[凪沙みかん]
少し四つん這いが疲れてきたぐらいでやっと私達が更衣室につく。ご主人様が手綱をはなしてくれたので二人で手を洗いに行く。
「もう、パパったらアタシのオマンコ、ロックオンしちゃってるんだもん。ぜったいヤヴァいって!アタシ中年オジサンマンコで種付けられちゃう!」
お手洗いでそういういちごはどこか嬉しそうだ。
私は蝶野さんと暮らしてると手マンとか日常茶飯事だからむしろ早く処女捨ててエッチできるようになりたいなって思ってるとか、絶対彼女には言えない。きっと処女じゃなくなったら比企児さんにもプロデューサーさんにもおもちゃみたいに遊ばれちゃうんだろうな。そうぞくぞく妄想しなが、適当にお茶を濁して二人で更衣室に戻る。大人の男の人の三人とも手を洗っているうちに服を全部脱ぎ終わって準備万端みたいだ。
三人がソファでくつろぎながら私達の生着替えを見ている。初めてここで着替えた時に木藻のおじさんがいるって抗議したのがずっと昔な気がする。CM撮影の時は身の程知らずにもスポンサー様に逆らったりして…。
あの時は世間知らずだったな、私。少し気恥ずかしくなりながら比企児様の座るソファの前でまずジャケットを脱ぐ。比企児様はカメラを構えて私の恥ずかしい着替えをぱちぱちと記録される。
カメラのレンズを意識しながら制服のリボンを外してブラウスを脱ぐ。比企児様さんが全身をよく確認できるようにそこでくるっと回って、スカートのホックを外してもう一回まわってみせる。ついでにサービスでお尻を突き出してフリフリしてあげたりもする。そして『清純派』ブラを前で外す。プロデューサーさんいわく男の人が脱がせやすいようにフロントホックらしい。そしてブラを簡単にたたむと学校指定のバッグの中からラッピングされた私のサイン入りの袋を取り出してその中に入れる。 続いて結構シミが広がって割れ目に沿って透けているショーツから足を外して、やっぱり袋に入れるて袋の口を閉じてプロデューサーさんにお渡しする。
「私からのおみやげです!どうぞ♡」
比企児様が嬉しそうに全裸の私からそれを受け取って大切そうにカバンの中に入れる。木藻さんなんて我慢できずにクロッチを舐め始めてるし……。
そして今日の衣装に着替え始める。今日の衣装は最初に木藻さんとCM撮影した時と同じそれぞれのイメージカラーのベビードールだ。でもあの時よりずっとううすい生地で出来ているし、何より乳首とショーツに穴があるから単に私達の体をエッチに彩っているだけだと思う。
そうして私達が着替え終わると既に勃起しかけのおちんちんを振りかざしてスポンサー様が立ち上がる。そのおチンポを軽く握って私達がゆっくりとご主人様をスタジオにエスコートする。
小柄な比企児様からは想像のつかないぐらいぶっとくてながいその部分を握ると熱が伝わってくる。コレから私を犯そうという男の人の感情を感じて私の奥の方も切なくなる。すでに沢山分泌されたカウパー液が手にすりつけられて私の指をヌルヌルにする。
スタジオはあの時と同じでピンク色で統一されていて、フリフリのついた寝具で飾られた大きなベッドが置かれていて、ぬいぐるみとかが飾られている。違うのはプロデューサーさん特性のエッチな気分を促進するお香がたかれていることぐらい。
いちごちゃんはご主人様に膝のところを持ち上げられて抱えられる。私は小柄なご主人様に配慮しておチンポの後ろにがに股で中腰の姿勢になる。プロデューサーさんがカメラをまわしている。
「じゃぁ、まず一人ずつ前戯代わりにマンズリしながら今日の抱負を語っちゃおうか。気づいてると思うけどこのスタジオ隠しカメラがいっぱいあるからいろんな角度でとれちゃうよ。でも今日の抱負はこのカメラに向かっていってね。満面のスマイル、ヨロしく!順番はいちごちゃんみかんちゃんで」
初めに指名されたいちごちゃんが後ろから木藻さんに抱きかかえながら今朝剃毛されてつるつるになったオマンコを強調するように腰をカメラに向かって突き出しながらいつものすこし気の強そうな雰囲気で言う。
「アタシは赤川いちごよ。パパのかわいい恋人よ。
ほら、パパって見ての通りブッサイクじゃん?だから、アタシが彼女になって性処理してあげないと絶対そこらの女の子とか襲っちゃうじゃん?流石に犯罪者になるのは可哀想だから、アタシが付き合ってあげることにしたの」
赤黒くいびつなサイズの木藻さんのおチンポにいちごちゃんの白い小さな手が上から覆う。上からつまむように当然ながらいちごちゃんの小さな手でカバーできるはずもなく、ほんの上部、亀頭の部分しかつかめない。それなのに、木藻のおチンポはすでに先走りをたぎらせてさらさらとした赤川いちごの手のひらを汚す。
「パパったら、本当に犯罪者みたいに性欲強くてもう今まで三度も一緒にテレフォンセックスしちゃった。もうアタシは準備できてるから、はやくこのぶっとい真珠いりおちんちんでパパのオンナにしてほしいな♪」
そう妖艶に笑って、甘えたように木藻にキスをねだる。いちごちゃんの子供っぽい顔立ちが振る舞いとのギャップを生み出してエロいなっと思う。
私の番だ。カメラの向こうからプロデューサーさんがアドバイスしてくれる。
「元気よくリーダーの自己紹介をしなよ」
甘くとろけるような声で言われて、私はキュンキュンしてしまう。
そして比企児さんのおチンポの前でツルツルに毛を処理したオマンコをくぱぁっと開けて挨拶する。プロデューサーさんの指示で陰毛は昨日のうちに事務所で剃り上げて今日も来る前に学校のトイレでお互いに確認してきたばかりだ。
「はーい!『ふるーつじゅーす』リーダーの凪沙みかんでーす!
