MCランド アフター2 誕生日プレゼントにされた俺の彼女

「さっきトイレ行ってきたばかりだからついでに掃除してよ」
「んん…ふぁぃ…ちゅぷっ…ちゅぱぱぱっ」
キョウコのピンク色の舌がクリクリと子供の排泄器官をこするのが見える。その時…
「あ、お兄さん脱いだんだ。っていうかちっちゃいだね」
ガキとはいえ、お子様、上級国民、御主人様のお孫様、俺はその侮蔑を受け入れなくちゃいけない。
「ちゅっ…ちゅぷぷっ…たっくんの…ちゅぱっ…、…おちんちんは微妙…れろれろぉ~…だから。んっふぅ、ゴウ様っとは…ぢゅるるるる…比べ物にならないわ」
 キョウコが口いっぱいに巨根をくわえ込みながらそういう。既に発情しているのか白い肌がピンク色に染まり、かすかに下半身が揺れている。まるで何かを期待するように。
「キョウコねーちゃん、奥まで咥えてよ。爺の家につくまでに一発抜いときたいんだよ」
「んぐっ…んっふぅぅっ…じゅぷぷぷ…ふぐっっぐぅぅぅ」
キョウコの頭が掴まれてちんぽを喉奥まで押し込まれる。一番奥深くまで。高級車のほとんど気にならない走行音よりも遥かに大きな声で彼女がえづきながら俺達よりずっと年下の子供のモノを受け入れる。
「あー、キョウコねーちゃんいいよ~。お兄さん、ごめんね。お兄さんが許可されていないキョウコの喉マンコ堪能しちゃって」
 心底小馬鹿にしたような口調。でも、俺にキレる資格はない。
「いえ、いいです。ゴウ様は上級国民ですから」
 なのに、やはり……くやしい。
「んごっ、ふぅっ…んぐっ!ぎゅぷっ!ごふっんんぐ!」
 キョウコの喉がまるで生殖器のような音を出している。このお子様さえいなければ今頃その口で俺と楽しくおしゃべりしてレストランで美味しいご飯を食べていたはずだ。
「でも、ちゃんと『足でエッチ』してるんでしょ?今日もデートでする予定だったの?」
おごっ!んんむむむむむむむうむっっくぅぅぅっとキョウコの喉マンコの音をBGMに世間話するゴウ様。
「はい、キョウコの足で毎月エッチしています。今日もこのあとホテルに行く予定でした」
 御主人様によってキョウコの足は彼氏の俺専用にしてもらえている。高校の時から魅力的だったスレンダーな足で潰すようにぐりぐりされるとすごく気持ちいい。今日もそのためにキョウコはわざわざ俺の好きなむっちりニーソックスを履いてきてくれていた。
「いやー、邪魔しちゃって悪いですね。あっ、僕もそろそろイキそうです。喉奥でグリグリこすってよ」
悪びれた風もなくそういうゴウ様。車は御主人様のお屋敷の敷地に入りつつある。
「ああ、そうそう!そこ気持ちいいよ」
「んんんんんっぐ……」
 俺の隣でビクッと子供の体が跳ねる。彼女のキョウコが無事任務を果たせたことは彼氏としては嬉しい…はずなのに…、なんだかしっくりこない。
「キョウコねーちゃん、気に入ったよ。そんじゃまた後でね」
 車が停まるとティッシュで軽くちんぽを拭いてゴウ様が出ていく。拭いたティッシュはキョウコの口の中に放り込まれる。

俺達はそのまま裏口からお屋敷に入る。
「ちょっとシャワー浴びてこなきゃね。ほら、あんたも。着替えはそこにあるから」
 キョウコがそういう。
 話の流れは見えないが、ここでの振る舞いは彼女のほうが詳しいからおとなしく従う。
 全身を洗って、渡された着替えを見て、目を疑う。パンツとネクタイ、それから白手だけだ。
「これ、本当に合ってるか?」
 着替えてきたキョウコに声をかける。だが、彼女もまともじゃなかった。深いスリットの入った短いタイトスカート。肌が透けて見える極薄のブラウス。俺と同じく変態的な服装だ。
「たっくん、にあってるわよ」
 嬉しそうにキョウコが言う。
「キョウコの方こそ」
 見ただけで小さな俺のチンチンが熱くなる。
「じゃぁ、行くわよ」
 そういってキョウコに連れ出されていったのは食堂だった。御主人様とゴウさまがお食事されている。御主人様の隣に颯さん、ゴウ様のとなりにエミリさんが立って給仕している。颯さんの妹の凛子ちゃんは御主人様の足元に跪いて足つぼマッサージ中だし、エミリさんの親友のリリーさんはゴウ様のクッションとしてゴウ様を抱きしめている。全員統一されたタイトミニスカートとスケスケブラウス。
 そんな食堂に俺達は巨大なケーキを二人で運び入れる。
「ハッピーバースデーとぅーゴウ様ぁ♪」
「おお、やっときた!誕生日ケーキ、やっぱりこれがないとな。っで、爺ちゃん今年の誕生日プレゼントってなんだよ」
 全員がハッピーバースデーを歌うのを無視してゴウ様がいう。
「ああ、そろそろお前も大人じゃろ?今年は儂のメスを一組やろうかと思ってな」
「ああ、やっぱそうなんだ。家庭教師っつーから何かと思ったらそういうわけだったんだ」
 二人がニヤニヤ嗤う。

「お主達、全員整列じゃ」
 広いダイニングの6人が並ぶ。俺だけが男で、他全員同じエロコスのせいで余計に恥ずかしい。そしてそんな俺達の前で値踏みするようにジロジロ見てくるゴウ様。
「あはは、普段おねーちゃん達に採点されてるけど、今日は僕が採点する番だね」
 楽しそうに年下の少年が笑って、俺達は卑屈に媚びた笑みを作る。
「颯ねーちゃんは締め付け強いけど、時々僕を抱きしめるのが強すぎていたいんだよね。この間僕をいじめた連中をボコボコにしたのは笑えたけどさ」
「あはは…ごめんなさい。もっと優しくしますね。体ももっと鍛えますし」
「一緒にゲームするとたのしいけど、おっぱい小さいしね」
 極薄のブラウス越しに手を伸ばして颯さんのスレンダーな胸を弄ぶ。もともと陸上のスポーツ入学だったらしくスタイル抜群で格好のいい人だ。それが身長の3分の2しかない子供にエロティックに微笑んでる。

「おまけは妹だっけ?僕、ロリよりおっぱいがいいんだよな。というか二人共貧乳じゃん。まぁ、同じクラスに編入させて学校で見せびらかしたりできるけどさ」
 そう言いながら真っ赤なペンで二人のスケスケブラウスに☓を書いていく。本当にムカつくガキだ。
「えみりねーちゃんはおっぱいめちゃくちゃでけーし、天然の金髪ってのもゴージャスだよね」
「んふっ、ゴウ様ぁ、エミリを選んでくださイ」
 その場で土下座する金髪ハーフJK。
「うーん、体はエロいんだけど、僕英語嫌いなんだよね。ベッドの中でも授業しようとするの正直うざかったんだよね」
「ひぇ…だってソシナイとベンキョしてくれないですから」
「これからも体だけなら爺さんの借りればいいし、そもそもお前の友達のリリー日本語まだ下手じゃん」
 ぐりぐりリリーさんの巨乳を堪能しながらそういって罰をつけるゴウ様。

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