からかい上手な寝取られ少女

「『西方、わたしって処女だと思う?』ってきいたんだ。そしたら顔真っ赤にして『何を言い出すんだい、高木さん』って慌てるんだもん」
クスクスっと少女の声が部屋に響く。薄暗い部屋に移った少女の華奢な影に大きな男の影が絡みつく。制服姿の細くて華奢な体を包み込むように男の手が抱きしめる。少女は拒絶しない。されるがままに、セーラー服をたくし上げられ、白い肌を露出する。
「それで、どうしたんだい」クスクス、いたずらっぽくもどこか妖艶に笑う少女。
「あんまりにも可愛かったから押し倒しちゃった♪…んん…ふぅ…」 あどけない顔立ちにはあまりにも大人びた表情を貼り付けながらそういう少女。徐々に彼女の息が揚がり始めるのは薄い胸の2つの突起を年上の男の大きな指で執拗にクリクリといじられているからなのか、それとも彼女が男の膝の上に座って腰をグリグリと動かして勃起した年上の男の逞しい肉欲を感じているからか。
「かわいいよ、俺の高木。今日もちゃんと着てるんだよね」 そう年上の男が膝の上の10代の少女に声を掛ける。「うん。オジサンのお願いだから」
 そういって制服のプリーツスカートをめくってみせる。スカートの下から出てきたのは少女らしい清楚な下着ではなく、下品なほどにパックリと性器の部分だけくり抜かれた下着だった。 男の肉隆起の上で少女が立ち上がる。くり抜かれた下着の割れ目越しにちゅっとすでに濡れかけた割れ目を男の亀頭にこすりつける。
「ああ、いいよ。柔らかいぷにマンと鈴口のキスだね」
 そう下品に言って男が挿入しようと腰を突き出す。するとからかうように少女の腰が上がる。クチュっと液体の摩擦音がするだけで、挿入できない。もう一度男が挿入を試みる。ぬるっとまた逃げられる。
「いけないなぁ高木ぃ…からかっていいのは西方だけだろ」 そう言うとその大人の男は高木さんの乳首をつねるようにつまんだ。「ひゃぁぁっっ…」 快感に取り乱す少女、その瞬間ズブズブっと打ち込まれる男の部分。彼女に余裕を装うことさえ許さない強引な行動。だが、男に責められる思春期の少女はそんな強引さに男の魅力を感じてしまう。
「西方のチンポはどうだった」「んん…ふぅ…かわいかったぁ…」 良かったでもなく悪かったでもなく可愛かったと表現する小さな少女の胸を脇の下からぐっと掴んでまるで男性用の性玩具のように上下に乱暴にふる。
「はっ…ああんっ!…はぁぁ…ズンッズンってぇ…おじさんのきてるうぅぅ!!はぁぁん…!」10代とは思えない艶めかしい吐息が小さな唇から漏れ始める。こんなに一方的に責められているにも関わらず痛みを訴えもしない少女。明らかに彼女にとってこのセックスが初めてではないのだ。それどころか「はぁ…あぁ!いい…」と満足そうな小声が漏れ出てしまうことから彼女がこの醜い一回り以上年齢の違う男と何度も情事にふけっていることがわかる。
「高木ぃ、俺のチンポはどうだ」「んん…大きくてぇ…硬っいよぉっ!んあっ…はぁぁぁん」
普段クラスメートをからかって常に主導権を握っている少女が中年の男に体を委ね、まるでおもちゃのように扱われながら快感を吐き出す。普段学校で見せる余裕のある表情はどこにもない。完全に主導権を明け渡し男の上で服従する。普段の彼女の原稿からは想像できない姿だが、嫌がっている素振りすらみせない。
「そうだろ。そうだろ!高木の子宮がチュウチュウ吸い付いているもんな!」「はっ…あぁぁん!そう!感じてるのぉぉ!」 甘い声の中に嬉しそうな色が交じっている。彼女のクラスメートの誰も知らない姿だ。クラスメートや西方よりも少し早くおとなになり、その心理的優位でクラスメートをからかい翻弄する少女。だが男の前ではそんな世間知らずな精神はただの玩具だった。
