タイミングを合わせながらズンッと思いっきり腰を突き上げてやる。
「あひゃぁぁぁぁぁぁぁ!
あっっふうううううんんんんん!」
イケメン顔とはずいぶん違う無様なメス声が一気に漏れる。やべぇ、めっちゃエロいじゃんこいつ。
「ねぇ、今イッた?スピードおとさないでね、『スペシャルコーチ』」
「ひゃぁっ!
いっれぇ…、あっくんん、いっれないいぃぃぃ…んふっふんん」
グチュグチュと滑った淫らな音を響かせながら腰を振り続ける。否定しているくせに腰をくねらせながらもビクッビクッと快感に体を震わせ、明らかに感じまくっている。
「ひひ、スペシャルコーチなんだから正直に言ってよ」
「おっ、ふほぉぉぉ、イッらぁ!
イッらぁぁぁ!
いっちゃっらぁああああ!
あっひゃぁぁぁっ、くぅぅんん」
キーワードで無理やり言わせる。催眠ってこの瞬間が最高にキモチイイんだよね。
イヤイヤ首を振って拒否しながらもキーワードのせいで認めてしまうイケメン顔マジ惨め。
「ほぉぉ、っくぅぅぅ…つかないっれぇぇ…」
主導権を握った興奮から固くなった俺のチンポに貫かれたリサナが惨めな喘ぎ声を出す。グッチュグッチュとリズミカルにイッた直後のほぐれたマンコをがっつりかき回してやる。
「ひゃぅぅ…やめろ!んんっ、デブオヤジのぉぉ…くっ、くせにぃぃぃ…!
ほっ、おふぉぉぉぉぉぉ!」
悔しさをにじませながらヨガる引き締まったアスリートボディ。完全にぜい肉つきまくりのおっさんに瞬殺で負けてヨガってやがる。
「『スペシャルコーチ』なんだからイッた回数ぐらい自分でカウントしなよ」
「ひゃっ!あっぴょぉぉっ…さっ、三回目イッてるぅぅぅぅ♡」
肢体を反り返らせてチンポにたやすくイカされるザコトレーナー、リサナ。『ぴょぉぉって』どんな喘ぎ声だよ。間抜けすぎるね。
「んおっ、ほぉぉっ、ふぉおぉぉ!」
ほぐれてきたアスリートマンコが締め付けながらもたやすくチンポを受け入れてくる。徐々にオンナの体が俺を受け入れてきてるってわけだ。
「フヒヒ、レイプしてきたくせに返り討ちにあったザコマンコじゃん」
「うっ…ち、ちがうぅぅぅ!」
抵抗しようとするとキュッと締まりが良くなるのおもしれえ。ってか嫌がりながらも腰ガンガン振って自分で自分を追い詰めてるし。マン肉の方はキュンキュン媚びてきてるし。
「『スペシャルコーチ』なんだから弱い場所に自分でぐりぐりしてよ」
「おっっぴょおおっ…おっおぉぉぉぉお!」
腰の動きにグネグネとツイストがかかって超気持ちいい。普通に腕力だったら絶対勝てないけど催眠キーワードで自分で自分を追い詰めさせるのめちゃくちゃ笑える。
「ひゃぁぁっ、よ、四回目ぇぇぇ、イッでるゥゥ!イッぢゃってるぅぅぅ!!」
「もう、素直じゃないね。フヒッ、認めなよ、ザコだって。俺の手を縛っておきながらチンポだけで負けるんだからザコ以外の何物でもないじゃん」
「んっきゅっっふっふぅぅぅぅぅんん!ダっっふぅぅぅ…メなのにぃぃ……」
もうなにいってるのかわからないね。オラオラ、いい加減負けを認めなよ、うひひ。
「おっごぉぉぉ!こ、こしがぁ、勝手に動いちゃうううぅ」
グイングイングラインドしながらケツフリとかマジエロい。ヤバすぎんだろ。ロデオマシンに乗ってるみたいに激しくエロエロに腰を上下に動かす。そのたびにニチャニチャと滑った音が響いて、パシャパシャと生暖かい液体が飛び散る。誰がどう見てもイキまくって正体をなくしているリサナはザコだった。
「ら、ひっぐぅぅぅ!や、っ、らあぁぁぁ、らめぇぇえぇ!
