その夜、私はティムポー様の呼び出されました。アルトリカ様に首輪を鎖でつけられて四つん這いでペタペタとペットらしく城の中をティムポー様のいらっしゃる玉座の間までいきます。途中メイドや騎士などたくさんの女性とすれ違いますが、みなさん私の惨めな姿を見てクスクス笑って時々頭をなでてくださいます。人間のオスは城に入ることが禁止されていますからこの城内で人間のオスは私だけです。
玉座の間に入ります。ティムポー様が玉座に座っていらっしゃいます。まず、アルトリカ様がご挨拶されます。
「偉大なオークの帝王にして精力絶大、私の愛おしい主人であるティムポー様!アルトリカがティムポー様のペットであり私の旦那であり、人間の王であるクソエリクスを連れてきました!」
そう言ってスカートを捲ると卑猥な下着で飾られたオーク様用のマン穴をカクカクと振ってティムポー様に服従を表明します。
「ヒヒヒ、そろそろ準備ができると思ってな。アエギア、お前の息子は使えるんだろうな?」
「はい、ケツマンコをきちんとオーク様のおチンポサイズに拡張子、きちんと自分で腸内洗浄するように躾けてございますわ」
四つん這いになってティムポー様の足置きになっていた母上がそうおっしゃります。
「じゃぁ、まず俺に挨拶しろブヒ!」
命じられるがままに私はペタペタと四つん這いでティムポー様の座っていらっしゃる玉座に歩いていきます。そして母上から足をおろし大股開きになったティムポー様の股の間に潜り込み、私の母と妻を奪い毎日快感に鳴かせている力強い鉄の棒のような魔羅に口づけします。
「ティムポー様~、あなたのペットのオス猫エリクスですにゃ~。かわいがってくださいにゃ~」
アルトリカ様のおっしゃっていたとおり男らしい凄まじい臭いのする男性器に頬釣りをして、ふにふにとずっしり重いオークの金玉をマッサージします。
「いいのか?俺はお前の母親を孕ませて妻も孕ませようとしているオークブヒ」
そういいながらワシャワシャと私の頭を撫でられます。私の何倍もありそうな大きな手で頭を撫でられるとそれだけでこの人には敵わない、服従しなければいけないという感覚が全身を満たします。
「ティムポー様は逞しいオスですから当然ですにゃ~。エリクスも一緒に可愛がってくださいにゃ~」
できるだけ媚びた声で上目遣いでお願いします。母上やあるとリカ様とお話するときも服従モードなのですっかり慣れてしまいました。
「ふひひひ、じゃあマゾ猫はケツを俺に向けろ!」
ああ、ついにこの日がきました。私のケツマンコの処女を偉大なティムポー様に捧げることができるのです。このために毎日母上とアルトリカ様にケツマンコの開発をしていただいてきたのです。感動に私の小さなはしたない部分が貞操帯の中でぎちぎちになります。
「アエギア、アルトリカ、お前たちは最前列でクソエリクスにマンコを開いて見せてやれ」
私がお尻をティムポー様に向けて待ちきれない気持ちに乗せてフリフリします。眼の前にはボンテージを着た母上がすっかりオーク様に開発されてパックリと開いた陰唇をはしたなくびろーんと広げています。アルトリカ様も同じです。鼻を低低させればお二人のメスの臭いに混じってティムポー様のおチンポの臭いがお二人の穴から漂ってきます。それほどまでにすっかりお二人はオーク様の孕み穴になられたのです。
「んはあああ…」
突然お尻の穴にささっていた猫しっぽのついたアナルプラグが抜かれ、その快感に声を出してしまいます。ポッカリと空いたケツマンコからぶっといオーク様のおチンポ様サイズのアナルコックが抜かれ、外気が入ってきてすーすーします。
「ウヒヒヒ、まるでマンコみたいに物欲しげにヒクヒクしてやがる。俺のチンポがほしいのか、オスガキのくせに、ああん!」
