祝!150ダウンロード突破記念:「大人の」アイドル編エピローグ下:淫乱!裏ライブ

「いちごちゃん、もう準備万態みたいですよー。ロリマン濡らしておねだりかわいいですねー。

 私はぁおバカアイドルの凪沙みかんっていいまーす!おバカすぎて、ユニットごと枕営業当たり前に裏アイドルに落としちゃいました。ごめんね、いちごちゃん!

 それにぃ、私、本当にガキだったと思います。芸能界とかアイドルのキラキラしたイメージだけで飛び込んでいって、シンデレラにでもなれるつもりだったんです。おバカでしょ?でも、大人になって分かっちゃったんです。アイドルって権力者とかお金持ちの皆様の慰み者の別名だって。

 ううん、別に後悔とかしてるわけじゃないんです。だって大好きなプロデューサーさんに出会えたから。これからは『アイドル』らしく表でキラキラしたイメージでブランド価値を上げつつ、夜はこっちのスペシャルゲストの皆様のおちんぽの恋人として楽しめたらいいなって思ってまーす。

 もちろん、大人のくせにそんなこともわからない岩亀プロデューサーって人もいるけど。彼は彼で私達のブランド価値を高めるために頑張ってくれたらいいかなって思います。時々は手コキくらいはご褒美でしてあげてもいいかな。でも、もちろんオマンコはプロデューサーさんとここにいらっしゃるゲストの皆さんだけですよ。私たちの深いところに皆様のお金と権力を注ぎ込んで宣伝して売っていっちゃう、それが私達アイドルユニット『ふるーつじゅーす』なんだから!

 じゃぁ、今日の新曲『ドキ☆ドキオマンコABC』行きまーす」

 二人がポーズをとって声をそろえる。オレが裏営業用に考えたキャッチコピーだ。

「「さぁ、私たちハメハメアイドル『ふるーつじゅーす』をた~ぷり絞ってくださいね」」

 大音量で曲がかかる。二人ともバイブ型マイクを構えて歌い始める。

『♪放課後、ふと目があったキミに恋をした』

 曲に合わせて二人が客席に向かってウィンクしながら投げキッスをして、客席を指差す。

『♪感じるかな?』

 さした指先を自分の胸に突き付けて、そのまま指先が下半身に降りて行って、それとともに強調するように二人で腰を前に突き出してがに股になる。マイクロミニのスカートが隠せるはずもなく、扇情的な黒のオープンショーツに彩られた少女たちの女性器が顕になる。そしてその淫らな部分の上部にある突起をリズムに乗せて人差し指でクリトリスをぐりぐりと押しつぶす。すでに歌の中につやっぽいものが混ざり始める。

『♪このピュアマンコからあふれる恋のラブジュース』

 人差し指でピースを作って愛液を救い上げて踊りながら舞台上にまき散らす。痙攣するように腰がうねり、普通のダンスではありえない淫靡な雰囲気を作り出していく。

『♪好きになっちゃたら止まらない』

 みかんが大きくがに股でマンコを広げるとその場所を強調するようにその陰部の上でいちごが歌っていたバイブの形をしたマイクをグリグリっと突っ込んでいく。すでに十分すぎるほどに濡れているらしいその場所はリズムに合わせて挿入されていくそのバイブをくわえ込んでいく。バイブの中のマイクギュチュチュチュっとまるで彼女たちの改造された持ち歌を更に淫猥に飾り立てようとデモするかのように双乳音を拾う。

『♪あっ…甘酸っぱい青春を捧げてくっ』

 少しずつ嬌声が歌に交じり合いながら、そのまま全身を震わせながら曲の合間に二人がキスしていく。あやしくピンク色の舌が絡まりあい、唾液がお互いの唇の間で糸を引く。下半身の方では今度は逆にみかんがいちごのマンコにバイブ型のマイクを挿入していく。

『♪溶っけちゃう前にぃ食べられたくて』

 膝立ちで性器を強調するように腰を突き出し、二人同時にスカートをつまみ上げ、カクカクと腰を振って店る。二人のアイドルマンコがスカートという覆いをはずされズッポリとシリコンの張り型をくわえ込んでオープンショーツの隙間からスポンサーの前に見せつけられる。