こ、ごれぇ、ラメなのぉぉぉ!むり、むりなのおおお
ほっんごぉっぉぉぉ」
「うひひ、そろそろ俺もイキそうだよ。当然中出しだよね。
リサナちゃんが俺の事レイプしてるんだから。お望み通り汚い中年ザーメンをたっぷりあげるよ、ふひっ」
「やっ、やめっ…んろぉぉぉおおお!」
そう言いながらも腰振りは変わらない。それどころか嫌がりながらもイケメンインストラクターはまたしても体をのけぞらせてガクガクアクメにうち震えてしまている。絶頂するたびにキラキラ汗が弾け飛ぶ。こいつセックスってスポーツが一番向いてるのかもね。
「ご、っっっっかいぃぃぃ!イグッイグッ!イッでるうううううぅぅぅぅ」
ガクンガクンと震えるのに合わせて膣壺がマッサージ機みたいに痙攣する。チンポに今まさに射精してくださいお願いしますとでも言うようなメッセージが伝わってくる。当然俺はチャンスを逃さずガクンっとがっつり腰を打ち付けながら思いっきり金玉の中身を吐き出した。
「ほぉぉぉぉぉぉ!ひゃぁぁぁぁああああん!
あちゅいぃぃぃぃ!んんんん……」
次の瞬間、腰振りが止まり、糸が切れたようにリサナが倒れ込んでくる。ただ、その表情は今までの自信に満ちた俺のことを見下すような表情ではなく、媚びるような敗者の卑屈な笑みだった。
「ふー、んふぅ…、…ふぅ…、ぼっボクはザコマンコでしたぁ♡
フトシさんのデカマラに完敗しちゃいましたぁ♡
ザーメンいただいてぇ、勝てないって思ったのぉ。
フトシさんに勝てるわけがないって。
むしろボクのザコマンコをフトシさんに鍛えてほしいんだぁ♡」
なるほど。ザーメンがトリガーになってたわけだ。中出しされて敗北することで、体育会系的な上下関係が刻み込まれたってとこかな。俺にはかなわないってね。
「まったく、トレーニングが必要なのはリサナのほうじゃないか」
「うん、スコア一対五でボクの完敗だよ。こんなにザコマンコだったなんて…」
大きな体を一生懸命縮めて上目遣いで俺を覗き込むイケメントレーナー。ギャップ萌えってやつなのかな、案外かわいいじゃんと思ってしまう。
「いいこと思いついた。ふひっ、これからは俺がリサナのマンコをトレーニングしてあげるよ。めちゃくちゃハードだけどね」
「え!?本当に!
ぜひお願いしたいよ」
「いいよ、じゃっ、まずは散々リサナちゃんのエロ汁で汚れた俺の下半身を掃除してよ」
そう指摘してやると、焦ったように申し訳無さそうに謝る。
「…あ……、ごめん」
ゆっくりと俺のチンポをぐちゅぐちゅなマンコから引き抜く。
「んっ…ふぅぅぅ」
せつなそうに卑屈な声を上げてでかい体が起き上がっていく。
「全裸になってね」
その俺の命令にも「わかったよ」と素直に従い、そのまま服を全部ぬぎさる。
そして再び体を縮めて俺の股ぐらの間に潜り込んでくる。
「んふぅぅ…これがさっきまで入ってたんだね…」
ゆっくりと半勃起状態のチンポがリサナの生暖かい口に吸い込まれていく。
そのとき、シキナが満足したような顔をしながら割り込んできた。
「リサナさん、『スペシャルトレーニングメンテナンスモード』」
次の瞬間、電源を切ったようにリサナの目から光が消える。
「お疲れ様、どうだったかな?トレーニングは」
「あー、いいところで切るなよ」
俺の抗議を無視してシキナが言葉を続ける。
「でも、この小憎たらしいメスをメタクチャにしたいんだよね?」
「まったく、よくわかってるじゃん」
「ご主人様のためにおもちゃを用意するのも私の仕事だからね。
ほら、ご主人様の下半身をそこの汚い布切れで丁寧に拭きな」
そう言って脱ぎ捨てられたリサナのジャケットを指差す。
機械的な動きでそれを取り上げて俺のムレムレの金玉の後ろを拭き始める。
意識がないほうが整った顔立ちが彫刻みたいで、より強調される。そして、そのかっこいい女がブランド物のジャケットでザー汁まみれの下半身を拭いている。興奮しないほうが難しい。
「リサナさん、初めてあった時はこの人をどう思いましたか?」
ニヤニヤ俺みたいな笑顔を浮かべながらそう尋ねるシキナ。
「もちわるい。常識がない変質者…」
まぁ、そうだろうな。
「今はどうかしら。たっぷりイカされてザーメンもらったよね」
わざとリサナの髪の毛を撫で回して乱れさせながらシキナがそう聞いた。まるで犬をなでてるみたいだ。
「強くて、かっこいい。尊敬してる。…でも、健康が心配…」
シキナがこっちを見る。それ、お前が言わせてるんじゃないよな?
