催眠水泳少女~催眠術で中年男のチンポに恋する水泳少女~(1)

俺は禿田宅男、どこにでもいる冴えないおっさんだ。だが、一つだけ普通じゃないところがあるとすれば俺が催眠術が使えることだ。別に特別なことをしたわけじゃないが、若い頃に夢を追いかけてストリートパフォーマーになろうとしていた俺の師匠の知り合いに催眠術師がいたってだけだ。

 そのおっさんのもとで若い俺は催眠術を普通に修行して、まーある程度は使えるようになった。だが、その催眠術師はクソ真面目なやつで催眠術の悪用はあかんよと事あるごとに俺に説教していた。そして若かった俺が催眠術をつかって合コンで女子を食っちまったことがバレて、結局俺を破門しやがった。

 男で催眠術を使えるなら当然雌を食うだろ?それ以来俺は催眠術をつかって生計を立てている。今では星川学園とか言う学園の近くのそこそこ良い立地のコンビニの店長として一国一城の主になれた。

 まぁ、催眠術からコンビニの店長ってのもつながらないかもしれないが、紆余曲折あったんだ。

「おはようございます」

 噂を刷ればなんとやら、俺がコンビニの店長になったきっかけの登場だ。

 ゴタゴタ商品在庫が積み上げられたコンビニのバックヤードに妙齢の女性が入ってくる。男ならまず目が行くだろう豊満な胸はぴっちりとフィットする地味目のグレーのサマーセーターで強調され、むっちりとした色香を漂わせるスキニーデニムが人妻の太ももを強調する。

「ああ、これはこれはザーメンちゃん、お疲れ様!」

 俺がそうバカにするようなあだ名で呼ぶ。

「もう宅男クンったら、『ちゃん』付けで呼ぶのは恥ずかしいからやめてっていってるでしょ?」

 だが彼女が反応するのはあだ名のほうじゃなくてちゃん付けで呼ばれたほうだ。まぁ、熟れた人妻的にはちゃん付けで呼ばれるのは恥ずかしいんだろうが、俺のつけた卑猥なあだ名は催眠術の影響で普通に受け入れてしまっている。

 彼女の名前は南川清子(みなみかわ せいこ)。清子の読みを変えるとせいしになるからザーメンってわけだ。数年前に俺が路上で占い師の振りをして獲物を探していたときに相談してきた女だ。

 その時の相談は旦那が脱サラしてコンビニのオーナーになりたがっているというものだったから、これ幸いとばかりに彼女に催眠をかけて乗っ取ったってわけだ。

「ふふ、宅男クン、出勤のあいさつをしますね」

 そう言って清子の唇が近づいてくる。俺の体に彼女の手が回され激しく抱擁される。ビールっ腹の醜い俺の腹肉の上で清子の大きな胸が潰れる。

 唇と唇がかさなり、匂い立つ雌の香りに包まれる。すっかり慣れた感じで俺の唇の中に侵入してくる人妻のそれ。

「んちゅっぷ…ちゅるるるる…んふぅ…」

唇と唇の隙間から色っぽい吐息が漏れる。何度この体を貪ったかわからない。たぶん旦那より抱いているだろう。俺が手を伸ばして彼女の尻をスキニージーンズの上から揉みしだくともっとしてとばかりに彼女の尻が揺れる。

最初に会った時、丁寧に催眠をかけて何度か占いに通わせると共に俺に心酔させていった。そしてキャリアアドバイザーなどと偽って旦那に会わせて、旦那も催眠の犠牲にしたってわけだ。今では南川家はすっかり俺の管理下にある。

「はんっっ…宅男クンと出勤の挨拶をするとわたしったらいっつも嬉しくなっちゃうわ」

 そう顔を赤らめて少女のように言う人妻。

「ザーメンちゃんはこれから仕事でしょ?ちゃんとしてくださいよ」

「うふふ、そうね。宅男クンを困らせちゃいけないものね」

 自分がオーナーのコンビニでアルバイトと一緒に働かせられることに全く疑問を持っていない清子。ちなみに、うちのコンビニで一番長時間勤務をこなしているのは彼女の夫だ。

「そうそう、うちの娘の友達のバイトの面接が今日の午後からあるみたいですよ」

「マンコの友達か、いいね。いろいろ楽しみだ」

 マンコは南川夫妻の娘の満子(みつこ)のあだ名だ。母親がザーメンだし、娘がマンコなのはなかなかシャレがきいていると思う。ちなみに近くの星川学園の学生でよくクラスメートや先輩でアルバイトを探している娘を紹介してくれる。清子とはちがって胸は小さいがなかなか締まりのいい娘だ。ちなみに満子も結構シフトにはいってくれる。