『♪エッチな言葉をささやいたよ

そしてそのまま、誘うような投げキッスを送り、

『♪さぁ、』

膝立ちの態勢から一気に後ろを向いてお尻を突き出す。

『エロ↑エロ↓ベッド上のラブのABCが始まるよ!』

 エロ↑エロ↓の言葉に合わせて腰をカクカクさせつつ、ラブの言葉とともに大きく腰をグラインドさせていく。そして二人は太もものローターのスイッチを入れる。先ほどのバイブ挿入で奥深くに押し込まれたローターがヴヴヴっと音を立てて振動し始める。その音をマイクが拾う。彼女たちの声が聴こえるはずもなく、ただローターの音が拾われ、カバーされるべく予め録音された歌が流されている。もちろん口パクはしているが、すでに快感にとろけかけている彼女たちの口パクは全く合っていない。そして客の方も、別に曲を楽しみに来ている客はいないのでどうでもいい。

『♪こんなにビッチな私の子宮を受け止めて!』

 そう叫んで二人が足を大きく開いて腰を高く上げた態勢でうつぶせになる。高く掲げられた彼女たちの陰部にはピンク色の男性器を模したバイブが深々と刺さり、悶える様に彼女たちの腰がかすかに揺れている。もちろんわざとスカートはまくり上げられていてそこには『ロリビッチ系アイド』『おバカビッチ系アイドル』とラベルされている。なにより、二人ともバイブの下に両手を組み合わせてハートマークを作っている。いまにも犯してほしいという感じがびんびんに伝わってくる絵面だ。だが、これで終わりではない。

「んんん、ひゃぁぁんん、ライブいいのぉぉ」

 二人は喘ぎながら、締めていた膣圧を徐々に緩めていく。ゴトンっとみかんのバイブが地面に落ち、続いて残りの二人の張型もボトンボトンと壇上におち、ぽっかりとあいたピンク色の肉穴がライトアップされる。

「肉便器アイドルのぉ、芸は、どうでしたかぁ?おチンポ元気になりましたかぁ?んはぁぁんん。じゃぁ、今からたーっぷり壇上に上がってきてオマンコしてくださーい」

リーダーのみかんが音頭を取って、それから残りの二人が声を合わせて宣言する。

 「「私達『ふるーつじゅーす』のオマンコはぁ、皆様のおチンポに服従中でーす!ヤりたくなったらいつでもアイドルマンコをパコパコしちゃってね♡私達、ハメドルですぅ!」」」

スタッフが壇上に上がれるように階段を設置する。いきり立った男たちが突進する。突進していない連中はすでにウェイトレスの学園生たちをハメている。

「さぁ、まずはオチンポ様にコンドームつけて差し上げますよぉ」

 はむっと、コンドームを口に加えると、すでにいきり立った男根にまるでフェラでもするかのように加えたコンドームを器用に口だけでかぶせていく。

「ふふ、あたしたちのプロデューサーとはちがって、男らしいおチンポ様ぁ。早くあたしのぷにマンコをズンッズンッってついてぇ」

 みかんの隣でいちごも同様に口でコンドームを付けている。大きな男性器がいちごの口に入ると強気ないちごの整った顔が無様にちんぽの形に変形する。

 そしてゴムを付け終わった男たちがみかんといちごの背後に立つと、淫らな衣装によって彩られた知り肉を掴んで一気に突き上げる。

「ひゃぁぁあぁんん、パパのと全然違うぅぅ…・あぁぁんん…」

 初めにハメられたのはいちごだった。しかもいきなり二本差しだ。中年男二人に体をまさぐられながら持ち上げられるような形でハメられている。むしろ背の低いいちごでは地面に足が届かない。それをあざ笑うように男たちが前後から突き上げて、挟むようにいちごを持ち上げる。いちごが男にしがみつくようにして腰を振る。早速後ろから攻める男がブラを押し上げてその小さな胸をいじりながら小さな体の彼女をもてあそぶように上下にゆすっている。

「ひゃぁぁぁぁん、深い深いぃぃ深いぃのぉぉお!お、おなかの中でェゴリゴリってこすってるのぉぉぉぉ、ダメなの、ひゃぁぁぁぁぁンン、あたしダメになっちゃのぉぉぉ!」

「いちごちゃん、パパとキスしようよ」

 前から攻めている男がいちごの顔にうねうねと舌を出しながら顔を寄せる。汚く下品なその行為も彼女は喜々として自らのかわいらしいいちご色の舌を突き出すようにして答える。よく見れば彼女の下腹は巨大な男のものを受け入れているせいでかすかにポッコリその部分が膨れてすらいる。

