ヤク中描写があります。かなりエグいので注意してください。
既に豚男様の逞しいフェロモンによってトロトロに湿っている股間。大人っぽい地味なタイトスカートの中から現れる情意のオスに媚びるためのセクシーなショーツ。彼氏の俺のために身につけられたわけではないエロティックな黒いレースのそれは股間の部分にオスに媚びるように裂け目がある。俺はそこに手を這わせる。
「んっくっふぅぅ♥」
せつなそうな幼馴染の声に俺の股間は暴発寸前だ。指に感じる熱い幼馴染の体温。指先に愛液が絡みつく。まるで観客に向けて踊るストリッパーのように彼女の腰が揺れて、クチュクチュ俺の指が彼女の肉穴をかき回す。観客はいない。彼女の愛液は俺ではないただ一人の男に向けられたもの。
「豚男様ぁ、私もう我慢出来ないんですぅ~」
織乃様がわざとらしく甘ったるい声を出す彼女のブーツが俺の靴を踏む。俺にも媚びるように命令しくる。
「豚男様、俺の彼女、織乃のオマンコどうだ?俺が一回しか使ったことがないのにすっかり豚男様専用のデカチン専用マンコになっちゃったココ!」
自分で言っていて切なくなる。だが、俺の指で割り広げられた桃色の肉癖沿いに豚男様の巨根を受け入れるための愛液が止めどもなくたれ続ける。
「今日は清楚な新人女教師風なんだ。すっかり豚男様好みにだらしくなくなったおっぱいを無理やりブラウスに押し込んで、タイトスカートにガーターで大人っぽくしているんだぜ」
俺が見せつけるように胸を揉む。既に俺のちんちんは痛いほどに勃起している。俺が彼女に性的に触れられるのは豚男様の前だけだ。言い換えれば…織乃様を豚男様に抱いてもらうために俺がアピールするときだけなのだ。
「ハハハ、必死すぎじゃん」
そう鼻で笑う豚男様の膝にはそれぞれサイズの合わない制服を無理やり着込んでエロさを強調しているセンパイたちがいる。とんかつとチャーハンを口移しで豚男様に食べさせてやりながら二人の指は焦らすように巨根を優しく扱き上げている。トンカツのセンパイはブレザーにロングな黒髪でいかにも優等生タイプだ。もし豚男様がいなければ織乃様と仲良くやれたんだと思う。だが…
「ひゃぁぃぃ…どうじょ…」
ぐちゃぐちゃになったトンカツの切れ端をピンク色の舌の上に乗せて差し出す。媚びた目、押し付けられる巨乳、もどかしそうに揺れ動く尻。さらに言えば、彼女は最近大学を退学して風俗で毎日働いている。見た目だけは未だに優等生だがせつなそうに媚びた目で豚男様に胸を押し付けながら口移しで下品なキスをすることに微塵の戸惑いもない。彼女の手は慣れた手付きで巨根を優しく扱き上げている。
一方で反対側のチャーハンの眼鏡のセンパイは気が弱そうな感じだが、くちゃくちゃ豚男様好みに音を立てながら太ももを前後して豚男様の膝でオナニーしている。短いスカートがが腰をふるたびにめくれて白いシルクのショーツがみえる。
「次はチャーハンかな、ぶふふ」
嬉しそうにもうひとりの先輩と口づけする。俺はその二人の乳繰り合いを見ながら織乃様を売り込み続ける。
「ここを見てくれよ。すっかり豚男様のサイズに広がって、すっげーエロいだろ。俺織乃とつきあってから一度しかここ使わせていただけてないんだぜ」
俺の指が肉感的なピンク色の織乃様の膣をかき回す。トロトロとメスの匂いの舌愛液が俺の指に絡みつく。だが、織乃様の視線は豚男様だけをロックオンしている。
「ヒヒヒ、昼休みの一発はトンカツにしよっかな」
その瞬間女子たちの顔が暗く沈む。特に昼飯係として雑に扱われているセンパイたちだ
「そんな、私のチャーハンダメでしたか?」
「せめて唐揚げ一口だけでもお召し上がりください」
「ポテトフライ、おやつにでも」
懇願するセンパイたちを尻目に優等生スタイルのトンカツのセンパイが嬉しそうにする。
「バーカ、豚男様のお口には高級豚肉が一番なんですよ」
