半人半魔の冒険者堕つ(前)

HALさんのところの子に物語をつけてみました。

#ヴェロニカさん(仮) うちの子SDキャラ - HaLのイラスト - pixiv
プロフなんかもかんがえつつまとめてみましたん3枚目にちょっと設定とかエロい目に合う絵とかはだいたいヴェロニカさんユニバースのそういうアースだとイメージしていただければ毎回処女だとか非処女だとか前回の展

私、ヴェロニカ、は半人半魔のハーフデーモンだ。幼い時に人間たちに洞窟から救われて以来、アリスタの街を守っている。私の育ての親のジェイは鍛冶師で、いづれは私も後を継ぐことを期待されているが、今はこの街では貴重な魔力を扱えるものとしてギルドの要請により冒険者をやっている。

 今日のミッションは一つだけか。ギルドホールの冒険者募集の掲示板を見ながら思う。最近魔族が新たな指導者の下に集い始めており、そのためモンスターたちは多くのダンジョンで減っているらしい。

「掲示板に貼ってある、ヴァルカ・エスト・ミアのダンジョンで洞窟コウモリの羽を集めるミッション、まだいけるか?」

ギルドホールの受付に頼む。すでに引退した有名冒険者のスタッフが言う。

「ああ、まだ大丈夫だ。朝一で行った連中がまだ帰ってきてないからな。洞窟コウモリなんか簡単すぎてどっかでさぼってるんだろうよ。オメエにはすこし簡単すぎっかもしれないが、適当にすましてやってくれ。

 ああ、そうそうハンデといっちゃなんだが、こっちの嬢ちゃんと一緒に行ってくれないか。昨日この街に来たばかりの冒険者だそうだ。レベルは低くないから足を引っ張るってこたぁないと思うし、ボーナスも弾んでやっから、頼むぜ」

 そういって受付の近くの椅子に座っている子供を指さす。ピンクの髪に黒のビキニアーマーをつけていたずらっぽく童顔でほほ笑んでいる。

 正直に言って、私は面倒くさいことになったと思った。第一にハーフデーモンである私は正直に言って魔法制御があまり得意ではないので近くに人がいると巻き込みかねない。第二に、人間たちから見れば異質なこのオッドアイや銀髪といった風貌だ。いままで多くの人間たちが私の容姿にたいして差別してきたし、私も仕方がないと受け入れてきた。この女戦士が私に対して偏見があったらコミュニケーションに問題が生じる可能性が大だ。

 とはいっても、今日のミッションを逃すわけにもいかない。家に金貨を持って帰りたいし、来週は養父のジェイの誕生日だ。なにかしらプレゼントなどすれば喜ぶだろう。そして提示されたボーナスは小さな額ではなかった。

「しかたないな」

 そういって私はそのピンクに手を振った。

「ありがとーございまーす。お姉さんがわたしをダンジョンに連れて行ってくれるんですね。えぇーっと、わたしはサキュヴァリア・ユフィアっていーまーす。冒険者になったばかりだけど、これでもギルドから星3つもらってる棒術家なんだよー」

 そういって小さな体よりも長い鉄の棒をくるくると目の前でまわして見せる。

 余談だが、各ギルドは登録冒険者たちを定期的に査定し、星でランク付けしている。ちなみに私は星5つと言われた。たいていのミッションには参加できるレベルだ。

 数分後、ペラペラよくしゃべるユフィアを連れてヴァルカ・エスト・ミアのダンジョンに来る。ここはもともと暗黒時代に魔族がこの地の人間を支配するために作った強大な要塞だった。確認されているところだけで地下24層もあり、さすがの私も最深部のフロアに行ったことがない。まぁ、行くようなミッションがないだけなのだが。

「ふぇぇぇぇ、深いですね~、ユフィア緊張してきちゃった!」

 童顔で子供っぽい仕草のユフィア。このテンションに若干私はいらいらしながら無言でダンジョンへ入る。

 ダンジョンに入って数十分、地下第5層。おかしい、ここまで洞窟コウモリは一匹もいない。夜になるとエサを探しに森に出ていく洞窟コウモリはその性質上地下5層より下にはあまり見られない。しかし、これでは何のお金にもならない。仕方がないのでダメもとでもっと深くにもぐることにする。適当に貴重なモンスターでも狩って帰らねば今日のあがりがゼロになってしまうからだ。

 さらに倍ほどの時間が経って、地下12層、ここまでほとんどモンスターがいない。私があきらめて帰ろうと考えた時、ダンジョンの奥から数十体のコンジャンクション・スケルトンが現れた。近接も遠距離攻撃も繰り出してくるやっかいなスケルトンだ。

