小説 退廃した王国の堕ちたヒロイン達(5)悦びの敗北宣言 最近遅れ気味で申し訳ないです。 次回作の方に集中しがちなのと年末でバタバタしていて… 「おい、起きろ!」 アルトリカが剣の柄で乱暴にクリスの腹をつっつく。ティムポ-によって与えられたオークの特大チンポが握り手に与えられた剣であり、握り手はよ... 2020.12.04 小説オーク・ファンタジー
オーク・ファンタジー 退廃した王国の堕ちたヒロイン達(4)エルフ女王敗北二本責め エリクスがピンと突き出したラヴィナのエルフ耳を引っ張って無理やり立たせる。「ラヴィナ・クリトリクス、10億ゴールドで落札でーす。さぁ、ご主人さまにご挨拶してくださいね」 そう言って三人をステージから下ろす。三人ともまるでショーに出るモデルの... 2020.11.20 オーク・ファンタジー
オーク・ファンタジー 退廃した王国の堕ちたヒロイン達(3)王女のオークション 「初めだからな、教育してやらないとな」 そう言ってどっかりと再び上座に座るティムポ-。まるで護衛のようにその背後に直立するアルトリカ。「ティムポ-様本当にお優しいですわ…。んっふぅ。クリスもちゃんとしたおちんぽケースになるのですわ」「目を覚... 2020.11.15 オーク・ファンタジー
オーク・ファンタジー オークファンタジー後日談2 「んっひゃあぁぁ」 その時ベルが鳴り響いた。かつてのバラ園だった場所に無数の席が置かれ、すでに満杯状態であり、ティムポ-教団の女司祭たちが胸を絞り出した聖衣で甲斐甲斐しく給仕して回っている。 ステージにドレスを着た小柄な影があがる。だがよく... 2020.11.06 オーク・ファンタジー
オーク・ファンタジー オークファンタジー後日談1 神性オーク帝国が誕生して半年が経とうとしていた。イマラティオス・ティムポ-はティムポ-教団によって人間の男たちを全員寝取られマゾの狂信者に仕立て上げ、その狂信者たちを隣国にけしかけ、侵略戦争を起こしていた。 かつての神聖王国の都は退廃を極め... 2020.10.30 オーク・ファンタジー
オーク・ファンタジー オークオークファンタジー:プロローグ:そしてオークは支配遺伝子というチートを手に入れた それはある秋の昼下がりだった。まだ俺が愚かでバカなオークだった頃。いつもの日常、ママンが昼飯ができたって兄弟たちを呼んだ直後だった。いつものように遊んでいた兄弟たちは全速力で家に戻った。俺の家では飯は来た順に選ぶから早く行けばたくさん食える... 2020.06.25 オーク・ファンタジー
オーク・ファンタジー オークファンタジー:第二話:オークのおもちゃにされるシスター 「ひゃぁぁぁぁんんんんん、やめっ。乳首弱いのぉぉっぉぉ。イクぅぅぅぅ」オレの腕の中でガクガク震えながら絶頂する聖職者。「いつでもヤレルように下着は脱いできたな、めくってみせろ」「この、卑怯者のオークがぁ」 そう言いながらも聖衣をめくりあげる... 2020.06.28 オーク・ファンタジー
オーク・ファンタジー オークファンタジー:第一話:非道なオークに村のロリショタ共は弄ばれる だが俺は優しいので笑顔で微笑んでやる。 「お前らの一番大好きな人間を思い浮かべろ、イヒッ。一番信頼してる奴だ。母親か?父親か?兄か?姉か?だれでもいい。そいつに対する信頼の気持ちを思い出せ。思い出せ。思い出せ。落ち着くだろ?フヒッ」 ガキ... 2020.06.27 オーク・ファンタジー
オーク・ファンタジー オークファンタジー:第三話:そして屈服した武装シスターは… 「じゃぁ、次は俺が儀式を捧げる番だな」 「え、儀式なんのですか?」 大股開きでシスター・レーアが問う。俺はニヤニヤしながら答える。 「お前が俺の女になる儀式だ、ヒヒ。 ほら、もう出来上がってんだろ。この体勢のままマンコ開いてみせろよ」 オレ... 2020.06.29 オーク・ファンタジー
オーク・ファンタジー オークファンタジー:第四話:邪教の目覚め その聖職者というよりも娼婦に近い恰好でレーアが改まった表情で村の女たちに向く。 「今週、私は新たな神に会いました。私たちを導き、救ってくれる神様です。私は解ってしまったのです。私たちはあがめるべき神を間違っていたのだと。私たちが信じるべきは... 2020.06.30 オーク・ファンタジー