後日談2:大学生活【寝取られマゾ注意】

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ではかなりNTRマゾで鬼畜な後日談をどうぞ。

「おはよう、吉邑君~!」

「おはよう~」

 大学で出会った女子たちが何人か俺に声をかけてくれる。俺ももちろん挨拶を返すし、むしろ積極的に距離を詰めていく。彼女たちは俺が織乃様の彼氏だということを知らない。

「あ、ちょっと俺ペン忘れちゃったかも」

「あ、そうなんだ。じゃぁ、私のをつかって」

 同学年の女子達数人に囲まれながら講義室に向かう。織乃様はすこし離れた場所にいらっしゃる。俺の行動を盗聴器でモニターしながら。

「今度の週末一緒に遊びに行かない?」

 俺はプレッシャーを感じてそう聞く。

「えー、みんなと一緒ならいいよ~」

 女子たちの反応に安心する。俺は豚男様のために女子を探す疑似餌。織乃様に教育していただいて織乃様以外の雑魚メスを引っ掛けて、豚男様のセフレに加工するのが仕事だ。そのために織乃様と一緒にいるのも、大学に入るのも許可していただいた。

 講義室の後ろの端の机が俺が普段座る席で、そのとなりに織乃様がすわられる。俺と織乃の関係は秘密なので特に日常会話以上のものは存在しない。

 二限目の終わり豚男が当然のように遅刻してくる。最近のお気に入りの愛華さんといっしょだ。顔を赤らめて少し息が荒いのは明らかに豚男のセクハラ攻撃を受けているからだ。

愛華さんは最初に俺と親しくなった女子学生だった。少しロリっぽくて幼い顔立ちに、似つかわしくない大きめの尻と胸、要するに豚男様の好みだったわけだ。

「おっす!」

 豚男様がニヤニヤしながらそういう。愛華ちゃんが小声で

「おはよう…」

ともじもじしながら言う。

 だが豚男様は以前のデブでニキビ面でいかにもキモオタといった感じじゃない。進学前に整形手術と脂肪吸引を行い、完全なイケメンに変わっていた。しかもその際に俺の写真をもとにして俺よりもさらにカッコよくなるようにビジュアルを設定したらしい。俺が釣り上げた女子を豚男様が食べやすいように。

 実際愛華が豚男様の方に行くのに時間はかからなかった俺と織乃様でハメてうちのマンションで集中的に教育した結果あっさり豚男様のセフレになるのが当然だと理解したのだった。特に愛華のような地方から出てきてこっちに知り合いもいない女子はチョロイ。

「あっふぅ…んん」

 なまめかしい声が時々する。豚男様が講義そっちのけで織野様の太ももに触れているからだ。

 講義の終了とともに豚男様が言う。

「部室でお昼ご飯食べるよね、ブホホ」

いつの間にか愛華さんと織野様二人の女子の肩を抱いている。

「ああ、いいぜ」

 俺はできるだけ普通の友達らしく見えるようにいって、セクハラ中の豚男様の手をさりげなく織野様の肩から離す。他の女子たちが見ているからだ。俺と豚男様がいると女子の視線が集まりがちだ。あくまでもイケメン通しの友情を演出しつつ、豚男様への身の程知らずな女子たちの失望を減らすのが俺の役割だ。

 もちろん、豚男様の手は肩から振り払われた結果スカートの中へ行く。でもそれは見えないから別にいいし、何より俺の幼馴染は嬉しそうにそのセクハラを楽しんでいる。

 サークル棟の三階に豚男様が確保されたのがコスプレ研究会の部室だ。

 この時間になると豚男様に媚を売ろうとメスたちが内外から集まってくる。

「豚男様、今日は唐揚げですよ」

「こっちはチャーハンですにゃ~」

「健康的なポテトフライはどうっすか」

「揚げたてのとんかつですよ~」

壁際にずらっと並んだ女子たちはみんなそれぞれ出身校の制服を着ている。入学当初とりあえずもっとマンコがほしいという豚男様の希望に沿うために俺はめぼしい先輩や近所の女子にちかづいて依存性の薬物を盛って回った。彼女たちはクスリのためにすっかり豚男様の価値観を受け入れ都合のいい肉穴として媚びるようになったのだ。

「ほら、わたしのソーセージは…ここですよ~」

おとなしそうなセーラー服の子がスカートをめくる。ずっぷりとはまった極太ソーセージが女子高のスカートからのぞく。

「んっふぅぅ…面白い芸だけどさ、そういう気分じゃないんだよね」

「とりあえず、トンカツとチャーハンこい」

ブレザーをきた三つ年上の先輩が嬉しそうに駆け寄る。チャーハンの子は眼鏡に猫耳セーラー服だ。選ばれなかったおかずたちは上位の女子たちの昼食となる。豚男様のオンナであるところの織野様や、セフレの愛華や伊吹の昼食だ。彼女たちは先輩だが、今ここではただの穴でしかない。選ばれなかった先輩たちが四つん這いになった上に愛華が座る。

つい一か月前まで処女だった彼女も教育によってすっかり序列になじみ、先輩の背中に座ってソーセージを食べ始める。

俺はそんな彼女たちを見ながら、織野様と準備をする。織野様が豚男様の前に立って、その後ろに俺が立つ。俺がゆっくりと彼女のスカートを持ち上げる。彼女の腰が落ちてきて卑猥に股が開かれる。

「私は豚男様のオンナですが、豚男様のチンカス以下の存在よ」

 俺はゆっくりと彼女を抱きしめる。愛情をこめて豊胸手術の結果膨らんだ双乳を揉みしだく。

「んふぅっ…愚かにも豚男様に歯向かったけれども、あぁぁんっつ…今は豚男様の所有物だと自覚してぇ…あんっ♡使ってもらっているわ」

 俺の腕の中で織野様の体がどんどん熱くなっていく。くねくねと揺れるお尻、フェロモンの瑞瑞しい匂い。

「まっ、いいんじゃない」

毎日繰り返される俺の腕の中で豚男様への忠誠を誓わせる屈辱の儀式。しかし、豚男様の方はさほど興味がないようだった。

 俺は指示がないのでゆっくりと彼女の下半身に指を這わせる。

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