組の系列が経営しているラブホが何件かある。そのテッペンのスイートはオレ専用のヤり部屋としてキープしてある。
ホテルの一室、ラブホには似つかわしくない俺の高校の制服の女子がピンク色の妖艶なベッドの上に座り込んでいる。確かに今まで何人か連れ込んだことはあるがこんなにも似合わないやつは初めてだ。糊のきいたセーラー服をきちっと着こんでまるで校則が歩いているようないでたちだ。今時スカートを折っていないのなんてこいつぐらいじゃないだろうか。
証拠撮影用にカメラをセットしてその前で三倉の肩を抱く。そして耳元でささやく。
『これから楽しいゲームやっからな。
お前はワクワクしてる。すごいワクワクしてるんだ』
みるみる三倉の表情が変わってくる。そわそわとこれから起こることを期待するような感じだ。そしてその状況で自己紹介させる。と言っても、こいつはオレが耳打ちしたセリフを言われるがままに嬉しそうに言うだけなんだがな。
『これからゲームするからな、その前にオレの言ったとおりに言うんだ』
スカートの内ポケットの生徒手帳を出させる。期待した通り楽しそうな顔で三倉が言われたままにさえずる。
「西夏高校三年三倉圭織です。
・・・今日は岸和田翔平君に初めてをもらってもらうために来ました。…普段は厳しい風紀委委員長ですが、岸和田翔平さんの前ではオンナになります。彼のたくましいおちんちんで私を大人にしてほしいんです。翔平さん、よろしくお願いします」
普段とのギャップのせいか、なかなかそそるものがある。そのまま、オレは次のステップに行く。
『これからすっごく楽しいゲームをするぞ。クイズだ。オレの質問にお前が答えられたらお前の勝ち、お前が答えらえなかったらお前の負けだ。っで負けたほうは服を一枚脱ぐんだ。そんで脱ぐものがなくなったら負けな。すっごく楽しいからな。っで、お前は楽しいから知っていることは包み隠さず全部言う』
なんかまともじゃない感じに目をらんらんとさせて三倉が繰り返す。
「すっごく楽しいのね。クイズに答えればいいのね。私があんたに負けるはずないじゃない!アハハハハ、楽しくなってきたわ」
「おお、じゃぁまず第一問。じゃじゃん、三倉圭織は彼氏がいる、いない?」
「なにそれ、かんたーん。いるよ!ほら、脱いで脱いで」
学ランの詰襟を脱ぐ俺を指さしながら三倉が爆笑している。
「くやしいな、まけちゃったぜ。じゃぁ第二問、三倉圭織は週に何回オナニーをする?」
「えー。、恥ずかしい。でも、言わなかったら負けちゃうしね。一回ぐらいだよ」
そしてどんどん俺が負け続ける。言い換えれば三倉の秘密が片っ端からオレのものになっていく。三倉の彼氏が佐藤圭吾だということも、三倉がまだ処女で毎週オナニーしていて、偏差値が上がったら彼氏とキスする約束なのもだ。
ついに俺がパンツ一丁になったときに問題を出す。
「この問題で負けたほうがパンツを脱ぐ。第6問、岸和田翔平がこれから囲おうと思っている新しいセフレは誰だ?」
悔しそうに頭を抱えて考える三倉。
「えー、そんなの知らないよー。私の負けだね」
そういって自主的にパンツを脱ぎ始める。シンプルなデザインの彼女の下着が無造作に脱ぎ捨てられたオレの服の上に置かれる。
「答えは、三倉圭織だ。残念、じゃぁ次の問題、三倉圭織は彼氏の佐藤圭吾がすき、嫌い?」
「えー、また恥ずかしい問題きた。もちろん・す・き!」
クスリの影響でテンションが異常に高い三倉。その前でオレが全裸になる。
「あ、オレ負けちゃったわ。じゃぁ、全部脱ぐな。そうだ、せっかくだし次のゲームやろうぜ」
「えー、次のゲームぅ。何?」
「ゲームのために四つん這いになれ!これから、オレがいろいろいたずらするけど、15分間動かずに耐えれたらお前の勝ちな。でもその四つん這いの態勢から崩れたら俺の勝ち。俺が勝ったらお前の処女をもらうから」
「そんなのダメよ。私の処女はカ・レ・シ・のケイのためなんだから!」
相変わらずテンション高く三倉が言う。
「えー、でもさっき『初めてをもらってもらうために来ました』とか『たくましいおちんちんで私を大人にしてほしいんです』とか言ってたよな」
「えっ、うん言ってたかも。何で私言っちゃったんだろ」
若干深刻そうな表情で言う三倉。今の彼女は先ほど俺が言わせた言葉と自ら言った言葉がおそらくごっちゃになって区別できないでいるのだろう。
「わーった、わーった。じゃぁ、お前が勝ったら俺はタバコやめる。そんでいいんだろ」
さらにダメ押しとばかりに三倉がひかれそうな言葉を言ってやる。コイツ、目をキラキラさせて反応しやがる。どんだけ風紀委員長に気合が入っているんだか。
「本当ね?わかったわ、風紀委員長として私は負けられないわね。私の初めてとあなたのタバコをかけて勝負よ!」
