婦警さん催眠寝取り編2

三十分ほどして俺は美景の部屋にいた。彼女らしく洗練されたインテリアにきちんと整頓された部屋。まるでショールームのようですらある。そこに外国製っぽいソファぁに座らされる座らされる灰色のくたびれたジャージで小汚い中年の俺。場違い感が半端ない。そこに相変わらず制服姿のまま現れる美景。新たに幾つか催眠を追加してある。

「ではこれから取り調べを開始する」

そういって美景はカーペットの上に座り込んで俺に向き合う。本人は当然これが通常の取り調べだと思い込んでいるがそんなわけがない。ただ、まぁ今後この女の目線が俺より高くなることは絶対無いように調教してやろうとは思うけどね。

「ではまず、名前を言え」

そう美景が命令する。

「えぇ~、まだ容疑があるわけでもないのにいきなりそんな命令口調で、公務員の横暴ですよねぇ。すこし横柄すぎるんじゃないですかぁ、ぐへへへ」

適当に理由づけしながら上下関係はすりこんでいかなきゃね。本人はこれが取り調べだと思ってるけど、俺は新しいメス猫の調教だと思ってるからね。

「…確かにそうかもしれないな。すまなかった。では名前を伺ってもいいだろうか」

すこし悩んだすえにおとなしく答える。まぁ、イカれた常識を植え付けている以上まともに考えて普通の解答には100%いかないと思うけど、頑張って俺を楽しませてねって感じだ。

「仕方ないなぁ、塩豚太って言うんだ、ウヒッ」

「塩豚太っか、では失礼してズボンを脱がさせていただくぞ」

名前をクリップボードに記録しながらそう言うと俺の腰にゆっくり手をかけてきた。あらわになる黄ばんだブリーフ、悪臭がよく整った美景の部屋にこもる。

「うっ、なんという臭いだ。犯罪的だ」

そうコメントする。今の彼女は思ったことは直ぐに口にしてしまう口の軽い女になってもらっている。処女も守れない尻軽ビッチは口が軽くても仕方ないよね。ちなみに彼女は業務上必要ないコメントをする度にどんどんマゾ化していって強い意志を失ってしまうようになっている。最終的に意思の強い婦警さんが依存体質の都合の良い女になるってわけだ。

「では、下着の方も脱がさせてもらうぞ。容疑者の身体的特徴確認のためだ、どうか協力してくれ」

「しかたないなぁ、ウヒヒ」

そういって再び腰を浮かせて下着を脱がさせてやる。

「おお、先ほどは暗くてよく見えなかったがなんというでかさだ。気持ち悪いほどだ…」

順調にコメントをおこしていってくれるね。

「では、勃起時の男性器のサイズを測らねばならないのでマッサージを行う。なにかリクエストはあるか?」

「ウヒヒ、じゃぁね、そのオッパイで挟んでくださいよ」

警察はおとなしく公僕として市民の命令には服従しないとね。

制服のボタンを外して、地味なフロントホックのブラを外させる。なかなかに大きなDカップの柔らかい脂肪の塊が制服の下から現れる。その柔らかい双乳が半立の俺の肉棒を優しく包む。

「次はどうすればいい?」

「いいよぉ、じゃぁ両側からオッパイを抑えてチンポを扱こうか」

「わかった。では勃起するまでの間、通常の質問を聞いていくぞ」

ゆっくりとパイズリしながら言う。

「まず、お前のストライクゾーンを教えてくれ」

「う~んとね、10歳から40歳位かな」

「ロリコンでもあるのか、キモいな。

お気に入りのプレイは?」

「町中で出会った女の子の処女マンを中古にしちゃうことかな。可愛かったらお持ち帰りするけど、普通は適当に放置かな」

「そのうえ、レイプまで処女厨だと。犯罪者すぎる。

では処女意外とはやらないのか?」

そうコメントをしながら俺のチンポを扱くパイ圧がこころなしか強まった気がする。蒸し器だろうか。

「まぁね、でもたまにはいらっときて彼氏持ちの女の子を襲って寝とって俺専用に改造することもあるかな」

「そんな馬鹿なことあるわけ無いだろ。

今晩の予定は何かあるのか?」

「美景のご主人様になることだよ、ウヒヒヒ」

「そんなことあるわけ無いだろうが。バカか。

そろそろ勃起してきたな、ではチン長測定に入る。

しかし、私の胸の間から、こんなにも伸びてるとは恐ろしいほどでかいな。それにいびつなコブとかあるし」

勃起した俺のチンポに優しく巻き尺をあてる。

「さ、30センチだと。

あいつのとは比べ物にならないでかさだ…。

直径は10センチだと。

信じられん化け物か」

ま、怪人化してるし多少はね。

「では、これから性技能測定にうつる。これはお前のような不審者が性交渉の合意を女性と作れるか確認するためのものだ。ほとんどありえないことだが、

この測定で測定者から合意を引き出せればお前は晴れて認定済み不審者ということで誰とでも合意を出来ると認められる」

もってまわった言い方でわかりにくい

「えっと、つまりレイプしても相手の人がアヘって最終的に望んでレイプされたんですって言わせられるからレイプし放題になるってことですかぁ、グヘヘ」

「有り体に言えばそういうことだな。だが、私が測定者であるかぎりありえないことだな。さぁ、どのような体位で測定したい?」

「ぐふふ、じゃぁオーソードックスにバックからかな。そこで四つん這いになってよ」

真面目な顔でその場で四つん這いになる。地味な白のショーツが警察の制服のスカートの奥によく見えるね。

「下着があると測定できないんですけど、ウヒッ」

「あ、ああ、そうだったな」

まぁ、いくら業務上のことだといってもまだほとんどセックス経験ないわけだからこういうところでボロが出ちゃうわけだ。ま、一週間もすればそんな初々しさなくなっちゃうけどね。みずから下着を脱いで体を差し出す美景。きちんとくびれたスタイルのいい体が差し出されている。