絶対このセンパイは去年までこんな事を言う人ではなかったはずだ。だが。豚男様には人の心を荒ませる力がある。もう数週間こうして昼食戦争をさせているのだ。みんなセンパイたちは俺が怪しげなクスリで中毒になっているから必死だ。法外な値段で買えるのは勝者の一人だけ。
「じゃぁトンカツ食ってやったんだからお礼をもらわないとね」
「はい♥私の下手くそランチをお召し上がりくださってありがとうございました。コレはお口汚しをしてしまった心ばかりの謝罪です」
そう言って黒髪の真面目そうなセンパイが卑屈な笑みを浮かべながら懐から札束を出して豚男様のベルトに引っ掛ける。札束をまとめるのは女子らしいピンク色の紙でびっしりと手書きで御礼の言葉がかかれている。あまりにも悪趣味すぎて最初に見たときは吐きそうになった。そもそもセンパイたちはみんな豚男様のお知り合いの風俗で働いているのに。
「じゃぁ、ご褒美上げるよ、フヒヒ。これが君の昼飯だね、フヒヒ」
そう言うと俺達の外道な御主人様はタブレットを取り出すと自分の股間に尿道口にそれをセットした。
「はい、では豚男様の愛おしい巨大おちんぽ様に粗末な風俗嬢のお口でご奉仕させていただきます」
うやうやしくそう言って豚男の巨根に口づけする。その直前にまるで勝ち誇ったかのように他の女子たちを見下した邪悪な笑みをこぼしたのを俺は見逃さなかった。
「ンヴヴヴゔゔおおおおお!」
まるで我慢できないとばかりに嬉しそうにいきなり吸い上げる。
「じゅゔぉゔぉゔぉゔぉゔぉ♥♥」
彼女の整った顔がゆがむほどに激しく吸い付く。タコのように突き出された唇が愛おしそうに根本まで吸い込む。
「ヒヒヒ、尿道口を吸い上げないとカスがもったいないよ」
その言葉に咥えたままうなずいて、その先輩がヌーっと先端の奉仕に移行する。唇の隙間から見える舌がまるで垢でもこそげ落とすようにこすっているのがちろちろみえる。
「ひゃふぅぅぅ…んぐっっふぅぅんっっふぅーふーふー」
「うんうん、そこだよチロチロくすぐっていいねえ」
吸い上げながら先輩が激しく腰を振り始める。クスリが決まってきて、もう気持ちいい幻覚の中にでもいるのだろうか。真っ昼間から羞恥心も投げ捨てて豚男様のチンポを咥えながらグチュグチュオナニーし始める。
「んっふんっっふううう!」
「そんなに尿道口刺激して、のどが渇いたのかな?フヒヒ」
「んんぶぶぼぼぼ…」
次の瞬間、先輩の口の端から黄色いものがたれ始める。豚男様の小便だ、それを先輩は恍惚とした表情で一滴も無駄にしまいとすいあげる。
「んゔぉぉゔぉゔぉぉ」
同時に彼女の性的快感も限界らしくだらしなく開いてオナニーしている股の間から潮を吹き始める。
「ハハハ、ションベン飲みながらションベンするとか先輩、とんだヘンタイなんですねえ」
そう言いながら豚男様は先輩の頭を掴むと股間から引き剥がす。
「今日のおクスリはやったよね。僕のザーメンは先輩みたいに風俗落ち元JDなんかにはもったいないね。マンコ開いて」
そう命令すると先輩はひっくり返るようにして股間をあらわにする。
「あ゛あ゛あ゛あ゛」
ぶっ壊れたようにグチュグチュそこをかき回す先輩。その場所に豚男様が再び出所不明のクスリを押し込む。
「他の先輩たちもよかったらどうぞ」
ニヤニヤしながら立ち上がる。三人の先輩たちが群がって、ピチャピチャお互いをつかみ合いながらクンニしあう。
「ブホホ、無様だね。じゃぁ、準備できたしトレーニング行こうか」
最近のお気に入りの愛華さんのお尻を掴む。俺の腕の中で悶ていた織乃様は急いで豚男様にズボンをもっていく。来た時のジーンズではなく、ゆったりしたトレーニングウェアだ。織乃様の歩いた後には点々と卑猥な汁の跡がついている。
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