「オラァ!高木ぃ!」 男が野太い声で怒鳴る。ビクッと彼女の体が震える。「もっと閉めろや。マンコで俺のチンポしごき上げろ!」「んんっ…ああっ…やってるよぉ…で、でもかんじちゃってぇ…」せつなそうな少女の声が響く。快感に桜色に染まる体、彼女の特徴的な額に汗が流れる。それほどまでに彼女の全身は快感に熱くほてっているのだ。
「締めろっつってんだろ!イカせてやらないぞ」「やぁ…ほしいの!締める!締めるからぁぁ!!」 ほとんど叫ぶように小柄なjcが言う。男は激しく彼女の体を股間に向かって押し付け始める。外側からでも観察できそうなほど小さな体にねじ込まれた男の巨大な生殖器官が猛り狂う。彼女が快感に泣く一方で、その体と同じく小さな割れ目にみっちりと埋まった男の赤黒い巨根が上下し、愛液が溢れる。
「んんんんああああああ!ぐりゅぐりゅされてるぅぅぅぅうぅ!だめ!だめなのぉぉ!オジサンのおチンポにキスされるのだめなの」体を震わせながら絶頂に声を震わせる少女。未成熟な体とは裏腹にその会館の痙攣が彼女の体がおとなになりつつあることを示している。「ああ、いいぞ!高木ぃ、俺の開発したマンコだ!処女マン破って毎晩ハメたからな!」「はっ…ああぁ!はげっしぃ!んっふぅ、イッたばかりでぇ弱いのにぃ」 相変わらず小柄な肢体をオナホのように突かれながら全身を高揚させてあえぐ。快感の声を出すたびに彼女の小さな喉が震え、乳首が低低する。学校の制服が汚れることさえ気にせずに激しくまぐわい合う。
「おじさんのおちんぽがぁ、いいのぉぉ」「西方よりもか?」「うんっ♪だってぇ西方のはぁ、可愛いけどぉ、ピッタリじゃないんだもん…んっふぅぅ」 嬉しそうに男が乱暴に少女の体をぶち抜く。彼女がぴったりと形容する通り一部の隙間もなくみっちりと埋まった肉欲がギュポギュポと彼女の体を壊そうとするかのように下から突き上げ、こねくり回す。
「そうだな。高木のマンコは始めっから俺専用に調整してきたからな」「んんんん、ああぁぁ、だめ!だめぇぇ、またイッちゃうぅぅぅ」男に体を掴まれながら快感に両手が震え、支えを求めた少女の小さな指が中をつかむ。「うおおお、高木のぷにマンがおねだりしてきてる」
本来なら少女と出会うこともないような年の離れた男がそう嬉しそうに、そして気持ちよさそうにはしゃぎ、彼女の体を弄ぶ。着やすく呼び捨てにされおもちゃとかしている少女もその男の言葉を嬉しそうに受け入れる。
「んんん!キて!キてぇ!はぁぁぁぁんん!オジサンのナカダシ、いいのおお」
そういった次の瞬間、少女の体が逆くの字に反り返って震える。「あっ…ひゃぁぁ…ああああああああっんんん!」 男の体の上で未熟な白い体が勢いよく跳ねる。まるでまな板の上で今か今かと調理される鯉のようにビクンビクンとはねる。次の瞬間、男の方もふるえた。「あぁぁ…熱いの出てるぅ…」 嬉しそうに報告する少女。普通ならありえない退廃的行為だが、彼女にはそんなことは関係ない。大人の階段を一つ登ったと感じられる満足感。
「そういえばね、西方も私に中だししたんだよ」くいっくいっとまだ結合したままの下半身をひねりながらそういたずらっぽく報告する。男は焦った様子もなく淡々と聞いた。
「孕んだのか?」その言葉に、嬉しそうに答える少女。「そんなわけ無いじゃん。私をはらませられるのはオジサンだけだよ。西方はそのあとのためなんだから」 そう嬉しそうにささやく。男が爆笑して下半身を突き上げる。「ハハハ、そうかそうか。じゃぁちゃんとはらませてやんないとな」「ひゃんっっふぅぅ…そう!だからぁもっともっとエッチして」

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