「んはぁぁんん…あむ、ひゃぁぁんん・・・ちゅぷんん、むんん、はぁぁんんんん…あたしのぉ、お腹におじさんたちのかったーいおチンポがぁぁぁぁんん・・・ず、ズーッポリはまってるのぉ…んん」

 目の前の中年男と濃厚な雌雄の交わりを交わしていくいちご。反対側の男がキスをねだると、そっちのほうを向いて言われるがままにすでに男のよだれだらけの顔で嬉々として舌を突き出すいちご。今度は前の男がいちごの小さくて白い耳を甘噛みする。

「んんむむむ、ひゃぁぁん、むむ…ちゅぱちゅっぷっつ…んはぁぁぁ、キスするとぉ気持ちいいよぉ、あぁん・・・あん…あん、、、、ん」

 そうしている間も止まることなく、前後からの突き上げが容赦なく彼女を責め立てる。体を痙攣させながら絶頂をむさぼり、そしてついに前の男が白濁液を彼女の未成熟な小さな体に吐き出す。

 さらに両側から脇をペロペロと舐められ、まな板の上の乳首をつままれ、そして叫ぶ。

「あぁぁぁぁっっっんんんん、あたしぃぃぃ、イッちゃうゥゥゥ」

 呼応して体を震わせながら、男のものを欲望を受け入れるいちご。もちろんコンドームに覆われているので男の白濁液がそのままいちごの子宮に注がれているわけではない。

 しかし、男がぬっぽり抜いた後には丸く男の形に変形したマンコが現れる。絶頂して敏感なままの彼女の体を省みることなく、ポッカリと空いたその物欲しげな肉穴に次の男が一物を突き立てる。体が地面につくことなく、まるでリレーのバトンのようにいちごの体が男たちの間でサンドイッチされながらまわされていく。前後から常に欲情を突き立てられながらも、必死で媚びた笑みを浮かべて笑いかけるいちご。

 彼女に言葉を発する余裕はない。彼女の口からは絶えず艶っぽい嬌声がもれ、男たちの胸板に顔をうずめ、その小さい足で男の腰にコアラのようにしがみつき続ける。

 いつの間にか彼女のジャケットははがされ、上半身にはずらされてひものように微乳の上に引っかかっている黒い下着だけしかない。そこに使用済みコンドームがひっかけられてぶら下げられている。

 あまりの連続絶頂にすぐにいちごはまともな声すら発せられなくなる。

 かろうじて言葉を発せているのはリーダーのみかんだけだ。

「ひゃぁぁんん、おチンポ様たーくさん、ありがとうございましゅぅ!…んはぁぁんん、ご、ゴムつけてあげるよー」

 はむっと、加えたゴムを手際よく口でつけていく。その間も下半身の方は止まらず、赤と白のチェックのスカートをひらひらさせながら先ほどのダンスで披露した腰使いでジュッポジュッポとみだらな音を立てながら激しく男のものを絞り上げていく。

「ぷはぁぁ、が、我慢するのはいいけどぉ…ひゃぁぁんん…、出すときはぁ、はぁん…中で出したほうがぁ、お得だよー」

 ゴムを口でつけただけで達してしまった男にみかんがアドバイスする。そしてそのまま手でしごくように手で勃起を優しく回復させてやり、また別のコンドームをつけてやると、

「んはぁ、私たちのぉ、んんはぁ…プロデューサーの名前がね、岩亀征夫っていうんだけど、私はぁこっちの亀ちゃんのほうがいいなー…あぁぁんん。

 もっと突き上げちゃってぇ、私も腰振るから…ひゃぁぁんんん…イイのぉ、イイのぉ!激しくしてぇ!」

 すでに彼女のスカートのベルトにぶら下げられた使用済みコンドームの数は二けたを超え、彼女自身汗とザーメンと愛液まみれになりながら男たちと交わっている。そして時折コンドームに吐き出された男たちの下卑た欲望汁をその十代の元気な顔でジュルジュル下品な音を立てながらさもおいしそうに飲み込んでいく。彼女自身が言うように、その様はまさにアホビッチアイドルだった。いまだに元気に男たちのものを加えこみ、奉仕し、笑顔でサービスしている。性的なものへの嫌悪感はなく、ただいたすら快楽をむさぼりあっている。

 終わらない夜の宴はまだ始まったばかりだ。

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