そう言ってティムポー様が乱暴に私のお尻をパンパンと叩かれます。全身が震えるほどの衝撃なのに不思議と嫌悪感は感じません。それよりもますますペットとしてティムポー様にお仕えできていることが自覚できて嬉しくなるのです。
「アエギアが許可したら、突っ込んでやってもいいぜ。親の同意ってやつだな、ウヒヒ」
そうパンパン私のお尻を叩きながらティムポー様がおっしゃります。
「はんっああ、母上、許可を…」
そう私が眼の前でオーク様に広げられた臭マンをぱっくりと開いている母上を見上げながらいうと、母上がおっしゃったのです。
「クソエリクス、まったく未だに自分の立場がわかっていないようですわね。あなたはここではただのオス猫ペットわたくしはオーク様のお子を孕んでいるオーク様の孕み穴ですわ。親子だからといって甘えたことを言うのでは母親として恥ずかしいですわ」
そう言って四つん這いのわたくしの頭に黒いテカテカのエナメルヒールで覆われたおみ足をのせてぐりぐりと教育されます。
「はんっ、申し訳ありませんにゃー。エリクスは…はんっああ…ペットの猫なのに発情して自分の立場を忘れていましたにゃー。エリクスのオスマンコにティムポー様のぶっと~いおチンポ様を入れてくださる許可がほしいんだにゃー」
母上が私をグリグリと足蹴にする痛みに耐えながらできるだけ媚びたペットとしての表情でお願いします。まるで猫というより犬のように従順にするのです。
「いいですわ。あなたにはもったいないですけれど、孕むこともできない不完全なオスマンコに偉大なティムポー様のものを突っ込んでもらいなさい」
総母上がおっしゃった直後、
「はぁあああああんん!」
ギチギチと私のケツ穴が千切れそうなほどの勢いでティムポー様のオークチンポ様が私のアナルに一気に突っ込まれます。オーク様のおチンポと同じサイズのアナルコックで開発していたはずなのに偉大なティムポー様のデカチンポ様はそれを容易く超えてきます。
「んんっ…はぁはぁはぁんんっっ…」
今まで感じたことのない異物感、グイグイと押し付けられる逞しいオスの感触、そして上からのしかかられるティムポー様の逞しい贅肉。
「ウヒヒ、なかなかいいじゃねえか、お前のケツヴァージン、フヒヒ」
「んんっ、あ、ありがとう…ございますんっっ…にゃー、はあんっ」
申し訳程度に付け加えられた猫の鳴き真似が虚しく玉座の間に響きます。そしてその直後、全身が押し出されるほど激しいティムポー様のピストンが開始されます。
「んっあっ…はぁっっんんふううう…」
初めはよくわからないか感覚だったのですが徐々に、ケツマンコに打ち込まれた熱い肉棒がジンジンっとじんわりとした快感を送り始めます。認識できなかった感覚が快感だと認識され、私の声も止まりません。
「んんっっふぅっはぁぁんっっ…ふ、太いですううぅ」
快感に声が裏返り、まるで本当に雌になってしまったようです。
「ああ、気持ちよさそうだな。ティムポー様は最高だろ?」
私の前でオマンコをおっぴろげて、しかもティムポー様に犯されている私を見て発情した声でアルトリカ様がいいます。目の前の彼女のオマンコからは物欲しそうにラブジュースが溢れていますが、私はもはやそれが当然だと思います。だってオーク様に体の内側から支配されるのがこんなに気持ちい事なら、抵抗できる人間なんていないでしょう。
「はぁ、はぁ、はっぁあああああんんんん」
ズンズンっと激しく突き上げられて一気に私は快感の濁流に飲み込まれてしまいます。おちんちんをこするのとは違ってしびれるような後を引く快感、それがつぎつぎと奥深くから湧き上がってきて、その快感に抗えなく感じてしまうのです。
「はぁ、ふぁぁぁん、イクイクイッちゃいますニャあああああああ!」
そしてオーク様の贅肉に後ろからのしかかられながら私はついに貞操帯を外すことすらなくケツマンコをほじられてメスイキしてしまったのです。
