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そういって二人は深々とかしずく。しかし、目の前の二人は、
「オマエ本当に反省してるの?誠意が感じられないよ、キヒヒヒ」
そういってセイバー・レッドの頭を踏みつける。
「確かに、お前らオレらをなめてんのか?もっと誠意をみせろや、『オマンコ戦士』なんだろ?カメラの向こうの連中に遠慮してんのか?バカじゃね。お前らとっくに負けたんだろ―が」
蝶野も姫崎の頭を足蹴にする。しかし、ふたりとも拒否する素振りすら無い。足蹴にされたままお尻を高くあげて、オマンコを覆うパーツをキャスト・オフする。
「はい、すみません。オマンコ戦士になったことを証明するためにボクはマンズリしながら謝罪します。フトシ様にいただいた。セイバー・レッドのあたらしい武器『どんな女もこれでメス豚、フトシ様のオチンポバイブ』で謝罪オナニーします」
おなじようにセイバー・ブルーも尻を高くあげて宣言する。
「わたしも、セーシ様にいただいた『女をエッチのことしか考えない中毒にするにするローター』でマンズリしまーす。もちろん、おかずは目の前の愛しいセーシ様のオチンポです。実はセイバー・グリーンってわたしの許婚なんだけど、わたしの好みは優しいだけの人よりセーシ様みたいに好きな女は卑怯な手を使ってでも手に入れちゃう超肉食系なんでーす」
そう言うとふたりとももう我慢できないというように自らの股間に玩具をあてがい始める。すぐにヴヴヴヴヴとローターの振動音が部屋に響き渡る。
「ああ…んはぁぁん…今日7回目のマンズリしちゃいま~す。…んんんん、ん、ウチの弱点はぁクリピアスですぅ…」
徐々に言葉遣いが乱れてくる。すでに蝶野によってギャル的な言葉遣いを仕込まれてしまった彼女にとって昔のように話すのは面倒くさいことに成り下がってしまっていたのだ。蠱惑的に高く上げた腰をフリフリしながら、蝶野に踏みつけられたままオナニーし続ける美園。
「ボクのエッチなオマンコにフトシ様のバイブ、コシュッコシュって擦り付けると気持ちよくなっちゃうのぉ」
レッドも同じく屈辱的なポーズで尻を振る。
「セイバー・レッドがこんなにヘンタイだったなんて俺知らなかったなぁ、グヘヘヘへ」
「ンンググググ…セイバー・レッドはぁ、敵に足蹴にされながらぁ…バイブ太いのぉ…バイブ咥え込んじゃうヘンタイマゾなのぉ。…バイブいいぃ」
「んあぁぁん、ウチのGスポットぉ、ローター当てると良すぎるのぉぉぉ。あああんんん、ウチバカになっちゃぅぅぅ」
セイバーレッドの隣では既にブルーが悶きっている。
「バカになれよ、美園っちは正義のヒロインってか、おバカなオレのセフレだろ?」
そういってごりごりセイバーブルの顔面を地面に押し付ける蝶野。それに対して応えるように尻を振る美園。
「ダメなのォ、お馬鹿になるの気持ちいいぃ。ウチおバカになっちゃううのぉ、オマンコ良すぎるぅぅぅぅ。セーシ様のぉせふれなのぉぉぉおぉ、んはっぁんん」
「早く、謝罪しろよ。オマンコ戦士のくせにチンポに歯向かってごめんなさいってな」
その蝶野の言葉に感じたように姫崎美園が大きく腰を震わせる。すでに彼女の膣からたれた愛液が床に溜まりつつある。
「ふあぁぃ、ウチはぁオマンコ第一のオマンコ戦士のぉ分際でぇ…んはぁ…愚かにもおちんぽ様にぃ…はぁぁん…歯向かいましたぁ。…んんむうう…これからはぁビッチなオマンコ戦士らしくぅ…ふあぁぁん…おチンポのことだけ考えて生きていきますううう。だから、ウチを許してくださぃィィィ…んはぁぁん」
その隣で、突然神坂夏織の喘ぎ超えが大きくなる。彼女はバイブのスイッチを入れたのだ。極太バイブが彼女の中でうねりを上げる。
「ひゃぁぁぁんん、ボクはぁオチンポ様の魅力も知らないアホな女の子でしたぁ!フトシ様の立派なおチンポ様にぃ躾けていただいて……やぁぁぁああんん…,子宮を征服していただいてぇぇぇぇ、理解しましたぁぁぁぁ!正義なんかよりもぉセックスするほうが大切なんですうう。ボクは間違っていましたぁぁぁぁんん、セイバーレッドはマヌケな敗北者オマンコなんでぇす。……ふぁぁぁぁあんんはぁ、だからぁおチンポほしいいのぉおぉっお」
「よしよし、それじゃぁご奉仕形態にいってみようか。セイバー・チンポに変身してよ、ウヘヘヘへ」
そう言って卑劣な怪人たちは彼女の顔を押しつぶしていた足をどける。二人の正義のヒロインはそれぞれの性具をハメたまま、腰を悩めかしく揺らしながら立ち上がると新たな起動コードを唱える。
「性技とおチンポ様の守護者オマンコ・レッド!淫らな奉仕に見参!!」
「愛欲と変態の性戦士オマンコ・ブルー!ファックをキメに参上で~す!!」
