三ヶ森学園敗北記(仮題)

三ヶ森学園敗北記(仮題)

零ー壱日目 表 妖魔との邂逅 鋳鞘岸斗

零日目 夜 妖魔との邂逅・表 三ヶ森市森淵地区 鋳鞘岸斗 カチカチと金属を打ち鳴らすような不気味な音がした。ざわつく夜の森、夏の風。俺は情けなくも尻餅をついていた、信じられない存在、いるはずのない化物が眼前にいた。  俺はいつ...
三ヶ森学園敗北記(仮題)

プロローグ2続 半年後の三ヶ森学園 鋳鞘岸斗

「フヒヒヒヒ、わかるか?でも月影もメスの匂いプンプンさせて、妖魔チンポほしそうだぜ。今日も朝のお勤めやってきたんだろ?」 「ふーふー、当然だ!我々妖魔巫女は自分たちが妖魔の皆様の下僕である自覚を忘れないために毎朝出部男様のおチンポ様...
三ヶ森学園敗北記(仮題)

【プロローグ2】半年後の三ヶ森学園 鋳鞘岸斗

入学から半年後…   「おはよう。オイ、短小寝取られクン、こっちにこい!」 一体何でこんな事になったんだろうか。 月影先生が俺を呼び止める。厳しいことで知られていた生徒指導の先生で弓道部の顧問。そして実はこの世...
三ヶ森学園敗北記(仮題)

【プロローグ1】 三ヶ森学園の入学式 鋳鞘岸斗

誰だってそうだろうが式典というのは退屈だ。たとえそれが俺自身の入学式だとしてもだ。いや俺自身の入学式だから余計に退屈なのかもしれない。周りにいるのはまだあって数時間のクラスメート。どうやら俺の中学のクラスメートの多くはこの学園、三...
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