エリクスがピンと突き出したラヴィナのエルフ耳を引っ張って無理やり立たせる。
「ラヴィナ・クリトリクス、10億ゴールドで落札でーす。さぁ、ご主人さまにご挨拶してくださいね」
そう言って三人をステージから下ろす。三人ともまるでショーに出るモデルのように卑猥に体をくねらせながら通路を進む。ただ歩いているだけなのに当然のようにおしりを振って、ポタポタと強烈なほどにメスの匂いがするラブジュースを垂らしながら。
そして一番億のVIP席につくと自らの母親を見ることもなくまっすぐテッサの小柄な体を貫いている凶悪な奴隷商人の前に膝をつく。
「デカチン・メスキラ様…」
そのラヴィナの声は感動に震えていた。
「クソエルフ王女のラヴィナクリトリクスは、あなたとあなたのおちんぽ様に愛と忠誠を誓います」
その言葉を無視してグチュグチュとテッサを貫いているデカチンの醜い男根にピンク色の唇を愛しげに寄せる。お付きの少女の一人が彼女の首輪の端をもってデカチンのにうやうやしく差し出す。まるで国宝を貢ぐように、奴隷商人に王女をつなぐ紐を差し出した。
それをぞんざいに掴むとデカチンが叫ぶ。
「来年までにエルフの都に最高級のエルフ貴族の令嬢だけを集めた娼館を開きます。調教の責任者はこのクソエルフ王女です」
ラヴィナの頭を踏みつけるとともにデカチンは己の発表に興奮して絶頂に震える。発表を喜ぶようにテッサが絶頂の歓喜の嬌声を上げる。そしてオークションの参加者たちの視線が集まる中で奴隷商人は神官の中に己の汚い欲望の白濁液をドクドクと吐き出した。あまりにも多いその白濁液が未だに幼いテッサのツルツルの陰部からこぼれ始める。まるでもったいないとばかりにラヴィナがデカチンに踏みつけられた状態で手を伸ばして滴る汚い欲望を吸い取って口に運んだ。
「あぁぁ、ご主人さまの子種汁が。どうか、この愚かしい淫乱エルフ王女に高貴なザーメンを飲み込む許可をください」
ティムポートデカチン、そして寄生されたアエギアが爆笑する。
「このエルフはちゃんと調教されていますねえ、そっちのと違って。味わって飲めよ」
「ぐふふ、俺がさんざんかわいがってやったからな」
「あんっふぅぅ、ラヴィナぁ…正気に戻りなさいぃ…んっふぅ」
デカチンが足を下ろす。ひざまずいた体勢のままでラヴィナは母親の方をにらみつけるとわざと汚い奴隷商人の最低ザーメンを舌の上で転がし、コクコクと音を立てて飲み込んだ。
「恥を知るのはお母様です。せっかくオーク様に飼っていただけるというのに、その傲慢で反抗的な態度、恥を知ってください」
「ふふふ、可愛いですね、テッサの代わりに犯してあげましょう」
「ああ!何たる幸せ!私ごとき最低エルフのためにそこまでしていただけるとは」
ラヴィナが感激して感動の涙を瞳にためながらデカチンを見上げる。
「もう、仕方ないわね、今度はあたしが下になってあげるわ」
「ふふふ、ラヴィナさんは母親と違って模範的なメスエルフ奴隷ですわね」
「ブヒヒ、そうだぞ。クリスもちょっとは見習えよ」
口々にエルフの女王への否定の言葉が降り注ぐ。それに反発しようとするクリスだが、
「あなた達がぁ…んっっふぅぅ…おかしいぃ…ひゃぁぁ…のっでしゅわぁぁ」
それを否定するようにティムポ-が突き上げる。嬌声によって自らの言葉に否定されるクリス。その目の前で娘が最低の奴隷商人の肉棒を自ら受け入れていく。
「あぁぁ…たくましいわぁ…。デカチン様ぁ…んちゅっぷぷぷ」
「なかなかのマンコですね。…ちゅるっちゅぷぷぷ」
ねっとりとしたキス。まるで恋人同士のように母親の目の前で積極的にラヴィナがデカチンの唇をついばみ卑猥な音を立てながらお互いの唾液を貪り合う。エルフの王女の整った顔の白い肌が醜悪な奴隷商人の唾液で汚れていく。しかもその間もラヴィナはもともと戦士として鍛えられた体を生かして腰を振り続けているのだ。
