2020-02

他クリエイター様とのコラボ作品

半人半魔の冒険者堕つ(後)

引き続きHALさんへのイメージレスポンス小説  どれ位の時間が経っただろうか。私はいまだにダンジョンの地下12層にいる。というか、ユフィアに押し倒されてから一歩も私は動けないでいる。いまの私は枷をつけられ、ダンジョン地下12層に設置された便...
他クリエイター様とのコラボ作品

半人半魔の冒険者堕つ(前)

HALさんのところの子に物語をつけてみました。 私、ヴェロニカ、は半人半魔のハーフデーモンだ。幼い時に人間たちに洞窟から救われて以来、アリスタの街を守っている。私の育ての親のジェイは鍛冶師で、いづれは私も後を継ぐことを期待されているが、今は...
四十路オジサンシリーズ

Another End:2 女司令官陥落編

数時間後、手術台のような場所の上に全ての衣類を剥かれて姫崎静子横たわっていた。40代とは思えないハリのある肌、熟しきった大人の魅力にあふれた蠱惑的なヒップとバスト。ときおり苦しそうに寝息を立てる唇には自己主張しない程度に紅が塗られている。ド...
四十路オジサンシリーズ

婦警さん催眠寝取り編3

すでに限界を超えて屈してしまった美景に抵抗するすべは残っていない。ただでさえ彼女の強い意志は催眠と薬物によって徐々に削られており、そして今最後の壁をうしなってしまったのだ。もはや彼女に我慢することはできない、だから俺は敢えてここで腰使いを止...
四十路オジサンシリーズ

婦警さん催眠寝取り編4

翌日の早朝、美景が着替えている。これから出勤するところだからだ。俺は普段こんな早く起きることはないのだが’、今日は珍しく起きていた。無論、手に入れたばかりの美景を教育するためだ。 朝一番で俺の朝勃ちの一物を美景のよく引き締まった体に突き立て...
四十路オジサンシリーズ

婦警さん催眠寝取り編5

その夜美景が帰宅する。今晩は職場終わりできちんと私服に着替えていてもう制服ではない。白い清楚なタートルニットに黒のスキニーデニムだ。ぱっと見服のモデルとしてでも通用しそうに見える。彼女の整った居間で俺(全裸)は暇つぶしにゲームをしていた。流...
四十路オジサンシリーズ

婦警さん催眠寝取り編6

更に数日後の夕方俺は如月美景の部屋にいた。しかしその部屋はすでに改装済みでかつての面影はほとんどない。壁紙はシックなデザインからピンクで卑猥な模様付きの安っぽいものに変えられ、居間にあったモデルルームのような家具たちは撤去されかわりにキング...
四十路オジサンシリーズ

婦警さん催眠寝取り編7

ゆっくりと味わうよう、あるいは磨き上げるようにに美景の口から俺の一物が引き出されていく。名残惜しそうに舌を絡ませて。そして最後にチュぅっと尿道口から最後の一滴まで吸い出して美景の口が俺のチンポから離れる。とはいえ、まだ硬さは維持しているのだ...
四十路オジサンシリーズ

「大人の」アイドル編1:蠢き始める陰謀

[塩豚太]  唐突だが俺には弟がいる。イケメンで外資系の企業に務めていて年下の美人の奥さんと結婚して、年頃の娘がいる。そんな幸せで円満な家庭を築いている人生の勝ち組の弟だ。それどころか塩豚なんて名字は体面が悪いからとさっさと奥さんの性に変え...
四十路オジサンシリーズ

「大人の」アイドル編2:町の暗部によって…

[岩亀征夫]  その日の夕方、私が与えられた机に向かって彼女たちの資料に念入りに目を通していると凪沙みかんが話しかけてきた。気持ち、どこか恥ずかしそうにもじもじしている。  「あ、あの、岩亀プロデューサーさん、ありがとうございます。  本当...