「ちなみに、騙されてる犠牲者第一号はキミたちの表のプロデューサーの岩亀ね。
っつーわけで、ここで表のプロデューサーに一言コメントしてあげてよ(笑)」
「あぁん、パパぁ、アタシの乳首いじるのずるいぃ、が、我慢できなくなっちゃうよぉお。
岩亀プロデューサーぁ?…んんん、アタシ達のファンだったんだって、ふふぁぁぁん、キモいよねぇ」
みれば、木藻さんのおチンポがすでにいちごちゃんのオマンコの入り口を待ちきれなそうに、トントンと叩いていて、その上でいちごちゃんがくねくねと挑発的に小さな体をくねらせている。
「んはぁぁん…てかぁ、コネもツテもなくてぇ、プロデューサーとか…はぁぁんん、バカじゃないのぉぉ
んん、おチンポ擦り付けないでくださいよぉ…感じちゃうんだからぁ」
木藻さんの上でみだらなダンスを踊りながらいちごちゃんが岩亀さんを罵倒する。私も促されるままに岩亀さんを否定することを言ってしまう。
「ああんぅ!…あうぅぁ…ごめんなさいぃぃ!私たちのぉ、ために頑張ってぇ、くれてるのにぃ。えっちなアイドルにぃ…ぃぃ…なっちゃっいましたぁぁん、…胸弱いのぉぉん!」
比企児さんが私の胸の頂点にあるすでにぷっくりと勃起しきった乳首をひねるようにつまむ。反射的に腰を浮かせて比企児さんのぬくもりの上で快感を楽しんでしまう。
「こんなことになっちゃってぇ、ごめんなさい。
でも、あああんん…。岩亀さんは蝶野さんに感謝しなきゃだめだよぉ・・・・はぁん。
だってぇ、蝶野さんが影で支えてくれての『ふるーつじゅーす』なんだからねっ!表の手柄を全部奪われちゃってるプロデューサーさんが可愛そうだよ。
ふふ、だ・か・ら、私達は裏ではプロデューサーさんのお望み通りのエッチなアイドルとして、プロデューサーさんにお礼しちゃうんだぁ!」
ああ、もう我慢できない。もう焦らされに焦らされて子宮もおりきって私の女の子の部分がおチンポ欲しくてキュンキュンにしちゃってる。早く私の下にあるぶっとい肉の棒を咥え込みたいなって心から思ってしまう。
「じゃぁ、裏のファンのみんなにオレが紹介すっから、そしたら『ハメドル』になっちゃってね。
じゃぁ、いちごちゃん。キミはお金持ちのおチンポ狙いのロリハメドルだよ!ファンの前ではドSでも、ベッドの上では屈服するんだ」
「や、こら、いきなり。だめぇぇぇ、入ってくる。入ってくるぅぅぅぅぅのぉぉぉ…ひゃぁぁぁんんん、アタシの処女膜がぁぁァんギチギチって悲鳴上げてるのぉぉんん!…ああんん、パパ強引すぎるぅぅ!!」
そういいながらも、抵抗する素振りさえも見せずに、脇のあたりを掴まれて、木藻さんの極太を深々と貫かれている。
「そして、リーダーのみかんちゃん!」
となりで破血を流しながら叫んでいるいちごちゃんを無視してプロデューサーが言う。
「元気なみかんちゃんは元気だけが取り柄のおバカハメドルだよ。まんまとオレにハマって『ふるーつじゅーす』をハメドルにしちゃった責任をとって、今後は足りない頭をエッチなことでいっぱいにすること」
えっと思った瞬間、熱い比企児さんのものが私の中に入ってくる。処女膜がぶちぶちぶちっと悲鳴をあげる。そして次の瞬間、私の純血が破けた。痛みとともになぜか嬉しい気持ちが私を支配する。ひょっとしたらそれも仕方ないのかもしれない、だってこれを一週間も待ちわびていたんだから。エッチなアイドルとしてしつけてじらされまくったんだから。
「んんん!…ひ、比企児さんのがぁああああ、太いのぉぉぉぉ!」
「ほら、マンコ締めろ、リーダーだろ。率先して奉仕しろ!」
プロデューサーさんが怒鳴る。プロデューサーさんに怒鳴られたの初めてだ。でも、嫌な気がしない。そして頑張って比企児さんの大きくて太いものに『営業』しなきゃと思う。その声が私の内側をびりびり震わせて一生懸命やらなきゃという使命感になってしまう。言われるがままに腰をふる。
「ひゃぁ、ああんん、太くてぇぇ、長くてぇぇ、奥まで刺さってるのぉぉ」
