【寝取られマゾ注意】オーク・ファンタジー外伝:ショタ国王の1日(2)

「よし、昨夜はオークの皆さまが私のクソ騎士マンコに15発も中出ししてくださったぞ、クソエリクス、よかったな」

「はい、夫してアルトリカ様の美しい体をオーク様にそんなに使っていただけるなんて嬉しいです!」

 新しくティムポー教の教義に従って作られた法律ではオーク様の情婦を妻にもつ人間の旦那は妻がオーク様に10発中出しされるごとにご褒美をいただくことが許されるのです。ティムポー様が考え、私が人間を代表して発表したこの法律ですが、人間のオスメスの関係をきちんと理解できたととても人気です。

「ほら、褒美をやるから便所にいけ!」

 アルトリカ様が私に命令されます。オーク様のオス猫ペットなのでアルトリカ様のお体を清める役割が終わった後はまた四つん這いに戻りペタペタあとを付いていきます。すっかり体を清められたアルトリカ様はティムポー様の思いつきで決められた部屋着代わりの男物の下着を身に着けます。『ウヒッ、エリクスメスみたいな顔だな。せっかくだからお前はオスの着物を着るのは禁止な。ヒヒヒ、でも夫婦のバランスってのは大切だしな。あ、アルトリカはオスみたいなもんだから夫婦の時間はオスの着物を着ろよ、ヒヒヒ』そうティムポー様がニヤニヤしながら私には理解できない深いお考えの采配で決定されたのです。それ以来アルトリカ様はますます男らしくなって私はますます責められるのが当然な惨めなマゾオスに調教されているのです。

 お便所につきます。アルトリカ様のお便所は私ですしティムポー様のお便所はアルトリカ様なので実質的に私しか使っていない私専用の部屋です。上下黒の男性用の下着を身に着けたアルトリカ様が手を私の方に突き出します。

「ほら、褒美をやるから準備しろ」
 私は喜んでそのお手に革の手袋を差し込みます。男物のシャツがアルトリカ様のおっぱいで膨らみ、持ち上げられてまるで世界の中心のように均衡したおへそがちらっと見えて私はドキッとします。

「よし、じゃあ褒美をやるからな。オーク様ほどこらえるのは無理だろうが私の旦那として多少は耐えてみせろよ、ハッハッハ」
 かつて私に剣技を教えてくださっていた時のような気軽な調子で革のグローブに覆われたアルトリカ様の御手がギチギチに勃起した私のおちんちんをきちんと封印している貞操帯に触れます。

「ん、ふぅっ、んん…」
アルトリカ様が結婚の誓いの時に私がプレゼントした乳首ピアスにぶら下げられていた貞操帯の鍵をゆっくりと外されます。私の貞操帯の鍵が妻を気持ちよくできているなんて夫として本当に嬉しいですし、考案されたティムポー様はやはり天才です。

「よし、外すぞ。いきなり暴発するなよ」
 そういって優しくアルトリカ様が私を背後から抱きしめて導かれます。まるでおしっこの仕方を知らない子供を指導する母親のような体勢で後ろから私のことを抱きしめられます。妻のオッパイが肩の上辺りに乗っかってわたしと彼女の体型の差を否応なく自覚させられてしまいます。

「ははは、相変わらずちっちゃいな。まぁ人間のオスなら仕方ないんだろうけど。オーク様のデカチンポ様と比べると見た目からして弱っちくて身内ながら情けないぞ。ホラ、もっと大きくしろ」
 そう言って革手袋に覆われたアルトリカ様の手がゴワゴワした触感とともにおちんちんをつまみ上げます。

「もっと大きくなるだろ?ふふふ、我慢している間はお前が興奮できるように昨夜何があったか語って聴かせてやろう」
 何というご褒美でしょうか。もうその言葉だけでドキドキしてしまいます。こんな夫婦の睦まじい会話ができるなんてやっぱりアルトリカは最高のわたしの妻です。

「昨夜はな、性薔薇騎士団の副団長、マリアージュの結婚式だったのだ。もちろん大聖堂で全性薔薇騎士団員が出席して盛大に行われたのだが、途中でなんとティムポー様とウホ様が他のオークの皆様とともに突然いらっしゃったのだ。ティムポー様が我々騎士団員に命令して全ての人間のオスは即座に我々によって縛り上げられ、全裸に剥かれたのだ。笑えたぞ、どいつもこいつもオーク様のものと比べるとちっこい弱小チンポをさらけ出してな、クックック」

 楽しそうにアルトリカ様が笑いながらつまみ上げた私のおちんちんを扱き上げます。
「みんなきちんとオーク様の前でお行儀よくしていましたか」

 もちろん私は人間の王ですから聞いて置かなければなりません。もしオーク様にご無礼があったら相応の罰をあたえなければなりませんが、私はそうしたくないですから。

「ああ、オスはきちんと身の程を知っていたな。まぁ、メスはその場でオーク様におねだり合戦だったが。ククク、マリアージュなどもともとウホのお気に入り便器だったからな人間の旦那のいる前でウホに求愛しまくっていたぞ。『ウホ様ぁぁ、私の一番愛おしいお方。今日は人間のオスとの結婚式ですけどぉ、もちろんウホ様に抱いていただけるならばそっちのほうが嬉しいですぅぅ♡』って叫んでウェディングドレスのままウホ様に抱きついて腰を振ってな」

