉がきゅぅっと反応して締め付ける。オレの背中に回された圭織の手が切なそうに這いまわりながら、快感の涎を口から垂らしながら目の前の女が言う。

「だ、だってぇ。ほしいんだもん、口が寂しいのぉぉ、はぁぁんんん!さ、さっきみたいに吸ってよぉ!」

「今後も、黒下着るって誓うか?」

「ううんん、着る、着るからぁ、もっとキテぇぇぇ!」

 我慢できないように絶叫する。くちびるを重ねれば待ちきれないとでもいうように貪欲に舌が絡まってくる。こいつはすでに風紀委員長なんかじゃねぇ。ただのメスだ。男に媚びるしか能のないメス犬だ。

 オレはカオリの白く引き締まったちょうどいい大きさの尻を抱え上げる。

「ほら、足をオレの腰に回せ、深くいくぞ」

 壁際に圭織を押さえつけながらその体を持ち上げる。指示すれば嬉々として従う圭織。壁とオレの間に挟まれて、まるで肉オナホのようになる。それだけじゃない。足をオレの腰に絡ませて深く咥えこもうとするあさましい圭織は完全にセックスの主導権を失う。彼女を支えているのはオレの手とちんこだけだ。抱きしめられた彼女の体がオレの体に依存する。

 その状態で激しく、圭織の体を押しつぶすようにオレは深く挿入する。オレの胸板にぷにぷにの乳房がつぶされ、シースルーのシルクの下着が心地いい。そのまま幾度も力を誇示するように出し入れしてやる。

 そして再びの口づけ。トロンとした表情の香織が抵抗さえなく、それどころか自ら積極的にオレの舌に吸い付いてくる。舌としたが絡みあい、唾液が交換される。彼氏とは多分キスすらしたことのない圭織がオレに全てを捧げている。初めてのキスも処女も。こいつはオレのオンナだ。

 そのまま突き上げる。しがみつくように彼女の手がオレの首に回される。圭織が自分から抱きしめてくる。するとマンコの角度が変わってチンコに新しい快感が送られる。すでにさっきからニチャニチャというチンコがマンコをかき回す音が激しく聞こえていて、たれた液体が床に池を作っている。

 情熱的に自ら熱いほどに絡みつく圭織のマンコ。根本までズッポリとオレのものをあたためてきて、キュッと締め付けてきている。そして彼女自身のケツもオレを気持ちよくさせるようにグリグリと深く左右にふれている。

そして圭織自信も馬鹿みたいにアホな顔を晒しながらオレの上でヨガっている。

「はああぁぁんんん、ふ、深いのぉぉぉ!にゃにこれぇぇぇ!あちゅいのがぁぁあんん奥にぃぃ、ごん!ごんってぇきてりゅううう!」

 惚け切ったメスの顔で言葉にならない快感を叫ぶ圭織はもはや優等生とはだれにも思えないだろう。その崩れた顔にオレは唾をはく。いとおしそうにじゅるじゅる音を立てて圭織がそれをなめ、吸い取る。

「んん、いいぜ、風紀委員長マンコ。もっと締め付けろや」

「んんはぁぁぁぁんんん、わかっったのぉぉぉぉんん、風紀委員長マンコもっと感じてほしいのぉ!」

ウネウネと収縮する圭織のマンコ。子宮が降りてきているのを感じる。あのお硬い風紀委員長がオレのザーメンを請っている。その圧倒的征服感がオレを高めていく。

「はぁっ、はぁっ!一番奥に出すぞ!」

 そういって獣のように乱暴に圭織の唇を吸う。じゅるりゅりゅりゅうううっとはしたない音を立てながら互いの唾液が舌とともにいとおし気に行きかう。当然、その間もピストンは続ける。圭織のマンコがどんどん滑らかにオレのデカちんこの形に変わっていく。学校の誰も、厳しいことで有名なあの風紀委員長がこんな無様なことになっているなんて思いもしないだろう。特に、あのあわれな咬ませ犬の彼氏はな。

「ひゃぁぁんんん、きてぇぇぇんん!!!」

 圭織が叫び、さらに激しくオレの腰に足を絡ませる。

「おぉぉ、いくぞぉ!」

 そのまま再び唇を重ね合わせ、今までで一番密着する。ぴゅっぴゅっとこいつも潮を吹いてオレの金玉にあたたかい体液をまぶして歓迎する。内側の方もねだるするようにうねっておれの分身を歓迎する。そしてその収縮に合わせてオレは自らの子種を学園での宿敵の女の一番奥底にオレの子種を注ぐ。陰唇がねっとりと絡みついて吐き出されたザーメンがこぼれないように抑えている、それにもかかわらずあまりに多いオレのオス汁がつながったチンコ越しに圭織のカナルまで垂れて白い跡をつける。

 どーせアフターピルで殺してしまうが、もたいねえ。そのままにしてこいつがすました面して説教かましているときもオレのザーメンにレイプさせてぇ。

「やはぁぁぁんんんん、熱いのぉ、来てるよぉ、ケイ君のじゃないのにぃぃ。だめなのにぃぃ……」

 そういってうるんだ目で懇願するように見上げてくる圭織。

「でも、感じてるんだろ、変態委員長っ?」

 そういってオレは再び壁にその肉塊を押し付けて深く貫く。まだ一発ぐらいでしぼむはずがない。まだあと何発かたっぷり種ずけしちまおう。

「う、うんんんん!感じちゃってるのぉぉぉ。…んあっっ…はぁんん‥翔平君のがぁ太すぎるからぁ仕方ないのぉぉぉんん」

 圭織の体をきつく抱きしめて、首筋を下でなぞりながら囁く。

「次ので一緒にイこうぜ!」

 相変わらずトロンと呆けたカオリがこくんと幸せそうに呆けた顔で頷く。そしてオレは下から一息に圭織の一番奥に向かってゴリゴリと肉棒を突き立てた。その瞬間、香織が快感の叫び声を上げる。同時にきゅうっと彼女の肉壷がいい感じに締まる。

「は、激しすぎぃぅい!また、イッチャうぅぅぅ!」

 普段厳しすぎて煙たがられている風紀委員長の口から出たとは思えないあられもない嬌声。彼女の膣がキュンと締まりオレから子種を絞り出そうとする。

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