南川家は俺のお願いは断れないのだ。たとえそれが娘の処女がほしいとか、家族の団らんの時間に旦那をシフトに入れて変わりに俺が母子の体を堪能するとかでも。

「じゃぁ、今日は宅男クンの元気は注入してもらえないのね…」

「ああ、俺の元気棒はしばらくセーブしていくからな」

 それから半日後、俺はバックヤードで面接した少女、暁瑞希(あかつき みずき)、の盗撮映像を見ていた。期待した以上のビジュアル、水泳部で鍛えられた引き締まった体、ボーイッシュな顔立ちが眩しかった。今までのバイトの学園生たちと同じく世間知らずでバイトの適性検査の一環といえば簡単に催眠に落とせた。今日の催眠だけではまだかかりは浅いだろうが、どうせバイトで毎週来ることになるんだ。ひと月もあれば、どうにでもなるだろう。今俺の股の間にいる彼女のクラスメートのように。

 俺は下校したばかりで着替えてすらいない満子の頭を撫でる。バックヤードでクラスメートの盗撮動画を見ながら勃起させている外道男のチンポを喜んで咥えている。画面の中では瑞希が遠慮がちにめくり上がったスカートの隙間から白いショーツに包まれた股間をせつなそうにゆっくりなぞっている。実におぼこい映像だ。

 俺は彼女がオナニーしていた椅子に座り、その盗撮映像を堪能する。机の下では瑞希のクラスメートの満子がペロペロ俺の勃起したものをしゃぶっている。

「瑞希って学園ではどんな感じだ?」

 おもむろに俺が聞く。チンポをペロペロしていた満子の童顔が上を向く。清子とは真逆で全然成長しないロリ体型だ。そしてその童顔を強調するようにツインテールにしているのは完全に俺の趣味だ。俺が南川家に入るまではロリ体型なのを気にしていた満子もすっかり、自分の体型を受け入れてそれに見合ったファッションを俺のためにするようになった。

「ん?…活発な子だよ。友達も多いし、水泳部のエースみたいだし。おにいちゃんとは真逆だね」

 そう言ってクスクス笑う。もちろん『おにいちゃん』と呼ばせて、信じさせているのも催眠の効果だ。

「そうか、それは楽しみだなっ!」

 そう言って一気に満子の頭をもって押し込むように喉奥に突っ込む。

「んぐぐっ…んっんむむむっ…」

そう、下の方で苦しそうな声が聞こえるが、気にならなかった。よく閉まるロリ喉マンコを使いながら目の前の画面で慎ましげに痴態を見せる少女からすべてを奪うことを妄想する。水泳の代わりにエロゲにはまらせよう。ゲームとバイトと俺とのセックスに忙しくてたくさんいる友だちに相手にされなくさせよう。もちろん、今いる彼氏の座に俺がつくだけでなく、今いる彼氏以上の愛情を瑞希から搾り取ってやる。

そう妄想するだけで股間が滾る。まずは徹底的に催眠を深化させてイカれた常識を植え付けてやろう。今日はとりあえずファーストキスを奪ってやった。次はまだ処女のうちにチンポのしゃぶり方を教えてやろう。もちろん本人がエロいことだと認識しないようにして。ああ、彼氏に奪われないようにちゃんと彼氏との性行動はしないように言って置かなければな…。

ぐりぐりと満子の喉奥に亀頭を押し付ける。健気にその暴力的なイラマチオを受け入れる少女。彼女にとってすべてのスキンシップは兄と妹の当然のスキンシップで兄が大好きな妹は当然全て受け入れなければいけないのだ。

たとえその兄が40を超えた中年オヤジで彼女の実の父より年上で母親の浮気相手だったとしても疑問に思わない。

んふっ…んぐっ…んんむむむむんん!

「ほら、もっと喉を締めてよ!」

そう言えばさらに喉がきゅっとしまる。そこにカリ首が締められていい感じになる。

「ああ、いい…いくぞ」

 そう言って感じるがままに快感に流され細い少女の喉奥にドピュピュピュピュっと射精する。そのうち瑞希にもこうしてやるとの思いを込めて。

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