二人のセイバー・スーツが大きく変容し白かった部分は全て黒となり、美しい赤と青のラインもくすんだ色になる。そしてなにより胸と局部が完全に開かれ下品に男たちをさそっている。美園と夏織が手を合わせてハート型をつくり、もう片方の手で玩具をいじり、オナニーしている。
彼女たちの後ろから蝶野が声をかける。
「はやく、ヤろうぜ」
その言葉一つで戦士たちはいそいそと自らの主人の元へ駆け寄る。
「基地のみんなにぃ、セイバー・チンポの技をぉこれからみせま~す。オーダー・セイバーなんかとちがってぇ他人を傷つけることはありませ~ん。とっても気持ちいいよぉ。弘樹ぃ、見ててね。もうウチがオマエにすることは絶対にないけどね。画面の前でシコシコセンズリくらいなら許して・あ・げ・る!」
「うわ、美園っち元カレにきつっ!」
そう言った蝶野の唇に自らの唇でついばんで応える。
「だってぇ、許婚だったのにオマンコもしてくれないような甲斐性無しだよぉ。ウチが好きなのはぁ、女の子をガンガンレイプしちゃうようなぁバッキバキのチンポなのぉ。
まずはぁ、スマタフラッシュ。素股でオチンポ様を扱き上げてぇウチのラブジュースでコーティングしちゃう技なのぉ」
ソファーの上に座った男の肉棒に自らの性器を合わせながら腰を前後に動かして蝶野の一物に擦り付ける。
「ダメダメおチンポ見てるぅ?『ラブ』ジュースが超でてるよぉ。ウチのぉセーシ様に対する愛がぁ、溢れてるじゃん」
「こっちはどうなってるのか紹介してやろーぜ」
そういって、美園の乳首ピアスを引っ張る蝶野。
「ひゃぁぁぁぁんん、そこ弱いのぉォォ。
セーシ様が欲しいって言ったから改造したのぉオマンコ・ブルーの乳首からはぁ悪い怪人さんたちのためのぉミルクビームがでま~す。ジョーカーのみんなは敗北オッパイからミルク飲み放題で~す。でもぉ、もちろん敵のオーダー・セイバーの人にあげる母乳は一滴もないのぉ、ごっめんね~」
そうバカみたいに言いながら、自ら胸を揉みしだく姫崎美園。かつての仲間たちに見せつけるという快感に彼女は既に酔わされてしまっていた。背徳的な陶酔感の中で自ら敵に体を捧げ、胸を揉みしだく。もともと姫咲美園が持っていた一途な思いが全て蝶野に対するものに書き換えられた結果だった。美園は蝶野ののぞむビッチで便利なセフレへと自ら望んで変わろうとしていた。
乳首から白いものがにじみ始める。そこで蝶野がハート型の乳首ピアスを引っ張る。その瞬間ピュッピュッっと勢い良く母乳が出始めた。口を近づけて右側の乳首ピアスをひねると右皮から口に向けてピュッととびだし、左側を引っ張ると左側から母乳が吹き出す。
そして乳首からミルクを吹く度に腰がグラインドし、深い喘ぎ声が漏れるのだ。
「ひゃぁぁぁ、やばいぃぃぃ。乳首弱いのぉォォ。オッパイミルク気持ち良すぎるぅぅ」
「オレ好みに甘めのミルクを出せるミルクサーバーだからな」
「ひゃぁぁん。そうなにょぉ、ウチのオッパイはぁセーシ様のぉ好きなあ味に、ふぁぁん、調整済みの
母乳にゃのぉぉぉぉぉ、乳首引っ張らないでぇぇ」
「そうだな、そろそろ美園っちの必殺技だな、やって見せてよ」
そう蝶野に急かされて、姫咲美園は自らの性器に指をかけると陰唇を開いて、そこに蝶野の人間離れした一物を迎え入れようとする。
「ふぅぁい、ウチの必殺技わぁ、ボルチオファックホールド。正義のオマンコで悪いおチンポ様をぎゅぅって締めあげちゃいま~す。じゃぁ、いっきま~す。弘樹はきっと早漏だからもうイっちゃったかな。セーシ様はまだまだで~す」
ゆっくりと腰を落としていく美園。
「ふとぃのぉ。ウチの初めての人で愛しい人なのぉ」
「ま、オレにとっちゃただのセフレだけどね」
「んん、それでもいいのぉ。ウチはぁセーシ様のことがぁ…んあああん…好きだからぁ。パコハメ肉便器ヒロインでいいからぁ、ひゃぁぁぁぁんん…使ってほしいのぉ」
「ウッハ、弘樹く~ん、聞いてるか?オマエの許婚はオレのパコハメ肉便器だってさ。まじうけるんだけど」
そう言いながら突き上げるように美園を抱き上げてカメラの前で見せつけるように腰を打ち付ける。
「ぶぶぶブぶっといのぉォォォォォォォォ、キテるうううううううううう!!」
「ホラホラ、オレはまだまだイケないぞ。勝手にアクメ晒しとけよ!」
「ひゃあァァっううふふ・・・ヤヴァイヤヴァイヤヴァイのォォ、オチンポ太すぎてヤヴァすぎるのぉォォ…イッちゃう、ウチのボルチオファックホールドがぁぁぁぁ、破られちゃうううう。イクイクイクイクイクウウううううう」
絶叫するように蝶野肉棒によがり狂う姫崎美園。絶頂続けている少女に蝶野は遠慮無く腰を振り続ける。好きなように男にもてあそばれながらも、だらしなく快感に屈服した表情をカメラに向かって晒している。
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