 けれども、私にとってはそれほどの敵ではない。しかし、問題なのは彼らが私たちの入ってきた上層階から出現したことだ。これでは帰りづらい。

 コンジャンクション・スケルトンの第一陣を倒し終わっても第二陣としてベヒーモスの大群が現れた。このままでは消耗するだけだ。そして私一人ならなんとでもなるが、今日はユフィアがいる。頼まれた以上彼女を生きて返さねば報酬はないだろう。

 彼女の生首だけで許してもらえないだろうか…。そんな邪悪なことを考えながら私はユフィアを背後に隠すように立つ。

「すこし、しゃがんで隠れていろ」

「え、わたしぃ、まだ戦えますよぉ。何が始まるってんですかぁ?」

ユフィアが困惑したように言う。

「モンスターが多すぎる。このまま戦っていたのでは、私たち二人とも消耗してしまうだけだ。

だから、ここからダンジョンの上層階をすべて吹き飛ばして脱出する。力の加減が難しいのでな、隠れていろ」

 そう、ハーフ・デーモンの私の魔力は膨大だ。ただ、人間の魔法に使えない魔力なのであまり使い勝手はよくない。そしてモンスターとしての私の知っている魔法は爆裂魔法一種類。ただ、すべてを破壊する以外に私の魔力の使い道はないのだ。

「え、そんなのできるんですかぁー」

 半信半疑のユフィアがいう。まぁ、人間の使える魔法ではないし、この反応はきっと普通なんだろう。 

 しかし、私がそう思った瞬間、後ろからユフィアの小さな手が私の胸をわしずかみにする。そして耳元でささやかれる。

「なーんてね、できますよね。魔王の一人娘のヴェロニカ様ならね!

ふふふ、実はぁ、わたしが得意なのは棒術じゃなくて、房術なのぉ」

そうささやきながら、ユフィアの指がスリットの間から私の股間部分に侵入してくる。

「こ、こらぁぁん。ふざけてる…ひゃぁぁん…場合じゃないだろ。。…んんん…敵に攻撃されるぞぉ」

戦闘の中で高ぶっていた私の興奮が別種の興奮にすり替えられる。ユフィアの言葉に嘘はなく、彼女の細くて小さな指先が的確に私の弱い部分を攻め上げていく。

「ふふふ、敵がどうしたっていうんですかぁ?楽しみましょうよぉ」

視線を上げればベヒーモスの大群はその場で座り込み、待機の態勢をとっている。

「ほらぁ、見せつけちゃいましょうよぉ!ここまでのダンジョンの天井にずーっとわたし特性の催淫の印を描いてきたんですよぉ。ほらぁ、もう我慢なんかしないで」

そういいながら彼女の手が、指が遠慮なく私の体をまさぐる。じんじんとしびれるような私の体は、もはやユフィアが体を支えていなければ立っていられないほどに感じていた。

「ひゃぁぁぁんん!、何だぁぁっ!」

突然うねうねした管上の熱いものがスリットの中から私の下着の中に侵入する。

「イっちゃいましたねぇ、ヴェロニカ様ぁ。ほらぁ、仰向けになってくださいよぉ、感じさせてあげますからぁ」

 その場でダンジョンの冷たい床の上に崩れ落ちる様に横になる。振り向いた私が見たのは先ほどまでの無邪気そうな少女ではなく、幼女の体そのままにほぼ全裸で私に向かって不敵な笑みを浮かべているサキュバスだった。背中には魔族の証である漆黒の羽がでており、その尻からは男性器ともワームともとれるようなピンク色の管上のしっぽが何本も突き出ている。

 私はその場を離脱しようと、張って逃げようとする。しかしそんな私を背後からユフィアが襲ってくる。彼女のしっぽのうちの一本が狙いを定めたようにすでに愛撫によってしとどに濡れた私の中に突っ込まれる。下着の隙間からなどではない。下着の上から、まるでそれを破ろうとでもするかのように勢いよく挿入される。

「ヴェロニカ様、二回目の絶頂でーす!もっと、もっと楽しみましょうよぉ。半人半魔のあなたのデーモンの血を覚醒させるためにはモンスターの性を注がれるのが一番なんですよ♡

 人間なんかやめちゃって魔族らしく欲望に忠実に生きましょうよぉ♡」

耳元でユフィアがささやく。

「んんんむむ…いやだぁ…、父さんがぁっ、悲しむんん」

必死で喘ぎ声を抑えながら私が答える。

「デーモンの一人娘なのにぃ、頑張っちゃってぇ。ヴェロニカ様、超けなげぇ~」

ユフィアが無理やり、しっぽのうち何本かを私の鼻先に突きつける。むせるような精臭、私の中で熱い女の部分が欲望を叫ぶ。激しく後ろからまぐわわれながら、私は何とか必死で逃げようとした。けれども全身の力は入らず、私の中にある魔力は次々とユフィアによって吸収されていった。

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