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三ヶ森学園敗北記

参日目 夕方 浸蝕する妖魔 三ヶ森駅前 原崎望希

「オジサン、ちょっとこっちにきてくれませんか?」 制服姿の原崎望希が路地裏の陰から帰宅途中らしいくたびれた中年男性を呼び止める。「え、僕?」 戸惑ったように言って警戒しながら制服姿の少女に近づいていく中年男性。このあたりでも有名な三ヶ森学園...
三ヶ森学園敗北記

参日目 夕→夜 妖魔との最初の戦い 三ヶ森市鬼淵地区→三ヶ森駅前 鋳鞘岸斗

次の日の放課後、誰よりも早く弓道部にいって、弓道場の掃除をする。マネージャーという名前の雑用だが、妖魔と戦う彼女たちにできることはこれぐらいしかないと思うから。昨日、日影姉さんが帰ってきたのは11時過ぎだった。そんな遅くまで俺の住むこの街の...
三ヶ森学園敗北記

参日目夜 ほくそ笑む邪悪と生贄の少女 三ヶ森駅前 宅岡出部男

眼下で繰り広げられたのはまるでアニメのようなバトルだった。数日前にこの非現実的な力を得たとしてもまだ信じられないほどだ。だがまぁ想像できたことではあったのかもしれない。これほど非現実的な力を得たのだから、敵もまた非現実的な存在なのだろう。 ...
三ヶ森学園敗北記

【新章】肆日目 昼休み 可愛くSNS露出自撮りデビュー 三ヶ森学園 臣河沙田輝

最近友達がおかしい、そう競から相談されたのがきっかけだった。あたしだって別に機械に強いわけじゃない。でも弓道部のみんなが機械に弱すぎるから仕方なく、スマホとかの相談に乗ることが多くなった。そして競の先輩の話をされたのだ。「ボク、よくわからな...
三ヶ森学園敗北記

肆日目+伍日目 承認への欲求 臣川沙田輝

一方、臣河沙田輝は日が暮れてからいつものように妖魔を探して街を歩いていた。 彼女の担当は三ヶ森市の繁華街と学校付近だ。彼女の垢抜けたファッションや弓道部や他の魔祓い巫女達と比較して明らかに広い交友関係を加味した采配だった。 だから彼女のファ...
三ヶ森学園敗北記

伍日目 夜 沙汰マンのナマ放送1 三ヶ森駅前 臣河沙田輝

放課後、臣川は競とあっていた。「大丈夫だった。競の言ってたこと。弥尋先輩にはちゃんと言っておいたし、競は気にしなくていいと思う」そう競に言う。まぁ、ないとは思うけど競がSNSに興味を持ってシェイムチャレンジに参加してきたら嫌だからだ。彼女の...
三ヶ森学園敗北記

伍日目 夜 沙汰マンのナマ放送2 三ヶ森駅前 臣河沙田輝

ショッキングピンクの部屋、キングサイズのベッドの上で制服姿のあたしがカメラに向かって笑いかける。弥尋先輩が撮影開始の合図をくれる。 ベッドの上に投げ出されたあたしの足をカメラが舐めるように写す。室内の大きなテレビで撮影中の生放送の様子が確認...
三ヶ森学園敗北記

伍日目 夜 沙汰マンのナマ放送3 三ヶ森駅前 臣河沙田輝

「ふふふ、今日は沙田マンをよろしくね~」「じゃぁ、沙田マンまたがってみよっか。ビッチだから前戯の代わりにチンポの上でオナニーしてみよっか」 言われたとおり嫌われ者の男性教師の上にまたがる。大きな肉棒が私の割れ目のすぐ下にある。ゆっくりと指を...
三ヶ森学園敗北記

陸日目 昼 特訓 三ヶ森家 鋳鞘岸斗

土曜日、三ヶ森先生の家に弓道部の魔祓い巫女の部員たちとともに招集された俺は圧倒されていた。いわゆる豪邸と言っていいのではないかと思える大きな日本風建築、瓦葺きの門を抜けると手入れの行き届いた日本庭園が見えてくる。俺は控えめに言って圧倒されて...
三ヶ森学園敗北記

陸日目 夕 母性の呪い人妻体育教師 三ヶ森学園 宅岡出武男

沙田輝を堕とした翌日。俺は学校に遅めに出勤した。まぁパソコン部は土日は活動しないから出勤する必要があるわけではないのでもちろん今回も新しい獲物を目指してだ。「ちょっとよろしいですか?」 そう言って体育教官室のドアを開ける。「なんですか…えー...