 ああ、なんという光景でしょうか。想像するだけでもやもやとした興奮が下半身を刺激します。
「私は騎士団長として当然マリアージュのマンコをほぐしてオーク様方に犯しやすように準備をしてやったんだ。だが、やはりオーク様は精力絶大なのでな、花嫁一人のマンコで当然足りるはずもなく、正装した騎士団員を全員一列に並べて家畜のように犯されたのだ」

 我が王国の第一級の騎士達が聖堂で一列に四つん這いに並べられて、ケツを振ってオーク様のおチンポ様にハメ乞いしているなんて想像するだけでも素晴らしい光景です。国王として誇らしさとともにその卑猥な光景を想像して、ゴワゴワとした手袋につままれている私のおチンポがビクビク興奮のあまり痙攣してしまいます。

「私のクソ騎士腐れマンコに打ち込んでくださった一発目は名前も知らないオーク様だった。フフフ、だがお前のこの小さなモノと比べたら三倍長かったな。それに太さはこんな感じだ」

 アルトリカ様がオーク様のおチンポの太さを指で作って私のちんちんのの上でシコシコされますが当然ながら私のものより二回りは太いその円では私のちんちんに触れることすらありません。それにもかかわらず、オーク様のその太いものに征服される私の妻の姿を想像して小さく勃起した私の短小が更に興奮することはあっても萎えることはありません。

「それでもティムポー様と比べるとまだ小さかったがな。一気に突っ込まれて私の髪の毛を握って馬のように背後からハメられるだろ。熱いそれが入ってきただけでもわたしのGスポットがゴリゴリと圧迫されてすごかったぞ。ああ、想像するだけで今も濡れてしまう…」

 耳元でアルトリカ様がささやきます。彼女のメスの臭いが鼻をくすぐり、わたしを抱きしめる体がかすかに発情して震えるのを感じます。ああ、その魅力的なメスの臭い。肩に押し付けられる柔らかいオッパイ。もう我慢できなくなりそうになります。

「まだだぞ、クソエリクス。もっと聞いてくれ。どう私がお前の短小早漏ちんちんの3倍もある素晴らしく逞しいオーク様にかわいがっていただいたかを」

 そう言うとアルトリカ様はキュっと私のチンポをきつく握りました。微かに裏筋をこすっていただけるのですがきつく根本で握られるために私は絶頂できません。

「ふふふ、もちろんこの太さに拡張されてしまってるからな、もうお前のこの小さなものでは気持ちよくなることは絶対できないだろうな。まあ、私はそれでも幸せだがな。とにかくオーク様のチンポはすごいんだぞ。ずんずんっと私の子宮を突き上げ、たくましい体で私を組み伏して、ぎゅううっと亀頭で子宮口をキスしてくるんだ。

 透明な先走りをダラダラだしてるな。イキたいのか、この早漏クソエリクス。せめて語って聞かせる間ぐらい我慢してみせろ」

 そう言ってアルトリカ様は更に誘いかけるように体を密着させるのです。
「オークおチンポ様はな、サイズが違うだけじゃないんだ。お前のこのすべすべの色白子供ちんちんと違ってイボイボがついていてメスの部分をゴリゴリと擦り上げるんだ。色も深い緑色でな、その汚らしい色が入ってくるだけで興奮してしまうんだ。臭いもお前のものとは比べ物にならないくらい臭くてな、汗とチンカスの臭いがすごいんだ。つまりそれだけ逞しいってことだな。

もちろん、そんなオークおチンポ様に子宮口をキスしていただけるならメスとしては発情するしかない、そうだろ?私もケツを振ってできる限りきっちりと扱き上げさせてもらったぞ。こんなふうにな」
そう言って貞操帯やペニスリングよりもきつく締め上げていた手を緩めてゴシゴシと扱き上げられます。

「ひゃぁぁんっっ、あああ…イッちゃいますウゥゥ!!」
たったそれだけのことで既に樹分すぎるほど我慢して、無理やり射精を止められていた私の男性器は破裂して、白いザーメンをお便所にピュッピュッと出してしまいます。

「ハハハ、もうイッてしまったか。私の旦那ながら情けないぞ、クソエリクス。昨日のオーク様はどんなに私が締めてもなかなか絶頂しなかったのに。結局わたしが3回も絶頂に震えた後でドパドパザーメンを私の中に出してくださったのに。もうイッてしまったから夫婦の営みは終わりだな」

そう言ってアルトリカ様が桶の中の水をお便所に流して、ブラシでゴシゴシと私のザーメンがかかったお便器を綺麗にされます。私のザーメンは絶対に受け入れないというティムポー様の愛人としての彼女なりの宣言なのでしょう。

「じゃぁ私は寝るぞ。この手袋はきれいに洗っておけよ。先走りがだいぶ染み込んでるからな。香水もふりかけておけ」
「はい、アルトリカ様」

そう言って私は絶頂感に身を委ねてアルトリカ様の体に身を預けようとします。でも、それはかないません。アルトリカ様は私を放置して寝室に戻られてしまったからです。この後私はお部屋の掃除をしてオーク様のザーメン汁でよごれたアルトリカ様の衣類を綺麗にクリーニングしなければならないからです。

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