そういってベッドの上で四つん這いになる三倉。ま、彼女の負けはオレに狙われた時点で決まってんだけどな。
まずスカートをまくり上げる。三倉の白い尻があらわになる。三倉って結構剛毛なんだな。ラブホテルの薄暗い照明の中で彼女の白い肌とその奥に黒いヘアに包まれた丘が見える。そのままオレは彼女の割れ目に舌を這わせる。
「ひゃぁぁんん」
三倉が声を上げる。パセシーの強い催淫効果によって三倉の体は極度に敏感になっている。そのまま彼女の割れ目に舌を這わせながら勃起しかけの赤いクリトリスを剝きあげる。
「んんんん、ず、ずるい。そこは、んんむむ」
はじめこそ我慢して声を抑えようとしていた三倉だが、徐々に声を抑えるのがきついどころか、体全身をふるわせて四つん這いの態勢を維持するのすらつらくなっていくようだ。
「こ、こら。そこよわいのぉぉあんん」
「さすがに毎週オナってるだけあるな。オナニー委員長が!」
そういってすでに真っ赤に勃起した陰核に吸い付いて甘噛してやる。
「ひゃぁぁぁぁぁんんんんん!」
その瞬間絶頂に達したらしく、大きな声がもれる。そして彼女はその場でベッドに倒れこむ。
「オレの勝ちだな!三倉の処女もーらい~!」
まだ全身から力が抜けているらしい三倉を抱え上げてオレの膝の上にのせる。そしてカメラの前でスカートをまくり上げさせる。オレのチンコの上で三倉の処女マンが乗っかる形になる。
「ほ、本当にするの?」
心配そうな声を上げる三倉。さっきまでのテンションが駄々下がりでつまらないので、耳元で再びささやき声を繰り返してやる。
『オレと楽しくエッチするんだろ』『オレと楽しくエッチするんだろ』『オレと楽しくエッチするんだろ』『オレと楽しくエッチするんだろ』
「岸和田翔平君と楽しくエッチ…?
そうね楽しくエッチするんだったわね。これ、入れるのよね」
再び笑顔を取り戻した三倉が自らオレの一物にマンコを合わせるように調整する。さっきまで佐藤圭吾のことを好きだとか言っておきながら、今はセックスで頭がいっぱいな様子だ。三倉のマンコが適当な位置に来たので、オレは思いっきり突き上げる。それと同時に三倉の胸を服の上からまさぐる。
「あああ、来てる。岸和田君のが入ってきてる!なにこれぇええええ」
彼女自身も腰を下ろしてくる。二人の初めての共同作業ってわけだ。不良と風紀委員長の初めての共同作業はエッチでしたってな。
オレのチンコが突き当たる。
「あ、処女膜にあたってる!もっといくよ!もっと行くよぉ!
うんんっていっちゃうよぉ」
「おらぁ!処女膜にバイバイしな!」
そういってさらに深く突き上げる。
「うわぁあぁ、処女膜ギリギリいってる、初めてしちゃうてるのぉぉぉぉ
ダメなのに、やりたくて楽しくてわけわかんないぃぃ!」
そしてそれが破れる。ぬるっとした血がオレのチンポに垂れてくる。それを潤滑油にしてさらに突き上げる。やっぱ、これがあるから処女とやるのはたまんねえぇわ。
「痛い、痛い、痛いのぉ。岸和田君、もっとゆっくり」
「おーけーおーけー、じゃぁ、記念にカメラに向かってピースでもしとけ。そしたらゆっくりしてやっから」
突き上げを浅くしてやる。バカなことにカメラに向かって三倉はピースしてやがる。そのすきにオレは三倉のセーラー服のボタンを一つずつ外し、ベッドサイドに置いておいたハサミで三倉の地味なTシャツを切り裂いて、同様にブラもはがしてしまう。
着やせするらしく思ったよりもかなり大き目な三倉の乳房をもみ上げ、その頂点をつまみ上げる。徐々に痛みよりも快感が増してきたらしく無意識に三倉の尻がオレのチンコに押し付けられてくる。それでオレは思いっきり突き上げてやった。
「ひゃぁぁぁぁんんはあああぁぁぁぁんん」
彼女の口から快感の矯正が出る。
『エッチ気持ちいいだろ』『エッチ気持ちいいだろ』『エッチ気持ちいいだろ』
彼女の耳元でささやいてやる。そのまま突き上げて、突き上げて突き上げまくる。
「ひゃぁあっ、エッチ気持ちいいのぉぉ!
ふあぁぁぁん…いい、イイ、イイのぉぉぉ。エッチイイのぉぉぉぉ!エッチイのぉッぉ」
オレに突き上げられながら三倉が叫ぶ。彼女のあたたかくてしまりの良い膣穴がオレのちんこをいい感じに刺激して絶頂に導く。
「おお、オレもいいぞぉぉ、出すからな!」
「ああぁぁぁぁんんんん、なんか熱いの出てるのぉぉ!!あっついよぉぉ」
そのまま三倉の膣内に生中だしを決めてやる。そして息も絶え絶えの三倉が中だしに気が付く前に体勢を変えて今度はバックから責め立て始める。オレの一物は当然一回ぐらいで満足するわけがない。
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