気まずくて話題を帰るために別のことを聞く。
「っで、リサナちゃんは彼氏とかいるの」
「うん…、同じ会社の同期のコウスケ。大学時代から一緒に暮らしてる」
おい、コイツさらっと聞いていない情報も出入れてきやがった。そういうリサナちゃんには罰をあげなきゃね」
「へー、同棲してるんだ。じゃっ、リサナちゃんは今日から下のMCリクルートの寮に引っ越してね。ザコマンコ鍛えるんならわざわざ通勤時間かけて出勤する時間とかないからね、ふひっ」
まっ、本当はいつでも呼び出せるオナホとして俺のコレクションに加えてやるってことなんだけどね。
「はい…寮に引っ越します…」
一瞬眉を寄せるも、すぐに無表情に戻って復唱する。
「あとはリサナさんにはMCリクルートに入社してもらうよ。今の会社にはMCリクルートからの派遣社員ってことで残ってもらうけどね」
シキナが口を挟む。相変わらずコイツえげつないことをさらっと提案してくる。俺も人のこと言えないけどね、フヒッ。
「MCリクルートの…派遣社員になります」
残酷な暗示を受け入れるリサナ。
よくよく見るとまつげ長いし、女っぽいとこがすげーエロい。
無造作に髪をすくい上げて匂いをかぐ。汗のはずなのにシトラスっぽい匂いがする気がする。
「フヒヒ、リサナちゃん、これからはもっとチンポに媚びることを勉強しようね」
「チンポに…こびる…」
光のない整った瞳と形の良い唇が無機質に受け入れる。
「リサナさんって女の子にもてるよね?」
シキナがリサナの頭をつかんで上を向かせながら聞く。
「…はい…」
空虚な瞳が俺たち二人を見上げながらそういう。
「ふふ、思ったとおりだよ。でもいままでチヤホヤされてきたリサナさんはウソのリサナさんだったのよ。本当のリサナさんは踏みつけられたいマゾ犬なのよ」
「ウソの…ボク…?」
「あなたはいじめられればいじめられるほど相手が好きになるの」
「いじめられれば…いじめられるほど…すき…なる…」
繰り返すイケメン顔に向かってシキナがペッと唾を吐く。
「なめなさい」
頬にたれた唾を色素濃いめのリサナの舌がすくい取る。
「こんなところかな。ご主人さま、なんかあるかな?」
忠犬シキナがこっちをみる。
「そうだな。リサナちゃん、俺の言うことは絶対正しいからね。考える前に従えよ、フヒ」
「ぜったい、…た…だし…い…」
ゆっくりとそう繰り返すのを確認してからシキナが言う。
「『スペシャルトレーニングメンテナンスモードエンド』」
はっと驚いた顔をして目を覚ます。混乱した表情が最初のイラつく感じと真逆で可愛くなってついついいじめたくなる。
「そんじゃ、今日一日全裸土下座の刑ね。ザコマンコのくせに俺のこと見下したんだから当然だよね」
「はい!」
よくわからないまま土下座し始めるデカ女。なかなか面白い見ものだ。
「このMCリクルートの契約書にサインしてね。あと、この社員教育資料を読み上げて今日中に暗記しなさい」
「え…はいぃ…」
土下座した体勢で紙を受け取るリサナ。書類をわたしながらシキナがニヤニヤしながらアイコンタクトで今日は全力で『新人いじめするよ』と伝えてくる。
土下座してMCリクルートの教育資料を差し出した状態で床に膝をついているリサナ。つい一時間前までの鼻息荒いデキる感じがかけらもない。ただの惨めでエロいメスだ。
「んんんっ…」
俺が背中に腰掛けるとそんなうめき声が聞こえる。小声で覚えるために新人教育資料を読んでいる。
「MCリクルートの社員は家族やパートナーよりもご主人さまを愛します。男性器は女性にとっていちばん大切なもので男性器がついている男性は相手にかかわらず敬います。男性の序列は男性器のサイズで決まります…」
いつのまにかシキナがたたんだらしいスーツと社員証が隣に置かれてさらにリサナの惨めさを際立たせている。
「まっ、今日は暗記するために定時では上がれないわね。終電が過ぎたらテストしてあげるね」
サラッと言うシキナにリサナがキッとにらむ。ただ、その瞳の奥には怒りだけではない媚びた甘ったるい感情が含まれていた。こいつも今後は俺のオンナってわけだ。
イケメンインストラクターってことはこいつの周りにはいいメスが揃ってるだろうし、そいつらに変態的なことを教えさせるのとか絶対面白いだろ。こいつ自身を普段見下してそうなおっさんにエロ営業させてもいいしな。
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