今日は枕を体験してアイドルとして一皮むけちゃいまーす!」
右手で大陰唇を開きながら、左手でピース、そして極めついきにおチンポの前で波打たせるように腰を振ってアピールする。すでに熱く勃起した比企児様の体系に似合わない大きなおチンポに私のマンコが時たまあたる。それがおチンポの大きさを誇示しているようで、そしてそんなおチンポをこれからハメることを想像して胸奥がきゅんとしてしまう。
「私先週、比企児様に買われちゃいました♪今日私の処女マンをハメてもらったら、比企児さんのコスプレ撮影どーるとして日曜日は朝から晩まで比企児さんのお家にお泊りでーす♡」
後ろを向いて上半身を起こした比企児様とキスを交わす。もちろん唇だけのお子ちゃまなのではなくてプロデューサーさんに仕込んでもらった舌を使うもっとエロくてきもちよくなるやつだ。ちゅぱちゅぱ舌を絡めてお互いの唾液を交換しているとさらに比企児様のおちんちんが大きく直立してすこし隙間があったはずなのに私のオマンコに密着してくる。私も早くハメたくてオマンコをさらに濡らしてしまう。
そしてさらに言葉を続ける。元気よくという指示がでているから大声で。
「実はぁ、もうっすでに比企児さんにはいろんな写真をプライベートでプレゼントしちゃってるんでーす!学校の制服とかスク水とかでポーズとってぇ、自撮り写真送らせてぇいただいてますぅ」
我慢できずにオマンコに指を這わせてしまう。すでにこれから始まることに期待の涙を流している秘書の入り口をまるでこれからの行為のためにほぐすように軽く指で刺激しながら言葉を続ける。
「…んん、ファンの人が妄想しているようなエッチな自撮りもしちゃってるんで。昨日はリクエストされたのでぇ、スク水でオナニー写真撮っちゃいましたぁ、あはぁ!『ふるーつじゅーす』の凪沙みかんはぁ、比企児様のオナドルでこれからハメドルになっちゃいまーす!
そ、してぇ、今後はいろんなコスプレでエッチしてもらうよぉ!
だ・か・らぁ、はやくみかんを大人のオンナにしてほしーな!」
右手で軽くオナニーしながら腰を突き出しておちんちんお竿に私の本気汁を擦りつけながらおねだりする。急に後ろから伸びてきた比企児さんの手が私の胸を揉む。そしてその頂点のすでに勃起しきっている乳首をひねり上げる。「ひゃぁぁんん!」っと私の口から声が漏れる、。もちろんアイドルの本気の喘ぎ声だ。
「おーけー、おーけー!
でも、重要発表があるからもう少しだけ待ってな」
そう言ってにこっと蝶野プロが笑う。その笑顔に向かって私は口の端だらしない涎が垂れるのを感じつつもブイサインをおくってしまう。やっぱりプロデューサーさんが私を個々に導いてくれたんだから。
「じゃぁ一大発表ぅ!、キミたち初めから裏世界でパコハメ用のアイドルとして結成されたグループでした!
ジャジャーン!コンセプトは表の世界でキモオタ共から金を搾り取りながら、裏では俺らに媚びて腰を振りまくるハメドル!」
プロデューサーさんがカメラを構えながら片手でズボンを脱ぐ。そしてその一物が現れた瞬間、子宮が跳ねあがったような気がした。ああ、このおちんちんに私はプロデュースされたんだって心から実感が湧き上がってくる。そしてこのおちんちんのために頑張ってエロかわ系アイドルになろうと思ってしまう。隣で木藻社長に抱き上げられているいちごちゃんも同じだと思う。いちごちゃんと目が合う。言葉はなくても『蝶野プロデューサー様のためにいっぱいおちんちん咥えようね、!そしたらご褒美であのちんちんで征服してもらえるから!』と目が言っていた。もうスポンサー契約とか全部どうでもよくて私たちの頭の中にはプロデューサー様しかいなかった。
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