やばい、コレやばい…処女膜が破れた痛みがまだヒリヒリしているのに、膣に力を入れると私の中にゆっくり出入りしている比企児さんの大きなモノを感じてしまう。
「あぁぁぁんん、は、激しい。…考えれなくなっちゃうぅぅぅ」
腰の動きは緩慢なのに、私のマンコは激しく快感に押しつぶされようとしてる。
「いいんだよ、みかんはおバカハメドルなんだから考えなくて。ほらっ、毎日元気にハメような」
優しい声でプロデューサーさんが言う。プロデューサーさんの耳から入ってくる甘い言葉と下から湧き上がってくる甘い快感に私がどんどん溶かされてしまう。
「うんんん!……んはぁぁぁんんん、ま、毎日ハメるぅ!おバカハメドルになって『営業』がんばるのぉぉ!!」
少しずつ激しくなってくる比企児さん、その大きなおチンポで頭がいっぱいになってしまう。ああ、私本当にエッチなことしか頭にないバカなハメドルになってるぅぅ!スポンサーさんに愛されるの気持ちいいのぉぉ!
[蝶野静史]
少し時間をかけすぎた感はあったが、予定通り『ふる-つじゅーす』はメス落ちしたってわけだ。あとはきちんと教育しちゃって、この街の裏社会のトップアイドル(笑)になってもらわないとね。そのためにはまず、自分たちがただのメスガキでオレらのおもちゃだってことを学習しないとね。
「おい、『フルーツジュース』、ハメられながらオレの言うことを繰り返せ!そんで、刻み込めよ!」
わざときつい声で怒鳴りつける。もう、こいつらに気を使って優しくするのは終わりだ。これから俺はこいつらのアイドルとかモデルとかそんなののプロデューサーじゃなくて、マンコのプロデューサーってわけだ。
すでに二人とも絶頂の際にある。快感の中で思考できないぐらいがちょうどいい。どうせこいつはただの雌穴だし。そういって思いっきりひどいセリフを怒鳴りつける。
「お前らはマンコ穴しか価値のないただのメスだ」
快感にのけぞらせてあえいでいるみかんの乳首をぐっとひねってやる。即座に感じるみかん「「「ひゃっぁん、私たちはマンコ穴しかぁ…価値のない、…ただのメスですぅ!!!」」」
男たちの上にまたがりながら女どもが叫ぶ。
「恋愛禁止、マンコにチンポをズポズポされればされれば誰でも即落ちだ」
「「「ひゃぁぁぃぃぃぃん、こ、恋愛しません!おマンコされればぁ誰にでも恋しましゅぅぅぅぅ!」」」
すっかり蕩けきった顔でオレのチンポにガンガンつかれながら、言われたことをひたすら繰り返すアイドル達。
「マンコしか能のない、お前らはベッドの上でアイドル活動だ。お偉いさんに体を売ってトップアイドルを目指せ」
「「「あぁん…ふあぁぁぁ…あんん、ベッドの上でぇアイドルしますぅぅん!私たちのぉ、体でぇトップアイドルになりますうぅぅぅんんん!」」」
バカなアイドル達の体が汗とみだらな液体に濡れ濡れになって、淫らな下着がその体に執拗に張り付き、その上から男たちに好きなようにもてあそばれる。桃果のグラマラスな肢体が下から比企児のいびつな肉棒に貫かれ、その十代とは思えない体が彼女より小さい男の上で好きなようにされている。反対にいちごはわきの下を木藻のおっさんにつかまれ、まるでオナホのように抜き差しされている。
「ひゃぁぁん、私イッてる、イってるぅぅぅ止まらないのぉぉ!!」
比企児の上でみかんが叫ぶ!彼女の窮屈な膣穴がきゅうきゅうと快感に泣きながら一物によだれを垂らしてしゃぶりついてきている。男に媚びるような眼を命令しなくてもしている。いいぞ、完全にハメドルだ。
「ダメ!ダメ!ダメになってしまうのぉぉぉぉ、そんなに突かないでぇぇ!深すぎるのぉぉぉ!私イったばかりにゃにょぉぉぉぉ!」
みかんが叫ぶ。しかし叫びながらもその腰が止まるそぶりはなく、男の上でもてあそばされ続けている。
「パパ、しゅごぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!アタシの本当のパパになってぇぇぇぇ!結婚してぇ、はらましてほしいいのぉぉぉあんんんんん!!」