「ふひひひ、男のくせに女みたいにホラれて絶頂しちまったぜ。だらしねえな」
そう言うティムポー様の声が上から降ってきます。そしてそんなティムポー様にアルトリカ様と母上が駆け寄っていきました。
「ティムぽー様ぁ、もう我慢できません。こんな孕むこともできないクソエリクスのケツマンコよりも私の騎士マンコを使ってくれ」
「そうですわ、こんなガキのケツマンコよりもわたくしのすっかりオーク様にご奉仕することになれたくされ熟女マンコのほうが気持ちいいですわ」
「ウヒヒ、そうだな。せっかくのいい夫婦だ、はやく子供を授けてやらないとな。アルトリカ、お前の騎士マンコを使わせろ!」
「はい、どうぞ!クソエリクスの隣で私を思う存分種付してくれ!」
直後、私のケツ穴に入っていた太く手厚くて逞しい圧倒的に男らしいオークチンポ様がズルリと抜けるのを感じます。そして隣で
「はぁぁあんん♡ティムポー様の愛おしいおチンポ様がいらしゃったああああああ♡!」
私の妻のアルトリカが四つん這いになって喘ぎ始めました。
「はんっあああ、そこがいいんだぁ♡ズボズボってぇ…私を責めてくるオークチンポぉ、好きだぁ」
体を悶えさせながらまるで犬のようにオスにのしかかられて嬌声を上げるアルトリカ様。彼女の引き締まった体が更に逞しいオスによって種付されていることに私は夫として幸福感を感じてしまいます。ティムポー様にケツマンコアクメをキメさせられて貞操帯の中で絶頂してしまったにもかかわらず、隣で悶える妻の姿を見て私の惨めな爪楊枝は再び貞操帯のおりの中で勃起してしまうのです。
「はぁっあはぁんっ♡ああ、そこですぅぅティムポー様ぁあ!やばい、しゅごいぃぃ、もうイキそうですううぅぅぅ!」
「フヒヒ、とりあえず俺も一発出しとくか、ブっヒッヒ!」
「はぁぁっ、キテ、キてくれぇぇぇ、オークザーメンをぉお、はぁんん!メス騎士マンコに種付してほしいいんだぁあああん!」
ティムポー様にアルトリカ様が種付乞いをします。お二人の密着度が上がり、パンパンっと腰を打ち付け合う性交の営みが激しさをまします。
「はぁぁんんっっ…!イク…イッちゃいましゅうぅぅぅぅ!」
アルトリカ様が痙攣するほどに敗北メスアクメをキメられます。そしてほぼ同時にティムポー様もビクンビクンと震えられ、お二人は絶頂の快感をガッツリと密着した体勢で味わわれます。お二人の結合部からは精力絶大すぎてアルトリカ様の小袋に入り切らなかったオークザーメンがこぼれ、逞しいオスの匂いを放ちます。
「フヒヒ、やっぱアルトリカはいいな。とりあえず一匹ガキを孕ませてやっからよ、そしたら旦那とセックスしてやれよ。まぁ、俺のデカチンで拡張済みだから気持ちよくないだろうがな、フヒヒ」
「おいおい、そんなことしないぞ。あんな極小の人間ちんちんなんか私のオーク様専用マンコに受け入れたくないぞ」
「バーカ、それじゃぁだれがオレたちのガキの面倒を見るんだ?ハーフオークのガキの世話をするために人間のガキを用意してやらなきゃな、ブヒヒ。オラ、そのために抜かずの10発ぐらいやるぞ。こんばんは絶対孕ませてやるからな、ヒヒヒ」
ああ、なんという深謀遠慮でしょうか。オーク様のお世話をするために人間のガキを仕込む権利を私にくださるなんて。旦那として頑張るしかありません。
→ヘンタイオジサン
今週もコメント2つもありがとうございます!
オークの息子の筆下ろしは母親がするのが当たり前っぽいこの国では人間の息子はオークの息子の世話するのが当然みたいな感じの教育をしたりしてそうですね。母親もオークの息子にばかりえこひいきして、それが当然という社会規範がありそうですし。
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