「あぁぁ…なんとぉぉ…あさましい!エルフのぉ…くっふぅぅぅ…恥ですぅぅ」
その母親の言葉に対して遠慮なく言い返す。
「ちゅぷぷぷ…んっっふぅぅ…恥なのは母様よ。せっかく…んっっふぅぅ…ティムポ-様に犯していただいているのにぃ、っふうぅんっマトモにご奉仕もできないなんて」
「こらぁぁ、母親に向かって…んっほおお、その口の聞き方はぁぁ…なにぃ…なんでしゅかぁぁぁ」
徐々にティムポーの腰使いが激しくなっていき、快感によって言葉が塗りつぶされていく。
「母親面しないでよ!おっほぉぉぉ…マトモに礼儀も知らない…んっっふぅぅおばさんのくせにぃぃ、エルフのメスはぁ…こうやって腰をふるのよぉぉ」
見せつけるように激しく複雑な動きで、まるで踊るようにラヴィナが自らの国を滅ぼした侵略者とのセックスを見せつける。
「ウヒヒ、じゃぁ、女王様にも負けてもらおうかな。今後コイツの調教はラヴィナに任せるからな」
「やったぁぁ♪くっそ失礼な年増エルフを教育して謝罪させられるぅ♪」
次の瞬間、デカチンがラヴィナのく細い首をギュッと締めた。同時にティムポ-もクリスの首を絞める。
「んぎゅぐぅがぁぁぁあぁ」
麗しいエルフの王族の口からあまりにも惨めな声が漏れる。もがくクリスと、首を絞めながらもなんとか主人に快楽を与え続けようと腰をふるラヴィナ。突然隣で少女を犯していたアエギアが立ち上がる。まるでゴミのように今まで犯していた少女を捨てるとエルフの女王のケツ穴に自らの本体をねじ込む。
「んぎゃああああああああ」
会場全体に響き渡るほど大きな声でクリスが叫ぶ。だが同時にかつて共に国を治めていたアエギアが暴力的なまでに腰を振りながら叫ぶ。
「んっっホおおおおお!エルフのケツ穴最高ですわ。あの澄ましていたクソエルフがオークのティムポ-様のチンポケースになるなんて、最高の幸せですわね。んっふぅぅぅ、私のあなたの教育お手伝いさせてぇ…ふぅっんっふううう、いただきますわぁぁぁ。一緒に最低の雌奴隷にぃぃ…ひゃぁぁ…なりましょうねぇ!んっふうう♥」
「ぶひひひ、そろそろイクぜ!今までの人生に別れを告げろ」
そう言ってティムポ-がひときわ大きく突き上げる。それに合わせるようにアエギアも背後から突き上げる。巨根による二穴攻め。すでに限界に達していた通常ではありえないほど敏感に改造された場所が限界を迎える。もはや触れるだけで快楽に痙攣するほどだ。
最低の奴隷商人に買われながら新しい主人を喜ばそうと首を閉められながらも必死で腰をふるラヴィナ。卑猥な音がオークション会場を満たし、エルフたちの敗北を見せつける。そしてひときわ醜いティムポーの肥満体の体が気持ちよさそうに痙攣する。
「ブホホホホ、エルフの女王の初種付だぜー」
そしてその後に続くようにアエギアの体も跳ねる。
「んんっっふぉおおおお、ご主人さまああ!どうぞエルフのクソ穴にイイイ出して、出してやってくださいいい」
豊満な体をくねらせながら自らの身体を支配し、規制するモンスターにかつての盟友を犯すように懇願する。しかも女だからこそわかるネットリとした指使いでクリスを責めながらだ。絶頂とともに豊満な女二人が抱き合いながら見をくねらせる。かつて国を支配していた女達が今ではモンスターたちの下僕として公衆の面前で犯されているのだ。
「私も行きますね。クソ高かった割には普通のマンコなのでガッカリです」
そう王女であり、弓の名手として知られたラヴィナを犯しながらデカチンが言う。彼の指によって首を絞められたラヴィナは健気にもそれでもなお腰を振り続ける。
「んっっ!」
デカチンがそう絶頂の声を上げて王女の中に自らのおぞましい欲望を注ぎ込む。
首絞めのせいか、与えられた快感の成果エルフの女王とその娘は二人して薄汚い白濁液を高貴な蜜壺からダラダラ垂らしながら、気を失う。
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