木藻の太い腕にその白く細い体をつかまれながら、ズポズポグポグポもてあそばれながら未熟な体を必死に降ってその甘い匂いを中年男の贅肉の海の中にふるまっている。
少女たちがあらかじめしつけておいた決め台詞で答える。
「「「ぁあああんん、…ハメドルのぉ、『フルーツジュース』はぁ、中だし大好きですぅ!!!」
一瞬だけ、あの中田製菓のCMのポーズをとらせる。そのままてんでんばらばらにラストスパートをかけた男たちに突かれ、声が乱れる。
「比企児さんんんん、キテるぅぅぅ!!」
「ふぁぁん…パパのぉ、赤ちゃんのもとがぁ、アタシの中にピュッピュッて来てるよぉ!」
そのまま時が止まったように全員が余韻を楽しむ。
そして快感の残りか香がまだ冷めやらないうちにコンコンとスタジオの扉がノックされる。
「おじゃましま~す。芸能記者の皐月空です」
こそこそとためらうように扉を開けて入ってくる。まだ童顔が残る20代前半の女性の顔がまず見える。そしてリクルートスーツに包まれた上半身。
しかし、まともなのはそこまでだった。部屋に一歩踏み入れる皐月空記者。その下半身には黒皮の武骨な貞操帯がつけられている。そしてまともな上半身と真逆のショッピングピンクでハートをちりばめられた柄物のストッキングが足を包み込んでいる。上半身はもともとの彼女の姿、下半身は塩豚のおっさんに調教されてしまった現在の姿なんだろう。あのおっさんらしいやり方だ。
「えっと、そのままでいいですよ。むしろつながったままでインタビューさせていただきます。あ、まず記念に写真を一枚」
そういってカメラを向ける。二人のアイドル達に緊張が走り、種付けの余韻が残る中でピースサインをとる。
「はい、一枚いただきました。
ではまずみかんさんからインタビューさせてもらいますね。たったいま処女を奪われたわけですが、お金で初めてを買われてしまった今の気分をどうぞ」
皐月空記者がまじめに聞く。けれどもその表情のどこかにあの塩豚のおっさんを思わせる笑みが透けて見えていた。きっととっくに身も心もおっさんに染め上げられているのだろう。ちょうどこれからみかんがオレのようなクズに堕ちていくように。
「えっと、あの。幸せです。おチンポ突かれて、気持ちよくて、しかもお金ももらえるなんていいです♡」
「ふふ、みかんさんしあわせそうですね。乳首がまだまだビンビンですね。さすがハメドルってかんじですね。
では、いちごさん。いちごさんの初めてはこちらの中年肥満ブ男に奪われちゃったわけですが、今の気分をどうぞ」
「あのさぁ、記者さん。パパのことを中年肥満ブ男なんて言っちゃだめだよ、本当のことでもね。アタシにとっては太っちょのおなかの上でぽんぽんてアタシのお尻が跳ねるのも気持ちイイし、パパのこと愛しちゃったもん。アタシもアイドルだからね、おチンポに恋しちゃったの♪」
そういって木藻の血色の悪いたらこ唇につながったまま唇をねだる。
「おお、熱々の年の差カップルの誕生ですね。
では、リーダーのみかんさん今後のグループの活動予定を教えていただけますか」
オレがこそっと耳元でささやく。何も考えずにみかんは言われるがままに大きな声でオレ言葉を継げる。
「はい、私たちハメドル『ふるーちじゅーす』は今後、街の支配者様のオナホアイドルとしてどんどん活動を広げていきます。今後は表でアイドル活動をした日はスポンサー様に毎回夜のイベントも企画しますので期待してください。それ以外にもいろいろ秘密の計画がありますのでザーメンた~ぷりためてお待ちください」
「それは楽しみですね、こんごも『ふるーつじゅーす』のみなさんのオナホ子宮で偉い方たちのストレス解消に邁進してくださいね。
このあとは処女喪失後の初セックスをライブ中継させていただきますね。
シローさん、よろしくお願いしますね」
夜は終わらない。デビューしたばかりのバカなアイドルたちの人生はもう夜しかなくなってしまった。
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