俺はぴっちりと閉じた美景の秘所に自らの欲棒をあてがう。そして彼女の体を掴むと思いっきり突き立てる。

「お、おい。せめて濡らせよ」

そう美景が怯えたように言うが勿論無視する。亀頭でなぞるように陰唇を擦る。先走り液が美景のマンコに跡をつける。そしてそのまま俺は先走り液を潤滑油に、まだほとんど濡れていないピッタリと閉じた美景のマンコにおれの一物をつきたてる。流石に慣れていないのか狭く、なかなか奥までいかない。

「や、やめてくれ。痛いんだぁ」

俺の下で身をくねらせる美景。悶るようなその肢体の動きもエロくてかえって俺の嗜虐心をくすぐる。しかもその体が警察の制服を着ているのだからなおさらだ。

「ウヒッ、やーだね。ほらきちんと測定しなよ。ま、『合意』ができるまで測定が続くんだから、絶対に合意はできるんだけどね」

そう言って腰をさらに奥に打ち付ける。

「ひゃっぁ、そ、そんなことあるわけないぃぃ、」

俺の下でモデル体型の美景が苦しみながら一生懸命否定しようとする。

「グフッ、それが真実なんだなぁ。

まぁ、そんなに嫌がるんなら気持よくするためにちょっとずるいことしちゃってもいいよねぇ」

何か察したように美景が哀れっぽい声を出す。こうなったら普段のクールをよそおっている彼女はどこにもいない。

「な、何をする気だ。ちょっとまて、やめろ」

その言葉を無視して俺は床に転がっていた俺のズボンのポケットから薬を取り出す。そして筒状のデバイスを彼女の汗ばんで悶えるうなじにあてがった。

「取り締まる側の警察がこんなおクスリキメちゃったらどうなるんだろうねぇ、フヒヒヒ」

ボタンを押すとシュッと軽い音とともに薬物が彼女の体に注射される。

「ひゃぁ、な、なんだこれ。

急に熱くなってきてぇ」

俺はそのままデバイスを床に放り投げると腰づかいを再開する。キュッと一瞬膣が痙攣して俺のムスコを圧迫するとそのまま激しくうねり始めた。

「ひゃぁ、ん、だめだだめだだめだだめだぁぁぁ」

いやいやと首を左右に振って拒絶しようとする美景、しかし彼女の意思とは反対に、その性器は急激に濡れ始めていた。

「んん~なにがだめなんだぁ?」

といって一気に一物で突き上げる。

「ひゃぁぁうんんん、だってぇ」

なお反論しようとする美景を更に激しく刺激する。

「いやぁぁんんん、ふあぁぁぁ、やめろぉぉぉぉ、こ、こしをふるんじゃないぃぃぃんん」

「うん、どうして?」

パンパンっと軽快な腰のぶつかる音が美景の部屋に響く。すでに濡れ始めた膣からたれた愛液が彼女の部屋の清潔なカーペットを汚す。すでに彼女は快感しか感じなくなりつつあった。

「ふぁ……だぁっっんっってぇ、太いからぁぁぁぁ、はああああ」

ウソのような快感に飲まれながらなお抵抗しようとする美景。

「ほら、これ性技能測定なんだろ。ちゃんと測定してよ、ウヒヒ」

「ひゃぁぁぁ、わ、わかってるっ。

お、お前の男性器がぁ、私の、じょ、女性器を激しく、しげきしている。
が、我慢のしどころだぁ」

暗示通りに思ったことをつぶやくものの薬物によって意識の鈍った美景の口から出てくる言葉は次第に彼女の欲望を反映させ始める。

「なんで我慢しちゃうのかな、ウヒャッ」

「お前のようなぁ、変質者をみ、認めるなんてダメだからだぁ!

ひゃぁぁぁ、太すぎるぅぅ、んやぁぁんんんん」

「へぇ、変質者かぁ、傷つくなぁ。認めるまでチンポうち付けるしかないね」

「や、やめろぉぉぉぉ。

熱くて太すぎるぅぅぅぅ、ダメなのにぃぃぃい」

「ほら、素直になりなよ、ウヒヒ。感じてるんだろ?」

そういって俺はストロークをゆっくり目に変える。焦らされた彼女の尻がいつの間にか無意識にさすように動いている。

「感じてなんてない。ど、どうした。んん…疲れたかぁ?終わってもいいんだぞ」

「美景が素直じゃないからちょっと素直にしようと思ってねっ」

そういって俺は再び肉棒を彼女の膣奥深くに突き立てて先ほどとは比べ物にならない勢いて腰をふる。

「ひゃぁぁぁぁぁっああああああああああ、駄目だ駄目だ駄目だ駄目だダメダメだダメなのにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい、
感じちゃぅいうううううううううう」

そしてようやく美景がガマンの限界を迎える。ほんとうの意味で彼女の意思が屈した瞬間だろう。

「チンポどう?」

「チンポ太いのぉぉぉ、私の中でぇ、ふあぁぁぁぁぁっあぁああああああんんんん、あ、熱くてえええええええすごいのぉぉぉ」

そしてこのタイミングで俺は腰を止める。微かに亀頭で子宮口を撫ぜながら囁くように聞く。

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